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アーカイブ: 陰謀

[レイバーネット]ロンドンで怒りの10万人デモ~イスラエルのガザ侵攻に抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがにイギリスは民度が高いと思いました。10年前だと、日本を含め欧米の大手メディアは完全にシオニストたちにコントロールされていると言って、その証拠を見せても誰も信じてくれなかったものですが、現在はネットのおかげで、大手メディアがコントロールされていることが誰でもわかるようになって来ました。
 文章後半で、ユダヤ人のグループの代表が“シオニストたちには、「ユダヤ人」と私たちも一緒であるかのように言うな”とあり、正当なユダヤ人はイスラエルを認めていないのです。シオニストたちは偽ユダヤ人の悪魔崇拝者であって、本来のユダヤ人ではないのです。
 デモでは、イスラエルに武器を売るイギリス政府に対しても怒りが向けられていました。安倍政権はこのイスラエル政府に武器を売ることが出来ると言っているのです。このような政権を支持するということが何を意味しているのかを、良く考えて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンで怒りの10万人デモ~イスラエルのガザ侵攻に抗議
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向他]写真が明かす・・・MH17はMH370だった / ウクライナは捏造情報を流布

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりウクライナで撃墜されたのは、以前マレーシアで行方不明になった370便だったようです。2枚目の写真のMH17とMH370の比較写真をよく見ると、MH17の機体の出入り口の右側の窓が開いているのに対し、MH370では閉じていることがわかります。そして、1枚目の墜落した飛行機はというと、扉が閉じています。これはかなり説得力のある見解だと思います。そうすると、失踪したマレーシア航空370便がなぜここにあるのかということで、この問題が公になると関係者は一網打尽だという気がします。連中はいよいよ追い詰められたという感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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写真が明かす・・・MH17はMH370だった
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/breaking-photos-prove-crashed-malaysian-jet-was-mh-370-2997698.html 
(概要)
7月22日付け:Breaking: Photos PROVE Crashed Malaysian Jet was MH-370!

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上の写真はウクライナで撃墜された航空機(MH17)の破片の写真です。機体の右サイドに描かれたマレーシア国旗を注意深くご覧ください。
国旗の端(赤と白の縞模様の先端)が白い金属板で塞がれた窓の上まで来ているのが分かりますね。

そこには窓がありません。
では、下(2番目)の写真をご覧ください。 本物のMH17とMH370の機体の写真です。(MH370 は消えたマレーシア航空機)

MH17の機体の写真を見ると、国旗の先端が窓の端とぴったり合っています。しかしMH370の機体は、国旗の端が白い金属板で塞がれた窓の上まで来ています。

従って、最初の写真が証明する通り、ウクライナで撃墜された航空機はMH17ではなく、消えたマレーシア航空機MH370が使われたということです。今回撃墜された航空機が消えたマレーシア航空機であることを示す証拠が他にもあります。

スチュー・ウェブ氏は米諜報機関の高官らと常に接触をしていますが、そのうちの1人が、「ハイジャックされたマレーシア航空機(MH370)はディエゴガルシアに着陸したが、その後、ウクライナに飛び立った。その目的はウクライナで偽旗事件を起こし戦争を勃発させるためだった。」とウェブ氏に伝えたのです。

ウェブ氏は7月21日にベテランズトゥデーのラジオ番組に出演し、この情報を伝えました。

ウェブ氏の情報と撃墜された航空機の破片の写真は、今回の事件にMH370が使われたことを示す動かぬ証拠なのです。さらに、冷凍保存されていた多くの死体を解凍してこの航空機に運んだとの情報も入手しました。彼らは、実際に乗客が乗っていたことにするために、解凍した死体を航空機に運び入れたのでしょう。

明らかにマレーシア政府のトップもこの邪悪な偽旗事件に関与していることが分かります。MH17に搭乗したことになっている乗客のDNAと現場で発見された遺体のDNAが一致するかどうかを確認するDNA鑑定の結果は一切伝えられることはないでしょう。

さらに、主要メディアが公開した写真(MH17に搭乗したとされる乗客が撮影した航空機の写真)がねつ造だということも分かります。なぜなら、その写真に写っていた航空機に表示されていた記号がMH17のそれとは異なっていたからです。詳細は以下のサイトから。。

http://www.veteranstoday.com/2014/07/20/wrong-aircraft-identified-as-malaysia-flt-mh-17-fuels-doubts/

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マレー機事件、ウクライナは捏造情報を流布、ロシアが非難
転載元)
© Photo: AP/John Minchillo

© Photo: AP/John Minchillo


 国連安保理はマレーシア機撃墜事件の真犯人に責任を追求し、事件の原因究明のため、公平で独立性のある国際的な捜査が確保されるよう呼びかけた。この要求が書かれた決議は7月22日、全会一致で採択されている。ロシアは事件究明にオランダが主導的役割を演じることを歓迎し、この問題で「偽造情報を流布した」としてウクライナを非難した。

ロシアのチュルキン国連大使は、国連安保理の席で「捏造した情報を流布」したとしてキエフ当局を非難し、次のように語っている。

キエフ当局のやり口はひどい。捏造情報の流布から始めた。しかも国連安保理の場でもそれを行った。世間を騒がせた、義勇軍司令官らの音声録音も、複数の会話の音源を組み合わせたものであることが判明した。しかも会話は7月17日の事件の前に行われたものだった。ウクライナ内務省の発表したビデオは、地対空ミサイルシステム『ブーク』がロシア領内へと移送されている様子を映し出したことになっていたが、これも実際はキエフ当局の掌握するテリトリーで撮影されたものだった。このため、もしこれが撃墜事件であったとしても、その背後にいるのは義勇軍では決してありえないことになる。

文字通り事件の起きる1分前に、ウクライナ南・東部を米国の宇宙機器が通過している。この宇宙機器は様々な射程距離のミサイルの発射を発見し、追跡することを目的としている。これについては21日、ロシア空軍参謀本部第1作戦部部長のアンドレイ・カルタポロフ中将が声明を表し、米国に対して人工衛星からの映像を詳細な検討に付すために国際社会に提出するよう求めている。これに加えて、ロシア軍部はマレー機のそばにウクライナ空軍の戦闘機、Su25を目撃している。

アンドレイ・カルタポロフ中将は詳細をあげ、

「Su25がマレー機から離れていた距離は3-5キロメートル。5キロ圏内であれば撃墜は保証できる。一体どんな目的で軍用機が民間機の航空路を、ほぼ同時に並行して飛行することがあるのだろう? この問いに答えていただきたい。」 

 ロシア軍部はさらにもうひとつ、ウクライナ軍が事件に関与した疑いを示す証拠を掴んでいる。事件当日、ウクライナ対空防衛隊はドネツク上空に「3ないし4」機の地対空ミサイルシステム「ブークM 1」を追加していた。しかも、マレーシア機の航空路は「ブークM 1」の行動ゾーンに入っている。7月14日から18日にかけてのこの「ブークM 1」の位置を写した人工衛星からの映像がある。写真では「ブークM 1」の中隊のひとつが撃墜事件の当日、ドネツクから50キロメートルの、義勇軍の掌握するテリトリーに最大限近く移されているのがわかる。ところが事件の翌日にはもう、その中隊は配置換えされている。キエフ当局はこの事実についてのコメントを控えている。

[YouTube]「日米安全保障研究会」(笹川財団・CSIS)中間報告書を発表(質疑応答) 〜安倍政権の背後にいる連中〜

 前回、竹下氏より“安倍政権の後ろにいる連中のことがよくわかる”とのことで、紹介していただいた動画の質疑応答部分になります。
 この連中が、安倍政権の背後にいることが、質疑応答ではより鮮明になっています。少なくとも現在の安倍政権がこの連中から見て、思惑どおりに動いてくれており、集団的自衛権の閣議決定について、“非常に喜んでいる”、“前向きの一歩”、“重要なステップ”、“歴史的な前進の一歩”などと評価しています。
 原発についても“時間をかけて…話し合いました”ということで、原発をベースロード電源にすることについて“我々も賛同”、“極めて重要”としており、また“国際的に原子力についてリーダーであり続けて欲しい”ということで、今後とも原発再稼働、原発輸出の方向で進むことが予想されますが、神々・宇宙人・ナサニエル陣営の皆様がそれを許さないこともあり、私たち日本人は覚悟が必要です。
 また日米安全保障研究会のメンバーにデニス・ブレア氏がいますが、この方はナサニエル陣営の良識派の方で、銀河連邦の指示に従って動いてくれますとのことなので、活躍を期待したいです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日米安全保障研究会」(笹川財団・CSIS)中間報告書を発表 2014年7月14日
転載元)


2014/07/15 に公開 
 2014年7月15日衆議院予算委員会で「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議­決定」について、質疑が行われた。その直後、公益財団法人「笹川平和財団」(羽生次郎­会長=東京都港区虎ノ門2-10-4)は7月14日、ホテルオークラ東京別館2階「オ­ーチャードルーム」で記者会見し、「日米安全保障研究会」がまとめた中間報告書を発表­した。

「日米安全保障研究会」(笹川財団・CSIS)
中間報告書を発表2014年7月14日
(20:35~45:48)

文字起こし 
司会:それではここから質疑応答に入ります。

古本記者:毎日新聞の古本と申します。安倍政権の集団的自衛権の決定について質問したいんですけれども、INSSのアーミテイジ・レポートが出て14年間かかっています。最終的に安倍政権が集団的自衛権の禁止を解除したということで、どう思われますか?

リチャード・アーミテージ:まず、ナイ博士も私も14年間このことについて取り組んできた集団的自衛権の禁止というのは、協力の制約になっていたと思っているので、安倍政権が閣議決定を行われたとしていますですから、私の意見として非常に喜んでいると申し上げたいと思います。

イザベル・レイノルズ記者
イザベル・レイノルズ、ブルームバーグです。
日本の国内の国民の世論の役割を聞きたいと思います。
同盟を考えていく中で日本の国民の考え方です。
世論調査あるいは昨日の(滋賀県)知事選挙等の結果を見ましても
日本国民は必ずしも全面的に安倍総理の考えを支持していない
ようです。
防衛にしろ原発にしろ、完全に日本国民はサポート(支持)しているとは言えません。
これによって何か阻害要因とはなりませんか?

アーミテージ
それは日本にとっての、日本国民の国内の問題でして、
同盟に関する話し合いが選挙にどう響いたのかをよく承知しておりません。
しかし、わたしが見た世論調査の結果…
日本の世論調査のみならず、アメリカの世論調査を見てみますと
ほとんどの部分について、わたしが見た所
日米両国の国民は最大限同盟関係を支持しています。
私の見た世論調査の結果はそうです。


(25:37)
ジョン・ハムレ
えー、一言だけ、原発についてかなり一定の時間をかけて
どういうミックスであるべきか話し合いました。
近代社会の暮らしと言えば、完全に信頼性がある電力がなければ成り立ちません。

先般の冬、
新たなエネルギー基本計画は、原発はベースロードの重要な一部をなすということが
明言されていました。我々も賛同します。極めて重要です。


アメリカは日本が引き続き国際的に原子力について
リーダーであり続けて欲しい
し、
それによって不拡散でリーダーであり続けて欲しい。
日本国内でのエネルギーが
必要であるということだけではなく、
国際的な責任があり、拡散防止のために
日本に原子力を続けて頂きたい。

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[イランラジオ]バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

竹下雅敏氏からの情報です。
 紀元5世紀辺りでは相当後のものなので、グノーシスの福音書と同様に、あまり深刻な問題になるようなものではないと思います。内容的にはコーランと同様の主張に過ぎません。
ただこうした記事が出てくるということ自体が、カトリックの教えがもはや通用しなくなったのだろうと思います。イエスが私たち一般人とははっきりと区別される神の子であり、しかも神と区別できない一体のもので、同時に肉体を持ち普通の人間と同じく苦しんだということで、通常の人間には理解出来ない内容だからです。
キリスト教徒にとっては、神の子ではなく“神の預言者”だったと言うだけで大騒ぎになるようですが、私はもっと明白な事実を述べているわけで、彼はレプティリアンであったと言っているのです。キリスト教が行って来た様々な悪事、そしてチャネリング情報が示す通り、彼と彼の仲間である「光の銀河連邦」や(偽りの)「銀河連邦」が常に実現しようと画策していたエルサレムの奪還と世界統治、すなわちNWO(新世界秩序)を考慮に入れると、この連中がレプティリアンとその仲間たちであるということは、明らかです。
宗教という洗脳を離れてありのままに見れば、事実がはっきりと見えて来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
転載元)
c59cd665d11b9f124f535abaabffdbd6_XL バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。

プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。

この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。

この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。

研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。

この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼の代わりにイエスの弟子の一人が磔にされた」と書かれています。この書物ではさらに、イスラムの預言者ムハンマドの出現が予言されています。

バチカンはこの書物の発見に強い懸念を示し、トルコ政府に対して、カトリックの専門家に調査させるよう、提案しました。

ローマカトリック教会の関係評議会によれば、聖書の内容の一部は検閲され、省略されているということで、おそらく省かれているものにバルナバスの福音書が含まれているということです。

[マスコミに載らない海外記事]マレーシア旅客機に何が起きたのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・グレイグ・ロバーツ氏の非常に明快な推論です。ウクライナ軍がブーク防空システムを義勇軍との境界近くに、しかも旅客機を追撃出来る範囲に配備していた理由について、推理しています。一つはプーチン大統領の暗殺説、もう一つは旅客機撃墜を義勇軍とロシアの仕業にするための陰謀という説です。状況証拠からは後者が有力とのこと。
 文中、ブルームバーグの副編集長の記事を引用し、“大多数のアメリカ人にとって、ウクライナへのロシア介入は、アメリカ権益にとって重要性はほとんどないものに見えていた。この計算は変わってしまった”とあり、これは、ウクライナへのアメリカ介入の正当性を呼びかけるものになっています。何とかしてウクライナにNATOを介入させなければ、東部・南部地域を制圧することが出来ないということでしょう。最終的にクリミアに手を出すことで、ロシアに対して核の先制攻撃を狙っているものと思います。しかし犯人が誰かということがほとんどわかっているため、逆に滅ぼされるのは彼らになるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア旅客機に何が起きたのか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年7月19日

分離主義者には、高価なブク対空ミサイル・システムもなければ、それを操作するよう訓練を受けた要員もいないという事実がある。

もう一つの事実は、分離主義者には、旅客機を撃墜する動機は無く、ロシアも同様だ。低空飛行の攻撃機と、高度10,000メートルの旅客機の違いは誰にでも分かる。

ウクライナはブク対空ミサイル・システムを保有しており、ブク砲兵中隊はこの地域で活動しており、旅客機に対するミサイルが発射された可能性がある場所に配備されていた。

武器体系に詳しいあるロシア人将軍は、兵器使用訓練を受けていないウクライナ軍がしでかした過ちだったという説を提唱している。

この将軍の説明の難点は、一体なぜブク対空ミサイル・システムが、分離主義者の領土の近く、あるいはその領土に配備されていたのかを説明していないことだ。分離主義者は航空機を持っていない。

手始めの一歩は、こう質問することだ。一体なぜ、ミサイル・システムはその場所にあったのだろう? 一体なぜ、高価なミサイル・システムを、そもそも使い道の無い紛争地帯に配備するようなリスクを冒すのだろう?

ニュース報道と情況証拠から得られる答えは二つある。一つは、超国家主義の過激派が、プーチン大統領機を撃墜するつもりだったが、マレーシア旅客機と、ロシア旅客機を混同したというものだ。

インターファックス通信社は、航空管制官と思われる匿名情報源を引用して、マレーシア旅客機と、プーチンの旅客機は、数分の間隔をおいて、ほぼ同一の航路を飛んでいたと報じている。

ロシア政府は、プーチンの大統領機は、戦争状態が始まって以来、ウクライナ航路は飛行していないと述べた。

知的で合理的なロシア政府が、アメリカ政府と、そのキエフ傀儡によるロシア大統領暗殺未遂の報道を否定して当然だろう。そうでなければ、ロシアはこれに対し何かせざるをえず、それは戦争を意味するのだ。

二つ目の説は、公式ウクライナ軍の埒外で活動している過激派が、ロシアに責任をなすりつける為、旅客機を撃墜する陰謀を企てたというものだ。もしそのような陰謀が起きたとすれば、恐らくは、CIAか何らかのアメリカ政府の手先と一緒に仕組んだもので、EUに、アメリカ政府の対ロシア経済制裁に抵抗するのを辞めさせ、ヨーロッパのロシアとの貴重な経済関係を断ち切らせることを狙ったものだ。アメリカ政府は、NATO傀儡諸国や、世界の他のどの国からも支持されていないことに苛立っている。

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