注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

〇 世界一裕福な国、日本
2位ドイツ、3位中国。
日本人に実感がないわけ、恩恵がないわけ。
〇 国家経営を間違え続けて30数年
〇 何のために働く?
〇 GDP
GDP=消費+政府支出+投資+純輸出
母は働きに出る。
GDPを上げることと幸せとは関係がない。
皆働きに出て、お金を使え!
〇 黒字還付金
→生産減る→消費増える→輸入増える→赤字
稼いだら使え!ということ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いくら何でもこれ誤報ですよね?早くて8月って…。
— 布施祐仁 @『日報隠蔽』(集英社文庫)4/17発売 (@yujinfuse) April 16, 2020
〈実現してもすぐに支給できるわけではない。財源となる第2次補正の編成に着手できるのは4月下旬を見込む補正予算案成立後。支給は早くて8月ごろとなる〉
危機感映す「一律10万円」迫った与党、首相前向きに: 日本経済新聞 https://t.co/nc1IuOntfP
この嘘つき。不誠実。
— 🦋sarah🦋 (@lovelovesarah) April 17, 2020
諸外国との違いをまざまざと見せつけられる辛さ。
当初から10万円一律給付を訴えてたのはお前さんたちじゃない、国民民主党党首の玉木雄一郎だよ。共産党だよ。
わたしたちはしっかり見てるし忘れないよ。
これからも見続ける。お前さんたちの不誠実さをとっくり見てる。 https://t.co/zXu0hc4TjZ
何もしてないくせに手柄だけ横取りしようとする奴。
— やまぐちまぽ (@6915Z7LfdBm5NML) April 16, 2020
恥を知りなさい! https://t.co/Ko3Uh1aBso
自民党議員より「コロナ対策で補償という言葉を使わぬよう官邸を説得しているのは財務省だ」と。理由は一度補償すると言ったら、際限なく補償を求められるからだと。苦境に陥っている国民をまるで「たかり」のように見ている。今や感染防止の最大の障害物は財務省とその意をくむ安倍内閣ではないか。
— 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishi_daimon1) April 15, 2020
フリーランスが軽視されるのは今始まったことではないが、
— 七尾旅人 (@tavito_net) April 15, 2020
内橋和久氏ほどの演奏家にすら、こういう屈辱的な文章を書かせてしまう国なのだ。
自分の宝物まで汚されてる感じがするんだよ。 pic.twitter.com/H3NlbdwUmT
怒りに体が震えている。ネットカフェを出されて野宿になり、やっとビジネスホテルに入れて助かったと思ったら、ネットカフェより環境の悪い貧困ビジネス施設に入れられる。その絶望感を理解できない人は、福祉の仕事を辞めた方が良い。https://t.co/Ae0HGCtvIy
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) April 15, 2020
鈴木 傾城氏のネットカフェ難民等、貧困問題のリアルな話や、藤井聡さんの怒り、必見です
— M🐾自粛と補償はセットだろ💴自主休園・在宅勤務(ほぼ無理)中☆強制加入PTAは違憲団体🌈💛 (@3k6GCszlfm1MbMe) April 10, 2020
(藤井さんはカットされてる部分があり何言ったのか気になる)
「日本の未来を考える勉強会」ー1000万人の低所得者を放置したら日本の未来はないー令和2年4月8日
↓フルhttps://t.co/G3oqao7CIG#消費税廃止 pic.twitter.com/IkrVRDwOz8
「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」
— 菅野完 (@noiepoie) April 15, 2020
安倍昭恵、やばいな。やばすぎるな。どうにかせえよ、安倍晋三.@Abeshinzo https://t.co/2HEMgyUXQR
【拡散希望】
— れいわ 山本太郎 住まいは権利! (@yamamototaro0) April 16, 2020
★全国どこからでも相談無料・通話無料
4月18日(土)4月19日(日) 両日午前10時~午後10時
📞0120-157-930
DV、借金、労働、生活などで困ってませんか?
頼りになる専門家が、
具体的制度に繋がれる様に話を聞いてくれます。#新型コロナウイルス #緊急事態宣言 pic.twitter.com/NYC251Ettx
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週刊朝日:【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態https://t.co/FJt1brJPpB内科医「これは東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書です。チャートは、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ためのものにほかなりません」 pic.twitter.com/Qje8pVWJYN
— rima (@rima_risamama) April 13, 2020
東京のPCR検査の実施3条件。熱+肺炎像+SpO2が93%以下の人限定
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 14, 2020
spo 2が90%以下になると酸素吸入しないと自分で空気中の酸素が取り込めず窒息レベル
コロナだと急速に悪化する
そんな状態になるまで検査してくれないのか
救急車で搬送されてもコロナ疑いでたらい回しに遭い
助かる命も助けられない pic.twitter.com/evVBsSPxLd
10万円の根拠もよくわからないのですが、このぐらいでいいだろうといったところなのでしょうか。諸外国の政府には、なんとかして国民を助けたいというおもいを感じますが、それに対して日本政府のその"なるべく払いたくない!"という心根にはまったく驚かされます。いっそ、議員さんのように300万円給付にして、全国民一律同額にすればいいのに!とおもったりもしますがどうでしょう。
れいわ新選組の大西つねき氏は、お優しく150万円の給付を提唱されています。しかし、その根拠を聞いて仰天しました。
今回のコロナ対策として、トランプ大統領は2兆ドルを財政支出するといってます。するとおそらく円高となります。日本の海外資産が吹き飛ぶということです。対外純資産世界一の日本は、実は世界一裕福な国だそうです。その実感がないのは、実質3兆ドルの外貨は、海外に貸しているお金であり、日本には入ってこないお金だからとのこと。その黒字分が、日本国民に何の恩恵をもたらすこともなく、無くなってしまう危機だというのです。しかもその日本に入ってくることのない黒字分を稼ぐために、この30数年、日本人はコストカット、人件費削減をして働いてきたのです。ですから少なくともアメリカと同額の2兆ドル、220兆円、1人当たり150万円は給付すべき!といっているのです。ばら撒きではなく、黒字還付金として。
さらに"れいわ新選組"の財務大臣担当の大西つねき氏は、素人にもわかりやすく、信用創造というお金の仕組みを伝えてくれています。この2時間で、政府通貨発行の必要性が理解できます。そして金融システムの新生に向かうにあたって、今の崩壊に居合わせる私たちへのエールもあります。新型コロナウィルスをきっかけとして、気づいていきましょうと。命の使い道について。本来の国家経営について。GDP↑≠幸せ、なのだから。
政(まつりごと)に居座っている方たちにも、ぜひみてもらいたいものです。