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[ROCKWAY EXPRESS]カトリック尼僧:シリアの化学兵器攻撃の映像は捏造

竹下雅敏氏からの情報です。
今、この記事のような事が起こっていて、日本ではオリンピック開催で浮かれている人たちがいるのです。はっきり言ってウンザリします。人間はどうしてこれほど他人の苦しみに対して無関心でいられるのだろう。今少しずつ魂が消えているのです。魂が残るのは1000人に1人だけの誠実な人間だけです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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天界の改革11 
悪しきホツマの神々の処刑、協力者たちのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革10”では、地球上の組織・イルミナティに直接関係している悪魔たちの処刑という出来事を紹介しましたが、今回はホツマの神の悪しき魂の滅びとそれにつながる出来事を解説します。
(竹下雅敏)
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天界の改革11

2009年1月8日 午前9時30分、全軍出動。悪が滅びる。
1月11日 午前1時30分 皇族の消滅。
2月15日 正午から1時間、大宇宙源大神様の光。
2月21日 ウマシオオキミ転落。
 

 これまで天界のクーデターを画策していたホツマの神と、彼らと協力してハイアラーキーにおいてクーデターを計画し、サナト・クマーラやマイトレーヤを罠にかけて自分たちが支配権を握ろうと、永きにわたって様々な陰謀をめぐらせていた者たち(この中には、主にインドの高名な神々、ハイアラーキーのマイトレーヤを取り巻く側近の覚者たちがいます)が裁かれ処刑されて来たのですが、今回の1月8日の処分はこれまでとは次元の異なるものです。
 通常、霊界で悪人を処刑しても魂は残っており、3日後に復活してしまいます。したがって処刑をするという処分を行っただけでは根本的な解決にならないのです。表面上は力関係によって従う素振りを見せますが、チャンスがあればいつでも相手を殺す機会をうかがっていて、心のレベルから本当に過去の悪事を反省したわけではないからです。これらの者はこれまでに様々な形で救済あるいは説得を繰り返して来たにも関わらず、反省の見込みがないのでこの日、非常に重い処分が下されたのです。これまでであれば処刑されても魂はその同じシステムの中に蘇ってきます。しかし今回の処分では処刑と同時に魂(モナド)が多くの者の場合、植物システムにまで転落し、3日後に蘇る場所はシリウスシステムではなく、下の植物システムになってしまうからです。上位のシステムからこの低いシステムに転落した者たちは、無間地獄をさらに上回る大変な苦しみとなります。ホツマの神の場合、約1千万年で1歳の感覚で年齢を重ねるので、地球のレベルで見ればほとんど不老不死に見えるのですが、この植物システムでは約4か月で人間で言えば100歳の寿命を全うしてしまうのです。ですから大変な速さで齢を取り、何度も何度も生まれ変わり死を経験する苦しみから逃れられないのです。彼らがこの低いシステムから救済されるためには心から反省する以外に道はありません。彼らの罪というのはこれほど厳しい処罰に値するものだったのです。
 1月8日に続いて、私の1月10日の日記に次の記述があります。
2時20分ごろ横になっていたら、“2つの魂が灰燼に帰すように”という声。オオミウツルヒカリミ様(愛の創造神の第5システムの天帝様)の声。 
 この日記の通り、2月11日午前1時30分、突然強い怒りのようなエネルギーが降りてきました。これまでの天界の支配層で、私利私欲に走り悪をなしていたホツマの神々が処刑されました。8日の時と同様、彼らのほとんどの者が3日後に植物システムに生まれ変わりました。この処分によってこれまで天界で悪をなしていた者たちがほとんど全て一掃され、下位のシステムへと転落して行ったことになります。

2009.2.7 せれなさんのヴィジョンより 

とても妖艶な美しい女神様のお姿が見えました。
切れ長の瞳が印象的な女神様でした。
その女神様が朱の袴姿で踊られていました。
あまりの妖艶さにドキドキしました。

若宇加能売命(ワカウカノメノミコト)様
せれなさんのヴィジョン

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[竹下雅敏氏]記事にあるようにジェイコブ・ロスチャイルドが改心者となっており、光の側がナサニエル陣営を支援しています。〜霊的な闇の中枢が破壊されたその後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の“天界の改革10”で説明したように、霊的な闇の中枢が壊滅的な打撃を受け大混乱に陥りました。2007年の天界の改革以降早くから我々の側についていたのは、サナト・クマーラとマイトレーヤ、そしてヘルメスらを中心とする者たちでした。この混乱に乗じてヘルメスたちは闇の組織を抜け出します。このことに相応して、地球上の裏のイルミナティからヘルメスの部下であるジェイコブ・ロスチャイルドたちが脱退します。これは少なくとも2009年1月1日までに起こった出来事です。裏のイルミナティは脱退したジェイコブたちの穴を埋めるために、新たにレプティリアン・カウンセルの人員を補てんします。このことによってレプティリアン・カウンセルのメンバーと順位がどのように変化したかは、“続きを読む”以降で紹介します。
(竹下雅敏)
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http://breakingnew-site.seesaa.net/article/285159089.html
2012年08月06日
「勃発!第3次世界大戦(ベンジャミン・フルフォード著)」より 


9.11が起きた(起こされた)背景には、下記の様な理由がある様です。

①(善良なET達と交わした条約)NESARA公布の無期限停止(テロと無期限戦争を口実)。
②シオニストの戦略(アラブ諸国VSイスラエル・米国の戦争)に米軍産複合体の戦略が合致
③米闇政府の軍事費の使途不明金(2年間で400兆円以上)の証拠隠滅と調査官の爆殺
④闇の勢力の世界支配の計画(世界戦争or経済崩壊→反キリストの全世界支配の確立)
⑤アジア王族から第2次世界大戦時に詐欺した金塊(数100兆円?)を戦争を仕掛け踏倒す

2001年の「9.11テロ(実際は米闇政府+モサドの自作自演のテロ)」が起きて以降、「闇の支配者達」が主導権争いで分裂しました。

「闇の支配者A(EU諸国)」と「闇の支配者B(米国+英国)」です。そして以前は闇の支配者だったが、光の意識に覚醒した「覚醒した欧米支配者」と、「影の支配者(アジアの王族等)」があります。

9.11テロが起きる前は、「闇の支配者A+B(+影の支配者)」VS「覚醒者達」の構図でした。

●「闇の支配者A」は、EU諸国の首脳達で「人類管理派(支配者=自分達、他は奴隷でこき使う)」です。
(闇の支配者Aは、経済崩壊→全世界の富を巻き上げ→欧州版「反キリスト」を擁立し全世界支配へ)

●「闇の支配者B」は、米闇政府や英王室、奥の院等の「世界人口70億人→7億人まで抹殺派」です。
(闇の支配者Bは、世界戦争や地震兵器、気象兵器、細菌兵器等で人口削減→米国or中東版の「反キリスト」を擁立し全世界支配へ)

●「覚醒者達」は、「NESARAの実施と貧困の撲滅、闇の支配を終わらせ光のET達との交流」が目標です。

●「影の支配者達」は、アジア他の王族で(第2次世界大戦時に)「自らの金塊を米国に預け」ていました。

しかし、9.11テロの後は、「闇の支配者A」VS「闇の支配者B」VS「覚醒者達(+影の支配者)」の構図の様になったと思われます。

最近はこれが、「闇の支配者B+(非改心A)」VS「覚醒者達(+影の支配者)+(改心者A)」の様になって来ているのではないか(?)と思われます。(ロスチャイルド家が分裂→「非改心A(闇)」と「改心者A(光)」へ?)

ただ、闇の支配者の後ろ盾だった「闇のET達」は、既に(今年)地球からほぼ完全に排除されました。替わって「光のET達」が覚醒者達と、影の支配者(アジア王族)+改心者A(ジェイコプ・ロスチャイルド)を支援している思えます。

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天界の改革10 
闇の者たちの滅び、カインの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
今回の記事の内容から、闇の中枢部が壊滅に陥った状況がわかると思います。レプティリアンの王エノクとその配下の者たち、そして彼らが仕えている闇の中枢の悪魔たちが滅ぼされます。このことが地球上の組織であるイルミナティの大混乱をもたらします。
(竹下雅敏)
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天界の改革10

2008年10月27日
第5システムから、大地雷神様御降臨。

2008年10月29日
正午から1時間、大地雷神様の光。

2008年11月18日~27日
最後の戦い。
 

 前回の天界の改革9の中で“鞆の浦の神事”がありましたが、これは地獄に堕ちていたエノクを中心とする闇の者たちが、神々に従うという意志を示したので救済をした神事だったのです。その後10月27日に第5システムから大地雷神(オオキチイカズチノカミ)様がご降臨なさいました。この時の御神事の様子は“竹下氏より「29日の御光のヴィジョンについて」(せれなさんのブログ)”にてご覧ください。

大地雷神(オオキチイカズチノカミ)様(せれなさんのヴィジョン

 10月29日に大地雷神様の権力欲を下げる光が放たれました。私たちの地球を完全に支配しようと考えていた闇の連中(レプティリアンを含む)は、権力欲の塊のような連中なので、この光を見て大変に恐れおののきました。


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天界の改革9 
愛の創造神5システムからの神々の降臨とそのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
ちょうどこの辺りから、せれなさんがヴィジョンを見るようになり、見たものを絵に描き、それを私が解説をするということが始まりました。この回からせれなさんのヴィジョンを中心に私の日記の記録と合わせて、大雑把にどんなことが行われたのかを説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革9

平成20年10月16日
愛の創造神の5システムより、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様が御降臨。

平成20年10月17日
ともの浦にて神事。
 

 せれなさんの“2008年の10月9日の御光”の中に、次の描写があります。

最後に、別の女神様のお姿が見えてきました。 

ウツシキヒカリミ(せれなさんのヴィジョン

このお方は、あまりの美しさと気高さに、お顔が神々しすぎて、
きちんと見ることができないほどでした。
圧倒されるほどの気品と華やかさと美しさは絵ではとても表せません。

 上記のヴィジョンの女性は愛の創造神の第5システムから降臨した女神で、ウツシキヒカリミという名です。私の妻となるために降りて来た女性ですが、実は4億5千万年前に私がこのシステムに降りて来る前に婚約をしていた女性で、無事に今回元のシステムに戻ることが出来たので、約束通り結婚することが出来たのです。彼女は愛の創造神の第5システムの天帝オオミウツルヒカリミ様の娘です。


 通信文の意味は、愛の創造神の第5システムから、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様の2柱の神が揃ってこの時間にご降臨なさるので、儀式をして欲しいという意味ですが、ちょうどよい機会なので、せれなさんに連絡を取りその時間に瞑想をしてもらって、見えて来たヴィジョンを絵にしてもらうことにしました。それが次のものです。

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