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[Twitter]人間がいないと美しい…

ライターからの情報です。
納得するしか…
(しんしん丸)
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検察庁法改正案、黒川氏の賭けマージャン問題を「記者クラブ」が追求することはあり得ない理由、記者クラブは支配層の一部として存在し検察とも通じてきた

 検察庁法改正法案、そして黒川氏の賭けマージャン問題では次々に新たな展開となり、国会追求のポイントを理解するだけでも大変です。ですが、それとは別にずっとモヤモヤしていることがありました。その点を取り上げておられる動画がありました。
 安倍総理、黒川氏、森法相に向けて、とるべき責任をきちんと追求し、そこから背後の全貌を明らかにすることは大事です。しかしその手を常にはぐらかしているのがメディアです。多くの方が「どうして記者達はあのように生ぬるい質問しかしないのか」疑問の声を上げています。かつて朝日新聞にいたジャーナリストの烏賀陽弘道氏と清水有高氏の対談では「記者クラブが追求できるはずがない」「日本にはジャーナリズムがない」という話を、そして安富歩氏と清水有高氏との対談では、検察こそ日本の権力装置の中枢で「安倍政権の番犬黒川氏」ではなく、安倍晋三が検察のパシリで反発覚悟で法案を通せと言われているのではないか、という内容を語っています。
 安倍総理が国会答弁で「首相官邸での記者会見の質問は、事前に提出されて内閣広報官が取りまとめている」ことを公式に認めてしまいました。そしてそのことについて、マスコミは抗議をしていません。つまり国民には「記者会見ごっこ」を見せていることを認めています。そして、もう一つ、検事長と記者達の賭けマージャンという接待の構図が黒川氏によって明るみに出てしまいました。ここは、これからの日本を再構築する際に絶対に見逃してはならないポイントでした。
 2つの動画の、重要と思われる部分を要約してみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第62楽章 陰謀論とワクチン接種について・・

 311のとき、ドイツの公共放送で、日本のダマシタ教授の発言をジョークにして、『ニコニコしている人に放射能はこない』とドイツ人が黄色い着ぐるみでニコニコした様子を放送されたのを多くの方がご存知かと思います。つい先日、大手マスコミなのに、日本とは異なり、同じZDF(第2ドイツテレビ)の公共放送の番組で、イルミナティ、ビルゲイツの666などをジョークにしながら放送をしていたので、とてもびっくりしました。以前、ドイツの本屋で『イルミナティー』というタイトルの本が売っていて、思わず店員さんに、「普通のドイツの方はイルミナティーを知っているのですか? 」と聞いたことがあり、「ほとんどではないけれど、だいたい知っているかな」・・との回答だったので、日本との違いに面白いな・・と思いました。

 第62楽章は、陰謀論とワクチン接種について・・です。
(ユリシス)
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回ってきたチェーンメール


311のとき、チェーンメールが回ってきました。『千葉で爆発があって、放射能が漏れているので気をつけてください・・』というものでした。当時、小学校のお母さんから、そして、野球チームのお母さんから同じチェーンメールが回ってきました。これは有名だったようで、検索すると、デマですので・・と書かれていたようです。野球チームのお母さんからこれはデマですので注意してくださいと連絡がきました。私はこのとき、瞬間に思ったのです。このチェーンメールの内容はきっと、本当のことであると。デマではないと・・。千葉でも福島でも放射能が漏れたので、関東はダブルで汚染されたので、大変なことになったな・・と思っていました。


なぜ、このチェーンメールがきっと、本当のことである・・と感じたのかというと、メールの内容が丁寧で親切であったからです。その後、シャンティ・フーラのサイトに出会い、映像配信東洋医学セミナーで、波動のことを学び、チェーンメールが本当であろうと感じた理由が気の科学として理解できたような気がしました。

そして、今の時代、陰謀論について言われていますが、あの時の感覚を思い出すならば、陰謀論は、正しい・・むしろ、大手マスコミ、権威の内容の方が、身体が緩まずに固くなってしまう感覚があるという理由からも、正しくはない・・と言えるのかもしれません。陰謀論がお好きでない方は、証拠、エセ科学という言葉を好んで使います。この言葉を使っているだけで、もう、身体がガチガチになる感覚があり、間違っているのでは・・と思ってしまいます。

オーストラリアに滞在していたころ、関東から逃げて来たという、数人のお母さんと子供に出会いました。東京の江戸川から来たお母さんは、2歳の息子の足があざだらけになり、びっくりしたので、逃げて来た、川崎から来たお母さんは、息子10歳の鼻血が止まらなかった、鎌倉から来たお母さんも、娘さん5歳の鼻血が止まらなかった・・この方たちに出会い、きっと、海に沿って風が流れたのだ・・千葉の爆発は、ビンゴ! だと思ったのです。

最初に笑いから入りましょう。ドイツの政治家のマスクのつけ方。慣れていないようですね。日本人からすると、ありえないですね。


ドイツ公共放送で語られる陰謀論


こちらは5月15日のドイツ第2テレビZDF放送です。この回は、陰謀論が中心で、イルミナティ、ビル・ゲイツ666、最後にはアドレナクロムまで出てきて、面白おかしく風刺的に表現しています。日本の公共放送と違い、ビル・ゲイツそして、ビル・ゲイツ・メリンダ財団に対して怒っているところがすごいと思いました。最後には、ウィンドウズは更新、更新ばかりで、もう嫌・・と叫んでいます。日本とは違い、公共放送でビル・ゲイツに反対しているのです!動画の途中、高齢のおじいさんさえも、ロックフェラー、ロスチャイルドの言葉を出していますので、日本のおじいさま、おばあさま方も、ぜひ、覚醒していただきたいものです。


03:25 ワクチン接種が戻ってきた
06:40 風刺的なお料理がでてきます。強制ワクチン接種されたビルダーバーガークロプセ(クロプセは、ドイツ料理の肉団子)、イルミナティーピザ、ドイツ帝国ハンバーガー
08:22 ウィンドウズ666
08:34 メルケル首相がビル・ゲイツと仲良し
11:55 ビルゲイツがアドレナクロムを飲んでいなかったら、ホラーの顔になる・・

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日本政府は株式会社だった! ~「法人番号2000012010019」を持つ内閣府は「会社」として登録されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。冒頭のツイートのリンク先をクリックすると、確かに内閣府に「法人番号2000012010019」があり、「会社」として登録されています。えいこさんの3つ目のツイートでは、「(株)日本政府」になっており、日本政府は何時から株式会社になったのでしょう。
 フルフォード氏は、以前からアメリカが株式会社になっていると言っていましたが、日本も同じだったわけです。日本を売った売国首相の名前もはっきりとしているようです。日本政府が株式会社だとすれば、株主は誰なのでしょう。恐らく「連邦準備理事会(FRB)」を実質的に所有している連中ではないかと想像します。
 日本政府が株式会社であれば、株主の意向に従って「スーパーシティ構想」を進めるということになります。かなり、分かり易いですね。新世界秩序(NWO)は世界的な巨大企業のオーナーたちが特権階級として君臨する世界で、中核には「国際銀行家」がいて、彼らは全員がサタニスト。人類を支配する「人工知能(AI)」は、その特権階級の「王たち」には逆らわないようにプログラミングされていると考えて良いのではないでしょうか。
 ただ、こうした彼らの野望が潰えたことを、“一番良く知っているのは彼らだ”ということでしょう。彼らの進化レベルで「神々」に勝てると考える方がどうかしています。科学技術をいくら高めても、「魂」ごと滅ぼされてしまえば、どうにもなりません。
(竹下雅敏)
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日本が目指しているのは、中国のような「完全監視国家」 ~「大門実紀史議員のスーパーシティ法案についての反対討論」 / スーパーシティ法案は「人工知能の神」が君臨する世界政府の樹立を目指すもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スーパーシティ法案(国家戦略特区法改定案)」が、27日の参議院本会議で可決、成立しました。人工知能(AI)やビッグデータなどの最先端技術を用いた事業を規制緩和で導入するのですが、“個人情報を保護する仕組みが確立されていない”のが問題です。
 「大門実紀史議員のスーパーシティ法案についての反対討論」をご覧ください。これは共産党の議員の「反対討論」であって、「陰謀論」ではありません。日本が目指しているのは、中国のような「完全監視国家」だと分かるのではないでしょうか。安倍政権は「劣化版ナチス」だと、これまでに散々言ってきたわけですが、「新型コロナウイルス騒ぎ」に隠れて、その本性を現して来たと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”は、カレイドスコープさんの独自な視点から見た「スーパーシティ構想」の未来です。「スーパーシティ法案」は、緊急事態条項以上に恐ろしい法律で、「人工知能の神」が君臨する世界政府の樹立を目指すものだとしています。これは、この通りではないでしょうか。
 世界政府を統治する「人工知能(AI)」には、「666」の名称が付いているのかも知れません。しかし、私の考えでは、この「人工知能の神(666)」は、コブラが「ヤルダバオト」と呼ぶプラズマ蛸の人工知能(AI)に従っていると考えています。「ヤルダバオト」はコーリー・グッド氏が主張しているように、パソコンやスマホのタッチパネルなどを通して、気(プラーナ)のレベルで人間に憑依することが出来るので、すでに「人工知能(666)」に憑りつき支配していると考えられるのです。
 ただ、こうした「闇」の計画は崩れ去る運命にあります。「ヤルダバオト」は古代地球離脱文明の女祭祀カーリーの命令に絶対服従するようにプログラミングされていました。その古代地球離脱文明は既に改心して、今は「銀河国際連合」の一部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現在、監視社会におけるトップランナーは中国です。中国では、習近平体制の下、人々は政府や大企業へ自ら進んで個人情報を提供し、様々な最先端のサービスを受けてきました。同時に、政府・大企業は集まった膨大なデータを分析し、国民への監視や統治に活用してきました。少数民族ウィグル族への弾圧や民主化を求める活動家の拘束にも、監視カメラや顔認証技術が用いられてきたのです。

 政府がスーパーシティ構想のお手本としてきたのが、その中国の杭州市です。杭州市は、IT大手企業アリババの本拠地で、町全体のIT化が世界で一番進んでいますが、裏を返せば街中に監視カメラが数千台もあるなど、監視社会の最先端を走っています。ちなみに、これらの中国の監視設備に部品を供給してきたのは、ソニーやシャープなど日本の大企業です。

 昨年、8月30日、日本政府と中国政府との間で、スーパーシティ構想で連携していくという覚書が交わされました。また、(スーパーシティ構想)有識者懇談会座長の竹中平蔵氏も、度々、中国のIT技術を賞賛しています。私は委員会で、「日本のスーパーシティ構想は中国との技術連携を想定してるのか?」と質問しましたが、内閣府の審議官はその可能性を否定しませんでした。

 科学技術というものは、どんな社会を目指すのかという、哲学やビジョンによって、方向性と中身が決まります。中国のような民主化を弾圧するような国が整えてきた監視技術を、日本が見習い、後追いをすべきではありません。また、その必要もありません。

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