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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/20) 〜ロスチャイルド家を筆頭とするカバール達に警告:嘘をつかず不正をしないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントの最後のところで、地表の人類だけではなく、古代地球離脱文明の者たちや宇宙人に対しても警告をしました。しかし、こうした警告が役に立ったためしはなく、今回も私のコメントが意外な結果を引き起こしてしまいました。
 昨日の記事では、イエス、マグダラのマリア、大天使ミカエルの名で通信文を送った者が全て偽物で、その後消滅したことを伝えましたが、これが彼らを信奉して来た一団にとって甚だ都合が悪かったようです。一団の指導者たちは、彼らが居なくなったことを、アセンション(次元上昇)したためだと信者たちに伝えていたのではないでしょうか。私の記事は、地表の人類はほとんど観ていないのですが、私たちには見えない存在たちにはかなりの数で観られているのです。事実を指摘したことで、彼らの中に混乱と怒りが表れたようです。結局、今日未明には彼らの魂は消滅し、午前4時には肉体ごと滅ぼされてしまいました。何らかの方法で情報が取れる人たちは、古代地球離脱文明の7グループが現在どうなっているかを調べてごらんなさい。
 こんなことを長々と書いているのは、ロスチャイルド家を筆頭とするカバール達に警告をするためです。彼らと同じ運命になりたくなければ、神々の意思に全面的に協力する事です。妨害をすれば、その者はもちろん、妨害を命令した者も、命令をするように圧力をかけた者も皆裁かれ、最悪のケース、肉体ごと滅ぼされるでしょう。
 神々は理不尽な要求をしているのではありません。ただ、嘘をつかず不正をしないようにと言っているだけです。このような簡単なことが守れないのなら、宇宙から消滅することを覚悟すべきだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/20)
引用元)
米国初の最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は共和国の指導者として国連で演説をする

6月17日、前例のない動きとして、米最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は国連平和維持サミットで米軍を世界平和軍に移行する提案の為に演説をした。米軍は、強姦、窃盗などを含む多くのスキャンダルを引き起こしてきた腐敗し不十分な訓練しか受けていない国連平和維持軍に置き換わるであろう。

平和維持に関する国連会議におけるサマンサ・パワー大使とジョセフ・ダンフォード将軍による発言

ダンフォードが国連に言ったことに加えて、このことはまた米軍は今、そのエネルギを「イスラエル、麻薬カルテルと南シナ海の中国」に集中することを意味していると、国防総省当局者は言っている。彼らはまた、生態系を保護し、絶滅危惧種の密猟者を追い詰めるために戦おうとしていると、他の国防総省当局者は言う。

イスラエルの秘密の支配者であるロスチャイルドは白龍会に「我々のやり方を変えたい」と話した。彼らは7月に行われることになっている会議の間に、将来計画機関の設立と融資に関する合意に達する約束をしていると、白龍会は言う。

しかし、彼らがR&Rと呼ぶロスチャイルドとロックフェラーと以前に交渉したグループの代表は、これらのファミリはとりわけボルジア、メディチ、オルシーニとデル・バンコファミリによって率いられるイタリア系とスペイン系の黒貴族の単なる前衛であると警告している。彼らが送る計画をしている交渉者はジェームスボンド張りの暗殺者であると、その情報源は警告している。彼は、彼のグループの7百人の代理人は交渉の失敗の結果殺されたと言っている。

(中略) 

「R&Rは何の名誉もなく、決して約束を守らないし、露骨に言えば彼らの思い通りにするためにいつでも嘘をつく(中略)。彼らは法律に従わないし、(中略)…我々は彼らの100%従順な奴隷ではなければ、彼らに対して全くの価値がありません」

(中略) 

黒貴族そのものは、EUのファシスト政権を維持するために必死に戦っている。彼らは6月23日に行われる英国EU脱退における計画されている投票窃盗において、残留あるいは少なくとも、尤もらしく隠蔽する物語を作る方向で世論を操作しようとして、プロのEU政治家ジョー・コックスの殺人を演じた(真実か偽か不明)。(中略)…もし英国民が彼らの独立を取り戻すことに投票したら、それは黒貴族にとって大打撃になるだろう。例えそうならなくても、欧州銀行システムはいずれにしても彼らのファシストEU計画を取り消すことになる崩壊の状態にある。

いずれにしても、白龍会はR&Rと彼らの黒貴族のボスによる約束ではなく、行動を尊重するのみである。もし彼らが英国民投票を盗んだり、盗もうとしたら、その報復はあるでしょう。

(中略) 

米国における彼らの権力の源である、金を作りばら撒く能力はまた没収されている。その終了の為に、6月14日に米財務省で特別会議があり、そこで米大統領報道官バラク・オバマ、ダンフォード将軍と国家情報局のジェームス・クラッパーが国際的に取引される物とは異なる国内の米ドルの発行をさせるために財務省を軍が乗っ取ることを議論したと、国防総省情報源は言う。「FRBは望みを絶たれたので、これが6月14日にニューヨーク連銀がシュレッダートラックを雇った理由であると、国防総省情報源は言っている。トラックはここで見られる;

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[Sputnik]スプートニク日本語課のアンドレイ・イワノフ編集長が逝去 〜“殺された”アンドレイ・イワノフ編集長 / スプートニクの情報は、人々に決定的な影響を与えている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見て、“殺された”と思いました。プーチン大統領とロスチャイルド家の戦いは、どうやら避けられないようです。欧米社会の頂点に居るのはロスチャイルド家ですが、彼らはスプートニクが人々に与える影響を恐れているようです。これまでの人類に対する洗脳が溶けて来ています。インターネットの影響は大きく、中でもスプートニクの情報は、人々に決定的な影響を与えていると思います。
 下の記事は、アンドレイ・イワノフ編集長のおそらく最後と思われる記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク日本語課のアンドレイ・イワノフ編集長が逝去
転載元)
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6月19日、スプートニク日本語課の編集長のアンドレイ・ウラジーミロヴィチ・イワノフ氏が逝去。享年58歳だった。

イワノフ氏の人生のほとんどはジャーナリズムと日本と結びついていた。イワノフ氏は雑誌『今日の日本 «Япония сегодня»』、『新時代«Новое время»』、『惑星のこだま«Эхо планеты»』に執筆し、長年、ビジネス紙『コメルサント』の外交政策部の記者を務めていた。国際交流基金の招きにより、東京大学社会情報研究所で日本メディアの研究を行った。

イワノフ氏は2012年、「ロシアの声」(スプートニクの前身)日本語課に就職した際にはすでにジャーナリストとしての大きな経験と知識を携えており、数々の重要な解説を執筆しただけでなく、後進の指導に積極的にあたっていた。

私たちはここで単に仕事をしているわけではない。家族に喜ばしいことがあれば自分のことのように共に喜び、問題が起きればなんとか解決しようと共に知恵を絞り、悲しいことが起きれば手をつないで悲しみを共に味わってきた。

アンドレイさんは本当に優しい人だった。誰かが困っているとわかると、その人が頼む前に自分からさっさと問題解決に精を出す、そんな頼もしい人だった。権力を恐れず思ったことはずばりと発言した。たくさんの友人に慕われ、アンドレイ、お前が相手なら話をすると信用を勝ちえ、それによってすばらしい記事を書く、本当のジャーナリストだった。

私たちはみな、アンドレイさんの薫陶を受けて勉強し、成長してきた。アンドレイさんの飛ばす冗談に大声で笑い、ユーモアに助けられながらここまでやってきた。

そんな頼もしい編集長を突然失い、私たちは動けないほどのショックと悲しみを味わっている。

アンドレイさんのご冥福を心からお祈りしています。アンドレイさんの近親者の方々に心からお悔やみ申し上げます。

スプートニク日本語課一同

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サンクト国際経済フォーラムのテーマは対ロ制裁ではなく、ロシアとの協力
転載元)
© Sputnik/ Maksim Blinov

© Sputnik/ Maksim Blinov


アンドレイ イワノフ

ロシアの北の都サンクトペテルブルグでは、国際経済フォーラムが開かれている。スプートニク記者は、その参加者に話を聞いた。

フランスのユベール・ヴェドリーヌ元外相は、EU・ロシア関係の展望に関するスプートニク記者の質問に対し、次のように答えた-


「それについて総体的に答えるための、完全な知識が私には十分でない。ただウクライナやミンスク合意に関し、明らかな意見の食い違いがあった、緊張した時期でさえ、常に、ロシアとの対話継続は有益だとみなす欧州の活動家が存在した。今年、これについて特別の意見を持っているイタリアなど、さらに多くの欧州の国々が、意見の違いはあっても、最高レベルで会って、問題を話し合う必要があると考えるようになるだろう。

ドイツの政治学者、アレクサンダー・ラル氏は、対ロシア制裁への欧州の態度について、次のように話してくれた-

対ロシア制裁に、欧州のビジネス界は強い不安を抱いている。制裁解除に向けた欧州の政治家達への圧力は、政治家達が考慮しないわけにはいかないくらい大きい。そうした雰囲気の中で、今回の経済フォーラムが行われている。ここでは、どうしたらそうした目的を達することができるかについて、重要な交渉がなされている。欧州には、ロシアに対する一つのまとまった政策を作成するという、重大な問題がある。欧州各国は、一つのテーブルについて、一体どのような原則が、制裁政策の基礎に置かれているのか、それを明らかにする時を迎えている。『現実的な政策』に戻る必要がある。EUとロシアの関係は、徐々に、ますます理性の声に耳を傾けるようになっている。

中国を代表する投資会社の一つ、Fosun International Limited(復星国際、中国・上海市にある複合企業、投資会社)の副会長兼最高経営責任者(CEO)リャン・スィンジュン氏は、ロシアにおける自分の会社の活動について、次のように語った-

「ここ2-3年の間に、すでに我々は、ロシアに数千億ドル投資をした。投資先は主に、保健衛生、観光、食品、環境保護領域だ。そうした資本の投下は、常に割にあうものだ。我々は、完全な競争力を持っていると私が見込んだ、ロシア企業の十分な株や債券を手に入れた。

ロシア議会・下院は、近い将来、ロシアの投資環境を懸念するには及ばない。我々は、クリミアやバイカル湖、そして見るもののあるロシアの他の地域における観光業の発展に積極的に参加するつもりだ。中国人旅行客は、満足を持って、そうした場所を訪れるだろう。もちろん、観光のためのインフラ、特にサービスの質は、さらに完全なものにしなくてはならない。それが改善されれば、ロシアは、もっと多くの旅行客を引き付けることができ、その事は、国の経済発展において、肯定的な役割を果たすに違いない。」

[世界の裏側ニュース]オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のオーランドのナイトクラブ乱射事件に関して、警察官の内部告発という重要な情報が出て来ました。
 記事によると、この事件は、フロリダ州のオーランドとカリフォルニア州のハリウッドの両方で偽旗攻撃が実行される予定だったようです。“両方で計画されていた作戦に関与していたのは…5人”だったようで、その中の1人がジェームズ・ハウウェルで、彼はオーランドの偽旗作戦のリーダーであったオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、CIAに裏切られたと思ったようです。身の危険を感じたハウウェルは、サンタモニカ署に電話をかけ、保護を求めたとのこと。
 彼に言わせれば、“オマールは殺される予定ではありませんでした。彼ら(CIA)は私たちに嘘をついたのです”と言っているようです。さらに彼は、“バージニア州でのキャンプで訓練を受けました。銃の持ち方や爆弾の作り方を教わりました”と言っています。
 引用元によると、サンタモニカ署でハウウェルに事情を聴いていた刑事たちは、この件に関する発言を禁止されているようです。しかし、少なくとも2人の警察職員が“仕事と自由をリスクにさらしても公開してくれた”ということです。詳細は引用元でご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より
引用元)
6月15日
https://www.facebook.com/truthcat/photos/a.1782534161980823.1073741830.1781884752045764/1791299287770977/?type=3&theater より翻訳

(前略) 

スクリーンショット 2016-06-17 17.53.33

(中略) 

どうかこの偽旗作戦に対抗するために、この話をシェアしてください。

(中略) 

ソースによれば、ハウウェルは日曜の朝、CIAから自らの身を安全に守るための保護が必要だとサンタモニカ署に電話したということです。

(中略) 

彼は、(中略)…彼ら(訳注:CIA)はフロリダの作戦のリーダーを今朝、殺害した。彼らは私のことも殺すだろう。私は保護を必要としています」と伝えました。

警察署の捜査担当部署内からの情報源によれば、日曜日に東海岸と西海岸の両方で計画されていた作戦に関与していたのは彼を含めた5人だったと、最初に彼と接触した警察官にハウウェルが自供していた、ということです。

(中略) 

この計画に関与していた他の4人について質問されたハウウェルは、(中略)…ロスでの連絡先はダンで、フロリダの連絡先三人のうち二人はオマールとブランディであったと答えました。

(中略) 

事件の概要 

・ハウウェルは、日曜日にカリフォルニアのハリウッドで開催されるゲイ・プライドで、爆弾を仕掛けて銃を乱射するために、もう一人の共謀犯(ダン)と「出会う」ところだった。

・ロスに到着したハウウェルは、この接触先が失踪したことに気がつき、オーランドではオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、彼はCIAに裏切られて自らの生命の危機を感じた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

被害者たち―オーランドの「パルス」乱射事件―メディアは嘘をついている

竹下氏からの情報提供です。
 竹下氏から情報提供していただいた動画にAmaraを経由して字幕を入れています。
 この動画では、自分で歩くことも出来ないようなケガ人が、事件現場からは離れている「Stand-up MRI検査室」付近から「ダンキンドーナツ」の前を通って、事件現場となった「パルス・ナイトクラブ」の方へ運ばれています。「パルス・ナイトクラブ」から「Stand-up MRI検査室」の方へケガ人が運ばれているのなら自然だと思いますが、それが逆になっているのです。
 また翻訳者のYutikaさんの解説記事にもあるように、"トラックの荷台にケガ人を載せている点"もおかしいですし、"そもそもケガ人を普通は一般人があちこち動かさない"と思います。
 こうしたことから多くの人にクライシス・アクターを連想させ、"ネットでは、…俳優登録をどっかにしてないか、リサーチが始まった"ようですが、さっそく一人、見つかったようです。こちらのCNNのインタビューに応えている男性は、Luis Burbanoという名前で登録されている正真正銘のactor(俳優)のようです。
 2013年に起こったボストン・マラソン爆破テロも偽旗作戦でした。私自身、当時は「クライシス・アクター」はもとより「偽旗作戦」という言葉すら知らず、本当にテロが起こったと思っていましたが、次々と時事ブログやネット上で真相が暴かれていき、当局の自作自演を目の当たりにして大変驚きました。その後、数々の偽旗作戦を経験したことで、当時より騙されにくくなったのは確実だと思います。
 多くの方がそうやって学んでいくことが大切だと思いますが、問題は、さまざまな情報があるなかで誰の情報を取り入れるかだと思います。私自身は、竹下氏より正確に分析できる能力を持っている方を知りませんので竹下氏からの情報を最も信頼しています。その分析力の確かさは、竹下氏の東洋医学セミナーを学べば、ほとんどの方が確信できるのではないかと思います。
 世の中には素晴らしい能力をもった方がたくさんいらっしゃると思いますが、東洋医学セミナーで惜しみなく公開されている技術やヒントを用いて、眠らせていた天才を発揮して素晴らしい社会にしていきたいものです。しかし、才能は諸刃の剣で身を滅ぼしかねないので、ヤマ・ニヤマの重要性を知ることが最も大切だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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被害者たち―オーランドの「パルス」乱射事件―メディアは嘘をついている
Victims Carried INTO the Club - Orlando Pulse Shooting - The Media is Lying to you
配信元)

・字幕が表示されない場合 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

【以下、翻訳者の解説】
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この事件に関して偽旗作戦を指摘する動画や記事を幾つか見ました。以下の指摘をまとめておきます。

ケガ人を運んでいる左端の男性(黄土色の帽子にアメリカ国旗をプリントした黒いTシャツ)がなぜかカメラ目線。

引用元:YouTube

引用元:YouTube



この男性、オーランドのパルス偽旗事件/やらせの数々」という別の動画では、大勢の人が死傷した直後だというのに動揺することなく、淡々とインタビューを受けています。

引用元:YouTube

引用元:YouTube



さらに別の動画で、事件で息子を亡くした女性(目の動きを隠すためか薄いサングラスをかけている)が、用意された台本を読んでいるのか、何度も画面下に視線を落としているのが奇妙でした。


ざっとインタビュー受けた人々を観ましたが、ホントに大してトラウマも感じさせず、なんなんでしょうね。あの妙な落ち着きっぷり。ネットでは、これまでの偽旗事件の時のように俳優登録をどっかにしてないか、リサーチが始まったようです。

確か誰かが、毎度毎度あんまりにも演技も台本もお粗末だし、いっそハリウッドに依頼したら?と提案していましたよ(笑)


トラックの荷台にケガ人を載せている点。
普通は救急車が何台も駆けつけるんじゃあ…
ここって人もまばらな田舎町でしたっけ?

あと、そもそもケガ人を普通は一般人があちこち動かさないですよね。間違って症状を悪化させてしまわないよう、訓練を受けたプロに任せませんか、フツー。

引用元:YouTube

引用元:YouTube



なぜこの時期だったのか?
ビルダーバーグ会議が開催されていたことが既に指摘されていますが、NWOの面々は大概「金持ちはドケチ」という偏見を裏切らない方たちなので、今回も1つで複数のメリットをあて込んだのではないかと思ったら、案の定でした。

ヴェテランズ・トゥデイの編集者ケヴィン・バレット氏が、以前CIAで偽旗作戦を行っていたロバート・デイヴィッド・スティール氏と話した内容を執筆した今月12日付けの記事「またもや偽旗か?オーランドのナイトクラブ乱射事件」から一部抜粋です。

事件の前の週、世界はモハメド・アリの人生を振り返っては称えることを繰り返していた。そしてアリの信仰、イスラム教についても。これはイスラム世界にとって最高のPR週間となった。
しかも先週褒めたたえていたのは、西洋好みの飼いならされたイスラム教徒じゃない。モハメド・アリというイスラム教の戦士、本物のジハード兵、真実と正義のために全てを捧げた男、パレスチナの武装抵抗を支持したことで知られた男のことを称える素晴らしい一週間だった。
彼は『自分とアメリカにいるイスラム教徒全員の名前において、パレスチナが故郷を開放し、シオニストの侵略者を追い出そうとする闘争への賛同を私は表明する』という言葉を残している。

偽旗事件を繰り返すことで、イスラム教を毛嫌いする「文明の衝突」論を広める人々にとって、先週のモハメド・アリ称讃は広報として究極の悪夢となった。一方、全く同じ週に、オバマは国連安保理でパレスチナが1967年以前の領域で国家として正式に承認される決議を成立させる手助けをし、ネタニヤフへの復讐を遂げるのではないかとシオニスト達をパニックに陥れていた。

お決まりの容疑者によるオーランドの大々的な売名行為は、我々からモハメド・アリのことを忘れさせ、オバマにイスラエルが1967年に盗み取った領土から撤退することを困難にすべく計画されたものだ。要するに、事件のお蔭で文明の衝突論とイスラエルが繁栄し続けていく。
結局のところ誰が得をするのか?イスラム教徒でないことは確かだ。」

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[GFLサービス]ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 〜今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きな山が動きました。ナサニエル・ロスチャイルドの個人秘書から、アジアの白龍会のメンバーに対して連絡があったとのことです。「 」の中がナサニエルからの伝言のようです。これを見ると、彼は白龍会の提案に同意したことがわかります。
 問題は、これで何もかもが上手く行くと言うのではないことです。板垣英憲氏の6月10日の情報によると、“ジェイコブ・ロスチャイルドは、脳梗塞によって倒れ…実権は、スイスに拠点を置いている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」(フランスのパリ家当主であるダヴィド・ド・ロスチャイルド<男爵>夫人がCEO)に移っている”とあります。この情報は正しいと考えています。
 ジェイコブの脳梗塞は軽いものだったようで、健康状態にさほど問題はないようです。実権がダヴィド・ド・ロスチャイルドに移ったのは幸いでした。これでジェイコブもナサニエルも、一族を守る義務から解放されました。現在ナサニエルは、白龍会に対してこのような合意のメッセージを伝えたことで、ダヴィド・ド・ロスチャイルドから裏切り者と見られています。しかし、ジェイコブとナサニエルは、神々・宇宙人によって身の安全が保障されるでしょう。
 今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」です。彼らが白龍会の提案に同意すれば、金融システムの転換はスムーズに行きます。しかし、最後まで抵抗するとなると、間違いなく滅ぼされるはずです。
 下の記事は、フロリダ州オーランドでの偽旗攻撃が、“イスラエルとスイスにある世界のカザリアンマフィア本部につながっている”とあり、先のロスチャイルド・グループを示していると思われます。
 文末には、今回のビルダーバーグ会議において、“世界中の税金の売却を検討した”という一文があります。これは恐らく、現在の中央銀行システムを少しでも長く生き長らえさせるための、ヘリコプター・マネーの検討だと思います。苫米地氏が提案している税金の半額還付がまさにそれに当ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日
転載元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/breaking-special-update-from-benjamin.html
"Agreement" - Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16
6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin

特別ニュース:ついにロスチャイルドと連絡が取れた。

以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:
”こ こでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどら れないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は 同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには 収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込ま れるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会 えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備 をしておくようにしてほしい。」 

私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。

この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。

あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。

だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。”

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月13日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-14-2016.html#more
Monday, June 13, 2016
Benjamin Fulford Update - June 14, 2016

米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服

新 金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融 システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。

今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。

米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテ レビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが 今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最 も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱 い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/06/make-no-mistake-hillary-clinton-will-clinch-the-democratic-nomination-on-tuesday/

http://www.foxnews.com/politics/2016/06/10/white-house-confirms-criminal-probe-over-clinton-emails-shreds-campaign-claim.html

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo

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