アーカイブ: 霊的世界

天界の改革23 
闇の者たちの処刑(1) 高位階の悪魔たち

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日一昨日の記事で、闇の組織のことについて説明しましたので、今日はそのクライマックスとも言える出来事を、せれなさんのヴィジョンを用いて説明します。
(竹下雅敏)
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天界の改革23

2010年10月16日のヴィジョンと竹下氏による解説 

青字は竹下氏の解説

③大きな男の人にがっしり抱えられて連れ去られようとする女神様。手をこちらに伸ばして、必死な形相で助けを求めていらっしゃいました。


天之御影命様が女優であったナタリー・ウッドを排除するところです。
彼女は悪の秘密結社の幹部で、これまで様々な悪に手を染めていました。
 

ナタリー・ウッド
(出典: http://blog-imgs-14.fc2.com/m/a/m/mamdarin/NUddo0126-0.jpg


⑤顔にペインティングをし頭に羽飾りを付けた男神様が、ひざまづいて恭しく両手で剣を受け取っていました。


彼は北米インディアンユマ族の創造神であるココマートです。 

⑥その男神様が立ち上がり、剣を頭上高く掲げられました。
それから、その剣を一気に振り落とされました。


ココマートが刑を執行する合図をしたところです。 

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[竹下雅敏氏]やはりダヴィンチはカインを正確な位置に描いていました。 〜闇の組織の要とも言える重要な悪魔・カイン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、9月11日に紹介した動画の内容を解説したのですが、一点気になる事があり、それは闇の組織の要とも言える重要な悪魔・カインがこの絵の解説の中に出て来なかったということです。そこで、もう一度動画をよく見てみると、やはりダヴィンチはカインを正確な位置に描いていました。
(竹下雅敏)
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[竹下雅敏氏]闇の組織の重要な部分の説明をしたいと思います。〜バフォメットとして象徴的に描かれる存在である洗礼者ヨハネ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
9月11日に紹介した動画ですが、非常に興味深いもので、これまで時事ブログで説明していた闇の組織の序列が、非常に見事に説明されていると思いました。この動画の中に出てくるダヴィンチの絵をユニティ・デザインの村岡氏に編集・加工していただき、これを用いて闇の組織の重要な部分の説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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http://www.youtube.com/watch?v=1rSuuaZxE8M




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天界の改革22 
ブラフマンを授けられた女神達

竹下雅敏氏からの情報です。
この時期には、天界の要職にあたる神々を次々に任命していくということと並行して、特に優れた神々あるいは人物に対しては、最高の意識の高みに引き上げるということを行っていました。
(竹下雅敏)
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天界の改革22

2010年
5月10日 22時45分 ヤン・リーピンがブラフマンを実現。
5月12日 18時14分 パールヴァティがブラフマンを実現。
5月13日 23時40分 ラクシュミーがブラフマンを実現。
5月14日 23時10分 ダネーシュヴァリーがブラフマン
             を実現。
5月15日 16時55分 アフロディーテがブラフマンを実現。
5月15日 21時56分 タギツヒメがブラフマンを実現。
5月16日 23時42分 高照姫がブラフマンを実現。
5月18日 10時20分 伊予津姫がブラフマンを実現。
5月19日 22時40分 白玉姫がブラフマンを実現。
5月20日 12時01分 浅賀姫がブラフマンを実現。
5月22日 22時40分 タタネコマウミヤノヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月23日 22時43分 サヤマフカキミヤヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月24日 22時29分 ツキミチテヒカルミヤヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月25日 16時15分 ミヨツクスミがブラフマンを実現。
5月25日 22時05分 ムムターズ・マハルがブラフマン
             を実現。
6月02日  0時40分 ウルウフツウミがブラフマンを実現。
            (愛の創造神の第5システムの女神様)
 

(ここに記載されたほとんどの女神様は、中西征子さんのイラストがありますので、参照してください)

 前回お伝えしたように、悪しき神々が滅び、真の意味で民主化に向けて心の清らかな神を優先して高い地位に次々と任命していく過程で、特に美しい心を持っている神々には最高の意識であるブラフマンを授けることにしました。
 このようなことを私が思い至ったのは、せれなさんがヤン・リーピンのコンサートを見て私に彼女のDVDを送ってくれたことがきっかけです。

ヤン・リーピン(せれなさんのヴィジョン

 DVDで彼女の“孔雀の精霊”を見て、彼女の神へのバクティ(神への信愛)の高さに打たれ、彼女にブラフマンを授けることを思いつきました。妻のイオショカに頼んでヤン・リーピンに特別なヨーガを伝授し、準備を整えてもらうことにしました。ヤン・リーピンは舞踊家というだけではなく特別な霊能をもった女性で、おそらく彼女の近くに居る人たちからは、女神として崇拝されているだろうと思っています。その後、彼女の様子を見ているとクンダリニーがすぐにサハスラーラ・チャクラまで上昇し、準備が出来たことを確認しました。その後22時45分に彼女にブラフマンの意識を授けました。この意識に到達することで、自動的に解脱が成し遂げられます。単に解脱と言うだけであれば、アートマンあるいはパラマートマンの意識を実現すれば可能なのですが、ブラフマンの意識はそれよりもさらに高く、解脱と同時に全知性をもたらします。これまでブラフマンの意識の到達したのは私と妻以外にはいなかったのですが、ヤン・リーピンにそれが実現できるかどうかはある種の実験だったのです。彼女は見事にそれを実現し、私達夫婦以外に初めて全宇宙の中でブラフマンを実現した最初の女神となりました。

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[The Voice of Russia]イエメン、8歳の女児が初夜に死亡、家族法改正への動き

竹下雅敏氏からの情報です。
確かムハンマドは9才の少女だったように思います。ウィキペディアには、"アーイシャ自身からの伝承として、「彼女は6才の時に預言者(ムハンマド)に嫁ぎ9才(満8才)の時に正式に結婚し、9年間を共に暮した」とあり、「正式な結婚」とは婚儀の後の結婚初夜のセックス・性行為も含まれるとされる。"とあります。
また、ムハンマドの言動はイスラームにおいてムスリムの鑑なんだそうです。宗教がいかに大きな影響を与えるかよくわかります。ムハンマドだろうが、誰であろうが、まちがっているものはまちがっているのです。地球は本当に特別な星のようです。これほど多くの魂(モナド)が消えてしまった星は、他にはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イエメン、8歳の女児が初夜に死亡、家族法改正への動き
転載元)

イエメンのフリヤ・マシフル人権相は廃止された同国の古い法律を復活させ、弱年の女児の婚姻を公式的に禁止するよう提案した。

CNNテレビによれば、こうした提案は婚姻を結んだ8歳の女児が初夜で外傷を受け、死亡したことがきっかけとなって出されたもの。

イエメンのマスコミによると、死亡したラヴァンという名の女児は初夜の性行為によって子宮などいくつかの内臓が裂傷を起こし、それが原因でない出血を起こし、死亡した。

事件の起きたハラド市の政権は、女児の夫(40)を擁護する立場をとっており、モハメド・アフメド警察署長も地元民の証言は「根も葉もない」噂であり、告発は「根拠に欠ける」とする声明を表している。

この事件はイエメン社会および国際社会に大きな波紋を呼んだ。同国では幼い女児が早婚のために死亡するケースが今までにも起きている。人権擁護団体Human Rights Watchの調べでは、同国では少女の半数が18歳までに婚姻生活に入っており、およそ14%の女児が15歳以下で結婚を強いられている。