竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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シリア情報相:テロ支援国家が反テロリズムのパートナーだと!
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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オバマ政権と米連邦議会はISISを支援しようとしています!
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/house-passes-bill-to-arm-syrian-rebels-despite-evidence-of-isis-ties-3030680.html
(概要)
9月17日付け:
米下院は、オバマ大統領が提案するシリアの反政府武装集団(FSA)に対する5億ドルの支援を可能にする法案を通過させました。
この法案は木曜日に上院で可決されることになり、
武装強化されたFSAを介してISISの脅威を粉砕しようとするオバマの目的が実行に移されることになります。
しかし。。。米連邦議会は、オバマ政権が盛んに支援しているFSAとISISが深くつながっていることことに目をそらしています。
FSAはISISやアルヌスラ戦線と手を組み、彼らに武器を供給しているということが関係者の証言で明らかになっています。
アルヌスラ戦線はカラムーンでは最強の武装集団であり、FSAは彼らと価値観を共にする限り一緒に戦うことを宣言しています。
7月の報道によると、FSAと共にアサド政権と戦っていた強力なダウド部隊がISISに加わりました。
さらに、
FSAの複数の部隊がISISに大量の武器を供給しISISに忠誠心を誓っていることも明らかになっています。
FSAの指揮官らも、12月に、自由シリア軍(欧米が支援する反アサド体制の国民連合)の最高軍事評議会との連携を解消し、ISISに加わったたと発表していました。
オバマ政権がFSAに手渡そうとしている5億ドルの支援金は、オバマ政権が攻撃を宣言したISISを支援していることになるのです。
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