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地球ニュース:イギリス&アメリカ ~悪魔担当のおはなし会 / 過激派の方向転換~

 今回は、相変わらず悪魔崇拝が流行っているアメリカのニュースが一本と、イギリスの極右思想の男性のお話。
 イギリスの方は、助けを求めたNGO団体(差別に反対するグループ)に、かつて一緒に国民戦線(極右の差別集団)に入っていた仲間が勤務しているのだそう。その人曰く、「我々から見ても、彼はもがき苦しんでいました。どんどん過激になっていたのです」。
 ちょっと意外でした。人間って、人生の岐路に立つと言動を悪化させてしまうこともあるんですね。「もうこれは助けてくれと電話してくるかと思っていたら、そうしてくれたのです」とのこと。
 60代手前で、これまで歩んだ自分の人生を全否定する決断です。今度は逆に古巣(極右)へ憎しみを抱いたり、報復に怯えたりと、まだまだ明るい未来は見えないようですが、諦めないで欲しいです。
(Yutika)
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地球ニュース:イギリス&アメリカ

アメリカ:図書館のおはなし会は悪魔が担当


子どもへの読み聞かせ自体は素晴らしいことだと思います。各地の図書館が様々な工夫を凝らしては、積極的に取り組んでくださっております。ゲイトウェイパンディットの記事にあったんですが、頑張り過ぎて最近はこんなのも

今月14日、悪魔の格好をしたドラァグクイーン(女装した男性)が、カリフォルニアのロングビーチにあるミシェル・オバマ近隣図書館で、子どもたちに読み聞かせをしました。

ま、基本的には好きな格好すりゃいいと思いますけど。世の中限度ってもんがあります。例えば裸で外をうろつかれたら目のやり場に困ります。洋服を着ているからって、悪魔の格好で幼い子どもたちの前に出るのはどうかと思います。夜のバーで大人を前に踊るのとは訣が違うじゃないですか。

御本人のツイッターアカウントの紹介文:
「地球人よ御注意あそばせ:こちらはズチ・ムチ、あなた方の住人で、外宇宙から来た殺人ピエロ。女装してるわ。タコスが好き」

(※「ズチ・ムチ」と報道しているアメリカの局があったので、なんて読むのが正しいのか分かりませんが取り敢えずこの音表記にしておきます。
「外宇宙からの殺人ピエロ」のネタ元は、80年代後半のB級映画『Killer Klowns from Outer Space(邦題:キラークラウン)』だと思われます)。

至近距離で見てしまったら夜中にトイレに行けなくなるような仮装ですが、“殺人ピエロ”がバフォメットもどきで登場して、大喜びしたのは悪魔崇拝者ども。以下がこのイベントを知った悪魔教会のツイート
「悪魔万歳!」

ミシェル・オバマが男性だというのが原因ではありません(多分)。今流行りのLGBT運動を若い世代に浸透させるため、アメリカで広がっている読み聞かせの一手法みたいです。以下は先月末、ミズーリ州セントルイス公共図書館の様子。青い顔の方とか、なんでこう、魔女っぽくドレスアップしないと気が済まないのかな。普通の女装じゃいかんの?


イギリス:ネオナチの過激派が方向転換




こちらの男性、その生涯をずっとネオナチの極右思想に捧げてきた、フリーランスの過激運動家です。今年の3月にもメガホンを持って街頭でスピーチしていました。それがチャンネル4のインタビューでいきなりの方向転換を発表。

理由は……母親がユダヤ系で、自分はゲイだから。えと、あの、ネオナチが毛嫌いしている相手ですよね、それ。おまけにこちらの記事によると、姉だか妹はイスラム教徒と結婚し、1970年には改宗。今でも彼女やその子どもたちと親しくしているのだとか。

ケヴィン・ウィルショー氏は子どもの頃から父親の極右思想の影響を受けて、それを更に押し進めたネオナチ思想に傾倒。18歳のときにはイギリス国民党に参加しました。原因は「学校であまり友達がいなかったから」……学校や家庭で孤立した子どもが不良グループに参加するのと変わらんやん。

「自分たちの極端な思想のせいで社会から隔絶された集団に身を置くことになっても、他の人達から攻撃を受けているグループのメンバーであるという仲間意識を味わえる」のだそうです。

長い間、自分でも矛盾しているのは分かっていたそうです。ホモであることが仲間内でバレかけ、居辛くなりました:

「物凄く身勝手な話なんですが、事実なんです。道端で人々が虐待され、罵られ、唾を吐かれるのを目撃しました――それが自分に向けられて初めて、自分がやってきたことが間違いだったと急に気が付くんです」

モスクを襲撃して逮捕されるようなウィルショー氏が、NGO団体「Hope Not Hate(ヘイトじゃなく希望)」に助けを求めたのは、昨年のクリスマスに「全てがただ虚無に感じられて、意味のないものに思えた」から。「でもああいう人々、あの退化したナチの人たちからどうやって離れたらいいのか見当も付きませんでした」と告白しています。

現在58歳。これからこういう人が増えるのでしょうか。

文・Yutika

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第4話 ― 概観 偽ユダヤ(上)

 ドル覇権がいよいよ終焉を迎えそうです。地球世界の潮流がこれまでとは全く異なる方向と質で大きく変化し、それが形として表れつつあるのを私たちは目撃しています。それもあり、今回と次回に分けてこれまで世界を覆っていた潮流を大雑破ではありますが概観をしてみたいと思います。
 乱暴というかかなり無謀な試みではあるのですが、先に見解を示した方がこれからの話の展開が通じやすくなるかとも考えるからです。
 皇帝アレクサンドル二世暗殺からロシアで本格的に始まったハザール・ユダヤ人迫害のポグロムは三つの動きを生みだしました。即ち①ハザール・ユダヤ人のロシアから米国への大量移民、②ロシアでの革命運動の活発化、③シオニスト運動の台頭です。
 しかしポグロムが続出したところで、これら三つの動きはあらかじめ周到な計画と準備無しには絶対に生まれない動きです。そしてこの三つの動きはそれぞれが次の事実に繋がっていきます。①米国の乗っ取り、②ロシアの乗っ取り、③パレスチナのイスラエル建国、以上です。
 そして更にこれらの具現化した事実はそれぞれが大きな渦となって合流して巨大な潮流となります。それは「世界統一政府樹立」に向けた巨大な潮流です。この潮流が全世界を飲み込んでいったのでした。
(seiryuu)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第4話 ― 概観 偽ユダヤ(上)

世界統一政府を樹立するには?


「世界統一政府」、この言葉を出しただけで、まるで激しいアレルギー反応のように下劣な「陰謀論者」とのレッテル貼りがなされることは「ままある」ことです。それはそれで構いません。ただそういう反応をされる常識的な方々も、逆に「もし世界統一政府を樹立するとしたならば何が必要だろうか?」と問い考えてみるのも面白いかもしれません。

実際にある集まりでこの問いを出してみました。そうすると「世界統一政府」に必要なものとして次のような答えが返ってきました。①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教。興味深い意見でなかなかの卓見だと思います。「確かに」と頷けるのです。最終段階でこの三つが成立させられたら強固な支配体制の「世界統一政府」が完成するでしょう。

ただし、「急いてはことをし損じる」です。前段階が必要です。前段階としては以下のようなことは必要になるのではないでしょうか? ①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケース。

以上のような視点で世界に起きた事実を見てみると・・・。(今回も資料年表をご参照下さい)。最終段階の①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教はこの地球上では無論成立していません。しかし前段階の①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府実験モデル設置。これらに相当する事実はポグロムの生んだ三つの動き以降に次々と具現化していると見て取るのも可能ではないでしょうか?

そしてむしろこの視点で見た方がこの世界での動きが見えやすくないでしょうか?一見バラバラに見える点々とした個々の事実がそれぞれ繋がり、大きな絵が浮かび上がります。まるで個々のピースがはめこまれたパズルのように。

pixabay [CC0]


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トランプ大統領、ケネディ大統領暗殺事件の捜査資料を公開!〜組織的にCIAが関与した見せしめの公開処刑か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、ケネディ大統領暗殺事件の捜査資料を公開することにしたようです。政府はこの事件をオズワルドの単独犯行だとしていますが、少しでもこの事件の内容を知っている人なら、この結論を全く信じないでしょう。ケネディ大統領暗殺の瞬間を捉えた高鮮明度画像を紹介しているサイトと、ケネディ大統領暗殺に関する疑惑がとてもよくまとまっているサイトをリンクしておきます。
 ケネディ大統領の暗殺は、明らかに組織的なもので、CIAが関与していなければ、出来るはずがありません。問題は、暗殺理由ですが、櫻井ジャーナルの中に書かれているように、ケネディ大統領をコントロール出来なくなっていたのです。
 一説には、政府通貨を発行した、CIAを縮小しようとした、UFO情報を公開しようとしたことなど、様々な理由が語られています。どれか1つでも暗殺の対象になると思いますが、ケネディ大統領の場合は、闇の権力に逆らった大統領がどうなるかという見せしめの意味での公開処刑だったようで、それが映像に撮られたということだと思います。
 確か、中丸薫さんの著作だったと思いますが、歴代の大統領は、就任すると特別な部屋に呼ばれ、そこでケネディ大統領の暗殺シーンを見せられるのだと書いてあったような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケネディ暗殺事件の謎が明らかに!?捜査資料を今月26日に公開へ!トランプ大統領は拒否権使わず
転載元)

*ケネディ暗殺事件


アメリカのケネディ大統領暗殺事件について、トランプ大統領は捜査資料の機密指定を解除して公開するとコメントしました。トランプ大統領の公式ツイッターによると、トランプ大統領は資料の公開を拒否する権限を行使せず、今月26日にも捜査資料の一部を公開することになるとのことです。

ケネディ暗殺事件は1963年にテキサス州ダラスで発生し、元海兵隊員のオズワルド容疑者が単独犯とされた事件。ただ、アメリカ政府の発表には不審な点が見られ、今でも「真犯人が居たのでは?」と論争になっています。

今回の資料はNSC(国家安全保障会議)が一部非公開を要請しているとも報じられており、今の時点では全て公開されるかは分かっていません。


ケネディ暗殺事件 大量の資料公開認める 米大統領 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185691000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
アメリカのトランプ大統領は、半世紀以上前のケネディ元大統領暗殺事件に関する大量の捜査資料が、近く公開の期日を迎えることについて、公開を拒否する権限を行使しない考えを示し、事件に関する新事実が明らかになるのかに関心が集まっています。


(以下略)
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JFK暗殺に関する資料を公開する意思をトランプ大統領は示したが、重要証拠は処分済みの可能性
引用元)
1963年11月22日のジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関する未公表の資料を10月26日までに公開する方針をドナルド・トランプ大統領は示した。1992年10月26日に発効したJFK記録法は25年のうちに公開することを求めている。

(中略)

暗殺直後に設置されたウォーレン委員会はリー・ハーベイ・オズワルドの単独犯行だとしているが、この結論を信じていない人は少なくない。重要な証拠や証言が改竄、隠蔽、あるいは処分され、非論理的な説明がなされているからだ。

(中略)

この暗殺では多くの証人や関係者が死亡しているが、そのひとりがマリー・ピンチョット・メーヤー。後にCIAの秘密工作に深く関与することになるコード・メーヤーと結婚、離婚した後にケネディ大統領と愛人関係になったことで知られている。

(中略)

マリーは機密情報を知りうる立場にいたのだが、ウォーレン委員会が報告書を出した3週間後の1964年10月12日に散歩中、射殺された。(中略)...彼らは彼をもはやコントロールできなくなっていた。彼はあまりにも早く変貌を遂げていた。・・・彼らは全てを隠してしまった。」とマリーは語っていたという。(Timothy F. Leary, “Flashbacks,” Tarcher, 1983)

つまり、大統領選挙の期間中はタカ派的な発言をしていたケネディが大統領就任後に巨大な金融機関や鉄鋼会社の活動を規制、イスラエルの核兵器開発にも厳しい姿勢で臨み、米ソ開戦の危機を外交的に解決、ソ連との平和共存を訴えるようになったのである。

(中略)

重要な証拠は廃棄済みで、(中略)...出てくる資料は廃棄し損なったものだけだ。(中略)...それでも全資料の開示は重要だ。

常態化した性的虐待の一掃が始まった~告白、告発、訴訟、暴露~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画をご覧になるとわかりますが、オリンピックの金メダリストのマッケイラ・マロニーさんという可愛らしい女の子が、チームドクターから性的虐待を受けていたとツイッターで告白したとのこと。チームドクターは、性的虐待を「治療」と称して、彼女が13歳の頃から引退するまで続けたということです。
 記事の中で、“飛行機で睡眠薬を渡され…気づいたときはホテルの1室にナサール氏と2人きりになっており、「治療」を受けていた”とありますが、この一節で、レイプ被害を訴えた詩織さんの事件を思い出しました。
 こうしたおぞましい事件は、アメリカ特有のものとはとても考えられず、芸能界、モデル業界などでは常態化しているのではないかと思えます。おそらく、世界的なミスコンテストも同様な事態になっているのではないでしょうか。確か、韓国で開催されたミスコンテストでは、審査員に性的関係を迫られたとして、出場者の女性が泣きながら訴えていたのを思い出します。
 私はある種独特の感覚を持っており、ミスコンテスト優勝者が、実際には審査員を性的に買収して、その地位を得たのがわかる時があります。
 地位を利用して罪を犯す者がおり、かたや、男の欲望を利用する女もいます。
 “続きはこちらから”以降の記事は、映画業界から追放されたハーヴィ・ワインスタインの続報ですが、 FBIと取引をして、自分と同じような罪を犯した者達の名前をベラベラ喋っているようです。ただ、こうした強姦魔の言い分は、“合意のないセックスは行っていない”と言うものです。
 確かに、それを利用する女がいるということは認めます。しかし、すべての女性がそうであるはずがないのは、冒頭の記事の女性の例からも明らかだと思います。
 アメリカではどうやら、“汚泥の一掃”が本格的に始まったようですが、日本もこれに続くことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Olympic Gold Gymnast McKayla Maroney Says Team Doctor Molested Her | TODAY
配信元)


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金メダリストの体操選手、13歳からチームドクターの性的虐待に遭っていたと告白
引用元)
10月18日、オリンピック金メダリストのマッケイラ・マロニーさんが、体操アメリカ女子代表のチームドクター、ラリー・ナサール氏から性的虐待に遭っていたとTwitterで告白した。

(中略)

マロニーさんは1995年生まれの21歳。体操選手として、2011年に東京で開催された世界選手権や、2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得している。マロニーさんによれば、性的虐待は13歳の頃から始まり、引退するまで続いたという。

(中略)

性的虐待は、テキサスでの代表合宿の時に始まった。「30年間の経験からくる、医療として必要な処置だ」とナサール氏は説明したという。以降、「治療」と称する虐待は続き、ロンドン五輪でメダルを獲得する直前もあったという。

「一番怖かった」体験は15歳で迎えた世界選手権・東京大会のとき。飛行機で睡眠薬を渡され服用すると、次に気付いた時はホテルの一室にナサール氏と二人きりになっており、「治療」を受けていたという。「その夜は死にたいと思いました」と綴っている。

(以下略)
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日本に向かう台風のターゲットは日曜日の東京!?…都合のよすぎる妨害台風

竹下雅敏氏からの情報です。
 大西洋では、ハリケーン「オフィーリア」がアイルランドに接近していると言うニュースが、15日に報じられました。
 下の記事では、一気に4つの熱帯低気圧が発生し、1つは日本へやって来るとのことです。ジム・ストーン氏の見解によれば、カリフォルニアの大規模な山火事も気象兵器によるものだということです。
 今回、日本に向かう台風が、予測によると、日曜日に東京に直撃だということで、確かにこれは選挙を妨害するためのものだと言えそうです。投票率が低くなれば、自民党を利することになります。
 私の体感では、選挙というのは、気象戦争といった科学レベルに加え、霊的レベルでの戦いでもあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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選挙妨害台風21号
転載元)
ジオエンジニアリング大盛況で、
北大西洋ではありえないハリケーンが暴れているようだが、
(中略)
こちらも負けてはいない、

一気に4つの熱帯低気圧が発生を起こす、
既に、一つは台風となり、進路は日本へ、
(中略)
先読みのサイトがあって、
(中略)
日曜日に、勢力はCat5になり、
東京を直撃だと、

オイ、オイ、
*この読み、まんざらでもなくて、
https://www.ventusky.com/
かなりの精度で直撃っぽい、
ソーでなくても、長ーーい秋雨前線、
荒れ模様になるのは確か、
ターゲットは、もちろん、

選挙妨害