政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?
長尾医師
— 山下義人 (@EMNAME4) August 10, 2021
『特効薬のイベルメクチンを皆んなに配る。
菅総理が腹を決めて法改正をやって欲しい。
僕が今言ってる事が間違ってたら僕は責任を取って医者を辞めます』
本物の侍を見ました。感動しました。#バイキング pic.twitter.com/slXQm1K7qC
イベルメクチンの効果を、長尾和宏先生が御自身の医師免許をかけて公言しました。この覚悟には感動しました。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 10, 2021
逆に医師免許をかけて効かないと公言する医師はいないのでしょうか?
実際、服用して治療経験ある 医者じゃない私も、ストンと腑に落ちます。一方、どうしても、怖いのがワクチンです・・・
— 大阪LOVER💕 #大阪府知事リコール (@aiaiai8aiaiai2) August 10, 2021
» 続きはこちらから
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。
イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。