アーカイブ: 軍事・戦争

[TBS他]大統領許可の下 水責めなど、CIA拷問の実態公表へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがにこの記事の報道を見ると、アメリカが“ならず者国家”だと思う人が多いようです。実際問題として、こうした拷問はテロを防ぐ手段としてはまったく役に立ちません。CIAがこの残酷な行為を行っている理由は、無実の彼らを拷問によって多重人格者にして、マインドコントロールを施し、本物のテロリストとしてISISなどの部隊に送り込むことなのです。
 本当のことを知れば知るほど、人々はその悪の残虐さに驚くと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領許可の下 水責めなど、CIA拷問の実態公表へ
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全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編①

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 “戦後の日本史を語るうえでの最重要売国奴”として、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が出てきます。児玉誉士夫と笹川良一がクローズアップされている部分は、以前に紹介したものと同じ内容なので、ここでは割愛してリンクのみにしています。
 今回の動画で明らかにされているのは、児玉機関を通じてアジア諸国から略奪された物資(天皇の金塊)の一部が、自民党の設立資金に使われていたこと。また2代目裏天皇・堀川辰吉郎の直接の部下・岸信介にも光があてられ、“児玉の資金やCIAの資金を使って、自民党の政治家を買収し、党内でのし上がった”とあり、その権益を受け継ぐ者として安倍首相が出てきます。
 本当の歴史を知るだけで今回の選挙も「#とりあえず自民以外で」というふうになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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[櫻井ジャーナル]泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本が東アジアを軍事侵略した経緯が、簡潔にまとめられています。文中で南京大虐殺について、“目撃した人々が少なくなると、この虐殺を否定しようと必死な人たちも出てきたようだが、世界では通用しない”とあります。奇しくも本日のイランラジオで、“中国で、「南京大虐殺公文書抜粋」が公開”という記事が出ていました。
 これまで日本が太平洋戦争に突入して行った経緯がよくわからなかったのですが、ようやくその道筋がおぼろげに見えてきました。この記事の最後にある“指揮していたのは…昭和天皇の叔父、朝香宮鳩彦”ですが、彼は堀川辰吉郎に仕えていた人物です。どうやら満州国は2代目裏天皇・堀川辰吉郎の命によって作られた国家のようです。こうした事実を考慮すると、太平洋戦争における最大のA級戦犯は堀川辰吉郎であると断言してよいのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説
転載元)
 1941年12月7日午前7時48分(現地時間)にハワイの真珠湾に対する奇襲攻撃を日本軍は開始した。いわゆる偽旗作戦とは違って実際に日本軍が攻撃したのであり、例えばベトナム戦争へ本格的に介入する口実になったトンキン湾事件とは本質的に違う。野村吉三郎駐米大使らがアメリカのコーデル・ハル国務長官に最後通牒を伝えたのは攻撃開始から1時間後のこと。この攻撃で日本はアメリカと戦争を始めたわけだ。

 当時の生産力、科学技術力を比較するだけでも日本がアメリカに正規戦で勝てる可能性はきわめて小さく、無謀な行為だったと日本ではマスコミに登場する「専門家」も口にする。日本はアメリカと戦争するべきでなかったというわけだ。

 この主張を否定するわけではないが、その時点で日本が東アジアを軍事侵略していたことに触れない「専門家」が多い。アメリカと戦争したことは間違いだが、1872年の琉球藩設置に始まる東アジア侵略を肯定している、少なくとも否定していない。侵略戦争が泥沼化、真珠湾攻撃につながったことから目を背けている。

 この辺の流れを振り返ると、1871年7月に廃藩置県、同年10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着、何人かが殺され、72年に琉球王国を併合して琉球藩を設置したことに行き着く。明治政府の何者かが漁民殺害を口実に台湾を侵略することを思いつき、宮古島を日本領だと主張するために琉球藩をでっち上げたということだろう。

 台湾に軍隊を送り込んだのは1874年、その翌年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、紛争化に成功、「日朝修好条規」を結ばせて清(中国)の宗主権を否定させた。1894に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると、「邦人保護」を名目にして軍を派遣した。その一方で朝鮮政府の依頼で清も出兵、日清戦争が勃発している。

 1840年から42年にかけてイギリスと戦争、敗北して「半植民地化」していた清との戦争に日本は勝つ。言うまでもなく、清とイギリスとの戦争は貿易で敗れたイギリスが清に麻薬のアヘンを売りつけようとして引き起こされた。資本主義は経済的に優位な仕組みではないということでもある。

 1895年4月に「下関条約」が結ばれて日本は中国大陸での利権を獲得しているが、その半年後に三浦梧楼公使たちは朝鮮王朝の中で「親露派」と見られていた閔妃を暗殺している。そして1910年、日本は韓国を併合した。この年、幸徳秋水を含む社会主義者や無政府主義者が逮捕された。そのうち24名に死刑判決が出され、12名が処刑されている。いわゆる「大逆事件」だが、冤罪だった可能性がきわめて高い。

 事件の翌年、1911年に警視庁は特別高等課を設置、1923年の関東大震災を経て25年5月に普通選挙法を公布されるが、6月には治安維持法が成立、思想統制の仕組みが出来上がる。震災の復興資金の調達を頼った先のJPモルガンはウォール街の巨大金融機関で、それ以降、日本はその強い影響下に入る。

 その後、1927年に第1次山東出兵、翌年に第2次山東出兵、張作霖爆殺、31年には満鉄の線路が爆破された。関東軍参謀の石原莞爾中佐(当時)と板垣征四郎大佐(当時)が立案、今田新太郎大尉が用意した爆弾を河本末守中尉を中心とするグループが仕掛けたと言われている。これを切っ掛けにして「満州事変」が始まり、その翌年に日本の傀儡国家「満州国」の建国が宣言された。

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[YouTube]731部隊・元部隊員の証言 1

acco☆彡様からの情報です。
 こういった動画を見ると731部隊の存在や、それが石井四郎中将によって作られたのは明らかな事実だと改めて思います。
 “続きはここから”以降に石井四郎中将が細菌兵器に目を付けるきっかけになった欧米の視察旅行(自費)が出てきます。帰国後に石井四郎中将は軍部を説得し“多大な予算を獲得”して細菌兵器を研究するための陸軍軍医学校防疫研究室(現・国立予防衛生研究所展開)を設置しているのですが、そこに裏天皇の援助や根回しがあっても不思議ではないと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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731部隊・元部隊員の証言 1
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[AFPBBほか]米次期国防長官に指名されたのはアシュトン・カーター氏 〜 ブッシュ・ナチの若僧達を滅ぼすために選ばれた、真の銀河連邦の協力者

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月25日の記事で、ヘーゲル国防長官の後任として、ミシェル・フロノイ氏だと完璧だとコメントしたのですが、そうはならなかったようです。アシュトン・カーター氏が承認される見通しとのこと。
“続きはこちらから”以降の記事では、“イスラエル寄りの人物で、好戦的”、さらに“ネオコンに批判的で、戦争に消極的なチャック・ヘイグが、朝鮮への攻撃を主張していた好戦的なアシュトン・カーターと入れ替わる”とあります。これがこの通りなら、表面的な流れはロシアとの開戦です。
 ポール・グレイグ・ロバーツ氏はこの表面的な流れを見て第三次大戦が必至であることを何度も言及しています。しかしより深い視点では、ベンジャミン・フルフォード氏の言説が正しいのです。ペンタゴンはロシアと戦争するつもりはまったくありません。NATOも同様です。今回の人事ですが、良い選択だったと思います。
アシュトン・カーターという人物は、非常に頭が良い人らしく、ネオコンの挑発に乗って世界を滅ぼすような事はしないと思います。彼は(真の)「銀河連邦」に霊導されている人物ではありませんが、協力者です。要はフルフォード氏と同じタイプの人間だということです。彼はハム将軍のアメリカ共和国を支持しており、好戦的なブッシュ・ナチの若僧たちを滅ぼすために、選ばれたと言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米次期国防長官にカーター氏を指名、ヘーゲル氏は会見に現れず
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