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安倍首相自宅放火未遂事件の闇 ~安倍事務所の筆頭秘書・竹田力氏は、主犯とされた小山佐市氏を安倍晋三に会わせたことも認めている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月10日の記事で、安倍首相自宅放火未遂事件の真相を明らかにする証拠文書が見つかったという事でしたが、この事件を追いかけている山岡俊介氏が、動画で事の経緯を説明していました。
 上の動画の2分10秒~7分17秒で、事件の概要がわかります。
 下の動画では、より詳しい経緯が語られています。7分20秒~9分14秒では、安倍首相自宅放火未遂事件の主犯とされた小山佐市氏は、公判中に念書の存在をばらしていないと言っています。理由は、安倍晋三が公判中の2006年に総理になったためで、家族に“時の総理に逆らえるわけがない”ので、黙っておいてくれと言われたためだということです。
 11分15秒~13分50秒では、刑期を終え出所した小山氏から入手した証拠文書について。証拠文書から、1999年7月3日朝10時に小山氏は2時間ほど、安倍晋三と会っていたことが確認され、文書には、当時の安倍事務所の筆頭秘書・竹田力氏のサインと捺印があるとのことです。これは、安倍事務所が小山氏に選挙妨害を依頼していたことを、安倍晋三が知っていたことを示します。。
 17分36秒~18分26秒では、 2014年8月に下関の竹田秘書の自宅で2回インタビューをしており、この時竹田氏は、念書にサインしたことと、小山氏を安倍晋三に会わせたことも認めているとのこと。
 19分20秒以降は、その小山氏へのインタビューの様子です。
 山岡俊介氏が動画の中で言っていますが、この問題が国会で取り上げられるのを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山岡俊介氏】安倍首相自宅放火未遂事件の闇を語る
配信元)
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安倍晋三宅放火未遂事件の真相
配信元)
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スクープ! ポスト加計疑惑ーー解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)「存在した3つの“念書”」
引用元)
 本紙が事件発生(03年11月逮捕。犯行は00年6月から8月にかけ安倍氏事務所なども含め5回、火炎瓶を投げ込む)からほどなく追及を初めていた安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件(ただし、車庫の車3台が全半焼)の真相がついに明らかになって来た。
(中略)
 この事件、以前から、主犯とされた小山佐市氏(80。下左写真。懲役13年で今年2月に満期出所)なる人物は、99年4月の下関市市長選において、安倍首相が推す現参議院議員・江島潔氏(上左写真)を再選させるため、地元の安倍事務所が対立候補(古賀敬章氏=上右写真。代議士から転じた。96年10月の選挙では安倍首相の対抗馬としても出馬。金城湯池の山口4区で安倍氏の約9万3000票に対し、古賀氏約6万票と善戦。もし、安倍氏の最大の地元・下関市の首長として実績を積み、代議士返り咲きを狙われれば安倍首相自身も危ないと大変な危機感を持っていた)に対する選挙妨害を依頼、しかし見返りの約束が実行されなかったことから、塀のなかで知り合った指定暴力団「工藤会」(当時。現・特定危険指定暴力団)の組長らと犯行に及んだとも見られていた。
(以下略)

地球ニュース:自殺週間その2

 昨日は6月6日のオランダ王妃の妹イネス・ソレギエタの首吊り“自殺”と、5日のケイト・スペードの首吊り“自殺”、そして夫のアンディの不気味なネズミ(=密告者)のお面についてお伝えしました。
 今日は8日に起こった人気シェフの首吊り“自殺”です。昨日の二人もイルミナティ要素やクリントン要素が見え隠れしておりましたが、シェフの場合は非常に分かり易くなっております。それでも我々おバカに育てられたシープル奴隷は、“自殺”だと信じないといけないんだそうですよ。
 ただ御主人様側に生まれても、まともな神経だと大変そうです。今回はそんな犠牲者も二人(アムシェル・ロスチャイルドとアーシア・アルジェント)、紹介しております。最後のガガを入れると三人でしょうか。叶うことなら足抜けしたいカバールは大勢いるのかもしれません。
 記事本文では言及していませんが、他にも5月31日にはジョン・ベネちゃん事件を担当した司法精神医学者スティーブ・ピット博士が銃殺されたり、6月3日には高級住宅の建築を手掛ける不動産王クルピンスキーと妻を乗せた飛行機が墜落したり、6日には俳優アラン・オニールが、そして8日には元子役ショーン・オデルが死体で発見されたり、と有名人が亡くなっております。これからもっと増えていくのでしょうか。
(Yutika)
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自殺週間その2


ロスチャイルド家との類似点


アンソニー・ボーデインはアメリカで人気のカリスマシェフです。トラベルチャンネルとディスカバリーチャンネルでは2005年から2012年まで『No Reservations(邦題:アンソニー世界を喰らう)』という番組を、2013年からはCNNで『Parts Unknown(邦題:アンソニー世界を駆ける)』という番組を担当し、世界を旅しては様々な食材と料理を紹介してきました。どちらもエミー賞を受賞している有名番組です。6月8日、“自殺”した際にもフランスで番組のロケ収録中でした(……う、羨ましい!)。


本人のツイッターから、CNNの番組で5月末に香港を訪れたときの様子。左端の長身の男性がボーデイン氏です。

勿論、自殺の手法はドアノブでの器用な首吊りですとも。自宅ではなく海外の高級ホテルだったのが、昨日紹介した女性2人と少し違うくらいでしょうか。でも「ドアノブ」なんですよねー。

「フランスのホテルにて、着ていたバスローブの腰紐で首を吊った」という点は、1996年7月8日に41歳で“自殺”したヴィクター・ロスチャイルド男爵の末子、アムシェル・メイヨー・ジェームズ・ロスチャイルドとよく似ています。

こちらの動画ヘンリー・メイコウ氏の記事によると、アムシェルの場合は分かり易く不審な点が残っていました(※腰紐が括りつけられていた先のタオルラックを捜査官がぐいっと引っ張ると、壁からポロッと外れた……どないして首吊ったよオイ)。ですがメディア王ルパート・マードックは世界各地の配下の報道機関に特ダネとはせず、心臓発作として処理するよう緊急通達を出し、当時のシラク大統領が警察の捜査も打ち切ってしまいました。


死亡広告では「温和で、人が良すぎで、キラー・インスティンクト【※直訳すると「殺人本能」、つまり闘争心に欠けていた」と酷評(?)されており、エヴェリン(ないしはイヴリン)・ド・ロスチャイルドの跡取りとして期待されながらも(※エヴェリンの子どもは当時まだ若過ぎたため)、優し過ぎて不適切と判断されたようです。

お蔭(?)でジェイコブ・ロスチャイルドが跡を継ぎました……この人たち、相変わらず人間の評価基準が変や。あ、そっか、レプティリアン目線なのですね、失敬。


クリントン家の怒りを買っていた?


さてボーデイン氏に戻りましょう。5月末、カンヌ映画祭の閉幕式で、「1997年にここカンヌで、私はハーヴェイ・ワインスタインにレイプされました。21歳のことでした。この映画祭は彼にとって狩猟場だったのです」とスピーチした黒髪の女優さんを覚えていますか?


このアーシア・アルジェントは、ボーデイン氏が2017年頃からお付き合いしている彼女です。スピーチの後半です:
今夜ですら、女性に対する自身の言動について、まだ責任を取っていない人間が皆さんの中に坐っています。この業界にも、どの業界にも、どの職場にも、相応しくない言動です。誰のことかはご自分で分かっていますよね。ですが最も大切なのは、あなたがどんな人間かを私たちが分かっているということ。そしてこれ以上、逃げることを許されるなど思わないで頂きたい!

ボーデイン氏はワインスタインに対して声を上げた彼女を、当初から熱心に応援していました。こちらは昨年10月の自身のツイート:

2008年にも2016年にも、大統領世選挙中にあちこちからワインスタインについて警告されておきながら、今更「ショックだ、驚いている」というふざけたコメントを出したヒラリーに対して、「ヒラリー・クリントンが知らなかっただって? 彼女はバカじゃない。世慣れていない訣でもない。ワインスタインの話は何年も前から出回っていたんだ」と憤っています。ワインスタインは長年、クリントン夫妻に多額の寄付をしては親交を深めていました。

このツイートはヒラリーの元広報担当ブライン・ファロンの怒りを買い、直後に「サソリでも食ってやがれ」と返信されています

ボーデイン氏は5月2日、トランプを批判していた自身の一連のツイッターで最後に、「だが僕は決してHRC【※ヒラリー・クリントンのこと】のファンでもない。彼女の工作員たちの憤怒をぶつけられる側でね。全くもってやってられない」と断っています。

ワインスタインとヒラリーの繋がりを指摘したせいで、一箇月前でもまだバッシングの標的だったんですねぇ。あくまで余談ですが、昨日紹介した「アーカンサイド」された遺体の数、今ってどの位に膨らんだんでしょう。……余談です。

ボーデイン氏は殺される直後、ワシントンD.C.やハリウッドの小児性愛組織に関する情報を提供する予定だったという噂もありますが、これもあくまで憶測です。お金持ちサークルが狭いからって、番組出演で各国の有名人に会えるからって、悪の権化のCNNに長年関わっているからって、そんな情報が入って来ますかねー(※棒読み)。


女優の父親がなんかおかしい


ただこの彼女、出自がどうもイルミナティ臭いのです。幼い頃の彼女と父親のダリオ・アルジェント:


【*以下閲覧注意のツイート画像があります】 » 続きはこちらから

地球ニュース:自殺週間その1

 Qが予告していましたが、6月に入ってから自殺(suicideスイサイド、※英語では名詞しかありません)が多いですね。最近はカバール系の“自殺”処理で見せしめ、ないしは口封じされた場合をより的確に表現すべく、「自殺させられた(suicided)」という動詞も生まれました。特にクリントン関連では圧倒的に不可解な“自殺”が続出しているので、「アーカンサイドさせられる(arkancide)」と形容します(※ビル・クリントンがアーカンソー州生まれで、州の司法長官や知事を務めたため)。
 今回はクリントン財団に繋がるファッション・デザイナーの死と、イルミナティの大御所オランダ王家に繋がる女性の死を取り上げます。明日はアンソニー・ボーデインの死について。ええ勿論、全員“自殺”ですよ? 当局が“自殺”とおっしゃるのですから間違いありませんが、それが何か。
(Yutika)
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自殺週間その1


オランダ:33と66のメッセージ?


2004年に亡くなったオランダのユリアナ女王といえば、竹下先生曰く裏のイルミナティの第15位階、トップに立っていた人物です。今月7日から10日まで開かれていたビルダーバーグ会議はその夫が提唱したもの。ちなみに今年は第“66”回……イルミナティ臭い数字ですこと。

オランダでは生前退位が認められているようで、1980年からは長女のベアトリクス女王が引き継いでました。親の血は争えないようで、以下のツイッターのリンク先によると、ベアトリクス女王は自国の複数の少年院に収容された子どもの情報を問い合わせ、その中から親や親戚のいない子どもを選び出しては、自分の下で働かせるので電車に乗せて送って欲しいと定期的に要請していたのだとか。

イタリアのマフィア、ンドランゲタ系列の犯罪組織によって、施設からズヴォレ市のホテルに見せかけた場所へと送り込まれた子どもたちは、女王の次男ヨハン・フリーゾ王子夫妻とそのお仲間の集まりにて強姦され、殺害された後はベルギーで遺体を始末されたと、組織幹部の元妻が証言しています。


ベアトリクス女王自身も、何故だかピザ形のブローチがお好きな御様子。以下のツイートでは、スピリット・クッキングで有名なマリーナ・アブラモヴィッチ(長い黒髪のきしょい女性)と一緒に写っています(ちなみに彼女の隣は俳優のウィレム・デフォー)。えせアーティストのアブラモヴィッチといえばポデスタ兄弟、そしてピザゲート……ごふん、げふん(謎の咳が)。


そしてこちらのツイッターの指摘通り、きっかり“33”年後の2013年からはベアトリクス女王も生前退位をして、長男ウィレム・アレクサンダーが国王となっています。

さて、この国王の妻マキシマ王妃はアルゼンチン出身。国王と知り合った当時はニューヨークのドレスナー銀行支店で働いていました(その前はHSBCホールディングス、その後はドイツ銀行でも働いています……いやまぁ、銀行で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。


で、彼女の13歳年下の妹イネス・ソレギエタ(上の写真で赤い丸)7日にブエノスアイレスの自宅アパートで“自殺”していたのを発見されました。心理学者で、アルゼンチン政府や国連でも働いたことがあったそうです(……いやまぁ、国連で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。

末っ子のイネスはマキシマ王妃と大変仲が良く、王妃の結婚式ではブライズメイド(花嫁介添人)を務め、三女アリアーネ王女のゴッドマザー(名付け親)にもなっています。享年“33”歳……イルミナティ臭い数字です。王妃は公務を取り消し、喪に服しているそうです。

発見は7日ですが、こちらのツイッターの指摘通り、殺され……じゃなかった、“自殺”したのは6月6日の夜、再び“66”です。

王妃に対する何らかのメッセージだったのでしょうか。気のせいですよねー、偶然ですよねー(※棒読み)。

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[大スクープ]選挙妨害をさせたあべぴょんの実家と後援会事務所に、実行犯から報復の火炎瓶を投げ込まれる事件 ~当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印がされた証拠文書見つかる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすごい! 安倍晋三を追い詰める大スクープです。 2000年、山口県下関市のあべぴょんの実家と後援会事務所に、火炎瓶が投げ込まれるという衝撃的な事件がありました。犯人は、土地ブローカー・小山佐市氏と、工藤会組員ら5名だったようです。事件は、安倍事務所から依頼を受けて対立候補に対する選挙妨害を実行。しかし、約束した報酬額の500万円ではなく、300万円しか安倍事務所が支払わなかったため、事務所に火炎瓶を投げこんだということです。
 この事件は、リテラでも扱っており、当時の裁判記録から、こうした事件の概要は、はっきりとした事実です。
 今回のスクープは、この事件に関する、“1つの「願書」、2つの「確認書」”を入手したというもの。いずれの証拠文書にも、当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印があるというのです。
 記事によると、あべぴょん自身がこの件に関与していた可能性があるとのこと。
 引用元では、この事件に関係する人物の写真と、選挙妨害として当時バラ撒かれたビラが添付されています。これを拡大して見ると、対立候補を、“北朝鮮国生まれ”だとし、対立候補が当選すれば、“下関の街は朝鮮支配の町となり、拉致・麻薬・工作船につながる恐れが十分にあります”などと書かれています。ネトウヨの陰謀論かと思うほどの、妄想全開です。
 こうした経緯から、あべぴょんのやり方は昔から全く変わっていないのだとわかります。対立候補を排除するためには、暴力団とでも手を組む。しかし、都合が悪くなると、手のひらを返したように切り捨てる。そして、彼らとは何も関係がないかのように振る舞うわけです。これは、卑怯、あるいは卑劣極まりない行為です。
 国会でこの問題が取り上げられることを望みますが、例によってあべぴょんは、秘書が勝手にやったことで、自分は全く関わりがないと言うに違いありません。“私が関与していたら、議員を辞めますよ”というセリフは、少なくともこの時から始まっていたと見てよいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ! ポスト加計疑惑ーー解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)
引用元)
(前略)
安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件(ただし、車庫の車3台が全半焼)の真相がついに明らかになって来た。
(中略)
この事件、以前から、主犯とされた小山佐市氏(80。下左写真。懲役13年で今年2月に満期出所)なる人物は(中略)… 99年4月の下関市市長選において、安倍首相が推す現参議院議員・江島潔(中略)… を再選させるため、地元の安倍事務所が対立候補(中略)… に対する選挙妨害を依頼、しかし見返りの約束が実行されなかったことから(中略)… 犯行に及んだとも見られていた。

(中略)
以前から、ごく一部の事情通の間は、その旨を記した「念書」なるものが存在すると噂されていた。(中略)… 本紙・山岡はその「証拠文書」をついに入手した(中略)… 正確には1つの「願書」、2つの「確認書」で、いずれも、地元の当時の筆頭秘書・竹田力氏(山口県警OB)の署名・捺印がされたものだ。
(中略)  
しかも、その他の証拠文書、関係者への取材、出所後の小山氏への2度、計6時間以上のインタビュー(ビデオ映像あり)などから、安倍首相自身も当初から選挙妨害の件を了承していた可能性さえある。また、江島氏再選直後の99年7月3日、安倍首相は地元の事務所で2時間以上、小山氏と2人だけで“見返り”の相談の件で会っていたと思われる。
(中略)
読者におかれては、出来るだけSNSでこの記事の存在を拡散願います。
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配信元)

日本財団、日本会議、日本大学など日本を乗っ取っている得体の知れない集団と安倍総理を操る慧光塾の女霊媒師・光永佐代子!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月26日の記事で、“危機管理学部は、日大と加計学園が運営する二大学にしかない”こと、すなわち、日本に三校だけであることをお伝えしました。この学部の本質は、“国家権力に恩を売る「天下り学部」”だということでした。
 ゆるねとにゅーすさんによると、「日本安全保障・危機管理学会(JSSC)」という一般社団法人が存在し、その名誉会長が安倍晋三、特別顧問は千家尊祐氏だということです。JSSCには、“神社本庁や日本会議などの宗教勢力やそれらと昵懇な議員、警察・公安・自衛隊関係者らが続々と名前を連ねている”とあります。
 記事では、日大のルーツに触れていますが、これを見ると、日本会議と日大が繋がるのがよくわかります。こうしてみると、日本財団、日本会議、日本大学など、日本〇〇というのは、この系統の集団だと予想できます。
 特別顧問の千家尊祐氏は出雲大社の宮司で、2016年4月11日の記事で、千家家について触れています。2代目裏天皇・堀川辰吉郎を支持した団体に所属していたことがわかります。
 “続きはこちらから”以降の情報は、極めて重要です。以前安倍晋三と慧光塾の関係を紹介しました。記事の内容は、その慧光塾の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)を個人的によく知る人物のもので、引用元では極めて重要な情報がいくつも書かれており、是非、全文をご覧になることをお勧めします。
 記事では、出雲大社の千家宮司が日本会議の司令塔であると書かれています。JSSCの名簿から、これが裏付けられた形となります。
 最後に貼り付けた動画は慧光塾に関するもので、25秒~1分2秒と2分~2分17秒をご覧ください。これらの情報を総合すると、日本が得体の知れない集団に乗っ取られていることがわかると思います。その中核に裏天皇と八咫烏が居たと推測されます。明らかに、ハルマゲドン(第三次大戦)に向けての工作活動です。
 幸いなことに、そのシナリオは現在は書き換えられており、今、別の方向に舵が切られているのを、北朝鮮問題を通して我々は見ているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ほぉ】危機管理学部があるのは日大と加計学園だけ→日本安全保障・危機管理学会(JSSC)の名誉会長が安倍総理!和田政宗、佐藤正久議員らも!
転載元)
どんなにゅーす?

・日大悪質タックル事件が収束の兆しが無い中、危機管理学部があるのは日本で日大と加計学園(千葉科学大学・倉敷芸術科学大学)のみであることが注目されていたところ、一般社団法人・日本安全保障危機管理学会(JSSC)の名誉会長が安倍総理だったことが判明。ネット上が騒然としている。

同学会には、出雲大社の宮司・千家尊祐氏が特別顧問を務めているほか、和田政宗議員佐藤正久外務副大臣らを筆頭に、神社本庁や日本会議などの宗教勢力やそれらと昵懇な議員、警察・公安・自衛隊関係者らが続々と名前を連ねていることが判明。警察・法務・防衛OBらが数多く天下っている日大危機管理学部とともに、大きな注目と疑惑の目が向けられ始めている。

(中略)

↓安倍総理をトップに神社本庁・日本会議やそれらと昵懇な議員、自衛隊・警察OBなどが多く役員に名前を連ねる、日本安全保障・危機管理学会(JSSC)のHPより。

(中略)


(中略)

安倍政権と日大、双方の手法がよく似ていると思いきや、「危機管理学部」を通じて安倍政権と繋がっていたことが判明!


日大の幹部が実践している嘘とごまかしの手口が安倍政権と酷似していると思ったら、まさか、本当に安倍政権と繋がっていたなんて!

(中略)

田中理事長は山口組や住吉会などの暴力団勢力ともズブズブだし、全てが有機的に安倍一派と、そこに結びついている反社会勢力と繋がっているってことね!!

少し前に知ったことだけど、日大のルーツを辿ってみると、大日本帝国時代(明治15年)に「国家神道」を国民に植え付けさせる目的で、神職資格を与える養成機関として発足した「皇典講究所」を母体としているらしい。 (中略)... このような経緯を知ると、日大と日本会議勢力、右翼系暴力団などとの繋がりについても合点がいくような感じがするし、ボクたちがぼんやりと感じていた「なんだか日大と安倍政権はよく似ている」というのは、間違った感覚ではなかったということだね。
日大に警察・公安関係者や自衛隊関係者の国家権力OBが多く天下っているのも、この組織が大きな役割を発揮している可能性があるし、明治維新以降連綿と受け継がれている、日本政府の実力部隊にカルト宗教が結びつき、そこに教育機関までもが介在した上で、それぞれが甘い汁を吸い合っている「恐ろしくも腐敗しきった内情」がより明らかになったといえそうだ。

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