アーカイブ: 電磁波の危険性

オルゴナイトの可能性を探る ~序章 電磁波被爆を避ける為に

オルゴナイトとは、環境の中に存在するネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなものに変換する装置のことです。
このオルゴナイトを正しい位置に配置することで、高周波・低周波の電磁波対策に有用ではないかとの竹下雅敏氏の直観による仮説がありました。これを検証するために、牛サマディー様にも協力していただき、緻密な準備を行い実験しました。
電磁波対策に効果があると言われているオルゴナイトが、実際のところはどうだったのか?!この実験結果を牛サマディー様から数回に分けてレポートしてもらいます。
(スタッフ こじか)
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オルゴナイトの可能性を探る 序章

Pixabay 〔CCO〕




“健康でありたい”、これはあらゆる人の持つ望みです。誰しもが、自分の大切な人にはいつまでも健康であって欲しいと願っています。

そのためには、一体どうすれば良いのでしょうか?人体に害を与える様々な汚染から、身を守らなければならないのです。
特に日本では、放射能による大気汚染や食品汚染が深刻な状況です。他にも、農薬、添加物、遺伝子組み換え、西洋医薬、電磁波、経皮毒・・・ありとあらゆる汚染要因が存在します。しかし残念なことに、これらの事実は一般的にはあまり周知されておらず、ごく少数の人々しか危機感を持ち合わせていないのが現状です。


今回のテーマ ~電磁波対策



さて、本記事におけるテーマは“電磁波対策”です。
皆様は、電磁波から身を守るために、日常的にどのような対策を立てておられるでしょうか?そもそも、電磁波が身体に深刻な害を及ぼすことを、よくご存知ない方の方が多いのではないでしょうか。
何故なら日本は、電磁波対策においては明らかに後進国だからです。

電磁波が身体に及ぼす害とは、いかなるものでしょうか。そのほんの一例として、以下のようなものがあります。



Pixabay 〔CCO〕



(前略)人間の感情は脳の松果体から分泌される「セロトニン」という神経ホルモンによってコントロールされています。
松果体は、磁気変化に敏感に反応します。ですから電磁波を受けるとセロトニン分泌量なども過敏に反応し抑制されます。セロトニンだけでなく、ドーパミン(緊張とか怒りなどの感情に関連し、血圧上昇などをもたらします)やメラトニン(呼吸をコントロールし、免疫を調整したり、ガンを抑制する)等の分泌ホルモンも電磁波の影響を受け減少することが確認されています。
(以下略)
犯罪と電磁波被曝の因果関係 より引用

セロトニンの分泌量が減少すると、うつ状態になります。元システムエンジニアの方から、以前うつになったことがあることを直接聞いたことがあります。また、その方のお知り合いのシステムエンジニアも、うつにかかったそうです。一日中PCと睨めっこするような職業の方は、電磁波によって脳に異常がきたしやすいのです。


あらゆる所に電磁波あり



画像:左) Wikipedia 電磁場を発生させる高圧線 & 右) Pixabay 〔CCO〕




科学技術の恩恵にあずかっている現代社会。その恩恵とは裏腹に、我々の身の回りにはありとあらゆる所に電磁波の発生源が溢れています。スマホ、電子レンジ、IHクッキングヒーター、WiFi、・・・多くの人が便利で活用しているものばかりです。また、実は家中が屋内配線で入り乱れており、街には多くの高圧線が存在します。高圧線のすぐ下に住んでいる方も多いはずです。テレビ塔や携帯基地局も問題視されています。
加えて、飛行機や新幹線、
自動車といった乗り物も実は危険なのです。

電磁波という視点で考えたときに、この日本の中で、完全に安全な場所を探すのはかなり困難です。したがって、この日本で生きるということは、電磁波による健康障害のリスクに常に晒されているということなのです。そして、電磁波から身を守るためには、自己防御するより他がないという悲しい現状に突き当たります。


自己防御の方法論 ~生活環境から電磁波発生源を排除する



まず第一に、あなたの生活環境から、有害な電磁波発生源を出来るだけ排除することです。電磁波の被爆を避ける、最も良い対策法です。


・携帯基地局や高圧線付近の居住を避ける。
・スマートフォンの使用時間を減らす、極力身体から離しておく。
・スマホではなく、ガラケーにする。あるいは、そもそも携帯電話を所持しない。
・ワイヤレスイヤホンの使用を避ける。(脳に非常に悪影響。)
・電子レンジの使用を避ける。加熱は、オーブンやフライパンで行う。
・IHの使用を避け、ガスを使う。
・電気毛布や電気カーペットの使用を避ける。(長時間使用のため、危険性が高い。)
・インターネットはWiFiではなく、有線で接続する。
・コードレス電話機の使用を避ける。
・使用しない機器のコードは、コンセントから抜いておく。(繋げるだけでも、電磁波が発生する。)
・ヘアードライアーの使用を避ける。使う際には、なるだけ頭部から離す。
etc...

代表的な例をざっと挙げました。以前私がIHクッキングヒーターの前に立ったとき、身体がとてもしんどくなるのを感じました。身体が緊張し、呼吸が詰まるのです。その時、IHが本当に危険なものであることを肌で実感しました。気のレベルの感覚が開いていれば、これは誰もが分かる感覚です。ですから、上記のような対策を行えば、身体にかかる負担は相当軽減されるだろうと思います。


自己防御の方法論 ~気のレベルで電磁波を中和する



物理的レベルでは避けられない電磁波に対しては、気のレベルで中和するという方法があります。竹下雅敏氏が開発した「ナディー・チャート」を使用するという方法です。





最近、太陽のナディー・チャートによる電磁波対策の方法がブログ上で公開されました。
”太陽のナディー・チャートを体に身に付けるだけ”という非常にシンプルな方法なのですが、これは非常に効果が高いものです。私も試してみたのですが、明らかに良い効果があるのが感じられました。身体が弛緩し、気のレベルでは確かに防御されているのです。
月のナディー・チャートを電子機器類に取り付けるという方法もあります。
この二つの方法は、併用するのが良いそうです。

また、最近竹下氏によって新発見されたことですが、ピヨちゃんマーラーを身に付けることによっても電磁波から身を守ることが出来るようです。


次回予告





そして・・・
今回、新たなる電磁波対策法を追求します。その名も、「オルゴナイト」です。
竹下氏は、衝撃的な仮説を打ち出しました。

「オルゴナイトを適切な位置に設置することで、家全体を気のレベルで電磁波から守れるのではないか。」


そもそもオルゴナイトとは、一体何なのでしょうか。そして、果たしてこの仮説は正しいのでしょうか。
次回以降、オルゴナイトの記事となります。どうぞ、お楽しみに。

次回へつづく...

Writer

牛サマディー様プロフィール

牛サマディー

1996年生まれ、宮崎県出身。 体癖は1種8種、エニアグラムはタイプ3。 現在は大学4年生、経済学部に所属。就職活動の真っただ中。 趣味は読書、写真、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞、絵画鑑賞、コーヒー豆自家焙煎、ペン回し、ギターなど。 大学の長期休暇を使い、東南アジア、ケニア、台湾へ海外旅行。

牛サマディーさんの旅行記はこちら

高圧送電線の下で低周波磁場の測定:健康障害を引き起こすリスク値(1mG)の6倍は当たり前 送電線付近のマンション高層では50mG近くに

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏が、高圧送電線の下で低周波磁場の測定をしたという興味深い記事です。“町の高圧送電線付近では6mG(ミリガウス)は当たり前”という状況だったようです。1mGを超えると様々な健康障害を引き起こすリスクがあるとされているだけに、状況は深刻です。特に送電線に近いマンションの高い階では、50mG近くになるという驚きの結果です。
 日本は電磁波問題に関しては後進国で、ほとんど何の対策もなされていません。自己防衛するよりないのです。私の感覚に間違いがなければ、太陽のナディー・チャートが、気のレベルですが、電磁波の影響を軽減するのにかなりの効果があるように思います。太陽のナディー・チャートの色面をハートの位置にぶら下げるか、貼り付けます。パソコンの前で仕事をしていても、こうすると呼吸が深くなりリラックスするのがわかるでしょう。
 ただ、高圧送電線の下でどれほどの効果があるのかはわかりません。また家全体をシールドすることは出来ません。
 送電線の近くに住んでいても、何とか安心して暮らせるような電磁波対策はないものか、直感的には有効な対策があると思われるので、出来れば近いうちに良い方法が見つかれば報告したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高圧線の電磁波測定: 現地調査 2  “悲劇の館” か?
転載元)



最初の現地調査以来、遠方に出かけるときにも電磁波測定器を携行しているが、先日、普段あまり乗らないJRのとある線の電車の窓から “送電鉄塔銀座” を見つけた。

(中略)

手前に見える戸建住宅は比較的新しい。ベランダに布団を干しているが、この階に寝室がある可能性もある。送電鉄塔から道路1本隔てた場所であり、しかも高圧送電線の真下である。

 
 (中略)

 
 路上での測定では、6.08mG(ミリガウス) から 6.23mG(ミリガウス)である。(中略)…
1時間半歩き回ってさんざん測ったが、この町の高圧送電線近辺では 6mG(ミリガウス) は当たり前である。

(中略)
 
低周波磁場は 1mG (ミリガウス)以下であることが必須条件である。これを超える環境に生活することには、さまざまな健康障害を引き起こすリスクがあるとされている。

 
   路上に立って見ると、高圧送電線の両側にマンションが建っていて、左が6階建て、右が7階建てである。マンション住民の被曝値は路上測定の 6mG どころではないはずだ。

(中略)

 右のマンションは築40年以上は経っていそうな建物で、(中略)… 建物としては直下ではないにしても、とにかく高圧送電線にかなり近い。なんとか測定したい。(中略)… 狭い階段をくるくる回りながら登り続けたのだが、屋上への扉は無情にもカギがかかっていた。しかし、幸運にも7階の廊下の高圧線に向いた側に窓があった。
そこに測定器を向けスイッチを入れた。

 
 低周波磁場として 49.9mG (ミリガウス) という数値を示した。わたしは愕然とした。これはほとんど “殺人的な数値” である。 とうぜん2ケタであろうと思っていたが、まさかこれほどとは!

(中略)

このあと、降りてから、この窓を外側から見上げて撮影したのが、以下の写真である。

 
(中略)

49.9mG (ミリガウス)という数値がどれだけのものかを示す参考資料を
挙げよう。
 
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[ザウルスでござる]高圧線の電磁波測定:ザウルスのフィールドワーク

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏が高圧線下の電磁波を実際に測定してみたという、興味深い記事です。高圧線の近くでは4mG(ミリガウス)近くの低周波磁界が測定されたとのこと。記事によると、子どもの脳腫瘍や白血病の発症率が跳ね上がるという研究結果があるようです。
 電磁波の問題は非常に深刻ですが、日本では現状認識が甘く、あまり問題視されていないため、事実上、野放しの状況です。幼い子供たちを見ていると、発達障害など何が原因かはっきりしませんが、明らかにそうした子供の数が増えているように感じます。電磁波の影響があるのかないのかも含め、注意深く観察、研究する必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高圧線の電磁波測定: ザウルスのフィールドワーク
転載元)

3年前から電磁波測定器を3つそろえてきて、自宅内や地元で測定していた。しかし常々、高圧線下の電磁波を測定してみたいと思っていた。
(中略)
実際に測定してみると、3.74mG(ミリガウス) もあるではないか!



ほとんど 4mG(ミリガウス) を指している。
(中略)
“保育所” の看板 “ ←” があったのにはまいった。このあたりのひとたちは上を見ないようにして生活している可能性がある。
 

 保育所の前で測定すると、3.54mG(ミリガウス)である。乳幼児が集まる保育所のある場所としては、これはたいへんな数値である。
  参考までに、以下の資料を参考に、 低周波磁界 3.54mG(ミリガウス) の環境でどんなことになるか類推して頂きたい。
  

(中略)


 
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[ザウルスでござる]「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は簡単! 

 これはありがたい情報です。知らない間にスマートメーターへ取り替えられ、強烈な電磁波を四六時中浴びるのが一番怖いので、すぐに地元の電力会社の営業所に電話しました。
 強い電磁波で体調が悪くなることや現在でも有線を使い電磁波が飛ばない環境にしていることなどを伝え、従来のアナログメーターのままで良い旨を伝えたところ、私の地域の取替え工事時期が平成33年になっており、そのときにアナログメーターが製造されていれば、新しいアナログメーターの交換でよいことが分かりました。
 また、一報を入れたことで、勝手に取り替えられるようなことがなくなり、工事時期が近づいたら、改めて先方から相談の電話を入れてもらうことになりました。
 アナログメーターは10年に一度交換することになっているようです。10年後も製造中止にならないように、アナログメーター派が世の中にたくさん増えることを望みます!
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は簡単!
転載元)
昨日(2017.06.11.)、わたしの家に、以下のチラシが入った。


なんと、翌日にスマートメーターに交換すると言っているではないか!

すぐに、工事会社に電話をして、取り替え工事を拒否した。簡単であった。

スマートメーターとは何か? 

 

スマートメーターは今までのメーターと大きな相違点がある。それは電気使用量を検針員の目視によってではなく、無線電波によってデータ送信されるという点である。この電波の電磁波の強さははスマホの比ではない。しかも24時間四六時中送信しているのだ。

(中略) 

つまり、スマートメーターに交換すると、非常に大きな電磁波源 を一生背負い込むことになるのだ。あなたとあなたの家族が、その電磁波源にさらされながら今後ずっと暮らしていくことを選択することを意味する。



従来のメーターはアナログ式で無線ではないが、何の不便もない。わざわざ交換するメリットは、電力使用者の側にはほとんどない。デメリットのほうが圧倒的に大きいのだ。メリットは電力会社の方にばかりたくさんあるのだ。

(中略) 

「ただちに健康被害が生じるというわけではないだろう」 と思うひともいるかもしれない。


しかし、電磁波過敏症のひとたちの場合は、すぐに頭痛、めまい、吐き気、などの健康被害が発生する。


「でも、ごく少数の人たちだけが被害をこうむるだけだろ」 と考えるひとは “カナリヤ理論” というものを知らない。

(中略) 

電磁波過敏症のひとたちは、“現代のカナリヤ” である。


海外ではスマートメーター取替えに反対する運動が広がっている。日本でもつつましく広がっているが、スマートメーターの危険性について何も知らない人がまだまだ多いのが現状である。



電力会社は、スマートメーターの危険性、デメリットについて一般大衆がまだ気づかないうちにさっさと交換してしまおうという狙いで、現在、全国的に取替工事を急速に進めている。



工事会社に電話をして、取り替え工事を拒否した。簡単であった。」 と最初に書いた。そうである。拍子抜けするくらい簡単であった。以下がその電話のやりとりである。

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電気汚染:ある中学校での癌の集団発生

 以前、日本ではほとんど知られていない「汚れた電気」のことを取り上げましたが、今回はその第2弾を翻訳者のYutikaさんが分かりやすく執筆してくださっています。
 とあるカリフォルニア州の中学校では、「汚れた電気」のために、癌発症のリスクが64%も上昇し、特に甲状腺癌、子宮癌などの発症率は平均の13倍だったことが紹介されています。
 記事の最後に"現代の私たちは「電磁気のスープ」に浸かっている状態"とあります。20数年前には無かったWiFiの電波や携帯電波が現在では田舎も含め至る所に飛び交い、家電からも危険な高周波が出ています。知識を身につけ、少しでも避ける術を知っておくことがそうした影響のリスクを下げることに繋がると思います。
(編集長)
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電気汚染:ある中学校での癌の集団発生




◆汚れた電気とは◆




フクシマ原発事故が起こってから、癌罹患率の疫学的データが注目されることが増えているように感じます。現在は、衣食住の多岐に渡って癌の発生源がバラ撒かれており、日本は癌大国ですから一概には語れませんが、地球に住まわせてもらっている者として人間が増やした原因を一つ一つ取り除く責任があるのではないでしょうか。

私たちの身近にある電気も、何故か年を追う毎に危険なものに進化――もとい、劣化しております。「汚れた電気」と呼ばれる問題です。詳しい説明は前回の記事に譲るとして、今回の主要記事その1によると「電気の流れが中断されるときに一気に噴出する高周波」のことだそうです。

主要記事その2や、別の記事では「電離放射線同様に発がん性である、高周波の電圧過渡現象」とも表現されていました。WHOは高周波を「発がん物質である可能性あり」の中に位置づけています。

私たちの肉体では癌細胞が常に作られています。免疫システムが機能していれば、消滅していきますが、汚れた電気で免疫システムが弱ってしまえばどうでしょう。死滅しないのだから、癌になりますよね。


◆アメリカの中学校で癌が多発◆



pixabay[CC0]


カリフォルニア州のラ・キンタ中学校に通った教師と生徒の癌罹患率が突出しています。2004年には学区に報告され、以降議論されている問題です。この学校は1988年開校、新校舎が完成したのは1990年ですから、近代的な建物です。

しかし2004年当時、学区から派遣されたジョン・モーガン医師(疫学者で州の癌登録機関に所属)は、癌の手術で卵巣や胸など様々な部位を摘出された被害者一同を前にして「信用できない」と言い切りました。学校が癌の発生源だとすれば、学区は大量の訴訟を抱えてしまいますからねぇ。

そこで別の内科医で疫学者であるサム・ミルハム医師が、学区には無請求で調査を請け負います。公衆衛生と職業上の電気による癌リスクの専門家です。教師の協力の下、同僚の電気技師ロイド・モーガンと共に、教室の「汚れた電気」の値を調べました。

グラハム・ステッツァー超微細測定器(Graham-Stetzer microsurge metre)というものをコンセントに差し込むと、高周波電流の数値を測定できます。値が50以上だと要対策レベルですが、教室では数値が振り切れてしまったそうです。700~1000、場所によっては2000以上だったとか。

また、教師の一人が毎年配布される教室割り当て表(どの教師がどこの教室で教えるかという表だと思います。通常アメリカでは廊下にあるロッカーに荷物を放り込み、科目ごとに生徒が教室を移動します)を保存していました。それと照らし合わせると、癌罹患と測定結果に関連が見られたのです。

このことを報告すると、サム・ミルハム医師は学区の弁護士から不法侵入で訴えるという警告の手紙を受け取ってしまいます。そこで2005年、教師たちはカリフォルニア州の労働安全衛生法違反を訴えることにしました。

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