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安倍政権発足以降の日本の劣化と野党再編 〜国民の期待に添えるか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権発足以降、日本はあらゆるレベルで急速に劣化している感じがあります。最近の国会運営はあまりにも酷く、ほとんどの国会議員は居なくて良いのではないかと思えます。森友学園の籠池理事長の証人喚問では、議員の質問に対し籠池氏は、答えられる範囲で明快な回答をしていました。国会論戦との対比で言えば、籠池理事長が議員になった方がずっとマシなのではないかと思えるほど、今の国会は酷いです。
 さすがに森友問題と後に控える加計学園などの第2、第3…と続く疑惑の数々で、安倍首相は辞任に追い込まれると思います。
 現在、衆院解散を睨んで、野党再編が進んでいるようです。自民党内にも次の首相を狙って様々な駆け引きが起こっている事を見ると、安倍政権はそんなに長くないのかわかります。
 ただ、現在のだらしない野党がただ再編しただけでは、国民の期待に添えないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層の信頼度が抜群、小沢一郎代表の下、民進と社民が「自由党」に合流→共産党との連立政権樹立へ急ピッチ


◆〔特別情報1〕
 いよいよ「政変」だ!―大阪地検特捜部は、「大阪市・森友学園」(籠池泰典前理事長)の国有地格安取得事件をめぐり、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与を解明するため、財務省理財局と近畿財務局の強制捜査に踏み切る方針を決めたと伝えられている。国有地払い下げを担当した担当官が廃棄したと発言している交渉メモは、パソコン内の個人データ復元が可能なので、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与が明らかになれば、安倍晋三首相の「辞任→衆院議員辞職」は、免れない。政権の座に恋々としている安倍晋三首相は、「6月9日衆院解散→6月20日公示・7月2日投開票=東京都議会選挙とのダブル選挙」を断行して、逃げ切りを図る。片や野党は世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力により、自由党、民進党、社民党、共産党の野党4党がゴールデン・ウイーク明けの5月8日、「民進党+社民党」が小沢一郎代表の「自由党に合流」、これを受けて、共産党の選挙協力により、自由・共産連立政権を樹立する。

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麻生派の勢力拡大 自民党内から批判「数合わせだ」(17/04/14)
配信元)

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自由・民進・社民“3党合流”含め意見交換
引用元)
 自由党の小沢代表と民進党の輿石前参議院副議長、社民党の又市幹事長が6日に会談し、3党の合流も含めた今後の連携のあり方について意見交換していたことがわかった。

(中略) 

 自由党の小沢代表は、これまで「安倍政権に対抗するためには野党勢力を結集する必要がある」として、民進・自由・社民3党の合流を呼びかけてきたほか、民進党の野田幹事長も、社民党の又市幹事長と会談し、水面下で合流の可能性を探ってきた。

(以下略) 

[Twitter]野糞を続けて43年、伊沢正名さんの活動に衝撃
〜究極の8種〜

 はい、今日も元気にうん●記事です。ニッコリ
 まじめに排泄することに関してインタビューに答えていらっしゃいます。記事のリンク先でご一読ください。
 食べるから出る。それを循環させることに腐心している、(腐心の「ふ」って、くさるなんだなあ。8種大喜び)
 伊沢さんの記事は循環する命を排泄特に排便から語っていらっしゃるようです。御著を読んでみたい。
(メリはち)
編注)読者の方(horin様)からも「うんこネタ好きすぎます」と今回の記事を情報提供していただいておりました。
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配信元)






[simatyan2のブログ]政府を疑え!、テレビとネットは妄信するな!

 ブログの管理人さんは、「政府への監視を怠ると、日本では財産どころか精神性までも奪われて、洗脳されてしまう」、その状況を如実に物語っているのが森友学園問題だと説明しています。政官財が絡む事件でありながら、裁かれるのは一民間人のみ、「法の上に居る」権力者は横暴の極み。そして、それを可能にする世論誘導を積極的に進めてきた存在も指摘しています。対抗するには「政府を疑い、テレビやネットも妄信せず、自分の肌で感じたことなど含めて総合的に判断するしかない」と警告します。
 以前の竹下先生のコメントには、さらに進めて「ここで幻滅するのではなく、本当にまともな、真の意味で公正な社会、民主主義の社会を作るために、私たちは何をすれば良いのかという視点が大切です。 問題は誰が本当のことを言っているのかです。要するに、人を見る目が決めてだということです。」(2016.2.28)とあったのを思い出しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府を疑え!、テレビとネットは妄信するな!
転載元)
下の風刺画は政府と言うものが如何に信用できないかを表現したものです。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=0190785181.png

目先の餌(一時金とか派手なイベント)に釣られている間に
後ろからそっと個人の資産を奪う
のです。

その意味で国民は常に政府を監視する必要があります。

監視を怠ると、日本では財産どころか精神性までも奪われて
洗脳されていく
ようです。

先日、法教育に取り組む研究者のグループが高校生1000人
を対象に、法に関する考え方を調査したところ、高校生の7割が、証拠がなくても自白を強要しても良い、と答えたそうです。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=9275024794.jpg
自白強要は仕方ない? 高校生7割が肯定的 1千人調査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6236045

冤罪など知ったこっちゃない、問答無用、ということですね。

驚くのは、

「安全・安心な社会のためには、警察が、厳格なルールに
しばられずに、犯罪を行う危険のある人物を監視し、取り
締まるようにすべき
であると思う」

と、6割の生徒が答えている点です。

つまり、

○悪いやつに厳しくするためには
○権力者が動きやすいように
○監視されても良い

と考えているんですね。

この調査結果が捏造でなければ、警察など権力者にとって、これほど好都合な結果はありません。

若者が自ら奴隷の立場になることを選択してるんですから。

同時に国民にとって、これほど危険なことはありません。

なぜなら勧善懲悪そのもは悪いことではありませんが、その
善悪を判断する基準を権力者に委ねているからです。

しかもそれを若い世代が当然のように答えていることに驚き
ます。

もし裁く側が間違っていたら?

などとは思わない
ようです。

しかし組織と言うものは学校であろうと会社であろうと、人間が関わっている限り必ず間違いは発生します。

それは政府など国の機関も例外ではありません。

というより、国家のように組織が大きくなればなるほど利害
関係が発生し、権力が暴走するのは避けられない
のです。

(中略) 

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[ゆるねとニュース]【狂っている】佐賀・玄海原発の再稼動容認の決議案が可決!北朝鮮からの攻撃リスクが極限まで高まっているタイミングで!

 13日、佐賀県議会が、玄海原発3・4号機の再稼働容認の決議案を可決しました。そもそも世界が脱原発に向かう中、311を負う日本が、あえて再稼働することの異常さに加えて、今、北朝鮮有事が現実味を帯びてきている、このタイミングでの再稼働は、まさに「狂っている」。
 「北朝鮮が、対韓国開戦直前に、日本の原子力発電所を対象とした自爆テロを計画し、訓練も行っていた」ことは、すでに明らかになっています。
 再稼働の前提となる「地元合意」は、玄海町と佐賀県に限られていますが、とても他人事ではない、30Km圏内の伊万里市は、明確に反対を表明しています。
 むろん、私達にとっても、他人事ではない!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【狂っている】佐賀・玄海原発の再稼動容認の決議案が可決!北朝鮮からの攻撃リスクが極限まで高まっているタイミングで!
転載元)
どんなにゅーす? 

・2017年4月13日、佐賀県議会が玄海原発の3・4号機の再稼動を認める決議案が可決された。

佐賀県の山口祥義知事は、以前より再稼動に前向きな姿勢を見せており、4月中に玄海原発を視察し、九電の社長や世耕経産大臣と会談して最終的な決定を下すという。


玄海原発3・4号機の再稼働容認、佐賀県議会が決議案可決 

玄海原発3・4号機の再稼働をめぐって、佐賀県議会では13日午前、再稼働を容認する決議案が可決されました。

山口祥義知事は、これまでに議会の意見を重視する姿勢を示しているほか、玄海原発の「安全性は確保されている」との発言をしていて、県としても再稼働に同意する見方が強くなりました。

(中略) 

一方、原発周辺の自治体からは反対の声もあがっていて、地元同意を立地自治体に限定している国や九州電力の方針に批判も高まっています。


【TBS News 2017.4.13.】

北朝鮮からの原発に対する攻撃リスクも高まっている中で、佐賀県が玄海原発の再稼動に向けて動き出す!



(中略) 

全く、「何を考えているのか??」という感じで開いた口がふさがらないけど、この人たちは、朝鮮戦争が勃発するリスクが極限まで高まっていることも、日本が北からミサイル攻撃を受ける危険性が非常に高まっていることも、北が核攻撃を警告し始めていることも全く知らないのだろうか?

(おまけに玄海原発は立地的にも北朝鮮と距離が近く、国内の中でもミサイル攻撃を受けるリスクの高い原発の一つだ。

北朝鮮が以前に日本の原発を攻撃する想定で訓練を行なっていたことも分かっているし、ネオコン戦争屋が、極東での戦争を勃発&激化させる「燃料」として、日本の原発が重要視されていることは今さらいうまでも無いだろう。

北朝鮮が狙う「原発テロ」の恐怖

北朝鮮が対韓国開戦直前に日本の原子力発電所を対象とした自爆テロを計画し、訓練も行なっていたことが、脱北した朝鮮人民軍元幹部らの複数の証言で明らかになった。

元幹部によれば、原発をターゲットとする理由は「広範囲に放射能が拡散することで厭戦ムードが広がり、日米韓の戦意を削ぐ」こと。この計画は1990年代に本格化し、「対日」「対韓国」にそれぞれ600人の特殊部隊が編成された。

(中略) 

【週プレNEWS 2013.6.14.】

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緊迫化する半島情勢 好戦的で荒っぽいトランプ政権により金正恩体制の排除は起こりうるか

竹下雅敏氏からの情報です。
 半島情勢が緊迫化してきました。以前のコメントで、トランプ政権は非常に好戦的で、北朝鮮との戦争に関してもやる気満々であると指摘しましたが、やはりその通りだったようです。記事によると、アメリカ政府は日本政府に対し、“北朝鮮の軍事攻撃に踏み切る可能性を伝えていた”とあります。先の記事のフルフォードレポートでは、“空母グループを北朝鮮へ派遣する決定は4月27日に行われる北朝鮮に対する核攻撃の命令と関連している”と書かれていました。ただし、国防総省の情報源は、“トランプは戦争を起こす事は認められない”と言っています。
 今回のフルフォードレポートの内容に関しては、トランプ大統領の命令によるシリアの空軍基地へのミサイル攻撃の事を考慮に入れなければならないと思います。軍部はロシアとの戦争をする気はなく、ミサイル攻撃をロシアに事前通告していました。また、攻撃の状況を見ると、空港の滑走路はほとんど被害を受けておらず、必要最小限の攻撃にとどめたことがわかります。
 また、習近平氏の声明として、“中国は朝鮮半島の非核化実現の目的を支持…問題の平和的解決に賛同…米国との関係、コンタクトを維持する”としています。要するに、中国は米国の作戦について了解しており、平和的解決に向けての行動を支持していることがわかります。
 ただ、トランプ政権は非常に好戦的で荒っぽいので、27日前後に実際に戦闘行為があり、金正恩体制の力による排除は起こりうるかも知れません。彼らにとってみれば、少々の犠牲はやむを得ず、ある程度の犠牲者の数は許容の範囲内だと考えるタイプの人たちだからです。
 ただ、最終的に話し合いがまとまらず、こうした荒っぽいやり方で解決することになったとしても、背後では取引が行われており、金正恩は死んだことにされるだけだと思います。おそらく、一族は秘密裏にスイスあたりに逃げ出して、安全は保障されると見るのが自然だと思います。
 私がそう考えるのは、サダム・フセインもカダフィー大佐も未だに生きているからです。なので、最悪のケースになったとしても、必要最小限の被害で済む形になると思っていて、深刻な地球の危機だとは考えていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Breaking News - Carl Vinson Carrier Strike Group Departs Singapore, Rush Back To Korean Peninsula
配信元)

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北朝鮮【脱北者が激白】日本標的の極秘作戦内容
配信元)


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北朝鮮、アメリカ空母打撃群の朝鮮半島配備に警告
転載元)
北朝鮮が、アメリカ海軍の空母打撃群が朝鮮半島周辺に派遣されたことは、理にかなわない常軌を逸した行動だとし、戦争に備えるよう警告しました。

(中略) 

北朝鮮は、地域におけるアメリカの軍事駐留の強化を、自国の安全保障に対する深刻な脅威と見なしています。

こうした中、中国と韓国は、北朝鮮が再び核・ミサイル実験を行った場合、同国に対してさらに厳しい制裁を行使することで合意しました。

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米が日本に「北朝鮮攻撃」言及
引用元)
北朝鮮の核や弾道ミサイル開発をめぐり、アメリカ政府が日本政府に対し、中国の対応によっては、アメリカが北朝鮮への軍事攻撃に踏み切る可能性を伝えていたことがわかった。

軍事攻撃の可能性への言及があったのは、先週、行われたアメリカと中国の首脳会談より前の4月上旬で、日米の外交筋によると、北朝鮮への対応に関し、アメリカ政府高官は、日本政府高官に対し「選択肢は2つしかない。中国が対応するか、われわれが攻撃するかだ」と述べ、「攻撃」という表現を使って、アメリカの方針を説明した。

このアメリカ政府高官は、この方針が、首脳会談でトランプ大統領から習近平国家主席に伝えられる予定だとも述べた。

(以下略) 

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トランプ・習両首脳 朝鮮半島非核化について電話会談を実施
転載元)
中国の習国家主席はトランプ米大統領と電話会談を実施し、中国は朝鮮半島の非核化を平和的手段で行うことを支持すると語った。中国の国営テレビ「中国中央電視台」(CCTV)が報じた。

スプートニク日本

中国は朝鮮半島の非核化実件の目的を支持し、半島の平和と安定を固く支持し続け、問題の平和的解決に賛同し、この問題について米国との関係、コンタクトを維持する構え。」中国中央電視台が習国家主席の声明を報じた。

トランプ大統領は先日訪米した習国家主席との会談を「非常に成功」したものと評価し、自身の訪中も近いうちに成立することへの期待を表した。中国中央電視台が報じた。

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朝鮮が戦争の準備を完了、パニックに陥る韓国
引用元)
朝鮮が臨戦態勢に入った。米空母が朝鮮半島に向かっていることを受け、朝鮮外務省の報道官は10日「米国がやろうとするすべてのことに喜んで応じる」と強硬に発言した。

(中略) 

韓国の経済界や証券界では最近、朝鮮半島の戦争が目前という「巷の噂」が急速に伝わっている。「今月末、中国が朝鮮の指導者に亡命を説得する。説得が失敗すれば、米国は朝鮮に先制攻撃を仕掛ける」という説もある。

(中略) 

韓国のSNSでも、「27日に朝鮮を空爆」という噂が伝わり始めている。

(以下略)