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自由のために立ち上がる時が来た! 世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている。〜 カナダでの抗議行動を鎮圧するために緊急事態法を発動したトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの首都オタワでは、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼント一台一台の車に感謝とお詫びを兼ねて薔薇を配るという事態が発生。
 トルドー首相は、カナダでの抗議行動を鎮圧するために、緊急事態法を発動しました。“裁判所の命令なしに、政府は銀行もしくは金融サービスの口座を直ちに凍結または停止することができる”らしい。
 トルドー首相は、最も素晴らしい国は中国だとして、「独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます」と言っていたようです。
 カナダの陸軍少佐は緊急メッセージで、「政府役人たちは…国の最高法規を故意に何度も破っている。…カナダ国民は、特に小さな子供たちのために十分な情報を得た上で医療を選択する権利がある。安全で効果的だと何度も言っておきながら、その選択を与えないのは犯罪であり大虐殺でもある。…軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。…今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。…私はまた、全てのカナダ国民に連帯するように呼びかけたい。自由と愛、私達の地域のために。」と呼びかけています。これは、地球人への緊急メッセージですね。
 緊急事態法の発動に対してカナダ人権擁護協会は、“緊急事態の法的条件を満たしていない”と声明を発表。緊急事態法は、“カナダ政府がカナダの主権、安全、領土の保全を維持する能力を著しく脅かされ、カナダの他の法律の下で効果的に対処できない状況の場合にのみ発動することができる”というものらしい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「これは戦争だ」という認識は、大げさではありません。“世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている”のです。自由のために立ち上がる時が来たのです。
(竹下雅敏)
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「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」 ~経済がいつ崩壊してもおかしくない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は、Freedom Convoyの主催者と会わないのですが、会ってゴムマスクをはがされると、それこそ終わりですからね。
 二つ目のツイートにある通り、「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」のです。要するに、他人事ではないわけです。
 「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事によると、“世界の複数国でもフリーダム・コンボイの活動が始まりました”とのことです。こうなると、経済がいつ崩壊してもおかしくない状況になります。食糧の備蓄を怠らないようにしましょう。
 オタワ市長がレッカー会社に電話し、トラック集団をレッカー移動するよう依頼、レッカー会社は、“私たちは新コロに感染していて、出動できません”という返事。オタワ市長オワタというのがありました。
 地図上では、カナダはすでに「トラキスタン共和国」に変わっているようなのですが、そう簡単に首都がDieseldorf(ディーゼルドルフ)に変わるとも思えないので要注目です。
(竹下雅敏)
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静かな革命が起きているカナダ 〜 集会場に大量の工作員を送り込んだカバール、民衆の側に立っている「Q軍」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダがスゴイことになっています。50,000~80,000台のトラックが、「全国各地からトルドーのいるオタワに集結中」なのです。この事態に、「金曜日の夜、大規模なトラック運転手の車列がカナダの首都に到着し始めた後、ジャスティン・トルドー氏とその家族はオタワから逃走した。」とのこと。カナダでは、静かな革命が起きています。
 「オタワの国会は政府の独裁とワクチン義務化に抗議する群衆とトラック運転手によって完全に包囲された…多大な寄付のおかげで数年包囲できる」とのこと。
 ロマーナ女王のテレグラムの投稿を見ると、「ロマーナ女王の平和と繁栄の護送船団は、2022年2月3日の午後1時にオタワに到着」とあり、QROMANAの表記があります。これはQとクイーンロマーナをかさねたものに見えます。
 このままでは革命の連鎖反応が起きてしまうので、カバールは集会場に大量の工作員を送り込んだようです。ジム・ストーン氏によれば、“集会場にいる多くの人々が突然次の情報を投稿し始めました。「ボストン・マラソンの爆撃事件を実行した工作員と同じ格好をした数百人の男たちが1月30日の夕方にこの場所に現れた。我々が知っていることは彼等がボストン・マラソンを爆撃した連中だということ。警戒して!」”とのことです。
 香港民主化デモの時も、はじめは平和なデモでしたが、途中から工作員が潜入し、デモが暴力的なものになり、当局の鎮圧の対象とされてしまいました。
 今回のケースは、「Q軍」が民衆の側に立っているので、香港の時のようにはいかないでしょう。メディアが無視をしている時は、本当の革命が起きていると見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

知れば知るほど、ナゾ多き「薬害エイズ事件」。
安部英(たけし)医師以外にもう一人、事件の矢面に立たされた人物がいます。当時の厚生省薬務局・生物製剤課長、郡司篤晃(ぐんじあつあき)氏。
事件当時、非加熱製剤を管理する立場にあったため、バッシングされました。
そして、郡司氏を有名にした「郡司ファイル」とは?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

かの有名な「郡司ファイル」


こないだの、薬害エイズ事件の話だけど。

・・えっと、えっと、なんだったっけ?

もう、忘れたんかい? 
ほれ、安部医師が冤罪だった・・。

ああ、あったね。

あったね、じゃねえよ。
実はあの事件、もう一人、叩かれたヤツがいたの、知ってた?



見ろよ、当時の週刊誌の見出し、
「薬害エイズ『殺人』の大罪:安部元エイズ班班長と郡司元薬務局課長“悪魔の奉職”」
(週刊文春1996年3月7日号)

郡司元薬務局課長? 聞いたことない。 

郡司氏は医師で、アメリカでエイズが流行し始めたころに厚生省に入った。
厚生省薬務局・生物製剤課長だった彼は、いち早くエイズ研究班を立ち上げたが、郡司氏の名を一躍有名にしたのは、かの有名な「郡司ファイル」だった。



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カザフスタンでは、燃料価格高騰に対するデモが大規模化 ~NWOの新本部だったカザフスタンが「総本山陥落」という事態に陥る

竹下雅敏氏からの情報です。
 カザフスタンでは、燃料価格高騰に対するデモが大規模化。カシムジョマルト・トカエフ大統領は内閣を総辞職、燃料の値上げの先送りを発表。しかし、抗議活動は収まらず、トカエフ大統領は、「公共の安全の確保や法と秩序の回復、市民の権利と自由を保護するため、マンギスタウ州とアルマトイ市は2022年1月5日1時30分から1月19日の0時までの期間、非常事態宣言を導入する」との法令に署名。ロシアが主導する旧ソ連諸国の集団安全保障条約機構(CSTO)の部隊派遣を要請したとのことです。
 何が起きているのかですが、“続きはこちらから”にある通り、「カザフスタンはNWOの新本部だった」のだが、あっという間に「総本山陥落」という事態に陥ったということ。Sarah🌺サラさんがリンクしている記事が詳しいので参照してください。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「ブラックサンの首領と最後の残留トカゲ(通称ミスターブラック:Mr.Black)」という記事によると、「地球評議会(Earth Council)」と呼ばれる組織がある。
 この組織は、“キンバリー・ゴーグエンさんが、しばしばジ・アザーズ「The Others:他の者全て)」と呼ぶ者たちの同盟である。「The Others」とは、約36種類の種族で構成されており、人間と同時期に地球で奴隷にされ、様々な技術的能力を奴隷として利用されていた人々である。”ということです。
 要するに、これまでイルミナティを支配してきた宇宙人たちなのですが、ブラックロッジ(闇の館)が完全に解体され、彼らは自由になり、今ではイルミナティを徹底的に破壊する立場なのです。
 このように、イルミナティの解体は時間の問題であり、 彼らの「NWO(新世界秩序)」が成功する見込みは全くありません。背後の世界では、ほとんど終わっている感じです。後は地上の人類が目覚めるだけで、全てが変わります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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