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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: クリフォード・ストーンの接近遭遇 〜 ネガティブな宇宙人がテクノロジーをおおっぴらに使わない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのクリフォード・ストーン氏の証言の続きです。はじめの逸話は、軍部に捕らえられていたETを、ストーン氏が助けた話です。これを見ると、ストーン氏がグレイを外に連れだし、フェンスを切ってグレイが外に出た瞬間に宇宙船が上空に来て、ビーム状の光が地面を照らしてそれが消えた時には、このグレイは既に救助されていました。
 この話が作り話でないとすれば、人を瞬間的に別の場所に移したり、逮捕したり、あるいは殺したりすることが、こうしたテクノロジーを持つ宇宙人たちにとっては、さほど難しいことでは無いとわかります。
 ネガティブなグレイのような連中が、こうしたテクノロジーをおおっぴらに使わないのは、彼らも法に縛られている存在だからです。私が時事ブログのコメントで、時々“残党は処分されるだろう”と書く場合、法に基づいてこのような処置が行われることを意味しています。すなわち彼らは、一瞬で捕縛されたり、処刑されたり、あるいは精神破綻に至るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇
転載元)
2016年8月18日
(前略)
1_Clifford_Stone

Clifford Stone: 次の大きな出来事は、軍部からヴァージニアのフォート・ベルボワーに再度同行してくれと依頼がきた時のことです。(中略)... そこに取り残されたET、「ビジター」が収容されていたからです。軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。(中略)... 現場に着くと、彼(生命体)が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。(中略)... 他の人には聞こえていませんでしたが(中略)...
私の仲間が迎えにくる。もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。ただ、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。そのテクノロジーで、あなた達の大勢が死んだり怪我を負うことになる。(中略)...
「わかった、どうしたらいい?」(中略)...
私をここから外に出してほしい。
そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきてもらい、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。そして大佐に伝えました。
彼は何かを伝えようとしていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。(中略)...
いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。(中略)...

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(中略)... この小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのがわかります。仲間が彼を迎えにくるがために、私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。(中略)... 彼について来るように言い、外に向かい始めました。(中略)... 外に出て、できるだけ素早くフェンスを切りました。彼が外に出ました。すると宇宙船が上空にきました。飛んでくると、明るく輝く光が地面を照らすように伸びていました。

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そしてその光が消えた時には、もう彼はいませんでした。救助されたのです。(中略)... その夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。(中略)... 裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。大佐は私にとても腹を立てていました。(中略)... 「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。でも私は言いました、「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
(中略)
* * * * * *
David Wilcock: (中略)... 皆さんはどう思うかわかりませんが、私は彼が嘘をついているとは思えません。(中略)... まるで映画のシーンのようなんですが(中略)... 彼らのテクノロジーで彼を基地内から抜き出すとなると、その基地にいる大勢の人が死んだり怪我をすることになると。(中略)...
Corey: ただ私が解せないのは、その生命体に光を当て、彼の分子構造を光の構造に変化させてその光を上に引き上げているのであれば、それがどうして大勢の人の死を招くことになるのか、です。(中略)... この建物がシールドされていたら、そこから外に出ないと救出そのものが不可能だった可能性もあります。
David: 軍の基地には、建物内部にテクノロジーが入るのを妨げるような制御フィールドがあるんですか、あなたはご存知ですか?
Corey: ええ、ですが通常はシェルターのようになっています。地上に建てられた建物を有刺鉄線で囲んでそんなシールドを張るというのは聞いたことがありません。私は知らないだけで、存在するかもしれません。
(中略)
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オバマ替え玉説を補強する記事群、本物と替え玉の出自

竹下雅敏氏からの情報です。
 今のオバマ大統領は替え玉であり、本物は既に死んでいるとコメントしてきました。こうした発言は奇妙に思われるでしょうが、最近は米大統領選挙で明らかに替え玉と思われるヒラリー・クリントンが現れたり、愛子様の替え玉と思われる女性が出て来たりしていて、今ではオバマ替え玉説も、案外受け入れられるようになってきているかも知れません。
 時事ブログでオバマの替え玉に言及したのは、2013年12月30日の記事です。その後FOXニュースとCNNで、“米オバマ大統領が暗殺で死亡”と言うニュースが報じられたことを紹介しました。
 今回、オバマ替え玉説を補強する記事が出ていましたので、それを紹介します。下から順にご覧ください。
 オバマの父親はバラク・オバマ・シニアで、ケニアで生まれ育ったイスラム教徒であることが知られています。両親は離婚し、母親は幼いオバマを連れてロロ・ソエトロと再婚します。 10歳になると、ハワイの祖母のもとで育てられたようです。そのオバマ大統領の斬首された首が火星にあったという動画を紹介しました。これは本物のオバマの首で、彼は殺されてその首は晒し者にされたわけです。なので、現在のオバマは明らかに替え玉なのです。
 冒頭の記事は、現在の替え玉のオバマの本名が、バリー・パークスだという情報です。これまでオバマは、バリー・ソエトロが本名だと言われてきました。要するに、本物のオバマの本名がバリー・ソエトロであり、替え玉のオバマの本名がバリー・パークスなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマはケニアではなくアメリカ出身だった
転載元)
 今日は「オバマの正体②」ということで・・・

 彼はオモテでは「ケニアの出身、ハワイ育ち」ということになっていますが、実はアメリカ・カンサス州出身の普通の黒人であり、父親の名前はジム・T・パークス、彼の本名はバリー・パークスであるということがネット上で大きくとりあげられています。これについては確たる資料が提出されていないし、秘密を暴いた方の宗教的背景が面倒で記事にしにくいので、ここは情報だけにとどめます。ただし、オバマの出生証明書がニセモノであったと発表したシェリフのアルパイオ氏らも関係者とコンタクトを取り、どうも事実関係を確認していた模様(その上で沈黙を守っていた)。ま~、一国の大統領の経歴が詐欺だなんて、たとえ本当にしても下手に公言すると命はないしね・・・

 とにかく、世界最強の軍事大国の大統領の出生証明書が偽造だったということはすでに確定しています。

Arpaio Drops Nuclear Bomb On Obama! Investigation Now In Congress! Birth Certificate A 100% Fraud! - 長さ: 46:02。 pensioenactivist 視聴回数 165 回

 おそらく学歴も偽造でしょう(たくさんネット上の証言があります)。

 つまり、オバマは何らかの目的のために、グローバリストによってホワイトハウスに送り込まれた工作員なのです。その「目的」とは彼がやってきた政策、行政命令、法令などを見ると明らかであり、今後、私たちがやることは、本当の「オバマの正体」を知ること。

 あるいは、彼(とミッシェル)の秘密は、ヒラリーがその後を継げば永遠に保たれたのかもしれませんが、ヒラリーがこけたので、保障がなくなってしまったのは痛快です。事実をあばくことができたのは、多くの市民やNGOがオバマ「疑惑」に対する捜査を求めて激しく活動してきたからでしょう。日本では、ネット市民さえいまだにオバマ・ヒラリーに幻想を持っている人ばかりで、本当に話になりません。どうぞ、私の記事を拡散して下さい。私も新たな情報が入ればすぐアップします2017.1.4


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[日本や世界や宇宙の動向]火星の表面にオバマの首が!?
転載元)
転載元より抜粋)日本や世界や宇宙の動向 14/11/30
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/11/president-obamas-head-found-on-mars-video-2448146.html
(概要)
11月18日付け:

火星の表面を撮影し続けているアメリカの火星探査車(マーズローヴァー)が今回も奇妙なものを映しています。そこにはオバマ大統領の首がありました。
(中略)...

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CIAの血統を持つオバマ
2012年8月9日   田中 宇
(前略)
 オバマの母は米国人のアン・ダナム、父はケニア人のバラク・オバマ・シニアだが、 (中略)... オバマの母であるアン・ダナムは、一家のハワイ移住後ハワイ大学に入学し、大学のロシア語の講義で留学生だったオバマ・シニアと知り合って結婚し、半年後にオバマを生んだが、二人は3年後の64年に離婚した。
(中略)...
その後アン・ダナムは、東西センターに研究員として来ていたインドネシア人ロロ・ソエトロと出会い、1965年に結婚した。二人は間もなく、インドネシアの政変を機に、幼児だった息子のオバマも連れてインドネシアに移った。(中略)... ソエトロとアン・ダナムは1980年に離婚した。
(中略)...
オバマ自身は、10歳から高校卒業までハワイの祖父母のもとで暮らし、その後カリフォルニア州の大学を経て81年にコロンビア大学に編入した。(中略)... 卒業後、オバマはとんとん拍子に出世し、大統領にまでなった。(以下略)

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:エンパスと地球外生命体 クリフォード・ストーン氏の暴露情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディスクロージャー・プロジェクトで名乗りを上げた、クリフォード・ストーン氏の暴露情報のようです。ストーン氏は直感エンパスで、宇宙人と言葉を使わないで意思疎通をはかれる稀有な人物のようです。米軍は幼い頃から彼に注目し、軍部に取り込もうとしていたようです。
 記事の中で、地球の上空500マイル(804km)の彼方から地球を見下ろしている写真があります。徐々にクローズアップしていくと、驚いたことに、ニューヨークのセントラルパークのベンチに座って新聞を読む男性が見えてきます。最後には何と、新聞の文字まで読めます。ストーン氏がこの画像を見たのが1969年だと言うのです。
 これを見て、私たちが見せられているいわゆるNASAの火星の映像と言うのは、私たちをバカにしたものだと思いました。彼らは火星の地表の詳細な画像を手にしているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:エンパスと地球外生命体 クリフォード・ストーン シーズン5、エピソード13
転載元)
(前略) 

クリフォード・ストーンは軍で働いている間、軍曹より上のランクに昇進することはありませんでした。(中略)…少年期から軍の上層階級の目に留まっていました。(中略)…彼は地球外生命体とテレパシーで「インターフェイス」つまり話す能力を持っていたためです。

(中略) 

1_Clifford_Stone

Clifford Stone: 私が卒業した時…1968年6月初旬でしたが、徴兵委員会から通知が届きました。(中略)…私は局へ行き、筆記テストはすべて合格しました。(中略)… 
「君には健康上の問題があるのはわかっているね。」(中略)… 
「はい。この戦争を認めていない人は大勢います。行きたくない人も大勢います。私は国のために尽くしたいのです。もし私が行けたら、私の代わりに行く人が一人減るのです。」(中略)… 私はサウス・カロライナのフォート・ジャクソンに向かいました。(中略)…クラスに出たのは一日目、そして二日目の一部のみ。翌日(中略)…どこからか訪れてきた男性がいました。またワシントンD.C.エリアからということでした。そして私に話しかけてきたのです。(中略)… 「UFOについてどう思う?」と。(中略)…そして彼が持っていたいくつかの文書と記録を見ました。(中略)… 
「私はこういうものを見るべきではないと思います。私には機密情報アクセスの権限がありませんから。」
彼は言いました、「君に見せてもいいと言われたもの以外は、見せはしないよ。」
いまだからわかるのですが(中略)…軍の人達は私が幼少期から何らかの形で交流しているのを把握していました。相手は一種類のET種でしたが、(中略)…その生命体のうち一体だけは私の人生を通じてずっと私と共にいました。(中略)…UFOが関わってきた時の私の役目として、「インターフェイシング」という任務に就かされました。(中略)…彼らは誰とでも話すわけではありません。特別な相手を選んで話すのです。

(中略)…

私はフォート・マクレランに送られました。到着するとあるものを見せられたのですが、(中略)…それは映画で、「ここは宇宙のはるか500マイル(804km)以上彼方、人工衛星で撮られたものです」とありました。

10_Earth

(中略)…そして「これはニューヨーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」

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(中略)…「これはベンチに座って新聞を読む男性、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」

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「これはその新聞の見出し、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです

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その新聞の日付は1968年のものでした。そしてこれを見たのは1969年の2月でした。

(中略) 

ともあれ我々はスクールを修了し、ある男性に会いました。ジャックという名前です。彼はSpec.5 で、アメリカ陸軍秘密保全庁に勤めていました。(中略)…NSAの本部に行きました。そこの彼のオフィスに行きました。(中略)…ジャックの友人らしき人が言いました。
(中略)…ペンタゴンは一度も行ったことがないんだって? 流(中略)…ペンタゴンの様子を見せてあげよう。
(中略)…彼は私を案内し、オフィスもいくつか見せてくれました。(中略)… 
(中略)…核爆弾で攻撃されても生き残れるようペンタゴンは強固に築かれているんだ」と言いました。そして彼は私を地下へ連れて行きました。(中略)…小さな銀色の車がありました。(中略)… 

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(中略)…電磁で動く仕組みでした。(中略)…彼にペンタゴンはとても広大なのだと言われました。(中略)…ある場所に着きました。ドアがありました。車を降り、そのドアから中に入ると長い廊下になっていました。(中略)… 

その廊下を歩きながら(中略)…彼は壁をたたいて言いました。「硬い壁だと思うだろう?」(中略)…そして彼が私を押すと、私は壁をすり抜けたのです。(中略)…私はある部屋の中にいることに気づきました。(中略)…机に座っていたのは、いわゆる典型的なグレイでした。

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(中略)…背は4 ½か5フィート(1.37~1.5メートル)ありました。(中略)…彼の両側には…黒ではないけれど濃い色のスーツに濃いサングラスをかけた男性がいました。(中略)…頭の中で電動のこぎりのような音が始まりました。私は跪き、うつぶせに倒れました。(中略)…目を覚ますと、ジャックのオフィスにいました。何も起きてはいないと告げられました。(中略)…この活動に関与している間は、これは国のため、大義のためだと最後まで心から思っていました。そしてある時から、そうは思わなくなりました。

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スイスのフィルムメーカーがケムトレイルに関するドキュメンタリー映画を製作

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケムトレイルに関するドキュメンタリー映画のようです。わずか2分なので、是非全てご覧ください。これを見て、空にある無数の筋状の雲が、単なる飛行機雲だと思う人はいないのではないでしょうか。飛行機雲はすぐに消えてしまいます。明らかにタチの悪い連中が、空中に何かを散布しているのです。記事によると、アルミニウムやバリウムが含まれているとのことです。
 こうした陰謀に関わっている組織が、下の記事で示されています。イルミナティの関係機関だと思って良いと思います。いわゆる地球工学によって、地球の気象を変化させようとしているようです。こうした行為がどのような結果を生むかは、考えただけでもぞっとします。人々の同意無しに行われている、こうした邪悪な行為は今後明らかにされ、関係者を刑務所送りにしなければなりません。イルミナティの崩壊と共に、こうした事は現実になると思います。
(竹下雅敏)
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引用元)
http://tapnewswire.com/2017/01/new-documentary-overcast-a-breakthrough-in-the-research-of-geoengineering-and-chemtrails/
(概要)
1月13日付け

スイスのフィルムメーカーがケムトレイルに関するドキュメンタリー映画を製作しました。

Overcast-movie

スイスのフィルムメーカーのMatthias Hancke氏は7年間かけてOVERCASTと題するドキュメンタリー映画を製作しました。

(中略) 

Mattias氏は2009年に誰よりも先にケムトレイルから直接サンプルを抽出しました。(中略)…スイス連邦工科大学がケムトレイルに関する非常に珍しい研究を行い、(中略)…ジェット燃料に規制のない金属(アルミニウム、バリウム)が含まれていることが分かったのです。

(中略) 


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引用元)
http://tapnewswire.com/2017/01/who-is-spraying-us-raytheon-mitre-corporation-mit-are-prime-suspects-peter-kirby/
(概要)
1月13日付け

(前略) 

反地球工学活動家のピーターAカービー氏が行ってきた気象調節(地球工学)に関する調査(著書)により、(中略)…実際にケムトレイル噴霧に携わっているのは、アメリカの軍需製品 メーカーのレイセオン社(Raytheon)、米国防省をサポートする政府系NPOのMITREなどの法人や団体、そしてマサチューセッツ工科大学の科学者らであり、さらに米国防省、DARPA、NATO、CIAもケムトレイル噴霧を実施させています。

(以下略) 

ヨハネの黙示録:竜、反キリスト、偽預言者 〜破綻したオバマを偽預言者とするシナリオ / ハイアラーキー内部に巣くっていた秘密結社とブレイン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすでに破綻した、オバマを偽預言者とするシナリオだと思います。今は見る影もありませんが、オバマは一時、かなり多くの人から救世主と見られていた時期がありました。過去にそうした記事を取り上げたこともあります。
 ブログ「光の海から」には、オバマ大統領のヴィジョンが出て来た位です。この頃は「天界の改革」が始まってから、さほど時間が経っておらず、まだ私たちはサナット・クマーラやマイトレーヤが率いるハイアラーキーと共に、改革を推し進めていました。
 当時のハイアラーキーのシナリオでは、オバマは世界を導く偉大な人物として、マイトレーヤの霊導を受け取っていました。ところがその後、ハイアラーキーは本性を現し、天界から排除され、首脳部はほとんどすべて消滅しました。
 聖書のヨハネの黙示録には、竜と反キリストと偽預言者が出てきます。この三者が誰なのかは、それぞれの秘密結社で独自の解釈をしています。
 これから述べるのは、そうした秘密結社の中でも最高レベルの集団のシナリオです。彼らによれば、竜はサナット・クマーラで、反キリストはマイトレーヤ(ミロク=666)、偽預言者はオバマ大統領です。ハイアラーキーがサナット・クマーラ(ルシファー)を奉じる闇の軍団であることを考えると、初めの2つは、この通りだとわかるでしょう。実際、フリッツ・スプリングマイヤ−に代表されるイルミナティを糾弾する人々は、ニューエイジ運動を、ハイアラーキーという悪魔の一団が地上に顕現するための運動だと見ています。その中心にいるマイトレーヤ(弥勒菩薩)が反キリスト(666)であるのは、彼らの立場から見ても明らかです。
 問題は偽預言者が誰かですが、これはこの記事を見れば、オバマ大統領だと考えるのが自然だと思います。この記事の予言書にある通り、ハイアラーキーの元々の計画では、オバマによって全世界は統一され、キリスト教を始めとするあらゆる宗教は否定され、全く別の世界宗教が現れるのです。こうした世界宗教の土台がブラヴァッキー夫人の「シークレット・ドクトリン」です。
 ヨハネの黙示録によれば、獣による世界統治は3年半続き、その間に人々はマイクロチップを埋め込まれることになっています。その後、彼らは“真のキリストと天の軍団”に打ちのめされ、地獄に投げ捨てられます。
 ここでの“真のキリストと天の軍団”は、ハイアラーキー内部に巣くっていた秘密結社です。その頂点に居たのは、洗礼者ヨハネです。テンプル騎士団が洗礼者ヨハネを“真のキリスト”と見なしていたのは、こういう背景があるからです。この悪魔よりも質の悪い秘密結社のブレインが、旧約聖書の中で“最初の殺人者”として描かれているカインです。カインは別の名称として“真理”の名を持ちます。なので、私はこの闇の秘密結社を、“真理同胞団”と呼んでいた時期があります。
 もちろんこうしたすべてのシナリオはすでに崩れ、彼らは完全に消滅しています。その意味で、こうした計画は、すでに過去のものとなっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今月15日、オバマが「世界大統領」に就任する可能性! バチカン公認の予言小説『この世の君主』が断言!
引用元)
(前略) 

1907年にカトリック司祭が著した“予言書”によれば、もうすぐ世界大統領がこの世に登場し、あっという間に強大な権力を握って世界に君臨するという。

(中略) 

1907年に出版されたイギリス人のロバート・ヒュー・ベンソン神父(Monsignor Robert Hugh Benson)が手がけた予言的な近未来小説『The Lord of the World(この世の君主)』が、現在再び脚光を浴びている。

(中略) 

重要な登場人物の1人にアメリカ人のジュリアン・フェルセンバークという“反キリスト者”がいる。

(中略) 

 ジュリアン・フェルセンバークとオバマ大統領の共通点は、アメリカ人であることをはじめ、上院議員であったこと(オバマ大統領は前イリノイ州上院議員)、カリスマ的な名演説家であること、そしてどちらもパリで開催された国際的な会議で重要な役割を担ったことなどが挙げられている。

(中略) 

現在の欧州情勢を彷彿させるように、小説の舞台でもヨーロッパではテロリズムが横行し、路上では暴動が起り、多くの人が行き倒れになっている。パリに渡ったフェルセンバークは、平和条約の締結に東奔西走してヨーロッパを仕切り直し、平和の名のもとにすべての問題を沈静化させた。この功績が多くの信頼を集め、(中略)…やがて“世界大統領”として全世界を統治する存在になる。

(中略) 

オバマ政権の最後の仕事である1月15日のパリの中東平和会議で、何か目に見える大きな成果をオバマ政権がもたらした際には、ひょっとするとオバマがそのまま“世界大統領”に君臨する可能性を“予言書”から読み取ることができるというわけだ。

(中略) 

 小説では、世界を手中に収めたフェルセンバークが、カトリックを排斥すべく“世界宗教”を提唱する。それは、母なる大地の神を奉る自然信仰と、フリーメーソン主義(友愛主義)を組み合わせたものであるという。

(中略) 

はたしてオバマが世界統一を成し遂げる“反キリスト者”なのか?

(以下略)