アーカイブ: 陰謀

[板垣英憲氏]世界支配層は超大物3人を中心に据え、自民党解体・新政治体制構築の準備へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は正確だと思います。天皇陛下は、明らかに原発の再稼働を1基も認めない立場です。
 今後顧問となったこれらの人物が、天皇陛下をはじめとして、ナサニエル陣営の意向に従って忠実に動くかどうかが注目されます。今のところ、彼らはアンドリュー陣営の方針に忠実に動くつもりでいますが、世界支配層は原発ゼロをいずれ彼らに指示すると考えられ、彼らの立場と行動がその時に見極められます。すでに何度も恐ろしい目に会っている連中ですから、指示に従わなければどうなるかくらいはわかっていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は、「超大物3人」を中心に据えて、自民党を解体し、新しい政治体制を構築する準備を始めた
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシアの声ほか]世界権力構造の変化〜麻生のロシア支持、アラブ王子とチェチェン、北朝鮮の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事は、世界の権力構造が明らかに変化して来ていることを示します。ずいぶん前に、麻生太郎副総理はナサニエル陣営(正確にはアンドリュー陣営)に入ったと指摘しましたが、こうした発言がその裏付けとなります。
 アラブのアルナハイアン王子はフランシスコ陣営で、チェチェンのカディロフ大統領はアンドリュー陣営です。以前アメリカを除くほとんどの国がナサニエル陣営に入ったと発言したのですが、これらの記事を見ると、それが本当だったということがわかるでしょう。
 北朝鮮は中立ですが、ロシアと手を組み、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営とは関わらないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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麻生副総理、キエフ問題でロシアを支持
転載元より抜粋)
Photo: EPA

日本政府は形式的には対露制裁への支持を表明しているものの、ロシアを理解するこんな声も内部から聞こえている。

 麻生太郎副総理はG8の首脳らがロシアの行為を違法と非難したあとで、キエフはロシアの文明の発祥の地であり、これが西側に流れていくのを正視できないのではないかという発言を行なった。

 「キエフ公国というのはロシアのもとですよ。ロシアというのはここから始まったんだから。そのキエフ公国がロシアのもとなんだから、キエフがバルカンだのクリミア半島と別れて、キエフだけヨーロッパに行っちゃうみたいな話は、ロシアとしてはなかなか、日本で言えば宮崎県が独立して高天原がいなくなっちゃうみたいな話なんじゃないの。知らないけど。よくあの辺のことはわからないけど。そんな簡単な話ではないんだという話ですし。」

 毎日新聞は、麻生氏の発言をロシアを擁護したとも受け取られかねず、批判を招く可能性があると憂慮しているものの、麻生氏は、「黒海艦隊の租借を考えたらクリミアは絶対だろうが、キエフもけっこう絶対なのではないか」とも指摘している。

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アラブの王子がチェチェンに投資
転載元)
Photo: EPA

アラブ首長国連邦指導部はチェチェンへの投資を決めた。同国のアルナハイアン王子はチェチェンのカディロフ大統領との会談でこれを決定した。

カディロフ大統領は、「アルナハイアン王子はチェチェン経済へ投資する堅い意思を表した。特に中小ビジネス分野および巨大プロジェクトが対象で、近日中にもチェチェンに専門家らの代表団を派遣する決定を行なった」と語っている。

会談ではロシアとアラブ首長国連邦関係についても意見交換が行われている。

カディロフ大統領は、「私は再度、プーチン大統領の語った有名な言葉を繰り返した。ロシアはイスラム世界にとって最良の友だということだ。ロシアはアラブ世界全体にとってまじめで信頼性の高いパートナーであり、誠実で開けた政治を行なっていることを明言した」と語っている。

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ロシアと北朝鮮が決済手段としてルーブルを検討
転載元より抜粋)

ロシアと北朝鮮が、ロシアの通貨ルーブルを決済手段として検討しています。

ドイツDPA通信によりますと、ロシア極東開発省がインターネットサイト上で発表した声明によれば、ロシアと北朝鮮は、ルーブルを決済手段として利用する可能性を検討しているということです。
ロシアのガルシカ極東開発大臣は、この声明の中で、「ロシアと北朝鮮は双方の貿易額を拡大する必要性と、これを2020年までに10億ドルに引き上げるための努力を強調している」と表明しました。
また、「両国の銀行の協力を円滑にする為に、双方が決済手段としてルーブルを使用する方向性で話を進めている」と述べています。
この声明によりますと、ロシア・北朝鮮合同委員会の会合では、朝鮮半島の鉄道網のシベリア鉄道との連結や、ロシアから北朝鮮を経由する韓国への電力とガスの供給など、ロシアと南北朝鮮の3者の計画実施が検討されたということです。

[田中龍作ジャーナル]【キエフ発】次期大統領「ガスの女王」は「メディアの女王」

竹下雅敏氏からの情報です。
 簡潔で要領を得た解説です。国民はメディアによる戦略で、この整形オバサンを大統領にしてしまうのです。自分たちが不幸になる選択を自ら行うわけです。日本とまったく同じ構図です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キエフ発】 次期大統領 「ガスの女王」は「メディアの女王」
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[日々坦々]アノニマスから重要なメッセージ:警戒すべき国家の監視体制

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の音声の文字起こしになっています。メッセージは大変重要なものだと思います。国民がこうした事柄に敏感でないと、気づいた時には、国家の監視体制の中で身動きが取れなくなっている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向]トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は事実のようで、トルコが今後混乱に巻き込まれるという予言がありましたが、どうやら本当のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/media-buries-bombshell-turkeys-tayyip-erdogan-falseflag-attack-on-syria-2608856.html
(概要)
3月27日付け:


(こちらがトルコ政府の安全保障会議の内容をリークしたビデオです。)

トルコのエルドアン首相は、今週末に行われる選挙に備えてリークされた内容を隠すために自身のツイッターやYoutubeを封鎖しました。
幸い、我々はリークされた内容を伝えるビデオを探し出すことができました。その中身は、首相が隠し通そうとするのが当然と言える内容です。

これは、トルコ軍とトルコの政治指導者らとの会話(シリアに戦争を勃発させるためにシリアに偽旗攻撃を仕掛けるというもの)を記録したものです。

最も重大な会話の内容を抜粋しました:

Ahmet Davutolu氏: 首相は、このような状況の中で、シリアのスレイマンシャートゥーム(トルコ領と言われる地域)を攻撃することはトルコに好機をもたらすだろう、と言ったのだ。

Hakan Fidan氏: 必要ならシリアから4人の男を送ろう。私がトルコにミサイル攻撃を命令すれば、戦争を勃発させることができる。さらに必要に応じてスレイマンシャートゥームの攻撃も仕掛けることができる。

Feridun Sinirliolu氏: 我々の国の国家警備隊はどこにでもある安っぽい国内組織と化してしまったな。

Yaar Güler氏: これが戦争が勃発する直接的な原因となるのです。我々がやるべきことはそれです。

Feridun Sinirolu氏: 世界的にも地域的にも地政学的に重大な変化が起きている。世界中にこのような変化が広がるだろう。今日、君たちはそう断言した。他の者たちも同意している。我々は異なるゲームを行うことになった。 すぐにそれがどのようなものか分かるだろう。ISILもくだらない連中も様々な団体もみな、非常に操作されやすい連中だ。これと同類の団体が地域を形成しているということは、我々の安全が脅かされるということだ。我々が最初に北部イラクに行ったときには、PKKがその場所を爆撃する危険性があった。我々がどのような危険性があるかを十分に考慮し・・・・を具体化するれば。。。。大将が言ったように。。。

Yaar Güler氏: サー、あなたが中におられた、ちょっと前まで、我々も丁度そのことについて話し合っていたのです。いかなる場合でもあなたにとって軍隊はなくてはならないツールなのです。

Ahmet Davutolu氏: もちろん。私は常に君が不在の時に首相に専門用語で同じことを言っているのだ。このような地域では軍隊なしには現状維持は不可能だ。ハードパワーがないところにはソフトパワーもない。

上記の会話の記録が真実であるということをエルドアン首相が認めました。
リークされた会話の内容によると、NATOのメンバーであるトルコはシリアに対して偽旗攻撃を仕掛けようとしていました。そして首相は、このような会話の記録がリークされたことは背徳行為であり極悪非道であるため、リークした内容が投稿されたYoutubeビデオをブロックしたと言っています。

3月30日の地方選挙に向けて集まった支持者らの前で、エルドアン首相は「彼らは国家安全保障会議での会話の内容をリークしてしまった。これは極悪非道なことであり、不誠実である。そのような重要な会議の内容がビデオでリークするなんて。。。一体誰に仕えているのだ。」と言いました。

首相のスキャンダルが問題になっている中で、この問題は首相が選挙でどれだけの支持を得られるか。。。重要な試金石となっています。