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[YouTube]北朝鮮の金正男氏暗〇とマイケルフリン辞任は裏で繋がっている!! 〜キッシンジャー・トランプ政権vs CIA ・ワシントン官僚の戦い 第一ラウンドはCIA側が勝利〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・フリン氏辞任と金正男氏の暗殺の背景について、大変優れた見解を示している動画です。動画では、トランプ政権と北朝鮮は、水面下で国交正常化交渉を行っていたのではないかとしています。動画の6分50秒〜8分の所では、沖縄駐留のアメリカ軍機が、北朝鮮に頻繁に出入りしていたということで、トランプ政権のバックにいる親中派のキッシンジャー博士の思惑は、北朝鮮脅威を除去することだとしています。
 2016年の11月17〜19日に、スイスのジュネーブで、米国務省ロバート・アイホーン元調整官と、ジョエル・ウィット元北朝鮮担当官が北朝鮮の2人の高官と会談したようです。この米国の2人の担当官はいずれもマイケル・フリン氏の部下であり、フリン氏はキッシンジャー博士の側近です。
 金正男氏はこうした交渉のメッセンジャーボーイ的な役割を果たしていたのではないかとしています。
 今回のフリン氏辞任と金正男氏暗殺は、キッシンジャー博士とトランプ政権が内々に進めてきた交渉に対して、ワシントン官僚たちが妨害をして来たという構図ではないかと指摘しています。大変参考になる見解で、ほぼこの通りではないかと思われます。
 キッシンジャー、トランプ政権vs CIA 、ワシントン官僚の戦いの第一ラウンドは、CIA側が勝利したようです。今後、キッシンジャー博士がどのような反撃に出るかに注目しましょう。
(竹下雅敏)
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北朝鮮の金正男氏暗〇とマイケルフリン辞任は裏で繋がっている!!
配信元)

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:ウブンツ 〜ユートピアのレベルで現実的ではないウブンツ貢献主義 / 最高賃金の設定と金融システムの改革〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、現状におけるベーシックインカムには否定的です。財源の議論が最大の理由ですが、加えて、地球人の意識が働くという事に関して、未だに成熟していないと感じるからです。そうした思いを強く意識させたのが、実はこの記事なのです。
 この記事は一度取り上げています。今回は引用部分を少し多くしました。私は、対談の中でウブンツ貢献主義を説明しているマイケル・テリンガー氏の言っていることは、とても良く分かります。しかし、彼がやろうとしていることは、現在の地球人の意識では、ユートピアのレベルで現実的ではないと思います。
 対談では、ディビッド・ウィルコック氏が、ウブンツ貢献主義に関して当然疑問に思うことを質問しています。しかし残念ながら、それらのどの質問に対しても、テリンガー氏はきちんとした回答をしていません。
 ジョン・レノンの名曲ヒマジン(イマジンだったか?)の世界は、地球上に悪人が誰もいなければ成り立つ世界です。テリンガー氏の答えを見ていて、同様のものを感じました。
 1つ例を挙げると、ウィルコック氏が“ナイフを持ってうろつく男がいて女性をレイプしたりしたら、どうなるんですか? ”と質問しています。これに対してテリンガー氏は、“自分たちでコミュニティーを治めるのです”としか言っていません。問題の本質は、コミュニティーの部外者の凶悪な犯罪にどう対処するのかということです。村に警察組織はあるのか? もしも、週に2、3時間働くだけで必要なものがすべて与えられる社会なら、誰が好き好んで危険な警察官としての任務を遂行しようと思うでしょうか。
 後半では、南アフリカの地方自治選挙でウブンツの政党が当選すれば、テリンガー氏はこのウブンツシステムを直ちに導入し、現行の金融システムを崩壊させ、私たち全員を解放すると言っています。私が思うのは、何の諜報組織も軍隊も持たない1自治体が、現行の支配システムと異なる方式で成功を収めれば、直ちにスパイ分子が潜入し、リーダー達をことごとく暗殺するだろうと思います。そして、その自治体を闇側が完全に乗っ取ってしまいます。自分が組織の上に立ち人々を支配しようという人間は、地球ではいくらでもいます。
 リビアはあっという間に破壊されてしまいました。闇の勢力にとって、1自治体を破壊することなど造作もありません。こうした破壊工作に対して、どのような抵抗手段を持とうとしているのでしょう。その村で治安を守る人々は、他の一般市民と同様に、単なるボランティアで良いのでしょうか。1日に1、2時間パトロールするだけの自警団のレベルで、果たして治安が維持出来るのでしょうか。私には、こうした部分で本質的な議論がなされていないと感じます。要するに、ユートピアの世界なのです。
 現状において最も現実的で社会を変革する手段があるとすれば、それは最高賃金を定めることだと思います。次に、根本的な意味での金融システムの改革を行う必要があるでしょう。こうした事を通じて、人々の働くという意識を変化させていく必要があると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:ウブンツとブルー・エイビアンズのメッセージ パート2 シーズン3、エピソード9
転載元)
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DW: (中略)…今回は特別版でマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)にも来ていただいています。彼は秘密プログラム同盟が指名している人物です。というのも、彼が提唱するウブンツ貢献主義システムは地球上に調和をもたらすまったく新たな方法の青写真となるとのこと、我々が必要とする商品やサービスは愛と共同創造に基づいて提供されるというシステムであり、破壊的な競争とは無縁なのです。(中略)… 
ですが人は信じている。もし競争のある資本主義システムがなければ、お金の必要性、お金を稼いだり獲得しないと飢えてしまうというシステムがなければ人間の身勝手さ・強欲はとどまるところを知らないだろうと。この資本主義が唯一の手段で、これがなければ人間は他人を食いものにし、システムに貢献などしないだろうと。この信念にあなたはどう対処します?

MT: これもですね、その発言は資本主義の発想なんです。お金がなくなれば、その仕組みの中にはもう居ない。(中略)…共同制作と協力による構造の中、競争のないところで作業を進めていく(中略)…民主主義も問題の要因です。(中略)…資本主義、民主主義、競争、貨幣制度(中略)…これを排除しないうちは、条件を公平にしてすべての人の恩恵を実現させるような、協力し合う共同体を 創ることはできません。(中略)… 

DW: マイケル、ちょっと待って。相手はスマホをいじっている人達ですよ。こちらの目さえ見ない。何もしたくない人達。じっと座って待ってる人達ですよ。現実的とは思えないんですが。

CG: 移行の期間は必要です。それに-- 人を洗脳する、の反対は何ですか?

MT: 人を解放する。

CG: 人のマインドを解放するんですよね。(中略)…きっかけとなるイベントは必要です、(中略)…世界レベルの経済崩壊です。人々はとても動揺するでしょう。そして、これまでずっと犯罪者に大がかりな仕組みの中で騙されてきたのだと気付くのです。人は民主主義という形のもと、こういう人達に票を入れましたが、私達はずっと支配されていたんです。もう、ひどい詐欺ですよ。眠れる大衆がこれに気づいたら、それがきっかけとなってもっと知りたい、と思うでしょう。こうなった時に、大量文書のダンプを起こすのです。もっとたくさんの情報が公開されます。そうなると人は新たな概念を受け入れようとするとは思いませんか? (中略)… 

MT: (中略)…この惑星に住んでいるほとんどの人達は、何かがおかしいとわかっています。(中略)…あなたは人生に満足していますか? (中略)…答えは100%、NOです。(中略)… 

DW: そうでしょう。

MT: (中略)…明らかに何かが劇的におかしい。それで(中略)…いまは新しいシステムを提示してゆく時です。(中略)… 

DW: ヒッピー的で、心地良さそうな決まり文句が多いですね。実践的な話は聞こえてきませんが。いまのところ、理論ばかりですね。

MT: (中略)…私は、小さな町や小さな村に普及させるのがよいと思っています。(中略)…そして新しい考え方、新しい行動のし方、自分を豊かにするための新しい方法を自らが手本となって見せるのです。どうやるか? 小さな町に多額のお金を持ち込めばできます。もう一つ重要なのは、私達はお金から解放されるためにお金を使わねばならない、ということ。(中略)… 
世間の人達は言ってます、あっ テリンガー、それはイカサマだ。(中略)… 
私達は、自分達のための新しい現実を創り出しています。(中略)…ウブンツ貢献主義そのもののベースは、小さなコミュニティ内でその町の利益となるあらゆるコミュニティ・プロジェクトを確立させることです。(中略)…すべての人が、週に2~3時間このプロジェクトの作業にあたるのです。(中略)…私達が作るのは自立コミュニティではありません。(中略)…周りのすべての人が利用できるものばかりを創ってゆきます。それを売るか、もしくは無料で提供するのです。

DW: 宇宙プログラムには、どんな原料の品、もの、食物でも欲しいものを作り出す技術があります。これをもし宇宙プログラムがリリースしたら(中略)…この技術をどのように取り込んでいけるでしょう? (中略)… 

MT: とても良い質問です。(中略)…そうなった時こそ、一人一人の人間らしさが活かされる時です。煮込み料理を作るのに、そのレプリケーターを使いたい気持ちもありながら、私は実際のところ料理するのがとても楽しいんです。木製の棚を作るのも楽しい。(中略)…私達はそれぞれに特別な、個性的な才能をもって生まれてきています。(中略)…だから、ズボンが欲しければレプリケーターを使ってもよい。けれど、あなたが皆と一緒に(中略)…新しい素敵な服を作ったらもっと楽しいのではないでしょうか。(中略)… 
 私達はまったく新しいことを実際に発信する政党を立ち上げました。(中略)…連邦準備制度をシャットダウンさせ、暫定的に人々のためにお金を発行する人民銀行(People's Bank)を立ち上げるつもりです。非課税、無利子です。税金もインフレもありません。(中略)…私達に必要なコミュニティ・プロジェクトや公共事業などを整えれば、大都市部の人々をその牢屋のような生活から解放することができます。(中略)…
 

DW: ものごとはすでにそのように向かっているとは思いませんか? 自分でYouTube動画を作っている人達がどれだけいることか。それでお金が入ってくることはまずない、それをわかってやっている。(中略)…皆、なぜそういうことをしているか? それは、自分は社会に役立つ存在と見られたいからです。(中略)… 

MT: もちろんです。デイヴィッド、あなたが言っていることは本当に重要なことです。(中略)…毎朝起きた時から、(中略)…必要なものはすべて供給されるとわかっています。(中略)…食糧もテクノロジーも布地も、何もかも溢れるほどあります。(中略)…すべきことと言えば、ただ週に数時間だけコミュニティ・プロジェクトのために働くこと。あとの時間はあなたのものです。(中略)…そうすればあなたの才能を発揮すればよい。画家であろうと彫刻家であろうと、音楽家、馬のブリーダー、エンジニア、科学者、なんでもいいんです。あなたが何をするかは関係ありません。(中略)… 

CG: 素晴らしいですね。

MT: 朝目覚めると、もうニッコリと笑顔になります。起きてスーツやネクタイを身につけなくていい、雨や寒い日や強風の中を電車やバス、自転車に乗ってひどい仕事場に行かなくてもいいんですから。(中略)…すべて無料で手に入ります(中略)… 

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小児性愛犯罪の暴露を恐れるバチカン/フランシスコ法王がトランプ大統領の暗殺を命令 マルタ騎士団とイエズス会の対立が鮮明に 〜2つの勢力に分かれるカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 もの凄い情報が出てきました。ロシアでCIA側のスパイをしていた6人が逮捕され、彼らを取り調べているうちに、“バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルにトランプ大統領を暗殺するよう指示した”というのです。この情報はまず間違いないと思います。以前の記事のコメントで、“第三次大戦を計画しているエリートたちというのは、トランプ氏が大統領になると、ピザゲイト事件などで、刑務所に行かなければならない連中だと思います。この中に、ロスチャイルド家とフランシスコ法王も入っているのではないか”としましたが、第三次大戦を起こせなかった彼らが次に考える事は、当然トランプ大統領の暗殺です。今回、バチカンが暗殺命令を出したというのは、私にはとても自然だと思えます。記事によると、これまで歴代の米フリーメーソンのリーダーをマルタ騎士団が守ってきたとあり、マルタ騎士団がトランプ大統領を選んだことに、フランシスコ法王が激怒したとあります。フランシスコ法王は、“マルタ騎士団を完全に破壊することにしました”とあります。
 フランシスコ法王は、自分が過去に関わっていた小児性愛犯罪が、ピザゲイト事件をきっかけに暴露されることを何よりも恐れています。トランプ政権はこの捜査を強力に推し進めようとしており、このことはフランシスコ法王の破滅を意味します。バチカンとしては、何としてもトランプ政権には退場してもらわなければならないのです。元記事では、バチカンと反トランプデモのジョージ・ソロスは連携しているとありますが、これは当然だと思います。暗殺、あるいはカラー革命でトランプ政権を排除しなければ、彼ら全員が刑務所行きです。
 ところが、そのトランプ大統領を強力に守護しているのがマルタ騎士団だったというのだから、フランシスコ法王が激怒するのも無理はありません。すでにマルタ騎士団の総長であるマシュー・フェスティングは、フランシスコ法王によって解任されています。今日翻訳されたフルフォード情報・英語版をご覧ください。
 今日のフルフォード情報で興味深いのは、マルタ騎士団の会員名簿です。これを見ると、マルタ騎士団の会員として、ジョー・バイデン、トニー・ブレア、ブッシュ親子、ビル・クリントン、エリザベス女王、ヘンリー・キッシンジャー、ロン・ポール、デービッド・ロックフェラー、そしてアレックス・ジョーンズの名が見えます。
 果たして会員名簿にあるアレックス・ジョーンズはトークラジオ番組The Alex Jones Showのアレックス・ジョーンズなのでしょうか。もしそうだとすると、彼が激しく糾弾していたイルミナティの中心人物である上記のような連中と、少なくとも名簿の上では仲間だということになります。その可能性はあります。もしそうだとすれば、彼自身の釈明を聞く必要があるでしょう。
 記事を見るとわかるように、フランシスコ法王はイエズス会の出身者です。記事では、イエズス会の“過激なアジェンダ”が列挙されています。これはこの通りではないかと思います。元記事では、“フランシスコ法王は…フリーメーソンとつながりがあるということは重大な罪であり聖体を受ける事は出来ないとの警告メッセージを掲載しました”とあります。
 フリーメーソンの目的はカトリックを破壊することなので、フランシスコ法王の警告メッセージは自然なものです。しかし、マルタ騎士団が歴史的に米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきたとすると、イエズス会出身のフランシスコ法王にすれば、完全な敵対関係ということになります。私はこれまで秘密の宇宙プログラム(SSP)は双頭の組織であり、その2つの頭は、マルタ騎士団とイエズス会であるとしました。しかもその2つの組織は敵対関係にあると指摘しました。今回の記事で、この2つの組織が敵対関係にある事ははっきりしたと思います。
 また、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830)が創設したイルミナティは、イエズス会の命令によって創られたものです。こちらのイルミナティは通常バーバリアン・イルミナティとして知られていますが、時事ブログではこれまで表のイルミナティと表記してきたものです。彼らはNWO(新世界秩序)を敵視し激しく戦ってきたことが、カレイドスコープの記事を読むとわかります。この記事の中で、“私たちの敵(人類を奴隷支配してきた、している欧州貴族、ロスチャイルドなどの特定の血流、王侯貴族)”という表現があり、ロスチャイルドらが属しているこちらのイルミナティを“闇のイルミナティ”と表記しています。時事ブログでは、ロスチャイルドらが属している通常イルミナティと言われているこの組織を“裏のイルミナティ”と表記してきました。この2つのイルミナティは、カレイドスコープの記事を読むとよくわかるように、全く別の組織で敵対関係にあります。先のマルタ騎士団の名簿を見ると、これまで時事ブログで裏のイルミナティに属するとしてきた人物がたくさん見受けられます。
 これまで時事ブログでは、裏のイルミナティは光の銀河連邦が霊導しており、表のイルミナティはブラック・ロッジ(闇の兄弟団)によって霊導されてきたとしました。これを分かりやすい表にしたものが、2016年10月1日の記事にあります。これを見ると、「光の銀河連邦→マルタ騎士団→裏のイルミナティ」と「闇の同胞団→イエズス会→表のイルミナティ」という2つの霊導の流れがあるのがわかると思います。この敵対する2つのグループは、秘密の宇宙プログラム(SSP)で1つに繋がっています。要するに、敵対関係にありながらも、人類を支配するという点に関しては、彼らは協調的なのです。この全体がカバールで、彼らは人類の敵です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.whatdoesitmean.com/index2224.htm
(概要)
2月1日付け

(前略) 

ロシア当局の情報から:
FSBロシア連邦保安局のスパイ(6人)がロシアでCIA側のスパイをしていたとして反逆罪で逮捕、告訴されました。
そのうちの2人は取り調べ中に、バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルのフアレス・カルテルに米フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺するよう指示したことを暴露しました。

(中略) 

バチカンとは違い、マルタ騎士団は何世紀にもわたり、アメリカの自由を守ろうとする米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきました。

(中略) 

マルタ騎士団が米フリーメーソンの現リーダーのトランプを大統領に選定したということを、大統領就任式当日に認識したフランシスコ法王は激怒し、フリーメーソンの全会員をマルタ騎士団から完全に分離し、マルタ騎士団のリーダーを解任し、マルタ騎士団を完全に破壊することにしました。

(中略) 

フランシスコ法王は史上初のイエズス会リーダーでもある法王ですが、かつてはイエズス会のリーダーは法王になれませんでした。なぜなら、イエズス会には21世紀の過激なアジェンダがあるからです。
それらは。。。

1.) アメリカ帝国で経済共産主義と政治的ファシズムの実現

2.) 世界的に反ユダヤの激しい感情を生み出す。

3.) 世界的に反アメリカ主義を生み出す。

4.) 恐慌、政治的混乱、人種戦争、戒厳令、外国との戦争及び侵略。

5.) カトリック教以外のプロテスタント、バプティスト、ユダヤ教、そしてリベラルを破壊する。

(中略) 

邪悪なイエズス会のフランシスコ法王は、ジョージ・ソロスやヒラリー・クリントンと共に、アメリカを恐慌にさせ、政治的混乱を生み出し、人種戦争を勃発させ、戒厳令を敷き、外国との戦争を行わせ、外国軍によりアメリカを侵略させることでアメリカを完全に破壊したいと考えています。

今回、ロシアで逮捕、起訴されたロシアのFSBの二重スパイ(CIAのスパイ)達の証言によると、バチカンは、メキシコで最も恐ろしい麻薬カルテル(フアレス・カルテル)と手を結び、高度な訓練を受けた37人以上の暗殺部隊をアメリカに送りこみ、フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺する計画を立てています。
もしこの計画が失敗に終わった場合には、大量の極左デモ隊をアメリカ各地に送りこみ、各地で破壊行為をさせ、その責任をトランプに擦り付けようとしています。


(以下略) 

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17/2/6フルフォード情報英語版:長く待ち望んでいたカバリストたちの逮捕劇が、今週にも始まる

 カバリストたちの逮捕劇が進んでいるようです。"カリフォルニアで、ハリウッドと西海岸のエリートたちに奉仕していた小児性愛者犯罪組織が摘発され、474人が逮捕された"とのこと。普通であれば、これは大ニュースになるはずですが、大手メディアは、これを完全黙殺しているようです。大手メディアがカバリスト達の所有物である証拠だと思います。あるいは、メディアの上層部自体がそうした犯罪に関わっている可能性もあると思います。ビル・クリントン元大統領は、ヒラリーや仲間の逮捕につながる証拠をベラベラと自白しているようです。その様子を動画で見て見たいものです。"トランプはヒラリーの起訴を命じた"とあり、今後の動向に注目が集まります。
 ローマ法王とマルタ騎士団の対立がメディアでも報じられていますが、レポートによると"マルタ騎士団の幹部が、フランシスコ教皇の承諾なく、ニューヨークで、国際金融システムを乗っ取ろうと画策"したことが本当の原因のようです。こうした画策は、ニール・キーナン氏の情報からも頻繁に起こっていることが分かります。日本も例外ではなく、日本の皇室関係者が暗躍しているようです。また詳しい内容を翻訳記事で掲載する予定です。
 "続きはこちらから"以降では、新金融システムをめぐり、各国にそれぞれ主張と思惑があり、白龍会がその調整を進めていることが分かります。地球を回復させ、全ての人が困らないだけのお金は用意されているのだと思います。あとはうまく分け合うだけだと思いますが、もっと簡単にいかないものだろうかと思ってしまいます。叡智を出し合ってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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長く待ち望んでいたカバリストたちの逮捕劇が、今週にも始まる
投稿者:フルフォード 

カバリストたちの逮捕劇



今週、ジェフ・セッションズが合衆国司法長官に承認されるとすぐに、ワシントンDC、バージニア州、ニューヨーク州の政界の黒幕や政治家に、約70件の逮捕状が送られることを、複数の情報筋が確認している。ペンタゴン関係者によると、逮捕される人の中には、民主党上院議員チャック・シュメル、リチャード・ブルメンタール、ヒラリー・クリントンの副大統領候補者ティム・ケイン等がいるとのこと。これらの逮捕は、先週、カリフォルニアで、ハリウッドと西海岸のエリートたちに奉仕していた小児性愛者犯罪組織が摘発され、474人が逮捕された後に続くものになるだろう。興味深いことに、カリフォルニアの逮捕は地元の報道機関によってのみ報告され、大企業ネットワークは完全に無視している。

http://abc13.com/news/474-arrested-in-california-human-trafficking-stings/1734315/

ビル・クリントン元米大統領も、「カナリアのようにさえずっていて」ヒラリー・クリントンやその他多くの逮捕につながる証拠を提供している。また、『オバマが赦免を拒んだせいで、ヒラリーはおしまいになった。ビルは彼女を密告し、トランプはヒラリーの起訴を命じた。』と、ペンタゴンの情報筋は伝えている。ヒラリーがバーレーンに高跳びしようとして捕まり、逃亡を断念したことを、信用できるタブロイドが報道している。

http://www.globemagazine.com/content/clinton-stopped-her-tracks

また、ジェフリー・エプスタインがカリブ海に所有する性奴隷島に強制調査が入り、32人の子供が解放され、8人の人身売買業者が逮捕されたとの予備報告もある。

https://twitter.com/glennbeck/status/828344311016075264

国際金融システムを乗っ取ろうと画策したマルタ騎士団



ペンタゴン情報筋が『カバール、麻薬カルテル、ISISの人間を秘密軍事施設に移送して拷問するのに、ジーナ​​・ハスペルCIA副長官が選ばれた』と伝えているように、秘密機関では、表には出ないが、さらに熾烈な権力闘争が起きていくことになるだろう。また、よくあることだが、バチカンの内部にもハイレベルの陰謀と不正がある。このことは、フランシスコ教皇がマルタ騎士団グランドマスター=マシュー・フェスティングを、「コンドームをめぐる口論」を起こしたことで解任したことが、ニュースで広く報道されている。

http://www.telegraph.co.uk/news/2017/01/25/knights-malta-head-resigns-dispute-vatican-spokesperson/

マルタ騎士団の会員名簿を見ると、 https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm そこにはロックフェラー、ブッシュ、ロスチャイルドなどの有力者グローバリストエリートたちの名前がずらりと載っていて、単に「コンドーム」以上のものだということが分かる。実際に何が起きたかというと、バチカンシークレットサービス情報筋によると、マルタ騎士団の幹部が、フランシスコ教皇の承諾なく、ニューヨークで、国際金融システムを乗っ取ろうと画策して、バチカンのシークレットサービスにこの悪行が見つかり捕まったということだ。

言い換えれば、血統家族群れの一部によって、何兆ドルも偽造する努力がまたしても阻まれたと、バチカン筋は伝える。情報筋によると、今や、ロシア、中国、米国の間で、金融システムの将来について、高いレベルの交渉が続いている。イギリス人、ドイツ人、イスラエル人も関わっている、と彼らは言う。

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17/1/30フルフォード情報英語版:レッドラインを超えてしまったトランプ・マッチョ政権に中国が警告

 竹下氏が、トランプ政権の周りにいる人たちがとても好戦的で精神的にも幼いことを懸念していましたが、フルフォード氏のレポートでも"坊やたちが戦いのドラムを打ち鳴らしている。ドナルド・トランプ大統領のマッチョ政権が、…レッドラインを超えてしまった"とあります。こうした米軍事政権に対して中国側がかなり警戒しています。
 トランプ政権は、ロスチャイルド家からFRB(連邦準備制度)の奪還を掲げていますが、レポートによるとロスチャイルド家より"むしろ、中国を相手にすることになるだろう"としています。なぜなら、"ロスチャイルド家はもう何年も前から中国に組み込まれている"からのようです。
 また、南シナ海でも緊張感が高まっていますが、最悪の場合、中国は"北朝鮮、タイ、マレーシア、インドネシア、インドを一挙に占領"して、「米国勢」との戦争を回避するようです。この「米国勢」には日本と韓国が含まれているのだと思います。また、中国がこのような軍事行動をとったとしても、"ロシア人が中立に留まることを中国人は確信している"とあります。
 昨日の竹下氏のコメントでは、ロスチャイルドが深く関わっている新金融システムとニール・キーナン氏やドラゴン・ファミリーが目指している新金融システムが違うことが指摘されていましたが、レポートにはニール・キーナン氏が拠点としている"インドネシアはアジアを中心とする世界金融システムを強く支持している"とあります。
 各国が良識に基づき、「ウィンウィンの解決策」を模索し、貧困や環境対策の方向で一致団結してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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酉年の始まりとともにおぼろげに見え始めた戦争、男ってまったくしょうがない!
投稿者:フルフォード 

レッドラインを超えてしまったマッチョ政権に中国が警告


男性ホルモンムンムンの酉(雄鶏)年の始まりとともに、誰が最もビッグでワルかはっきりさせようと、坊やたちが戦いのドラムを打ち鳴らしている。ドナルド・トランプ大統領のマッチョ政権が、少なくとも言葉の上で、レッドライン(訳注:平和的解決から軍事的解決へと移る一線)を超えてしまったので、中国は最大限の警告を発している。中国の新年の休暇が終わる2月5日以降に、花火が始まるだろう、と中国の諜報機関や秘密結社の情報筋は言う。中国が警告した通り、米国が動き出すならば、『推測するよりずっと突発的でひどいことになるだろう。』

それまでの間、トランプ政権は中東の地図を塗り替え、現行の西側の権力闘争に対処することに気を取られすぎていて、中国が軍事行動をとった場合に起こり得ることを完全には察知できていない。

中東の地図を塗り替え:米露の勢力範囲


中国のことに話を戻す前に、トランプ政権とロシアの一致行動によって作り上げられている新しい中東を見てみよう。この領域が、3つの勢力圏に分かれているのがわかる。

1つ目は、シリアとイラクにまで広がっているトルコの勢力圏。
2つ目は、イラク、中央シリア、レバノンに及ぶ現在の古代ペルシャ人(イラン人)の帝国。
3つ目は、エジプト、湾岸諸国、イラク、ヨルダン、イスラエルのスンニ派の地域を含むアラブ圏。

ロシア軍とアメリカ軍は、それぞれの勢力範囲を、ユーフラテス川の東側をロシア、西側を米国に分割した。

編注:黄白の境目がユーフラテス川 
 

下の地図は、シリアの新しい勢力範囲を示している。

mapofmideast

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多くの経験豊富なオブザーバーたちが指摘しているように、トランプはISISの主なスポンサーであるイスラエルに完全サポートを約束しながら、同時に1ヶ月以内にISISを全滅させることも約束している。実際起きているのは、1枚のISISコインの裏と表である、イスラエル人が原理主義のシオニスト狂信者に対処する一方で、サウジ君主国は原理主義ワッハーブ派の聖職者たち(秘密裏に嫌っている)と対決しているということだ。これを行うことで得られるのは、湾岸君主国家の生き残りと、ヨーロッパへガスを輸出するイスラエルとトルコ経由の新しいパイプラインルートだ。

トランプ政権にとっては、中東を調整するのは簡単なことだ。

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