ロリータ島の存在
Qグループ、ホワイトハットをバックとした地球同盟(アライアンス)のメンバーとして、光の側で闇に支配されていない米国大統領としてデビューしたトランプ大統領でした。
その2017年(平成29年)1月のトランプ大統領デビューは、今後の地上世界の展開に大いに期待を抱かせるものでした。
ただし…、早々に暗雲がかかってきたというか、今後の不安を抱かせる情報が出てきました。
2017/07/24の竹下さんの記事をご覧ください。
“エリート小児性愛者御用達「ロリータ島」への飛行記録にドナルド・トランプ大統領”の標題にて、
当時13歳の少女からトランプ氏は訴えられていましたが、その後、その訴えは取り下げられたという事件もありました。フルフォード氏によれば、トランプ大統領は淫行ビデオで脅されている
との記述があります。
“エリート小児性愛者御用達「ロリータ島」”とは、ニューヨークに在住していた富豪の
ジェフリー・エプスタインがカリブ海に島を所有しており、その通称エプスタイン島に、これまたエプスタインが所有するプライベートジェット機(ロリータ・エクスプレス)にて
世界の富豪やVIPたちが招待され、そこで少女たちなどから性的サービスを受けていたというものです。
実際にはそのエプスタイン島では、小児性愛の性的饗宴だけではなくおぞましい悪魔崇拝儀式も行われ、幼児たちからアドレノクロムが搾り取られ、富豪やVIPたちに使用されてもいた模様です。「ロリータ島」は小児性愛饗宴の一大拠点であり、悪魔崇拝の一大拠点でもあったわけです。
そして、現実としてはエプスタイン自身は工作員であって、エプスタインを使って「ロリータ島」を運営していたのはイスラエル諜報機関モサドであり、これにCIAが協力していたようです。
ロリータ島に招待されたVIPなどたちは、そこでの行動を動画などで記録されていた、つまりVIPたちはモサドに証拠として弱みを握られていたことになります。米国などがイスラエルに
鼻面を引き回されるように操作されるわけです。
このようにロリータ島の件で弱みを握られていた面々の一人に、トランプ大統領もいたということです。
先の竹下さんの記事では、2017年夏の時点ではトランプ大統領は「13歳の少女を強姦したという件で訴えられたが、その後、裁判で無罪を勝ち取った。」とのことで、ロリータ島の件は無傷通過したとも思えました。しかしトランプ大統領にはこのロリータ島での自身の振る舞いが、後々まで影響を与えたのは間違いないところです。
トランプ大統領がおぞましい悪魔崇拝儀式に参加していたとは思えませんが、大統領就任前には幾度もロリータ島にて小児性愛サービス“程度”は受けていたと見て間違いないでしょう。
要はトランプ氏もまた「脛に傷を持つ」人物だったということです。
ただし、それでもトランプ氏の小児淫行程度はまだ「薄いグレー」程度で、スネの傷も浅いものだったでしょう。世界のエリートやVIPなどでスネに傷のない者は皆無と見て間違いなく、ロリータ島招待者の中には悪魔崇拝儀式を常習、即ち幼児殺人や飲血を常習していた者たち「ブラック」が多くいたはずなのですから。
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BBC Newsが17日の午前0時15分に「ハマスが病院や学校の下にトンネルを作るのか?」とツイートしてから、その日のうちに病院は爆撃されました。
タマホイさんのツイートによれば、米国防総省サブリナ・シン副報道官は「ハマスが病院内に指揮統制班を置いている」と発言していますが、虐殺の正当化にはなり得ません。
当時、推定5000人が病院にいたが、それはまさに病院が安全な場所だと考えていたからです。しかし、「イスラエルは7日以内に400人の乳児を含む1,000人以上の子供を殺害した。」のです。
アル・アハリ・アラブ病院への爆撃で、中東全域で大規模な自然発生的なデモが勃発しています。こちらのビデオスレッドにはイラン、ヨルダン、トルコ、イラク、チュニジア、レバノン、イエメンなどのデモの様子があります。
こちらのツイートは「ハマスが赤ん坊を斬首したという(今では否定されている)話について血まみれの殺人を叫んだジャーナリストたちが、誰が病院を丸ごと平らにして何百人も殺したのか知らないふりをするのを、リアルタイムで見ているのは信じられないことだ。」と言っています。
タマホイさんのツイートにあるように、“ハマスがガザの病院を爆撃した”というイスラエルの主張に異議を唱えたり、「爆発の規模からして、イスラエル軍の空爆、あるいは複数回の空爆以外に何が考えられるのか」などと話すレポーターは「職を失うことになる」可能性が高い。
しかし、これまでなら情報をコントロールできた大手メディアは、スマホやSNSの普及で「パレスチナ問題」の真実を隠すことができなくなってきました。