アーカイブ: ワクチン

ままぴよ日記 74 「ワクチン接種が始まりました」

 次回は何を書こうか?いつもテーマを探しています。

 今までは、自分の思いや関心ごとをそのまま書いてきたので、タイトルが決まれば、一気に書けていました。自分本位の日記のようなものですが、書いていると気持ちの整理ができるので、ありがたく思っています。

 でも最近、気になっていることがあるので手が止まっています。自分自身もその激動の中にいるのに、自分ではどうすることもできない事が多すぎて気持ちの整理ができないでいます。でも不思議な事に、それを大局的に眺めている自分は静かです。

 とりあえず他の事を書く事にしました。書いては止め、書いては止め・・。まとまりません。

 どうも、私は正直に、今の自分をそのまま書く事しかできないようです。お付き合いください
(かんなまま)
————————————————————————

多くの人が自分を生きていない現実


今、私は、ほとんどの時間を家の中で過ごしています。

コロナ禍でどこにも行けなくなったので、家業の小児科に来るママ達とおしゃべりをするのが楽しみです。特に、ママ達の悩みの種である子どもの困った行動が「子どもにはそうしたい理由がある」「子どもってすごい存在」に置き替わった時のママ達の嬉しそうな顔が好きです。

息子の家に手伝いに行く時と、広場でセミナーをする時は外出しますが、経理の仕事は家でできるし、会議も全てZOOMです。つまり、家に居ながら仕事ができています。

畑で取れた野菜と、ずっとお付き合いをしている農家さんの宅配、目の前にある安全な食料品店のおかげで食べ物にも困っていません。

犬の散歩や、近くに住む高齢の母達や叔母たちのお世話はありますが、それは生活の延長。このまま家に居ながら生きていける、と思うのですが、実は心が穏やかではありません。

その理由はワクチン接種が始まったからです。そして、これは起こるべくして起こった事だと感じています。


なぜなら、多くの人が自分を生きていないと思うからです。例えば、今の社会は、子どもが子どもらしくいる事を問題行動としています。子ども自身も、自由に遊びながら自分で学び取る時期なのに、興味のないことを学ばされて本当の学ぶ意欲を無くしています。学校教育も、先に正解や目標があり、自由に物事を考えられない人を作っています。

会社や行政もそうです。ますます専門化、分断化されて与えられた仕事をするだけで精一杯。「いったい私は何をしているのか?」全体像が見えなくなっています。

やがて、時の政治の意思がスタンダードになり、人は自分が自由であることを忘れてしまいます。

自分で考えて人と違う事をするにはエネルギーが要ります。大きな流れに乗っていた方が楽な社会です。でも、想定外の事態になった時に、自分で考えて行動できるでしょうか?

まさに今、そのことを問われる事態になっています。人間の社会生活を根底から揺るがすような未知のウイルスの出現で、どう対処していくのか?判断と行動を迫られています。

数ある選択肢の中で、世界の選ばれた科学者、政治家は未知のウイルスを未知のワクチンで解決しようと舵を切りました。

「これが最善の方法か?もっと検証しなければ、逆にウイルスの逆襲にあうかもしれない」「このワクチンを接種したら、私達の体内で何が起こるのか?」という素朴な疑問が出てきて当たり前なのに、かき消されています。

「こんな緊急事態だから、一致団結して国の方針に協力するのが当たり前」「社会が決めた一定の方向に向かって進まなければドロップアウトする」という集団意識が拍車をかけます。

マスコミもワクチンの効果をアピールして、接種を促す情報を流し続けています。子どもの頃から自分で考えて行動する事を体験していない国民。この大きな波に乗って、いったいどこに向かおうとしているのでしょうか?

私は日本の片隅の医療現場に居て、ワクチンが最善の方法だと国が決めたら行政も医療機関も社会も、その方向に大きなうねりとなって動き出すのを見せられています。


» 続きはこちらから

厚労省のファイザー社製ワクチン説明書をseiryuu氏が説く! / ワクチン接種後の死亡事例も次々明らかに

 6/11衆議院の厚労委員会で川内博史議員が、ワクチン接種後の死亡事例196件(人)のうち、接種したその日に亡くなった方の数、次の日に亡くなった方の数をそれぞれ質しました。厚労省の健康局長からの答弁がスムーズに出されず、審議が午後に持ち越されるというハプニングの後に出てきた数字が「18人」と「39人」でした。
 こうした事例がやっとメディアにも出てくるようになりました。ファイザー社製のワクチンを一緒に受けたご夫婦のうち夫人がその日に急死をされたケースでは、厚労省の死亡原因が「評価中」となっているようです。しかし遺族は「消去法で言ったら(原因は)ワクチンしかない」「(別れの)覚悟もなにもない、いきなりだったのがつらい」と語っておられました。
 そんな折、ライターのseiryuu氏から不思議なタイトルの原稿が届きました。
こ、これは、、、。厚労省が掲載しているファイザー社製ワクチンの説明書に、ところどころアンダーラインが引かれている。「ユダヤ問題」シリーズで発揮される洞察力をして、そのアンダーラインに何を語らしむるのか? 
 厚労省の資料はこちらです。ちなみにこの厚労省の説明書の中に、ワクチンの「発症予防効果は約95%と報告されています。」との記載がありますが、これが曲者で、タイミングよくIn Deepさんが解説しておられました。この95%とは「相対リスク減少」と言い、「絶対リスク減少」に読み換えると0.7%、つまり「142人にワクチンを打って、初めて 1人がワクチンの恩恵を受けることができる」という意味なのだそうです。ひどい。ワクチンを打てば95%の人々が助かると思い込んでしまいません?
 皆様、こんな厚労省文書のseiryuu氏による解読、ご一読を勧めますぞ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【独自】接種から数時間後に女性が急死…真相究明求める遺族「消去法でそれしかない」
引用元)
(前略)
(中略)神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機して、帰宅したといいます。しかし、その後・・
(中略)
 呼吸が一気に荒くなるなど女性の容体は急変して、救急搬送されましたが、病院に着いた時にはすでに心肺停止状態で、午後8時すぎに亡くなりました。ワクチンを受けてわずか3時間半あまり、突然の別れでした
(中略)
 「どこかが調子悪くてという話であればわかりますが、何もない状態でほんとにすぐでしたので。時間が経つにつれて、考えたらもうそれ(ワクチン)しかないじゃないですか、消去法で言ったらそれしかないですよね
(中略)
厚生労働省の資料にも亡くなった女性とみられる記載があり、死亡原因については“評価中”となっています
(中略)
政府が加速させるワクチン接種。接種との関連が不明のまま亡くなる人がいることも事実です。


————————————————————————
ムリ・ウガイ 〜国の正式文書にアンダーラインを入れてみた〜
ワクチン接種前に読むべき厚労省のワクチン説明書があったのを知った

日本語として成立しているのか?というシリメッチャな文章だが、面白いのでアンダーラインを入れてみた

この6月に文書を対象者を「16歳以上」から「12歳以上」など若干変えているところもあるが、今年2月の文書にアンダーラインを入れてみた。

すると・・・

» 続きはこちらから

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第87楽章 もし、ワクチン接種をしないと、仕事が解雇なら、どうしますか?

 早くも、6月になってしまいました。
 今まで、日本からドイツの入国が制限されていましたが、6月6日から、日本からドイツへの入国も可能になりました。いまだに、多くのベルリン在住の方がワクチン接種を希望していて、実際にお会いした方は、このように言っていました。
「コロナになる害とワクチンの害を比較するなら、ワクチン接種をした方がマシだ・・」
「ワクチン接種をしないと、何も参加ができない。」

 多くの方が危ないと分かっていても、赤信号、みんなで渡れば怖くない状態で、ワクチン接種が当たり前の状態になってしまっています。
(ユリシス)
————————————————————————

「どんなに脅されても、私は予防接種を受けません」――女優エヴァ・ヘルツィヒ


女優として活躍するオーストリア人のエヴァ・ヘルツィヒさんが予防接種を拒否したため、解雇されたというニュースがありました。内容を簡単にまとめると、

「どんなに脅されても、私は予防接種を受けません」
女優のエヴァ・ヘルツィヒさんは決断しています。そのため、女優の配役を解雇されてしまいました。ワクチン接種の長期的な影響もまだ明らかではないということで、彼女は勇敢に決断しています。契約していたオーストリアの制作会社 Allegro Film は、社員の健康を守るため、解雇に至りました。

女優のエヴァ・ヘルツィヒさん曰く、「私は 2 人の子供のシングルマザーで、子供たちの面倒も見なければなりません。しかし、自分の意志に反することはできません。だから、どんなに脅されても、予防接種を受けません。」

女優のエヴァ・ヘルツィヒさん

上記の記事は、Facebookで見たのですが、勇気がある、意識が高い、よくやった・・などのコメントも多く見られました。

もし、このような状況になったら、どうしますでしょうか?多くの方が、仕事がなくなると、生きていけないので、やむをえず予防接種をするようになってしまうかと思います。

2011年もそうだったかと思います。放射能で危ないと分かっていても、仕事をやめることができずに、動くことができなかった方が多かったかと思います。

» 続きはこちらから

「すでに打ってしまった自分たちの数ヶ月後、二、三年後を診てから始めて欲しい」変異株には効果のないワクチンの重篤な副反応

 「ワクチンを打たなければクビ」「看護学生については実習を受けさせてもらえない」など接種強制や著しい人権侵害が報じられるようになりました。ワクチンを打てば感染しないというのであればまだしも、ワクチン接種先進国のイギリスで変異株が蔓延している現状を見てなお、ワクチンを有効と信じて接種を強制するのは愚かしいです。
 昨日の記事でアメリカでの有害事象が具体的にレポートされていました。日本の報道では遠慮がちにギラン・バレー症候群が副反応として疑われるとしていますが、ネット上では、それも含めて副反応と見られるコメントが続々上がっています。とても安全とは判断できないワクチンを「仕事」として接種する立場のドクターの苦悩は深く、なんとか患者さんに思いとどまってほしいと「ささやかな抵抗」をされている方もありました。「ワクチンは無料だけど、接種後の体調不良の医療費は負担があるよ」「1回目がキツかったら2回目はキャンセルしても大丈夫」など厚労省が伝えない情報をきめ細やかに説明されている様子です。健康だった肉体に対して、これほどダメージを与える「液体」を打つことへの「懺悔」と書かれていました。
 副反応は、今は統計的に「たいしたことない」と思ってしまうかもしれない。しかし自分たちや、すでに接種している高齢者さんたちの「数ヶ月後、いや、二、三年後の経過を診て、ゆっくり始めて欲しい」と警告されていました。ご自分をも「人柱」として考えておられるのです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

 モデルナ、アストラゼネカの新型コロナワクチンが、承認されました。世界的には、アストラゼネカは下火で、ロシアの「スプートニクV」が人気急上昇中。
 ところで、ロシア発の「スプートニクV」は、他のワクチンとどこが違うのか?考え出したら、頭がグルグルしてしまいました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

華々しくデビューした「スプートニクV」


EUのワクチン死者数(3ヶ月)
 ファイザー        7,296人
 モデルナ         2,865人
 アストラゼネカ      2,102人
 ジョンソン&ジョンソン    235人

   計         12,498人
odysee

2020年8月、プーチン大統領は誇らしげに宣言した。
「今朝、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンが登録された」。

YAHOO!ニュース
その名も「スプートニクⅤ」。


ねえねえ、「スプートニクⅤ」の「V」って、ワクチン(Vaccine)の「V」なの?

いや、「サインはV」だ !

「サインはV」? それ、知らない。

・・・ハハ・・すまん、ついつい昭和が出ちまった。
いやなに、「V」は「ヴィクトリーのV」だそうだ。
華々しくデビューした「スプートニクV」だが、当初、世界の視線は冷たかった。
理由は、第3相の治験を待たずに承認されたからだ。(YAHOO!ニュース

ロシア発、って色眼鏡もあったんじゃない?

「スプートニクV」は、昨年末から、ロシア国内で接種が始まり、つづいて、1万9866人の被験者による第3相治験も行われた。
その結果は91.6%に有効、中〜重度の新型コロナには100%有効、副作用も最小限だった。
Sputnik
これが、2021年2月の医学雑誌「ランセット」で発表されると、たちまち注目の的に。
一時は、「水と変わらない」と酷評された「スプートニクV」の評価がガラッと変わり、一躍「人類の希望」に浮上した。(YAHOO!ニュース

Author:mos.ru[CC BY]
スプートニクV

» 続きはこちらから
1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 49