アーカイブ: 陰謀

ソメリアメイヤス(SSP)とジャイコムメイヤス(CIA)からの撹乱チャネリング情報 〜悪の組織の完全崩壊:イエズス会とマルタ騎士団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、カバールは断末魔の状態です。今回の通信文の宇宙船評議会議長・ソメリアメイヤスですが、この人物はSSP(秘密の宇宙プログラム)に属します。“続きはこちらから”以降の通信文の宇宙評議会・ジャイコムメイヤスは、CIA職員です。このCIA職員はすでに処刑されて存在しません。
 例によって赤字の部分は正しいと思われるところ、太字にした部分は非常に怪しい部分です。ジャイコムメイヤスの情報は余りにもばかばかしくて論じるに値しませんが、今日は13日なので、どうやら私たちは“食事も睡眠も必要がなくなる”ようです。私はまだ食事も睡眠も必要なので、おそらく彼らの仲間では無いということが確実です。食事も睡眠も必要な人は、彼らの見解でレベルが低いか、あるいは彼らの仲間ではないかのどちらかです。しかし、最も分かりやすいのは、この情報が根本的に誤っているということでしょう。
 タチが悪いのはソメリアメイヤスからの情報です。随所に正しい情報が入っています。そうした中に自分たちの計画を書き込んでいます。彼らが光の側の宇宙人だと信じる人には、これらの誤った情報が正しいものに見えてしまいます。私には、この人物がSSPの人間である事は明らかです。SSPはコーリー・グッド氏が言及しているように、カバールの組織です。この組織に反逆して、地球上で情報公開をもたらそうとしているのが、SSP同盟です。
 コーリー・グッド氏は、カバールがチャネリング関係の団体に巧妙に潜入して、彼らを利用し情報を撹乱しているとしていますが、これらの通信文はその典型例です。波動がわからないチャネラーは、このような形で闇の組織の手先として、知らず知らずのうちに使われるのです。
 SSPは“双頭の蛇”といえる組織で、その2つの頭はイエズス会とマルタ騎士団です。イエズス会は、昨日12日21時に壊滅しました。マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます。ようやく悪の組織の完全崩壊が実現します。
 こうした関係で、カバールのトップであるフランシスコ法王はすでに無条件降伏をしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
宇宙船評議会のソメリアメイヤスからの合衆国、RV、磁極移 動情報 2016年9月12日
転載元)
チャネラー: ちのたき
New Republic, RV, Pole Shift Information From Someriameiyas of Council of Space Ships
Septmber 12, 2016Channer
Channel: Taki Chino

宇宙船評議会議長のソメリアメイヤスさんから以下の情報を伝えていただきました。:

1.  建国時の憲法に基づくアメリカ合衆国の復活

  米国は、1890年の南北戦争終了時点では、財政的な破産状態にあった。この財政的苦境を救済するための方策として、ヨーロッパの銀行が出資して、アメリカ株式会社(UNITED STATES OF AMERICA INC. (全て大文字表記))が形成された。このためにアメリカ議会は秘密裏に憲法を改正したが、この憲法は、長い間国民の目には触れないように秘匿されていた。この建国の憲法に違反する状態からの脱出を図るためにNESARA(National Economic Security And Reformation Act)法 が審議され、法律として議会を通過したが、発効のためには、7人の者の署名が必要とされた。発効のための署名活動が行われていたが、ブッシュ、クリント ン、ロックフェラー一味(カザリアンマフィア)の手によって2000年に起こされた911事件によって活動は中断された。

  2008年のリーマンショック以来、アメリカの善意の軍部の代表者としてのジョセフ・ダンフォード将軍とそのチームがNESARA法への署名活動を行ってきた。

  2016年9月12日に、NESARA法発効のための文書に対する7人(大統領、上、下院議長、最高裁長官、弁護士協会会長、検事総長、統合参謀本部議長)の署名が整い、この法律は成立、発効するに至った。

  この法律が発効した場合には、暫定大統領(ジョセフ・ダ ンフォードが就任)は、3ヶ月以内に選挙を行って新たな大統領を指名すべきこと、となっている。従って、旧来のアメリカ株式会社のCEOとしての大統領の 選挙活動は中止され、クリントンもトランプも大統領としては選出されることがなくなった。当然のことに彼らが新大統領候補として新たに立候補することは可 能である。

  従来のアメリカ株式会社のCEOとしての名目上の大統領 は、この会社の株主である、カザリアンマフィアに制御されていた。カザリアンマフィアは、CIAに麻薬の密貿易をさせて膨大な利益を得ていた。アメリカ株 式会社は、中央銀行が設置されていない国々、リビア、アルジェリア、ソマリア、イラク、ベトナムを次々と侵略して、これらの国の貨幣の一時的な減価と元の 価値への復活によって多額の利益を得ようとしていた。さらに、同じく中央銀行のないシリア、イランをターゲットにして侵略をしようとの企みを行っていた。 ISISは、この侵略と、世界に恐怖を巻き起こすために米国株式会社が創立した暴力組織である。

  NESARA法の発効によって、カザリアンマフィアは力を失い、ブッシュ親子、クリントン夫妻、ヘンリー・キッシンジャー、イエレンなどは国家反逆罪、詐欺罪などの罪で逮捕された。当然のことにISISに対する米国による資金支援、要員訓練、武器供与は中止される。

  まだ軍産複合体の抵抗によって合衆国復活とダンフォード 将軍の暫定大統領就任などに関するプレスリリースが行われていないが、これもまもなく解決し、日本時間で9月15日の晩には、これが行われることになって いる。これと同時にカザリアンマフィアの利益に反するので、オバマが幾度となく実施を中止させていた、合衆国貨幣の金本位制度への移行と、いわゆるRV、 GCRが行われる。

2. 地軸傾斜角の22.5度から30度への変更、磁極移動

  正規の合衆国復活に関するプレスリリースは、カザリアン マフィアの大きい一部であるイスラエルの利益に反することである。イスラエルによるシリア、イランなどへのミサイル発射を防止するために目標への正確な到 達を不可能にするGPSの機能の喪失が必要になる。このためには、地軸の角度の変更と、磁極移動の両方の組み合わせが有効である。高次元のソウルの次元上 昇支援の手段の一つとして、プレスリリースが行われ次第、この二つの対策がとられることになっている。

  地軸の黄道に対する傾斜角度は、プレスリリース直後に30度に変更される。北極の位置も同様に、西経130度、北緯60度に変更される。これらは共に、宇宙船に搭載されている装置によって制御されている。
  
3. 海水温度の低下と海水面の低下

  次元上昇を実現させるためには、太陽活動の低下が必要に なる。従って、太陽系評議会が管理する人工衛星である太陽の活動を抑えるとの決定がなされ、2016年9月11日から太陽活動の低下が実施されている。こ のために海水温度は、平均で4度C低下することになっている。

  海水温度の4度Cの低下は、極地での結氷度を著しく増大させる。これに従って海水面は、9月17日から低下し始め、最終的には約1.5メートル低下する。

» 続きはこちらから

未然に防がれた9.11を上回る“スーパーテロ” 要警戒:戒厳令と北朝鮮問題 〜米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中!(トカナ)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省で、 650兆円もの使途不明金が発覚したと言うのです。記事にある通り、9.11事件の直前に、やはり巨額の使途不明金が報告されていました。
 このことから、今回も9.11を上回る“スーパーテロ”が差し迫っているのではないかと記事では指摘しています。
 実は、この計画されていたスーパーテロが、ドイツ政府が国民に10日間の水と食料の備蓄を呼びかけたというあの事件です。要するに、偽旗テロをドイツとロシアの国境で引き起こし、それをロシアのせいにして先制核攻撃を行うつもりだったのです。チャネリング情報を考慮すると、おそらく、ロシアの報復核攻撃を防ぐために、上空でプラズマ爆弾を爆発させる計画だったのではないかと思います。その計画が、スペースX社のファルコン9ロケットの大爆発事件によって頓挫したということだと思います。
 ですから、このようなスーパーテロは未然に防がれました。ヒラリー・クリントンが大統領選を撤退する可能性が出てきた今、彼らはいよいよ追い詰められ、何らかの偽旗事件を起こして戒厳令を敷く可能性が、まだまだ捨て切れません。
 また現在、北朝鮮のミサイル発射でメディアが騒いでいますが、これは、南シナ海での陰謀が中国政府によって封じられつつある中、北朝鮮を暴発させて、ここから混沌を引き起こそうという悪あがきだと思います。その意味で、北朝鮮問題は要警戒です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【緊急警告】史上最悪の“スーパーテロ”が間近!? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中!
引用元)
画像は「Disclose.tv」より引用

画像は「Disclose.tv」より引用



 先月26日、米国防総省(ペンタゴン)の監察総監室が公表した監査報告「6.5兆ドル(650兆円)の使途不明金」に衝撃が広がっている。

(中略) 

今回の額はケタ違いだ。米国家予算(350兆円)をはるかに上回る650兆円という額の使途不明金である。ペンタゴンで尋常ならざる事態が進行しているのではないか、と疑わないほうが不自然というものだろう。

(中略) 

9.11の前日にも使途不明金の存在が判明していた!

 実は、ペンタゴンに設置された監察総監室が同省における巨額の使途不明金を指摘したのは、これが初めてのことではない。2001年に「2.3兆ドル(当時のレートで約276兆円)もの使途不明金がある」との監査報告がなされていたのだ。この事実を当時のラムズフェルド国防長官が公表したのが、現地時間9月10日。彼は「徹底的に調査し、議会に報告する」と約束した。ところがその翌日となる9月11日、あの米国同時多発テロ事件が発生してしまうのだ――。

 9.11後、当然ながら世界のニュースはテロ事件とその首謀者である国際テロ集団アルカイダの話題で持ちきりに。やがてアメリカは、アフガニスタン空爆とイラク侵攻へと突き進むことになる。もちろん、ペンタゴンによる巨額の使途不明金に関する話題など、完全に吹っ飛んでしまったことは言うまでもない。

(中略) 

今回判明した巨額の使途不明金は、9.11を上回る“スーパーテロ”が差し迫っていることを示唆しているのだろうか?

(以下略)

9.11テロ事件についてのイラン政府の認識:アメリカ・サウジアラビア・イスラエルが関与した偽旗事件 〜人類の夜明けは秒読みの段階に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、9.11テロ事件についてイラン政府がどのように認識しているかを示唆します。記事では、この事件について“彼らのおこなった行為”として、サウジアラビア政府が事件に関与していたことを表現しています。また、“アメリカ共和党がサウジアラビアの政府指導部と秘密裏に関係を持っていた”とし、ブッシュ政権がこの事件に関与していたことを示唆しています。
 要するに、イラン政府はこの事件を、アメリカ・サウジアラビア、そしてイスラエルが関与した偽旗事件と認識しているのです。“近いうちに、具体的な事実として白日のもとにさらされることになる”と結んでいます。
 ここまで踏み込んだ記事を書いているとなると、この事件は単なる陰謀論という範疇ではもはやありません。これ以降の記事を見ても、事件にブッシュ政権が関与していたことは、彼らのその後に取った行動から明らかです。事件の真相が暴露されると、アメリカが悪の帝国であることが明らかになり、メディアは、これまで報じてきた内容と180度違う事実を報じざるを得なくなり、さまざまなレベルでの責任問題につながってきます。
 この意味で人類の夜明けは秒読みの段階に入ってきたと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
9.11テロと、15年間にわたるアメリカとサウジアラビアによるテロの継続
転載元)


2001年に発生した9.11テロ事件から、本日でついに15周年を迎えます。これにちなみ、アメリカ下院は、このテロの犠牲者の遺族がサウジアラビア政府に対し損害賠償を要求できるようにする法案を可決しました。

IRIB国際放送ラジオ・タジク語の報告

アメリカ下院がこの法案を可決したことで、3000人以上のアメリカ人の命を奪った9.11テロの犠牲者の遺族にとって、損害賠償を求める訴訟を起こす道が開けることになります。

アメリカ下院付属の9.11事実調査委員会は最近、サウジアラビア政府がこのテロ事件を金銭的に支援していた事実を認めました。

(中略) 

アメリカ・レーガン政権時代に海軍長官だったジョン・リーマン氏は、9.11テロ事件にサウジアラビアが関与していた事実を白日のもとにさらしました。

(中略) 

これらの文書を機密扱いのままにしておこうという工作は、アメリカ共和党がサウジアラビアの政府指導部と秘密裏に関係を持っていたことを示しています。

(中略) 

9.11事実調査委員会の主要メンバーの1人は、サウジアラビアの政治家に対し、テロリストに金銭を渡しておいてから彼らのしたことが自分たちとは関係ないとは言わせない、と述べています。

(中略) 

彼らの行った行為は近いうちに、具体的な事実として白日のもとにさらされることになるでしょう。

————————————————————————
アメリカ緑の党が、9.11テロに関する包括的な調査の必要性を強調
転載元)


アメリカ大統領選挙の緑の党の候補、ジル・スタイン氏が、2001年のアメリカ同時多発テロに関する、新たな調査を行うよう求めました。

(プレスTVによりますと、)スタイン氏は10日土曜、声明の中で、「9.11テロの遺族らは、公正に扱われるとともに、真実を知る権利がある」と語っています。

また、「9.11調査委員会は、調査を進めていく中で、ブッシュ政権による妨害行為に遭遇した」と述べました。

さらに、「この委員会が最終報告を発表したときには、多くの箇所が削除されたか、または歪曲されていた」としています。

9.11調査委員会は2002年11月27日に結成され、2004年7月22日にこの事件に関する最終報告を発表しました。

(以下略)

» 続きはこちらから

[世界の裏側ニュース]反米系フィリピン大統領の爆弾発言の真意 〜 ドゥテルテ大統領のような人物がマスゴミによっていかに悪魔化されるか

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすごい記事ですね。ドゥテルテ大統領がオバマ大統領に対し「売春婦の息子」と発言したというニュースが知られており、時事ブログでも紹介しました。ところがなんとこの言葉は、大統領に質問を投げかけたマスコミに向けられたものだったというのです。
記事を見ると、確かにその流れから、この言葉は“無礼なレポーターに向けられたもの”であることが明らかです。ドゥテルテ大統領が、無礼なマスコミに対して「売春婦の息子」と罵ったとすれば、これは適切な発言だとしか思えません。
 この事件はマスゴミによって、真相がいかにねじ曲げられるか、そしてドゥテルテ大統領のようにアメリカに対して直截にものを言う人物がいかに悪魔化されるか、ということを、如実に表します。ドゥテルテ大統領の言葉は「クソヤロウ」と表現されていたものもありましたが、これがマスゴミに対するものであれば、まさにこの通りではないでしょうか。
 驚くべきは、このような真相が転載元のブログを見なければわからない、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
反米系フィリピン大統領の爆弾発言の真意★「アメリカの属国ではない」
転載元)
(前略)
ドゥテルテ大統領はよく悪態をつきます。(中略)... 大統領がローマ法王を罵ったとメディアが喧騒していたことがありました。(中略)...

今日またニュースがありました。今回はオバマ大統領をに対し「son of a bitch(売春婦の息子)」と発言したということです。

私は英語とタガログ語のネイティブで、スピーチの完全版を見ることができる立場にあったので、動画の完全版を観ました。何ということでしょう。(中略)... ドゥテルテ大統領が「putangina」と発言したのはオバマ大統領に対するものではなく、ドゥテルテ大統領に「質問や発言を投げかけただけ」のレポーターに向けられたものだったのです。
(中略)...


9月5日、ドゥテルテ大統領はASEAN首脳会合に出席するためにラオスに出発する直前、フィリピン全国に向けて5分間のスピーチを行いました。(中略)... スピーチの後、ドゥテルテ大統領は聴衆に質問や説明の必要なことがないか尋ねました。(中略)... 一人のレポーターが大統領に質問をしました。

「大統領、 裁判なしで処刑をすることに関して懸念がなされていますが。外国の指導者の前で、この問題について言及する準備ができているメッセージはありませんか?」

この質問に対し、大統領は答えました。「私が誰に申し入れるべきかって I?誰がその質問をするのですか?伺ってもよろしいでしょうか?」

聴衆の一人が「オバマ大統領などです」と答えました。そこからすべてが始まったのです。大統領の回答は次の通りです。

皆さんもご存じの通り、フィリピンは属国ではありません。フィリピンがアメリカ合衆国の植民地であった時代ははるか昔です。しかし、まるでフィリピンがオバマ大統領やアメリカの言いなりでもあるかのように見上げるようなコラムニストが大勢います
(中略)...
タガログ語を理解する人がこの回答を聞けば大統領がオバマ氏の名誉を傷つけようとしているわけではなく、フィリピンの人たちを元気づけようとしているだけだとわかるでしょう。
(中略)...
「『彼が会うまで待とうではないか』とヘッドラインに書きそうなコラムニストがいます。彼とは誰でしょう?私は主権国の大統領であり、フィリピンが植民地でなくなってから長年が経過しています。私のマスターはフィリピンの人々以外に誰もいません

次の発言は、メディアはこれをオバマ氏に向けたものだと騒いでいますが、テーマに関係のない質問を大統領に投げかけた無礼なレポーターに向けられたものです。

敬意を見せなさい。質問や発言を投げかけるだけのようなことは慎みなさい。Putangina (son of a bitch)、今度のフォーラムであなたのことを罵りますよ

【フィリピン語講座】

Puta = Whore/Bitch
Ina = Mom
Putangina = Son of a Bitch / Son of a Whore
Mo = You

「Putangina」という言葉だけは、クソ(Shit)や(Crap)といった表現です。この言葉の後にMoと続いた場合に「You are a son of a bitch」と相手に対して攻撃的な表現になります。

スピーチについて詳しくは下の完全版の動画や、その正確な書き出し文でご確認いただけます。

(スピーチの英文はこちらの記事後半から)

ロシア・トゥデイによる9.11テロのアメリカ内部犯行説番組、他自作自演を示す情報 〜 人々の意識の変化に10〜15年が必要なのだと分かる

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11テロが米の自作自演だというのは、少し調べれば明らかです。今年5月、ロシア・トゥデイが9.11テロのアメリカ内部犯行説を伝えたのは大きな転換点でした。記事によると、今年9月学術誌上の論文で綿密な分析のもと、“すべての事実が…コントロールされた内部からの崩壊であった”と結論づけたとのこと。要するに、自作自演ということです。
下は、いちど紹介しているかもしれませんが、自作自演をうかがわせる興味深い動画を貼り付けておきました。
 私は、事件後比較的早い時期に、 9.11テロの真相として、自作自演であること、おそらく、このテロがイルミナティによってなされたことを指摘しました。自作自演の方は15年経ってようやく認識されつつあります。イルミナティも当時は知名度が低く、私の説を本気に受け取ってくれる人はまずいませんでした。
 このように人々の意識が少しずつ変化するのに、やはり10年から15年という歳月が必要なのだとわかります。どこかで急激なジャンプが起こり、この少し考えれば自作自演以外に説明のつかないわかりやすい事件を、誰もが納得する時が来るのだと思います。
そのような劇的な転換点の以前と以後では、世界は同じではあり得ません。今、権力の座に居座っている者が、その後も同じ立場で居られるとはとても考えられないのです。悪人は、自分たちの時の終わりが近いのをよく理解していて、怯えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【911テロ】WTCビルは内部から崩壊した!? 大手メディアや学者が今年も次々と米の自作自演を暴露
引用元)
(前略)
実は昨今、911が内部犯行であったとする暴露情報が次々と出てきており、その可能性が徐々に高まりつつある。(中略)... 今年5月、「やはり911テロはアメリカの内部犯行だ」とする報道が世界を駆け巡り、世界に衝撃が走った。しかも、それが単なる陰謀論としてではなく、専門家やジャーナリストの調査も踏まえた“確度の高い情報”としてロシアの大手メディア「ロシア・トゥデイ(RT)」によって伝えられたのである。
(中略)...


そして今年9月、学術誌「Europhysics News」上で、物理学者のスティーブン・ジョーンズ博士や土木工学のロバート・コロル博士、さらに機械設計エンジニアのアンソニー・ザンボッティ氏らが発表した論文は、綿密な分析のもと「すべての事実が、世界貿易センタービルがコントロールされた内部からの崩壊であったことを物語っている」と結論づけた。(中略)... 11月の次期大統領選挙に向けて共和党のドナルド・トランプ候補は「当選すれば911テロの真相を暴く」と明言している。未曾有の大事件の真相が、アメリカ政府の内部から暴露される日も近いのかもしれない――。(以下略)
————————————————————————
911 insidejob America  自作自演 アメリカ②
配信元)
————————————————————————
ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
配信元)