アーカイブ: 陰謀

[YouTube]マ○ドナ○ドへの血の生贄

竹下雅敏氏からの情報です。
 “宇宙への旅立ち”さんのブログで、この動画が取り上げられていました。ブログの方はわかりやすくまとめられていますが、閲覧注意です。かなりショッキングな画像がいくつか添付されているので、覚悟してご覧になって下さい。
 この動画は、ユダヤ教のラビが、あからさまに自分たちの行っている事を喋っているもので、その内容は初めてこのインタビューの内容を聴いた者には、到底信じられないものです。しかしこれまでシャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた数々の事件そして証拠を考え合わせると、ここで語られているラビの言葉は事実だと考えた方が理に適っていると思います。
 中国の食品加工会社のひどい有様を見て、マクドナルドの肉はミミズならずっとましだと思っていたのですが、この動画の内容を見ると、それどころではないということがわかります。これが事実であるとわかったら、世界は大混乱になるだろうと思います。事実関係の確認が必要な、極めて重要な内容だと感じます。時間の無い方は、1分36秒〜2分3秒、4分9秒〜5分58秒をご覧ください。
最後に動画の説明文にもあるように、このような事を意図的に行っているのは、“一部の悪魔崇拝カルトのユダヤ人たち”なのです。このことはローゼンタール文書の最後の部分に、次のような言葉をハロルド・ローゼンタールが発していることから、わかります。
「我々は神の選民だ…、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファーだ。…ルシファーは今も活発に生きている。」
 すなわち、ほとんどのユダヤ人はこの動画で語られている様な事実を知らないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マ○ドナ○ドへの血の生贄
転載元)


2014/08/23 に公開
ユダヤとありますが、一部の悪魔崇拝カルトのユダヤ人達であって、全てのユダヤ人に該­当するのではありません。そのことを忘れないでご覧下さい。

[VIPS(ウィリアム・ビニー氏他)]米国のベテラン諜報専門家達が、オバマ大統領に「ウクライナの証拠を公開せよ」と要求

 記事に“マレーシア旅客機の撃墜に関して、我々は、ケリーが例によって判断へと急いだ”とありますが、これは2014年2月19日の竹下氏のコメントに“現在アメリカを主導しているのは、ケリーです。オバマがすでに居ないので、今のアメリカはケリーの支配下にあると考えてよいと思います。”とあることも考慮すると、ウィリアム・ビニー氏をはじめとする米国のベテラン諜報専門家達の見方は、正しいのではないかと思いました。
 また、ウィリアム・ビニー氏のようなベテラン諜報専門家ともなれば、現在のオバマが替え玉であることや本物は既に処刑されていないことを知っていてもおかしくないと思うのですが、そこらへんの認識はどうなっているのか疑問に思いました。ひょっとして、ケリー国務長官やジェームズ・クラッパー米国情報長官への攻撃や周知が目的で、大統領宛になっているのは形式的なものなのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のベテラン諜報専門家達が、オバマ大統領に「ウクライナの証拠を公開せよ」と要求
記事配信元)
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[櫻井ジャーナルほか]自らが育てたISを脅威だと叫び、シリアを空爆すると言う米国政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が見たところ、表面的には様々な集団がそれぞれの思惑に従って動いていますが、もはや本気で第三次大戦を引き起こそうと考えている者は居ないように思います。その意味でISISの動き、そしてネオコンの動きは、これまでの様々な出来事に対する後始末の様相になると思っています。とはいえ、まだまだ地上では様々な出来事が起こり、多くの犠牲者が現れることでしょう。
 2つ目の記事は大変わかりやすく示唆に富むもので、参考になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自らが育てたISを脅威だと叫び、シリアを空爆すると言う米国政府はISへの支援を止めないのか?
転載元より抜粋)
 IS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)の攻勢を口実にして、アメリカ政府はシリアを空爆すると言い始めた。フォトジャーナリストのジェームズ・フォーリーをISが殺したと8月19日に伝えられた時点で、この斬首はシリアへの空爆を誘うことが本当の目的ではないかと言われたが、現実になってきた。

アル・カイダとISは密接な関係にある。2004年にアル・カイダ系のAQI(イラクのアル・カイダ)が組織され、06年1月にはAQIを中心にしていくつかの集団が集まり、ISI(イラクのイスラム国)が編成された。現在はISと呼ばれている。

2007年には調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュがニューヨーカー誌に、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を始めたと書いている

 この秘密工作が始まった頃にISは組織化され、その後、勢力を拡大していく。シリアの体制転覆に手間取る中、アメリカ/NATOやペルシャ湾岸の産油国はISを含む反シリア軍への支援を強化している。

 2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地でアメリカのCIAや特殊部隊からISは軍事訓練を受けたと伝えられている。

 もし、本当にISを脅威だと考えているなら、アメリカ政府はISに対する支援を止め、サウジアラビアなど湾岸産油国にも同調するように求めることだ。そうしたことなしにシリアを空爆するなら、それはISを創設した目的でもあるシリアのバシャール・アル・アサド体制の打倒が目的だと思われても仕方がない。
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イスラム国のトップは欧米ネオコンのエージェント:戦争をビジネスとする勢力が、敵役勢力のトップを掌握するのは日米太平洋戦争時代から変わっていないと知れ!
記事配信元)
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[Twitter他]ツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らか。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降では、ロシアの声によるマレーシア機撃墜事故の記事を要約して紹介しています。どうもオランダが主導する調査チームは、事故現場を訪れたくないようです。いろいろ調べると、アメリカ・ウクライナに都合の悪い証拠が次々と上がって来ることをわかっているからでしょう。記事によると、“マレーシア機の残骸の検査は、もうそれほど必要ではない”と、のたまっておられるようです。ここまで来ると、もはや滑稽な気がします。
以下のツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らかです。問題は、こうした決定的な情報が大手メディアでまったく報道されないことです。
 さて今なら“欧米のマスメディアはシオニストたちによってコントロールされている”という陰謀説が事実だということが、わかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ラジオイラン]アメリカがシリアの「イスラム国」の拠点攻撃の可能性 / アメリカとテロ組織「イスラム国」

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の1本目の記事で、“ISISによる米国人記者の斬首動画はやらせ”という、大変鋭い見解の記事が出ましたが、確かにこう考える方が理に適っているようです。
 また、昨日の櫻井ジャーナルの記事において、“シリアへの空爆を誘うことが本当の目的ではないか”という見解がありましたが、以下の記事を見ると、その可能性が高いということがわかります。ここは正しい情報と人々の監視が必要なところで、2つ目の記事の文末の通り、“中東における新たな戦争の開始…に過ぎないものとなる”ということにならないようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカがシリアの「イスラム国」の拠点攻撃の可能性
転載元より抜粋)
55f5c705333a99746ef6eb1241c2489e_Lアメリカのローズ大統領副補佐官が、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」のシリアにある拠点を攻撃する可能性を否定しませんでした。

イルナー通信によりますと、ローズ副補佐官は、アメリカのシリア空爆の可能性について、「アメリカに地理的な制限はない」と述べました。

さらに、「アメリカの防衛やアメリカに対するテロ計画の阻止が問題になれば、何も制約になるものはない」と強調しました。
ローズ副補佐官は、アメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー氏がテロ組織「イスラム国」に殺害されたことを受け、「このテロ組織に拘束されているアメリカ人は他にもいる」と語りました。

イラクとシリアの軍や民兵が、テロ組織「イスラム国」の掃討において数々の成功を収めている中で、フォーリー氏を殺害する映像が公開されたことは、西側の政府やメディアに、この2つの国への軍事介入の必要性を訴える口実を与えています。

フォーリーさんは、2012年にシリアで「イスラム国」に拘束され、数日前にイラクで殺害されました。

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アメリカとテロ組織「イスラム国」
転載元)
7e1000578c6bc8ea42d446acecbe1921_Lアボルファトフ解説員

イラクでのアメリカ人ジャーナリストの殺害映像が公開された2日後、アメリカのヘーゲル国防長官は、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」は組織的なグループで、強力な軍備を保有しており、その撲滅には長期的な戦いを要するだろうとしました。
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