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[Facebook 他]糸数国会議員も排除!市民の報道、ツイキャスカメラマンを羽交い締め!機動隊による市民への意図的な殴打!

 官邸からの強い意志が働いてか、国会議員の糸数慶子氏まで強制排除されています。警察は、不逮捕特権を与えられていない地方議員に対してさえ、ヘコヘコするものだと聞いていたので驚きました。また市民側のメディア排除や暴力もあったようです。
 沖縄タイムスの記事には、警視庁の機動隊が投入されたことに対して米政府高官が「安倍政権はわれわれの最も良き理解者だ」と評価したことが紹介されています。
 最後の琉球新報の記事では、全国928町村議長が集まる大会で初めて"日米地位協定見直しを求める特別決議が全会一致で採択された"ことが報道されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[井筒高雄氏]社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の14分58秒~21分14秒の部分を、“みんな楽しくHappy♡がいい♪”が、文字起こしをしてくれていましたので紹介します。記事を見るとよくわかりますが、安保法制は、“アメリカは得をするけど、日本には一体何の得があるんだ?”ということで、一部の武器商人が儲かるだけで、そのツケは全て国民に回ってくるようです。
 “社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする”わけです。自衛隊員の戦死、経済的徴兵制が現実のものになろうとしていますが、誰も無関係ではあり得ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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井筒高雄「元自衛隊の立場から戦争法について」(戦争法を”ロック”するためにできること)20151105
転載元)

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2「海外の軍隊だったら助かるような負傷でも、日本の自衛隊は死にます」元自衛官井筒高雄さん(文字起こし)
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[竹下雅敏氏]気品がある昭憲皇太后 と 下品な替え玉 / 大正天皇の実の父親は大隈重信

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い情報です。故郷の田布施町に帰った明治天皇(大室寅之祐)には一条勝子(昭憲皇太后)がはべっていたが、“ほんものの一条勝子とは別人”とあります。要するに、昭憲皇太后には替え玉が居たのです。下の写真の左側が本物で、右側は替え玉です。共に1872年の写真であることに注意して下さい。肩幅を見れば、別人であることがはっきりとわかるでしょう。本物の昭憲皇太后の写真は気品を感じますが、替え玉は下品です。
 チャクラの感覚がわかる方は、左の本物の写真を見て、現在のこの写真の女性の、例えば体表のチャクラを感じ取ってみてください。本物は現在も魂が残っているため、チャクラの機能は正常です。ところが替え玉の方で同様のことを行なうと、チャクラが機能していないことがわかります。替え玉の女性はすでに消滅しているからです。
 初めの記事の後半では、大正天皇の実の父親は大隈重信であったということですが、これは真実です。写真を見ると、大正天皇は大隈重信と目鼻立ちがそっくりです。口元と耳は母親に似ているように思えます。少なくとも、写真の明治天皇とはまるで似ていません。
(竹下雅敏)

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昭憲皇太后
転載元より抜粋)
昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう、嘉永2年4月17日(1849年5月9日) - 1914年(大正3年)4月9日)は、明治天皇の皇后。旧名・一条美子(いちじょう はるこ)。

スクリーンショット 2015-11-11 17.58.17             続柄  一条忠香第三女子
            全名  勝子(まさこ)→美子(はるこ)
            配偶者 明治天皇
            父親  一条忠香
            母親  新畑民子

昭憲皇太后

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明治〜大正天皇の系図

[街の弁護士日記]マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイナンバーは“相手にしない方がよい”ということでした。事業者も同様で、下手に従業員の個人番号を集めると、“とたんに事業者に過大な義務が発生する”わけで、“漏洩には4年以下の懲役…立ち入り質問検査を受ける義務が発生する”とのことで、触らぬマイナンバーに崇りなしということのようです。
 どうしても従業員の個人番号を、お上の言う通り収集する事業者は、“ネットに繋がない隔離されたパソコン”に記録管理しておく必要があるとのことですが、それならノートに手書きでいいのではないでしょうか。
 中小企業に過分な負担を強いて、自分たちが楽をするための法整備、あるいは、いざとなれば政府に盾突く恐れのある中小企業に対してはいつでも嫌がらせが出来る体制を整えたこうした法整備には、従う必要は無いと思います。ただ、この記事のような事実を知ることが出来るのは、マチベンさんの記事に目を通したわずかな人たちだけだというのが残念です。
(竹下雅敏)

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マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと
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[Martin Island 他]落合秘史「堀川政略」で幕末史の謎を解く 〜孝明天皇の偽装崩御 気の感覚から分かる死亡日時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの記事は、落合莞爾氏の堀川政略について簡潔にまとめてくれています。孝明天皇は幕末の1866年に35歳で亡くなったことになっていますが、実は偽装崩御であって、その後も生き延びたことが示されています。
 “続きはこちらから”以降の記事は非常に興味深いもので、この記事の内容が事実だとすると、孝明天皇は“少なくとも1904年まではご存命であったのは確実”とのこと。
 2014年10月25日の時事ブログのコメントで、“実際には1908年(77歳)頃まで生きていたと思います”と記しているのですが、そんなに間違ったことを言っているわけではないのがわかっていただけると思います。
 この部分は私の直観に基づく判断ですが、取り立てて難しい技術を使っているのではありません。単に孝明天皇の肉体に意識を合わせると、1900年ではまだその存在が感じられるのに対し、例えば1910年では感じられないのです。こうして間を狭めて行くと、死んだ年代だけでなく、日時まで特定することが可能になります。
 気の感覚を開けば、誰でも同じことが出来るようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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落合秘史「堀川政略」で幕末史の謎を解く -2-
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