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アーカイブ: 軍事・戦争

[竹下雅敏氏]オバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部の目論見 〜戒厳令までの筋道、FEMAキャンプ、先制核攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく連中の考えていることがわかって来ました。現在アメリカでは、ボルチモアで暴動が起きています。
 最初の記事によると、“真夜中の石油が想像以上に熱く燃える”と、カウントダウンが始まるとのことで、要するに暴動があるレベルに達すると、自作自演の大手銀行へのサイバー攻撃が実行され、金融メルトダウンが引き起こされるということです。こうなると“世界中に暴動が起こります”。これがアメリカにおける戒厳令のきっかけになります。この時に、下の記事にあるように“彼らはジェイドヘルムで反政府活動家を逮捕”し、一部車両には拘束具が装備されている鉄道車両で“アメリカの政治犯を乗せ、FEMAキャンプに搬送するのではないか”ということです。
 これが実行されると、これまでお伝えして来たように、かなりの米国民が用意されたギロチンで斬首されることになるでしょう。
 しかし、こうした事を計画している連中、すなわちオバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部ですが、彼らの目論見はこれだけではありません。彼らはサイバー攻撃の責任をロシアに擦り付け、先制核攻撃をするつもりです。そのために、今日の編集長の1本目の記事にあったように、“NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、これだけ長い年月の後で、再びシャイアン山へ戻ることにした”わけなのです。これはロシアとの戦争に備えたものです。
 ただ、こうした彼らの陰謀はうまく行かないと思います。なぜならロシアはこれらの計画を全て理解しており、すでに手を打っているからです。彼らの敗北は100%確実です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 五大銀行の関係者からの情報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/04/steve-quayle-alert-big-5-bank-insider-this-information-delivered-that-i-was-informed-about-yesterday-2722120.html
(概要)
4月28日付け:

(昨日、スティーブ・クイル氏が米五大銀行の関係者から入手した情報です。)

”GO"サインが出ると同時に、組織的なサイバー攻撃(ハッキング)が実行されることになっています。仕掛けられることになっています。アメリカ国内の大手銀行に潜伏しているサイバー攻撃実行部隊は、GOサインと共にアメリカでサイバー攻撃を仕掛けるために無我夢中で準備に取り掛かっています。

サイバー攻撃が実行されると世界中の金融情勢がめちゃくちゃな状態になりメルトダウンのような金融ドミノが起こるでしょう。ただしロシアと中国は大量の金を保有しているため被害は避けられるでしょう。そしてロシアと中国は金本位制度の下に新たな通貨システムを打ち出すでしょう。
そしてもはや欧米諸国は世界経済、金融の推進力となることはないでしょう。世界中に暴動が起こりますから、(退職者の投資については省略)

GOサインで始まるサイバー攻撃からの被害を和らげようと、真夜中の石油が想像以上に熱く燃えると、カウントダウンが始まります。7月に開始されるジェイドヘルムはその一環として行われます。ただジェドヘルムは州によっては既に進行中です。81日も早く開始されましたが、1秒遅れるよりはマシです。。
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=1393

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アメリカ国内に潜伏しているISISとジェイドヘルムについて
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/survival/2015/04/texas-ranger-drops-jade-helm-bombshell-there-are-trains-with-shackles-on-them-2568284.html
(概要)
4月29日付け:
http://www.thecommonsenseshow.com/

Hello Mr. Hodges,

私は長い間テキサス・レンジャー(テキサスの警備官)として従事してきました。そのため、ミッドランドのウォルマートの閉鎖、テキサス州内に潜伏中のISIS、反乱の脅威への政府の対応などに関して内情に通じています。
・・・
私がこのメールをあなたに送りたいと思った主な理由は、ISISメンバーがテキサス州だけでなく他の州にも侵入し始めているということをあなたに拡散してほしいからです。アメリカには(外国部隊や)特殊部隊も配備されており、彼らはアメリカに戒厳令を敷くために動こうとしていると言われていますが、それよりも米国民にとっての最大の脅威はISISです。

ISISはアメリカの小さな町を制圧するのに十分なマンパワーと武器を持っています。
ミッドランドのウォルマートがDHS国土安全保障省に占領された理由は、国の安全のための対策であると伝えられています。

Threat Fusion Centers(危機連合センター)によると、テキサス州の複数の都市がISISや同族のテロ組織に攻撃される危険性があります。これは確かな情報です。しかし、この理由から、ジェイドヘルム期間中に米海軍特殊部隊や他の特殊部隊がテキサス州の都市部で隠密作戦を行うということはかなり疑わしい行為だと思います。なぜならそのような隠密作戦は必要としないからです。
あなたが推測している通り、彼らはジェイドヘルムで反政府活動家らを逮捕しようとしているのだと思います。

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[GeoengineeringWatch]米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている

 既出の情報も多いですが、アメリカのここ最近の不可解な動向がまとめられています。
 ニューヨーク連銀が“自然災害”が心配だとして、シカゴに移動したこと。DHS(米国国土安全保障省)が、6,200万発の弾薬を、“演習”目的で、買い付けていること。NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、“EMP(電磁パルス)への防備が固い”という理由で、シャイアン山に移動したこと。政府が“演習活動”を米全土において計画していること等が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]オバマ大統領「日米は共同で ロシアによるウクライナ侵略に 立ち向かう」 / 日本政府が支援のウクライナ、生きた人間を焼き殺し  

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍の詭弁もひどいと思いますが、オバマはさらに上を行くひどさです。
 ウクライナを侵略したのはアメリカです。ISを生み出し、彼らを使って世界を混乱に陥れているのもアメリカです。生物兵器と考えられるエボラ出血熱をばら撒いたのは、国境なき医師団だと考えられており、その罪を告白しようとしたリチャード・ロックフェラーは飛行機事故を装って殺されています。ネパールの地震はフルフォード情報によると、米軍によって引き起こされたとのことです。
 オバマが戦うと宣言している事柄、そしてネパールの地震の全てがアメリカによって作り出されたものです。最大のテロ国家がアメリカなのです。そのアメリカに、日本はどこまでもついていくという宣言をしたのです。
 記事の最後では、日本政府が支援しているウクライナのキエフ政権が、どういう連中であるかが暴露されています。ISISの場合は、こうした映像は合成なのですが、おそらくこちらの方は本物だと思います。ISISは、アメリカが戦うテロ集団としてのイメージを作り上げるために、凶悪な映像が必要です。しかしウクライナのキエフ側のアゾフ大隊の凶悪映像は、アメリカの利益になりません。従って、この映像は本物だと考えられるのです。
 この狂った連中を資金援助しているのが、日本政府なのですが、それが出来るのは、日本政府がいまや狂っているからに他なりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ大統領「日米は共同で ロシアによるウクライナ侵略に 立ち向かう」
転載元)
147531

28日、オバマ大統領は、ホワイトハウスでの日米首脳会談を総括する合同記者会見で演説し「米国と日本は、全世界の安全と人間的尊厳のためのグローバル・パートナーだ」と強調した。

オバマ大統領によれば、日米両政府は共同で「ウクライナに対するロシアの侵略に対抗し、『IS』に脅かされている世界の人々を助け、エボラ出血熱と闘う。そしてまず今は,地震に見舞われたネパールの人々を援助する」との事だ。

なおロシア外務省は、これまでロシアに対する西側諸国のあらゆる非難を何度も斥け、彼らの主張が根拠薄弱で現実とは違うものである事に中止を促してきた。

またオバマ大統領は、他の優先課題にも触れ「米国は、日中間の尖閣(中国名;ジャオユイダオ)諸島領有権をめぐる問題で、日本の立場を支持する。また米国は、朝鮮半島の平和的非核化を主張する」と述べた。

こうしたオバマ大統領の発言に対し、安倍首相は特に「日本政府は、米国政府がアジアに顔を向ける事に歓迎だ」と強調し、日米共同の抑止力が強化されることへの確信を明らかにした。

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「オバマさん!デモ隊解散、キエフではダメだったのに何故ボルチモアではOKなの?」
転載元より抜粋)
267514

米国のオバマ大統領は、ボルチモアでの暴力と騒乱行為を犯罪であると非難した。 

大統領は、日米首脳会談終了後開かれた安倍首相との合同記者会見の際、ボルチモアで起きた暴動に触れ「ボルチモアでの暴力や騒乱行為を正当化する事は出来ない。彼らは抗議などせず、何の発言もしなかった。したのはただ略奪だ。自分達の街の商店に火をつけ、自分達の隣人達にも被害を与えた。彼らは、犯罪者と見なされるべきだ」と述べた。

ロシアのTV「NTV」が放映したオバマ大統領のこうした発言は、ロシアの視聴者の間で強い怒りを引き起こした。

怒りのコメントを以下にまとめて御紹介したいー

なぜキエフでは民主主義を求める闘志達のデモで、ボルチモアでは犯罪者なのか? 称賛される米国の民主主義と民主主義的価値は一体どこにあるのか? もし神様というものがあるのなら、米国は、自分達が崩壊させたウクライナや他の国々の運命を繰り返す事になるだろう。 

まさにこれが米国のダブルスタンダード、二枚舌だ。キエフでは、同じことをしても、人権擁護に向けた平和的な抗議デモという事になる。かつて米国は、当時のウクライナ当局(ヤヌコヴィチ政権)に対し、自分達の立場を主張する人々の邪魔をするなと求めた。ところがどうだ!自分の国で、市民が自分達の意見を言おうとするのを抑え込むのか? 少なくとも、彼らにピロシキを振る舞ってはどうか(かつて米国の代表が、キエフを訪れデモ隊にビスケットを配ったように)!!」

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日本政府が支援のウクライナ、生きた人間を焼き殺し
転載元)
268543-2

日本人は、キエフ政権に支援金を拠出している日本政府が一体全体誰に対して資金を渡しているのか、知らねばならない。 

インターネット上に現れた新たな映像は、キエフ当局側にたってドンバスで戦う民族主義の「アゾフ」大隊の新たな蛮行を証拠付けた。キエフ当局に反対するハッカー集団「サイバー=ベルクト」は、この映像はウクライナの治安維持部隊から電子メールで受信されたものと確証した。

映像はおそらくシロキノ居住区近郊で撮影。軍服をきた4人が膝まづく男性の傍らに立っている。男性は口にくつわを嵌められ、縛られている。

我々は『アゾフ』大隊所属だ。憎きモスクワの性悪どもと戦っている。分離主義に共謀するものはみんなこうしてやる。」武装戦闘員の一人がこういうと、戦闘員らは捕虜を地面に大の字に寝かせ、手をガムテープで桁に結わえ付けた。

その後、今度は手に釘を打ちつけ始めたため、捕虜は痛みに身をよじり、うめき始めた。捕虜の十字架は今度は垂直に立てられ、最後は火をつけられた。

この事件はウクライナ政府が民主主義を構築していると公言している最中に起きている。日本政府はこのウクライナに何十億ドルもの支援金を支払っているのだ。

[日刊ゲンダイ]元米太平洋軍司令官が明言「東アジアに軍事的危機はない」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のフルフォード情報のコメントで、“デニス・ブレア氏は、「銀河連邦」の霊導を受けている”と書きました。彼は、笹川財団やジャパン・ハンドラーに働きかけて良い方向に導いてくれるものと期待している人物です。
 私のそうした見解を裏付ける記事が出て来ました。この記事のデニス・ブレア氏の発言が本心であれば、彼が白龍会と協調して働く「銀河連邦」の霊導を受けている人物だということがよくわかると思います。
 ブッシュ・ナチ陣営と共に第三次大戦に向かっていた裏天皇を中心とするグループが、現在では方向を転換しつつあると言って来たのですが、そのことがよくわかると思います。彼らは現在、戦争をする気はありません。このグループの中には、統一教会や北朝鮮の金正恩も入っていますが、金正恩の表情は、戦争から解放されたことで緩んでおり、北朝鮮とロシアとの急激な接近が、もはやこの陣営が第三次大戦を放棄したことの証になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元米太平洋軍司令官が明言「東アジアに軍事的危機はない」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える 〜ウクライナを他人事だと思っていると…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり戦争が避けられないようです。ウクライナは壊滅するのではないかという気がします。戦争をさせたがっているのは、2つ目の記事を見ても、アメリカであることは明らかです。オバマ大統領は、ネオコンの圧力を抑えることが出来ないだろうと思います。
 ウクライナを見ていると、完全に気が狂った政権がやりたい放題をしています。ところが欧米のメディアは、一切それを報じません。ウクライナで起こっていることは、ファシズムです。彼らの背後に居るのが、イスラエル・ネオコンで、安倍政権の背後に居る連中と同一です。
 この意味がわかるでしょうか。ウクライナを他人事だと思っていると、あっという間に日本も同じ状態に引きずり込まれるのです。状況的には、ウクライナが滅び、そしてアメリカと共に日本もまた滅びることになるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える
転載元)
242801

独立を宣言したドネツク人民共和国の情報機関は、ウクライナ軍がドンバスへの攻撃を準備していると伝えた。23日、ドネツク人民共和国の指導者、アレクサンドル・ザハルチェンコ氏が発表した。

ザハルチェンコ氏は記者団に、「ウクライナでは4回目の動員が終了し、5回目が始まっている。戦う意向がないのに動員する国はあるだろうか?キエフが動員の波を発表したことは、キエフが自らミンスク合意を全て取り消したということだ。彼らは戦争の準備をしている。これは我々の情報機関の情報でも確認されている」と述べた。

ザハルチェンコ氏はまた、ウクライナ軍の兵士たちに対して、ドンバスにおける作戦に参加することを自制するよう呼びかけた。

ザハルチェンコ氏は、「私は、軍務を放棄することで逮捕の危険性があることを知っているが、ドンバスで死ぬよりも、生きて刑務所にいるほうがいいだろう。兵士である私たちは自分の国を守る。ここには来ないでほしい。あるいはすぐに降伏して捕虜になってくれ」と述べた。

またザハルチェンコ氏は、義勇軍はウクライナ側からの攻撃を撃退する用意があると発表した。

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ミンスク合意、また破られる:ウクライナと米国の合同演習始まる
転載元)
084205

リヴォフ州で月曜、兵員の参加を伴うウクライナと米国の司令部演習「フィアレス・ガーディアン2015」が始まった。ウクライナ国防省広報より。

米国のジェフリー・パイエット大使は17日、米国の上陸部隊がウクライナに到着した、と発表した。

対テロ作戦本部によれば、米軍はウクライナ軍人を実戦に向けて訓練するという。国防組織や部隊の一員としての行動などがテーマとなるという。

ロシア外務省はこの行動を苦労して達成されたミンスク合意に対する重大な違反である、と評価している。「米国によるこの行動は、キエフ政権が調印し、我々の理解では、米国も歓迎したところの、2月12日に達成された合意に、明白に違反する。ミンスク合意第10項「複合的措置」はOSCEの監視のもとに外国の部隊、戦車等、傭兵をウクライナ国内から全面的に撤退させることを定めている」。