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13のイルミナティ血統家族が平和を求めている …新しい国際経済計画機関に協力し資金を提供する意思がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、以前のレポートで、今年のクリスマスは特別なものになるかも知れないと言っていましたが、どうやら本当にそうなったようです。フリッツ・スプリングマイヤーはイルミナティの 13 家を暴露しましたが、レポートによると、その 13 の血統家族が、今、“平和を求めている”とあります。これは、私の感覚でもその通りだと思います。
 これで、第 3 次世界大戦が起こり得ないのがはっきりとしました。こうした変化は、トランプ大統領の非常事態宣言によるものだとのことです。“血統家族は…新しい国際経済計画機関に協力し、資金を提供する意思がある”と述べたということです。
 2017 年 7 月 26 日 の 記 事 で、“現在、おそらく、地球上にある金塊の約 85%の所有権を有しているドラゴン・ファミリーとゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300 人委員会)は、上層部で重要な交渉をしている”とコメントしました。そして、和解の方向で進んでいると記しましたが、今回のフルフォードレポートで、それが確認出来たと思います。
 水面下で行われていた交渉から一歩進み、交渉のテーブルにつくことになったわけですが、記事の中で“降伏を交渉しているかのような行動”とあります。おそらく私の感覚では、この交渉はいずれ、無条件降伏になると思っています。なぜなら、プラズマレベルにおいて、彼らと彼らの上位に居るすべての存在が、26 日午前 9 時の時点で、無条件降伏に応じたからです。
 板垣英憲氏の情報も、こうした動きに関連した事柄だと思います。おそらく、二階幹事長は、香港、台湾、中国本土の長老と会って、世界の今後の方向性を示されるのではないかと思います。大勢は決しているのに、まだ抗うならば、阿呆な連中には悲惨な結末が待っていることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/25)
転載元)
メリークリスマス:13イルミナティ血統家族は平和を求めている

惑星地球の古代の支配法則が崩壊しているのを見ている13のイルミナティ血統家族が平和を求めている今、地球上の平和とすべて(人類だけではなくすべての生き物)との友好は2018年の現実的目標のように思える。先週、G7(ドイツ、英国、米国企業、日本、イタリア、フランスとカナダ)が平和の問題を議論するために白龍会代表と会ったと、その会議に出席した白龍会メンバーは言う。

(中略)

血統の申し出は、米国大統領ドナルド・トランプが先週宣言した非常事態に直結する。

(中略)

国家の緊急事態はトランプに、資産を奪い、大量逮捕を実行し、軍事法廷で裁判を行うために軍隊を出動させ、効果的に戒厳令を課すことを可能にしたと、その情報筋は続ける。

(中略)

降伏を交渉しているかのような行動していた代表者は、血統家族は既存の国家と制度をそのまま維持したいと言ったが、彼らは新しい国際経済計画機関に協力し、資金を提供する意思があると述べた。

(中略)

現在の国際金融システムの金担保を支配しているゴールデンドラゴンとして知られるグループの代表が、以下のメッセージを白龍会に送ってきた。「和解し、交渉することは非常にうれしい、米国は新たな経済への移行によって新鮮なスタートが切れる」

(以下略)
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自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が、香港と台湾と中国本土の長老に招かれて習近平国家主席に面会する目的?
◆〔特別情報1〕
 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長ら与党訪中団約20人は12月24日、中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」に参加するため、民間機で中国福建省アモイに到着し、自民、公明両党と中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」が25日午前、中国福建省アモイで開幕した。自民党の二階俊博幹事長は、中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」について基調講演し、交流協議会の中国側責任者である中国共産党の宋濤・中央対外連絡部長と会談。北朝鮮問題も議題に上った。26日、関係発展に向けた共同提言を取りまとめて閉幕した。
 27日には、香港と台湾と中国本土の長老と会う。天皇陛下にごく近いところにいる事情通の話によると、「実は、二階俊博幹事長と井上義久幹事長の訪中の本当の目的は、ここから始まる。普通であれば、党の幹事長クラスが長老や国家主席にはなかなか会えるものではない。27日に説明と指示を受けて、28日、北京市に移動して、習近平国家主席に面会して、帰国することになる」という。一体、何の目的で長老に招かれて、習近平国家主席に面会するのか?

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第12話 ― シオニズムその暗黒の源流

 これまでシオニズム運動にて建国されたイスラエルの事実、彼の国が差別思想に支配された虚偽隠蔽とテロ暴力に覆われた国家で、いわば光が閉ざされた暗黒国家であることを見てきました。
 シオニズムの底流には悪魔主義フランキズムがあり、それがテロリズムとして具現化されています。つまりフランキズム=シオニズム=テロリズムなのです。
 テロと言えば、2003年に米国が一方的に虚偽の因縁をふっかけ、宣戦布告も無しにミサイルを撃ち込み、開始したイラク戦争がそれを象徴しますが、近頃の戦争は、戦争と言うよりは国家による大規模テロと分類すべきでしょう。こういったエセ戦争のテロも広義にはシオニズムの一端と言えるのです。
 第5話で既に指摘していますが、シオニズムのイスラエルは、世界統一政府実現とその人民統治のための継続中の実験ケースでもあります。シオニズムとは狭義の意味では「パレスチナの地に新国家イスラエルを建国し人民統治」ですが、広義の意味では「世界統一政府建設と世界人民統治」なのです。
 偽ユダヤたちが計画する「新世界」を到来させる運動ニューワールドオーダー(NWO)が、広義のそして真のシオニズムであり、その土台の上に実験としてのパレスチナ・イスラエルのシオニズム運動が展開されてきているのです。暗黒国家イスラエルは計画された「新世界」の「雛形」なのです。

 このシオニズム、その暗黒の源流を今回は探っていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第12話 ― シオニズムその暗黒の源流

シオニズム運動の父ウラジミール・ジャボチンスキー


一般的には「近代シオニズムの父」とされているのはテオドール・ヘルツルです。しかしそれはイスラエルを「全てのユダヤ人の避難所、天国を建設」との文脈上でしょう。事実はそれと全く異なっているのです。
(この欄はバルセロナ在住の童子丸開氏の多角度からの深く詳細な見解を基にして記述することにします。)

実際のシオニズム、イスラエルテロ暴力運動の父と言えるのがウラジミール・ジャボチンスキー(1880-1940年)です。


デイル・ヤシン村を襲撃したギャング団「イルグン」ボスのメナヘム・ベギンと「シュテルン」ボスのイツハック・シャミル、共に後の首相となった両者はジャボチンスキーの弟子です。初代イスラエル首相ベングリオンが率いた「ハガナー」そして「イルグン」「シュテルン」、これら後のイスラエル軍となるイスラエルのほぼ全ての暴力組織テロ組織はジャボチンスキーが創設もしくは大きく創設に関わっているのです。

彼は若くからジャーナリストそして迫真の演説家として頭角を現し、第1次世界大戦では英国軍にユダヤ人部隊を立ち上げ率いて、軍人としていくつもの勲章を受けています。

イスラエル初代大統領ハイム・ワイツマンからは「ユダヤ・ファシスト」、ベングリオンからは「ウラジミール・ヒットラー」と称されるようジャボチンスキーは激烈なファシストでした。彼はシオニスト青年団体ベタールを組織し各国に支部を創設していきます。そのポーランド支部にメナヘム・ベギンとイツハック・シャミルが所属していたのです。

ジャボチンスキーはイタリアファシストに接近、彼を気に入ったムッソリーニは喜んでベタールを迎え入れ、海軍基地で彼らに軍事訓練を施させ本格的な戦闘組織として確立させます。ベタールは当然ナチスとの交流もありました。ユダヤ青年ファシスト戦闘団とも称すべきこのベタールが今のリクード党に直に繋がるのです。

つまりベタールがベギン、シャミル、 シャロン、ネタニヤフを輩出し、現在までイスラエル支えてきたわけです。

ジャボチンスキーは「鉄の壁」理論を提唱します。これがシオニズム運動の思想的支柱になっています。

これを要約すれば「ユダヤ国家建設には原住民からの激しいアレルギー反応的抵抗があるのは必然。その原住民を「納得」させるには我々が「鉄の壁」になるしかない。即ち強力な武力で抵抗を徹底的完全に跳ね返すことで原住民はユダヤ国家建設の容認以外の選択肢が無いことを納得する。これが正義であり道徳である。正義は実行に移さねばならない。」

彼は「鉄の壁」の中で米国賛美しています。侵入者が原住民のネイティブアメリカンの各部族を完全駆逐抹殺して、新国家を誕生させているからです。暴力で民衆を抹殺し土地を強奪して新国家を建設するのが、絶対的な正義であり道徳だとしているのです。これは「悪を人為的に頂点に高め新世界を到来させる」ヤコブ・フランクの思想と同質でしょう。

ジャボチンスキーはシオニスト主流派からは「ユダヤ・ファシスト」「修正シオニスト」と揶揄されますが、現実にイスラエルは「鉄の壁」を選択し実行しています。虐殺され土地を強奪されたパレスチナ人は、狭い居住区という名の厚い壁の中、監獄と称すべき地に隔離されています。


暗黒の源流、背信のメシア、サバタイ・ツヴィと後継者


シオニズム運動の始まりその源流はどこか? シオニズムを「パレスチナの地にユダヤ国家建設」と狭義に限定すれば、その源流は外伝1で紹介したあの背信のメシアサバタイ・ツヴィに見いだせるでしょう。

メシアを自称し、(預言者)ナタンに認可を得たサバタイのメシア運動その主張とは、「パレスチナの地に10支族を復元させる。」だったのです。つまりパレスチナの地に失われた血統ユダヤ10支族を呼び戻して「ユダヤ王国を復元」させると宣言したのです。

彼がメシア宣言を行ったのは1666年です。こうして彼がパレスチナにユダヤ王国復興を主張しその運動が一大ムーブメントになったのであり、(パレスチナ)シオニズムの源流はサバタイにあるのです。

そのサバタイが「聖なる行為」としてイスラム教に改宗し、周辺の多くの人間たちがそれに倣っているのです。彼らはイスラム教徒を装いながらユダヤ国家建設を求めているわけです。ここで留意すべきは、サバタイ自身そしてその周辺はスファラディック・ユダヤつまり血統ユダヤ人だったという点です。

サバタイはオスマン帝国から最終的には追放され、その地で命を終えますが、彼の(いわばカルトの)メシア運動とその遺伝子は受け継がれます。ヤコブ・フランクのフランキストたちがそうです。


サバタイの生まれ変わりを自称するヤコブ・フランクも当然パレスチナでのユダヤ国家建設を主張します。それも驚くべき見解です。童子丸開氏は指摘しています。

「彼(ヤコブ・フランク)の言動の中で注目すべきことがある。「ユダヤ教カトリックは仲直りのときが来ている」と語り、その一方で自分の支持者に対しては「キリスト教徒を騙してパレスチナの地に反キリストの王国を建設するのだ」と。

パレスチナに「反キリストの王国」、驚愕ですが元々はサバタイの思想かもしれません。反キリストは666です。サバタイのメシア宣言は1666年なのです。

また、フランキスト以外のサバタイ直系の宗派があります。当時のオスマン帝国領ギリシアのテサロニッキを本拠とするドンメ-です。

フランキストはアシュケナジ(白色)で主にキリスト教偽装改宗団ですが、ドンメ-はスファラディ(有色)でイスラム教偽装改宗団となります。サバタイの周辺で彼に倣った最大の宗派です。サバタイ・カルトを源流とする流れは、秘かに見えない形でやがて膨張を重ねこの世界を覆い尽くすのです。

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フロリダ州ディズニーワールドで児童に対する性的暴行容疑で大量逮捕 ~世界的な規模の巨大小児性愛犯罪組織の存在~

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、ディズニーのテーマパークでは、子供の誘拐が多発していると言われていましたが、記事によると、フロリダ州のディズニーワールドで、35人以上の最高幹部を含む関係者が、児童に対する性的暴行容疑で逮捕されたとのことです。テーマパークの地下には、イルミナティの悪魔崇拝に使われる部屋があるという噂があります。記事では、巨大小児性愛犯罪組織が存在していることがわかったと書かれていますが、これが世界的な規模になっているのは明らかで、こうした組織の頂点には、王家の人々が居ると言われています。
 記事では、“エリザベス女王とローマ法王によって、5万人の子供が虐殺されていた”と書かれていますが、これは確か、カナダの法廷で明らかにされたことで、エリザベス女王の有罪が確定した事件だったと思います。この件で、エリザベス女王は、国を出た場合には私的な逮捕が出来るということだったと記憶しています。フランシスコ法王も同様に、児童の人身売買の罪で有罪判決が出ていました。
 フルフォード氏は、フランシスコ法王がこのようなローマ法王による子供の虐殺を公式に認めて、謝罪すべきだと言っていたように思います。私も同様に感じており、彼らがこうした罪を逃れる術は無いと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州ディズニーワールドで大量逮捕
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/12/breaking-massive-pedogate-arrests-at-disney-world-3583501.html
(概要)
12月24日付け
 警察の調べによりフロリダ州のディズニーワールドには巨大小児性愛犯罪組織が存在していることが分かりました。そして35人以上のディズニーワールド関係者(最高幹部、コンシェルジュ、ツアーガイド、入場券販売員も含む)が児童に対する性的暴行の容疑で逮捕されました。
(中略)
逮捕者の中にはディズニーの最高幹部も含まれています。
(中略)
ディズニーでは、ディズニーの家族的なイメージに全くマッチしない、麻薬密売・常習、エイズ感染、性的暴行、売春が横行し、自制心のない性的暴行を子供に加えて子供を餌食にする獣が跋扈しています。
今、ディズニーはこれらの秘密を必死に隠そうとしています。
(中略)
(転載ここまで)
(中略)
前にもこのブログで紹介しました通り、アメリカでは年に80万近くの子供が行方不明になっています。そして、アメリカの隣の国カナダで、エリザベス女王と ローマ法王によって5万人の子供が虐殺されていたという事実が明らかになりました。また、その後の法廷での証言によって、彼らが幼児誘拐と幼児売買のネッ トワークを世界中に張り巡らせ、多くの子供を拉致していたということも暴露されました。
(以下略)

地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1

 Qシリーズです。前回の「梟とY頭」に続き、今回も世界の変なシンボル・シリーズです。今日は「プロビデンスの目」の前半で、「白い兎」を追い駆けましょう。どうやら某国がアリスの落っこちた「不思議な国」だった御様子。
 要人のツイッター上でのやりとりも活発になっております。皆さん、何を発信したいのでしょうね。ジョーダン・セイザー氏動画で指摘していたのですが、Qにおちょくられていたリン・ド・ロスチャイルドが12月3日にリツイートした内容からも、カバールが追い詰められている感がひしひし伝わってきます。
 ヨシップ・チトーがスターリンに送った手紙からの引用文で、「私を殺害しようとする人間を送ってくるのは止めて頂きたい。我々は既に5人そういうのを拘束した。内一人は爆弾を、別のはライフルを所持していた。もし貴公が殺人者を送るのを止めないのであれば、私も一人そういうのをモスクワへと送って差し上げます。私なら二人目を送る必要はないでしょうし」。
 つまり一人目の優秀な暗殺者で必ず仕留めちゃるという警告文です。ロスチャイルドと玉の輿結婚した女性がこんな変な文章リツイートしたくなるだなんて。お金持ちってストレス溜まるんですかね(他人事)。
(Yutika)
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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1

Qからの挑戦状


Qは度々「白い兎を追え」「兎穴に落ちて行け」と投稿していました。ネットでは『不思議の国のアリス』になぞらえて、ワシントンDCのドブ掃除に突入しろってことかなー? アリスは誰だろうねー? と色々な憶測を呼んでいたのです。それが明らかになってきたのがQの北朝鮮に関する問いかけに対して総力を集結したネット匿名軍団のリサーチ。

まずは以下、Qによる11月2日午後2時の投稿の一部を見てみましょう。サウジアラビア その1に出てきた5日の投稿と似ているんですけどね。
デカイ投稿:
どうやってNK【北朝鮮】はウランを取得したのか?
どうやってイランはウランを取得したのか?
何故BO【バラク・オバマ】は何十億も(現金と電信送金で)イランに送ったのだろうか?
なぜ一部は現金だった?
人質の部分は隠れ蓑だったのか?
 【※並行してイランに拘束されていたアメリカ人数名が解放されたので、その身代金だったのではと後日騒がれていました。】
何の為に?
現金部分はその一部でも其の他の人々に手渡されてはいまいだろうか?
イランへと現金を運んだ航空機は何体だった?
全てはイランに着陸したのか?
全てが同じ場所に着陸したのか?
何故これが関係あるのか?
何故戦争がそこまで大切なのか?
誰が得をするのか?
人質とは何のことを指している?
核兵器を小型化することで、北朝鮮が人質に取ってコントロール出来るのは誰だ?
BOはこんにちどこにいる?
VJ【オバマにとって政界における母親代わりで、その8年間の大統領任期中ずっと上級顧問を務めたヴァレリー・ジャレット】はどこにいる?
アリス&ワンダーランド

オバマさん、本物は既に死亡しているのでしょうか。偽者は何体あるのでしょうか。よく分かりませんが、11月末の感謝祭がおかしなことになっとります。

こちらのツイッターが見易いでしょう。左が2015年4月6日のCNNに掲載された写真、右が2017年11月23日オバマ本人のツイートのした写真:
えーと、23日の方はわざわざ2年も前の写真を転載したんですか?

「オバマ家より貴方の御家族へ、幸せと感謝に満ちたハッピーな感謝祭を過ごされますように」
ってなグリーティング・カード文のときって、最近集まったやつを使わないか、ふつー?

日本ならあれですよ、年賀状で家族写真を送ってくださるタイプ。近況報告の意味合いもあるのですから、流石に2年前の写真は使い回ししませんよね? 非常に変わった一般家庭ならともかく、この人は公人です。“元”が付いたって大統領ですよ、生涯敬意を払われる方ですよ(※軍の元最高司令官って意味もあるせいでしょうか、アメリカって結構そういう風潮な気がします)。

ツイッター主は「奇妙だ、オバマ家が二年を隔てて全く同じ服装だ。完全に偶然だろう」と皮肉たっぷりに書いています。加えて髪形も長さも一緒の気がしますが……(※元記事だと写真がもう少し拡大されていますのでお確かめください)。13歳の次女サーシャさんに至っては、二年後の15歳になっても成長具合がストップされてますね。ええ、モチロン偶然ですとも。

或いは2017年度版の家族写真が撮れない理由でもあるのでしょうか……折角の感謝祭だというのにアメリカにいないのかなー?

そいでツイッターには写真の上に赤字が書き込まれているじゃないですか。両方とも元記事を削除されても参照出来るように、アーカイブ取られちゃってます(笑)。Qが「オバマは今どこだ?」なんて言わなければ皆不審に思わないものを。


飛行機からの眺め


時間を戻しましょう。11月15日に4チャンの匿名軍団の一人がこちらのスレで「誰か動画の中でこれ見た奴いる?」と投稿。


添付したスクショは11月15日にトランプ大統領がツイートした内容です。それがこちら:

「ありがとう、アジア」と米国に帰国して数時間後にアップした動画。0:36~0:37秒のところを見てくださいませ。ただ単に飛行機の窓からの眺めだと普通は思いますよね。それを見逃さないお主は一体何者じゃ。

で、Qが僅か数分後にこんな反応を示しました:
>>149402286
 【※上の大統領ツイートをスクショした匿名人物のレス番号です】
気になるだろ?
下に何がある?
Q

飛行機の窓から景色が映っていましたけど、何があるかなんて分りません! こういうときは4チャン調査団ですよ。

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【法王フランシス】ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である ~転落してしまったフランシスコ法王とイエズス会~

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、星新一の小説(親善キッス)だったと思いますが、下から吸引して口から出す宇宙人の話があったように思いますが、この記事のフランシスコ法王の発言を聞いていると、フランシスコ法王も宇宙人の仲間ではないかと思えてきます。
 肛門から栄養(性エネルギー)を吸引し、口から汚物を吐き出しているのではないかとも言える発言です。法王によれば、独立メディアがカトリック教会の児童虐待を告発するのは、誹謗中傷であり名誉毀損なのだそうです。独立メディアはフェイクニュースを作り出すのをやめるべきだと言いながら、一方で記事にあるように、“法王フランシスは、ペド聖職者たちに自分自身の重い罪を赦すように促す”とあり、独立メディアの報道が事実であることを暴露しています。
 キリスト教というのは実に都合の良い宗教で、こうしたペド聖職者たちは、自分で自分の“重い罪”を勝手に赦します。彼らの言い訳は、“合意の上だった”というわけです。しかも、連中は被害者に危害を加えたペド聖職者を「赦す」ように促すのです。
 さすがに、“右の尻を触られたら、左の尻を差し出せ”という宗教だけのことはあります。
 自分たちの罪を隠蔽し、決してその罪を認めようとしない連中を赦すべきではありません。徹底的に解明して真相を明らかにしなければなりません。罪を犯した者は法の下に厳格に裁かれる必要があります。ただ、罪を犯した者が全てを告白し、心の底から謝罪し反省している場合には、被害者はその者を赦す必要があります。それは被害者がそれ以上苦しまないためです。
 フランシスコ法王とイエズス会はいったん改心し、その波動を引き上げられたのですが、ついには転落してしまいました。彼らが救済される事はもはやないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である
ローマ教皇の、独立メディアへのすさまじい攻撃が始まった
転載元)
【訳者注】これは確かに、読み応えのある(?)法王のスピーチである。

(中略)

 法王フランシスが “ピザゲイト” を取り上げ、これと全く同じ論調で、政府要職者のスキャンダルなど暴くものではない、それは暴くあなたを傷つけることになる、と言い、その行いの醜さを、こともあろうに「人糞嗜食」にたとえて人を驚かせたことがある。法王の論理の異常性がわかる。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170305.pdf

Daniel Newton, www.neonnettle.com
December 17, 2017


法王いわく:「センセーショナルな扱い」は、バチカンの犯罪に対する公平なアプローチではない





法王フランシスが、独立メディアに対する、すさまじい攻撃に出て、「バランスを欠く」偏見をもったアプローチによって、ペドファイル聖職者のことを報ずるのは、「重大な罪」であると警告した。

(中略)

バチカンの頭は、報道機関の「偏見をもつ態度」を非難し、ジャーナリストは被害者だけに同情をして、告発された者たちの見方を無視している、と主張した。

(中略)

法王はまた、人々は、カトリック教会の過去のことをもちだして、その罪を扇情的に論ずる「誤った情報」や「誹謗中傷」ニュースの、餌食になってはならないと忠告した。

ここから想像できるのは、法王は、教会の恐ろしい過去の犯罪――例えば、カトリックの経営する孤児院で発見された、子供たちの集団墓地のようなもの――を “掘り起こす”ことを、言っているのだろう。
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/sep/10/smyllum-parklanark-orphanage-catholic-nuns-children-mass-grave-allegedly

関連記事:「法王フランシスが、ペド聖職者たちに、自分自身の“重い罪”を赦すように促す」
http://www.neonnettle.com/news/2390-pope-francis-allows-pedophile-priests-to-forgivetheir-own-grave-sins


「私たちは、“伝達の罪” の餌食になってはなりません――誤った情報、すなわち議論の一方だけを与えるような情報――誹謗中傷、すなわち、センセーショナルな名誉棄損、遠い昔の古臭いものをほじくって、現在の光を当てることなどです」

(中略)

独立メディアが、カトリック教会やペドファイル聖職者について示す「偏見」は、「ジャーナリストの心」を傷つけるものであり、その記事を読む人々に害を与えるものだ、とさえ言った。

(中略)

ローマ教皇は次に、フェイスブックとかグーグルのような発表の場には、もっと「規制」をかけるべきで、それは、「もっと信頼できる、証明可能なデータのある情報を提供し、また驚かせ興奮させることを狙うのでなく、読者に健康な批判精神を養わせ、適切な質問を自らに問わせ、正当な結論を出させるようにすべきである」と言った。

そうだ、フランシス、確かにその通りのことを我々はやっている。

――以上