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ワクチンにもグリホサート!~マムズ・アクロス・アメリカのお母さんたちが突き止める~日本でもお母さんたちが立ち上がる!

 ワクチンにもグリホサートが含まれている!という衝撃的なニュースです。ワクチンには、水銀化合物やアルミニウム化合物が入っていてろくなもんじゃない!というのはよく知られた話ではありますが、よもやグリホサートまでとは。ワクチンの目的が人体破壊だというのが明白ですね。毒物であるにもかかわらず、人体を守るために必要不可欠なものであるとして、ワクチン接種は強制されているわけです。真相が暴露されている今、このままで済むわけもありません。これからこうした欺瞞はすべてひっくり返っていくのでしょうね。
 今回、ワクチンにグリホサートが含まれていることを指摘したのは、自閉症の子どもを持つお母さんたちの団体、「マムズ・アクロス・アメリカ」とのことです。お母さんたちはグリホサートの危険性を突き止め、食べ物だけでなく、水、土壌、ビールやワイン、尿、母乳そしてワクチンの汚染も疑ったのです。そこでワクチンからグリホサートが検出されて、「ワクチンで自閉症になった!」との訴えを裏づけることとなったわけです。グリホサートを食べ物として口から摂取するよりも、そうした毒物を身体に注射するのはより深刻な影響を臓器や人体システムに与えるとのことです。
 遺伝子組換え作物をスーパーの店頭から締め出す活動で実績をあげている「マムズ・アクロス・アメリカ」のお母さんたちは、こうしたワクチンをリコールするための献身的な活動もしているのです。

 さて、振り返って日本ではどうなってるのでしょう。実は、こうしたアメリカにおけるお母さんたちのような活動が日本でも立ち上がっています。「マムズ・アクロス・ジャパン」です。
 GMOや体に悪い化学物質を無くすための活動は、今や世界に広がっている潮流です。日本がグローバルな結束をすべきなのは、自由貿易協定などではなくこっちの方なのではないでしょうか!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチンにもグリホサート
転載元)
 これまで書いてきたグリホサートの汚染はワクチンにも及んでいることをご存知でしょうか。「ワクチンで自閉症になる」ことについては本ブログでも何回もお伝えしていますが、その原因としてあげられているのが、チメロサール(水銀化合物)、アルミニウム化合物、そしてグリホサートなのです。この件については講演会では何回か伝えていますが、まだ記事にはしていませんでした。
(中略)

 ワクチンにグリホサートが含まれていることを指摘したのは、自閉症の子どもを持つお母さんたちの団体、「マムズ・アクロス・アメリカ Moms Across America MAA」でした。すでにアメリカでは、遺伝子組み換え生物の80パーセントまでがグリホサート耐性を有しており、アメリカ環境保護庁(EPA)は、160種もの非有機作物と食用穀物へのグリホサート使用を許可していることから、お母さんたちは、食べ物や水、土壌、ビールやワインだけでなく、尿、母乳そしてワクチンも汚染されているのではないかと疑ったのですね。そこで2016年、セントルイス市の研究機関(Microbe Inotech Laboratories Inc. )にワクチンの分析を依頼したところ、予備スクリーニングの段階で以下の五種類のワクチンからそれぞれグリホサートが検出されたのです。
(中略)

 そこでこのママたちのグル―プは、同年8月31日、担当省庁のFDA、CDC、EPA、NIH、カリフォルニア州保健局、上院議員らに手紙 letterを出し、ワクチンのグリホサート含有調査を優先すること、汚染されたワクチンをリコールすること、さらなる汚染を防止するため、EPAはグリホサートの許可を取り消すことなどを求めました。
(中略)

 しかし、アメリカのワクチン業界は、事実を無視し、プロパガンダを広げる機関。現在のところ、この要求は無視され、子どもたちは「より早く、より多く」の「農薬入り」ワクチンを打つよう推奨されています。
(中略)

 ワクチンは確実に子どもたちの体と精神を蝕み、そして変え続けています。
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「ゴルフをする時間があったら、どこか地方に行けるよね」と地方を回り、そこで暮らす多くの人々の話を聞く石破茂氏 …安倍陣営の様々な嫌がらせで、潰されている石破氏の講演依頼

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事で、石破茂氏は、“ゴルフをする時間があったら、どこか地方に行けるよね”と言っていますが、おそらくこの言葉は本心だと思います。というのは、石破茂氏が地方創成担当大臣として広島を訪れたとき、私の知り合いの男性が石破氏と会って話をしたと聞いたのです。その方はシャンティ・フーラの社屋の木材を手配してくれた方で、里山社屋主義のレポートにもたびたび登場します。なので、石破氏は確かに地方を回り、そこで暮らす多くの人々の話を聞いていると思います。
 ツイートに出てくる石破茂総裁選特設サイトを開けてみると、驚いたことに、 “47都道府県に対して47本のメッセージ動画”があります。早速、広島と山口を見ました。動画を見ながら、もしも総裁選がフェアな戦いなら、石破氏の圧勝だなと思いました。
 しかし、現実はというと、冒頭の日刊ゲンダイの記事にある通りです。引用元では、安倍陣営の様々な嫌がらせで、地方組織からの石破氏の講演依頼も、圧力をかけて潰されていることから、石破陣営は、“苦肉の策で、都道府県ごとに47本のビデオメッセージを作成して、石破氏の総裁選特設サイトで公開することにした”と書かれています。
 あべぴょんの根性の悪さは相当なもので、こうしたことが国民に知られれば、“国民の不信を買うだけ”で、マイナスイメージにしかならないはずですが、目先のこと以外何も考えていないということだろうと思います。このあべぴょんの根性の悪さは、ツイートをご覧になるとよくわかります。
 精神年齢が幼児と思われる者が、国の代表を担っているわけです。誰かが、“サルがダンプカーを運転していたら、とりあえず引き摺り下ろすのが先決”というようなことを言っていましたが、まったく、今の日本はこの通りの状況になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そこまでやるか安倍陣営…陰湿すぎる石破潰し“3点セット”
引用元)
(前略)
8月31日、選挙対策本部を立ち上げた石破氏は、竹下派の参院側を率いる吉田参院幹事長、竹下総務会長らと会合を開き、結束を確認。しかし、頼みの竹下氏は、9月30日投開票の沖縄県知事選への対応で週明けから15日間程度、沖縄入り(中略)… 安倍サイドは石破陣営からキーマンを引きはがし、沖縄に送り込んでいる。

石破支持を公言している無派閥の橘慶一郎副幹事長も、党から沖縄張り付きを指示されました。(中略)… 小泉進次郎筆頭副幹事長とも昵懇の橘さんを総裁選から遠ざける意図が感じられます」(自民党中堅議員)
 
竹下、橘と、石破氏は頼りにする2氏を奪われた形だ。国会議員票の7割以上を固めたとされる安倍首相は、地方票でも石破氏を圧倒すべく、選挙妨害ともいえる横やりを入れているという。
(以下略)
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細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
引用元)
安倍首相(自民党総裁)の出身派閥で党内最大の細田派(94人)は、所属議員に、9月の党総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させる
(中略)
派内からは、「うちの派で造反議員がいると思っているのか」(中堅)などと反発する声が上がっている。

首相支持の麻生派、二階派はすでに所属議員の署名付きの推薦状を作成していた。細田派幹部は「他派閥と足並みをそろえる必要がある」と説明している。
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配信元)

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今や常識になりつつある田布施の秘密 / 八咫烏は実在する組織であり、現在もっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが、総裁選への出馬表明にあたって鹿児島県を選び、“薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい”と述べたことに関して、本澤二郎氏が田布施の秘密と題する記事を書いています。
 政治評論家で記者クラブ会員の本澤氏が、陰謀論とも受け取られかねない田布施のことを記事にするということは、記事に書かれた内容が、今や常識になりつつあるということでしょうか。
 陰謀論といえば、裏天皇・八咫烏の類になりますが、これが単なる都市伝説でないのは、ベンジャミン・フルフォード氏が八咫烏のメンバーと接触し、情報を受け取っているところにあります。なので、八咫烏は実在する組織なのです。
 また、中西征子さん経由で、私は八咫烏からメッセージを受け取っており、内容は公開できませんが、彼らはこのメッセージ以降、神の側についています。なので、現在、八咫烏はもっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社だと言えます。
 私は寝ている時に、時々プラズマ界やそれ以上の世界に入ることがあるのですが、八咫烏の高位の霊能力者の場合、自由にプラズマ体でプラズマ界を動き回る能力を持っています。
 また、原田武夫氏が言及していたと思いますが、密教の行者の中には、遠隔透視の能力を持つ者がいます。こうした能力を持つものが、古来から天皇の守護をして来たと言われています。明治になって天皇がすり替えられたため、八咫烏は裏天皇の守護に回ったとのことです。
 肉体(広義)は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体、狭義の肉体の3つに分かれます。最上位にあるエーテルダブルで自由に動き回れる能力を獲得しようと努力しているのがチベット密教です。そのような能力者は、“虹の身体”を手にしたと言われます。
 しかし、これらの能力は解脱とは何の関係もなく、所詮動き回れるのは3次元に限られます。多くの宗教では、幸福とは何の関係もないこうしたパワーを求めて修行をして、人生を無駄にしている人が多いように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田布施の秘密<本澤二郎の「日本の風景」(3081-1)
<王政復古=薩長連合の秘密>
世の中は複雑である。その一つが田布施である。長州の田布施から明治以降の指導者が、大量に輩出している。今年は明治150年。田布施の首相は、自民党総裁三選に出て、戦後体制の象徴である平和憲法の9条に、不気味な地雷(自衛隊)を敷設すると公約した。三選出馬宣言が薩摩の田布施のある鹿児島県だった。鹿児島の田布施は、小泉純一郎の父親・純也の出身地だ。
(中略)
明治維新の大号令・王政復古は、徳川幕府体制を打倒するため、京都に蟄居させられていた天皇が、全国というよりは、薩長に指令を出した。より正しくは、長州と薩摩の田布施に発令したものである。(中略)… 「明治天皇は長州の田布施ですり替えられた」との仮説も本当かもしれない。
(中略)
天皇・田布施の半島勢力の特徴は、時の強国の配下になることで、野望を達成する。戦後は、敗者なのにアメリカ帝国の属国をいとわない。(中略)… 筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。(中略)… 列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、半島から追放された政治的敗者なのだ。近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。これで謎は解けた。(中略)… 半島への異様な対応は、田布施にその秘密が隠されていることが理解できるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

もんじゅ、危険な廃炉作業へ 〜 「本当に?」「どうやって?」空気に触れれば発火、水に触れれば爆発する液体ナトリウムの冷却剤の中から核燃料を取り出す作業は神業

 高速増殖炉もんじゅの廃炉作業が始まったと報道されました。
「え?」と目を疑ったのは、確か、もんじゅは「冷却用液体ナトリウムの抜き取り」を想定していない設計で重大な欠陥が指摘され、事実上廃炉は不可能だという認識でいたからでした。
冷却水を使う軽水炉と異なり、もんじゅで使われる液体ナトリウムは、水や空気に触れると発火する性質があるため、専門家がお手上げと発言していました。
 日本原子力研究開発機構は30日、使用済み核燃料を一時保管用の貯蔵槽から取り出し、水のプールに移す作業を始めたと報じました。液体ナトリウムに浸かった核燃料を1体取り出し洗浄、燃料を容器に密閉、水の燃料プールで冷却、という工程ですが、水に触れさせずに洗浄、密閉するなど、どのような手段で行うのか不明だという指摘が次々なされ、その上「密閉状態のため内部を確認できないままに遠隔操作でミリ単位の操作をする」という説明を見て、ミッションインポッシブルみたいな状態にクラクラします。「常識とかけ離れ」すぎて、本当に作業をしているのかという疑問も出ています。
 ツイッター上では、すでに、もんじゅの被曝圏を警告するものがあります。
具体的なナトリウム抜き取りの方法もなく、10万年の放射性廃棄物の処分先も決まっていない、もんじゅ。
この先少なくとも30年、毎日、絶対ミスの許されない、崖っぷちの操作を繰り返し続けるしかないのでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もんじゅ廃炉もいばらの道 燃料取り出し最初の難関
(前略)
もんじゅは高速増殖炉と呼ぶ次世代型の原子炉の原型炉(プロトタイプ)だ。通常の原子力発電所で使われている軽水炉と構造が大きく異なり、世界でも廃炉作業の実例は少ない
(中略)
もんじゅの最大の特徴は、原子炉を冷やす冷却材に液体ナトリウムを使う点だ。軽水炉は普通の水を利用している。液体ナトリウムは水や酸素と激しく反応して燃える性質があり、取り扱いにはより慎重さが求められる。もんじゅでは1995年12月、配管からナトリウムが漏れて火災が発生する事故が起きた
(中略)
原子力機構がもんじゅの運営管理などで十分な経験を積めたとは言い難い。課題が山積みのなか、今後、安全を確保しながら着実に廃炉できるかどうかについては疑問が残る
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もんじゅ、燃料1体取り出し終了 廃炉作業の第1段階、地元に不安
引用元)
日本原子力研究開発機構は30日午後、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、使用済み核燃料1体を「燃料貯蔵設備」から取り出し、水で満たされた「燃料池」と呼ばれるプールに移す作業を終了した
(中略)
機構によると、取り出し作業は、原子炉補助建屋にある「燃料取扱設備操作室」で、燃料出入機や、取り出した燃料をステンレス製の缶に入れる装置などを遠隔操作して実施。この日は操作員ら7人が作業に当たった。
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配信元)



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[国境なき記者団]「首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を調査しなければならない」との声明 ~「#ケチって火炎瓶」は世界に拡散~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの山岡俊介氏は、8月7日に階段から転落し重傷を負いましたが、山岡氏は安倍事務所の火炎瓶事件を追っていただけに、これが単なる事故なのかどうかは、疑問があります。
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、“不審な転落事故を調査しなければならない”との声明を出しました。これで、「#ケチって火炎瓶」は世界に知られる事件になりました。
 寺澤有氏のツイートには、あべぴょんと暴力団関係者のブローカー・小山佐市氏とのツーショットがあります。あべぴょんが選挙妨害を依頼した相手です。
 通常なら、メディアは火炎瓶事件とこの写真に対する説明を、あべぴょんに求めるべきではないでしょうか。しかし、今のところ日刊ゲンダイとリテラなどしか報じず、大手メディアはどこも報じないというところに、この国の異常性があります。
 「#ケチって火炎瓶」、「#安倍とヤクザと火炎瓶」等々、どんどん拡散して、安倍政権を追いつめていきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散
引用元)
(前略)
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。
(中略)
RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。
(以下略)
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配信元)