2:42〜
ナレーター:
コロトコフ教授の研究室では、人間の感情が水に及ぼす影響について、たくさんの実験を行ってきています。
目の前に置かれたフラスコ一杯の
水に対して、愛や優しさや思いやりというような、
ポジティブな感情を投影するように、あるグループに依頼しました。
その後、フラスコを新しいものと交換し、今度は、恐れ、攻撃、憎しみといった
否定的な感情を投影するように、同じ人々に依頼しました。
その後、これらの水試料が分析されました。
その結果、明らかに水は一定の方向への変化を示したのです。
コロトコフ教授:
愛は、水のエネルギー・レベルを増大させて、水を安定化します。攻撃的な感情は、エネルギーを減少させて、水に急激な変化をもたらします。
3:41
ナレーター:江本氏の研究室では、さまざまな種類の外界からの影響にさらされた水試料について研究が行われています。冷凍庫の中で
凍結させることによって、水に刻印された情報が記録されます。
これは
電子レンジで温められた水の様子を示しています。
これは、
携帯電話の影響を示しています。
この水に対しては誰かが
「ありがとう」と言いました。
こちらは
「ごめんなさい」です・
そしてこれは
「ムカツク・コロス」です。
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