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アメリカではあらゆるもののコストは上がり続けており、2021年1月から2022年6月までに米国の食品製造工場の95のプラントが火災や病気などの影響を受けている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカではガソリン価格の高騰は言うに及ばず、“あらゆるもののコストは上がり続けている”ということです。記事には、「バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リスト」があり、タマホイさんがそれをツイートにあげています。
 長いリストで、2021年1月から2022年6月までに95のプラントが火災や病気などの影響を受けています。これが偶然だとは思えません。
 6月11日の記事で、“2021年1月6日のトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件の乱入者の中に、ウクライナのネオナチがいた”ことをお伝えしました。
 今日の「22/06/06 フルフォード情報英語版」には、“バイデンとカストロ【トルドー】が同時に銃規制を呼びかけるのを見た。彼らは、アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、銃を奪い取りたいと考えている…2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定したシナリオを作成したからだ。その結果は死者数1億人”とありました。
 ロシアをウクライナ戦争に引きずりこみ、経済制裁でロシア経済を破壊し、プーチンを権力の座から引きずり下ろすはずだったのに、結果はロシアの圧勝となり、逆にアメリカ、カナダは内戦の危機ですか。因果応報ですね。
 本来なら、日本はうまく立ち回って、混乱に巻き込まれないように動かないといけないのに、わざわざアメリカと抱合い心中をする覚悟なのか、最悪の政策ばかり取っています。
 日本にもウクライナからの避難民が1000人以上入っているわけですが、この中の何人が工作員なのでしょう。今後、日本でもアメリカのように不可解な食料プラントの火災などの事件が増えるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン政権下で破壊された米国食品製造工場の最新リストです。
引用元)

 
ジョー・バイデンの「Build Back Better(よりよい復興)」は計画通りには機能していない、のか?
 
ガソリン価格は記録的な高値、株式市場は下落、親たちは粉ミルクを探すのに苦労し、あらゆるもののコストは上がり続けているのです。
 
米国農務省(USDA)によると、現在、全国的な食糧不足はないとのことです。
 
「現在、全国的な食糧不足はありませんが、場合によっては、お店が再入荷する前に、食料品店の特定の食品の在庫が一時的に少なくなっているかもしれません。」と同庁はウェブサイトで述べています。「食品の生産と製造は全米に広く分散しており、現在、サプライチェーンに広範な混乱は報告されていません。」
 
Gateway Punditが以前報じたように、過去6カ月間に食品産業の施設や工場で少なくとも18件の大火災が発生した。これらの火災はすべて、公式には偶発的または決定的ではないとしている。
 
さて、これは…Gateway Punditの読者から、バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リストが送られてきました。これらのデータはThink Americanaで最初に発表されたものです。
(以下略)
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カナダで繰り広げられている“シュワブのグレート・リセットのための死闘” 〜 予断を許さないディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月20日の記事で、オーストラリアの首都キャンベラの抗議デモで指向性エネルギー兵器が使用されたことをお伝えしました。冒頭のツイートによると、カナダの首都オタワでも長距離音響装置(LRAD)が目撃されたということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2月14日の記事で世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。」と言っていたことを紹介しました。
 このクラウス・シュワブの発言について、「カナダ議会の議長が、世界経済フォーラムのアジェンダに賛同するカナダの政治家は誰かと質問された。議長はおどおどし、音声が聞こえないと言って質問を却下した。」ということです。
 2月19日の記事で、クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する。資金の流れも何を計画しているかも把握している”とカナダ国民を脅迫していたことをお伝えしました。
 そのクリスティア・フリーランドは、“ヤンググローバルリーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている”とのことです。恐らく、先のカナダ議会の議長も同じなのでしょうね。
 ツイートには、“クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ”とあります。
 いくら何でもやり過ぎだと思うでしょうが、“これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘”なのです。これはカナダ政府と平和的な抗議者の戦いではなく、ディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦いだからです。
 J Sato氏のツイートの、「元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人」という男性は、中国共産党の工作員のようです。「銃と警棒で武装した警察」はカナダ政府が投入したもの。しかし、「皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している」警察は、地球同盟(アース・アライアンス)の部隊です。
 私の調べでは、クリスティア・フリーランドは既に処刑され消えているようです。しかし、現在の情勢は双方互角であり予断を許しません。
(竹下雅敏)
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誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、グローバリストの正体を明らかにする ~平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することを拒否し続けるトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、カナダのトルドー首相が緊急事態法の発動を宣言したことをお伝えしました。アルバータ州、マニトバ州、ケベック州、サスカチュワン州の各州は緊急事態法の発動に反対しているとのことです。
 「路上占拠、嫌がらせ、法律違反。これは平和的な抗議デモではありません。」と言っていたトルドー首相ですが、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼントするなど、到底容認できない過激な行動(?)を取ったため、これ以上彼らの暴挙を見過ごせば、世論の支持は完全にフリーダム・コンボイに移ってしまうと危惧したのでしょう。
 トルドー首相としては、アンティファやBLM(Black Lives Matter)運動の強盗、器物破損、暴動は「平和的な抗議デモ」なので、膝をついて敬意を示していたわけですが、誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、自分たちグローバリストの正体を明らかにするもので、これ以上見過ごすわけにはいかないのです。
 2005年には、「政府が反対意見を封じたり、反対意見を避けようとし始めたら、それは政府が統治する道徳的権威を急速に失っている時である」と言っていたトルドー首相ですが、平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することは拒否し続けています。
 こうして、統治する道徳的権威を急速に失っているトルドー首相は、「法を犯した者と、法を犯した者を支援する者に、その行動がどのような結果をもたらすかをカナダ人に示すことが重要だ」と宣うわけですから、言葉通りの結果が彼に返ることになるのでしょう。
(竹下雅敏)
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カナダ
カナダは、北アメリカ大陸北部に位置し、10のと3の準州からなる連邦立憲君主制国家首都オタワ

女王 エリザベス2世
総督 メアリー・サイモン 
首相 ジャスティン・トルドー
元老院議長 ジョージ・フレイ
庶民院議長 ジェフ・リーガン

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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自由のために立ち上がる時が来た! 世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている。〜 カナダでの抗議行動を鎮圧するために緊急事態法を発動したトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの首都オタワでは、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼント一台一台の車に感謝とお詫びを兼ねて薔薇を配るという事態が発生。
 トルドー首相は、カナダでの抗議行動を鎮圧するために、緊急事態法を発動しました。“裁判所の命令なしに、政府は銀行もしくは金融サービスの口座を直ちに凍結または停止することができる”らしい。
 トルドー首相は、最も素晴らしい国は中国だとして、「独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます」と言っていたようです。
 カナダの陸軍少佐は緊急メッセージで、「政府役人たちは…国の最高法規を故意に何度も破っている。…カナダ国民は、特に小さな子供たちのために十分な情報を得た上で医療を選択する権利がある。安全で効果的だと何度も言っておきながら、その選択を与えないのは犯罪であり大虐殺でもある。…軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。…今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。…私はまた、全てのカナダ国民に連帯するように呼びかけたい。自由と愛、私達の地域のために。」と呼びかけています。これは、地球人への緊急メッセージですね。
 緊急事態法の発動に対してカナダ人権擁護協会は、“緊急事態の法的条件を満たしていない”と声明を発表。緊急事態法は、“カナダ政府がカナダの主権、安全、領土の保全を維持する能力を著しく脅かされ、カナダの他の法律の下で効果的に対処できない状況の場合にのみ発動することができる”というものらしい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「これは戦争だ」という認識は、大げさではありません。“世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている”のです。自由のために立ち上がる時が来たのです。
(竹下雅敏)
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「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」 ~経済がいつ崩壊してもおかしくない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は、Freedom Convoyの主催者と会わないのですが、会ってゴムマスクをはがされると、それこそ終わりですからね。
 二つ目のツイートにある通り、「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」のです。要するに、他人事ではないわけです。
 「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事によると、“世界の複数国でもフリーダム・コンボイの活動が始まりました”とのことです。こうなると、経済がいつ崩壊してもおかしくない状況になります。食糧の備蓄を怠らないようにしましょう。
 オタワ市長がレッカー会社に電話し、トラック集団をレッカー移動するよう依頼、レッカー会社は、“私たちは新コロに感染していて、出動できません”という返事。オタワ市長オワタというのがありました。
 地図上では、カナダはすでに「トラキスタン共和国」に変わっているようなのですが、そう簡単に首都がDieseldorf(ディーゼルドルフ)に変わるとも思えないので要注目です。
(竹下雅敏)
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