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アーカイブ: アジア

[東京新聞 他]中国、元制服トップ収賄で起訴へ 13億円超受領か / 序列順名簿に江沢民氏の名前なし、「影響力を完全に失った」 / 習近平陣営、意味深メッセージを連発

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、江沢民一派を追い詰めています。中国は相当にロスチャイルド家やイエズス会の工作員に潜入されているので、習近平氏もかなり慎重に動いているように見えます。
 中国が腐敗を一掃するには長い道のりがあり、国内の混乱も大きいことから、その隙に付け入って、中国国内でダーイシュによるテロ工作が起こるものと考えられます。シリアを見ていると、対テロ戦争と称して招かれもしないのに、連合国が中国で戦闘行為を始めるということも考えられます。そこに日本の自衛隊が入っていれば、中国との全面戦争になりかねません。
 こうしたことは考えたくもありませんが、これまでの経過を見ていると十分にあり得るシナリオです。ただ、こうした陰謀が起こるには、中国国内に陰謀に協力する工作員が重要ポストに就いている必要があります。その意味で、出来るだけ早く、そうした欧米の工作員を習近平政権が徹底的に排除することを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、元制服トップ収賄で起訴へ 13億円超受領か
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序列順名簿に江沢民氏の名前なし、「影響力を完全に失った」
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[Hiroiro]中国クオリティの新築マンションがヤバい

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国クオリティということで、かなり酷いだろうと思って動画を見たのですが、予想の遥か上を行く物凄さ。
以前息子と、姉歯建築士は中国なら最高の建築士のはずだ。出来るだけ鉄筋の数も減らし、太さも減らし、その上で倒壊しないギリギリのところを追及していた。彼が中国で仕事をすれば引っ張りだこになるだろう、というようなことを話していたのですが、動画を見て真実だったと確信しました。
(竹下雅敏)
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中国クオリティの新築マンションがヤバい
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/15) 北朝鮮のメッセージ「金正恩は将来統一される韓国と日本の国の皇帝になりたい」 〜日本と韓国の統一について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半部分を見ると、金(ゴールド)の取引は、中国が中心になって行くということでしたが、それに向けて大きな進展があったということでしょうか。
 3.11に関して、不思議なことが書かれています。これが本当だとすると、何者かが3.11テロの被害を縮小するために、放射能の影響を削減したことになります。あり得ない話ではありません。例えばロシアに落ちて大災害をもたらすはずだった隕石は、何者かによって空中で破壊されています。こうしたことが起こったのかも知れません。
 グノーシス・イルミナティのアレクサンダー・ロマノフ氏は、北朝鮮のメッセージ「金正恩は将来統一される韓国と日本の国の皇帝になりたい」を伝えて来ました。なるほど、こういうことを一部の者たちが考えていたわけです。
 大部分の国民は、韓国と日本がひとつの国になることを望まないと思います。DNAも日本人と他のアジア諸国ではかなり違うようです。こうした統一国家を無理やり作るために3.11を引き起こしたのかも知れませんが、今のところうまく行っていないようです。こうした陰謀は明らかに大犯罪で、許されることではありません。
 記事の後半では、イスラエルとNATOでの興味深い変化が書かれています。こうしたことが起こるということ自体、情勢が大きく変化している証です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/15)
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[Sputnik]米国のミサイル防衛システムの脅威下に置かれた朝鮮半島 〜日米と北朝鮮はチームになって動いている 日本が創った北朝鮮〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮が騒ぎ出したので、米国と韓国は迎撃ミサイルシステムを韓国へ配備するつもりのようです。これは北朝鮮を口実にして、実際には中国、ロシアに対する威嚇であるということは、以前から言われていたことです。
 問題なのは、北朝鮮が実にうまいタイミングで韓国、米国を挑発していることです。こうしたタイミングを考えると、日米と北朝鮮はチームになって動いているということがよくわかると思います。
 以前紹介した系図を見ると、北朝鮮は日本が創った国だということがよくわかると思います。今でも、ミサイル技術、核技術は、水面下で日本から提供されていると考えるのが自然です。フルフォード氏は、北朝鮮の水爆実験などに対して、日本がこうした技術を持っていることを世界に知らしめていると書いていましたが、これはその通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のミサイル防衛システムの脅威下に置かれた朝鮮半島
転載元より抜粋)
362746

韓国と米国は、米陸軍が開発した弾道弾迎撃ミサイル・システム、THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配備問題の公式討議に入った。

両国の主張によれば、韓国へのそうしたシステムの配備は、朝鮮半島での非常時に巡航ミサイル迎撃のためのものだという事だが、このプランは、朝鮮民主主義人民共和国のみならず中国の反発を招いた。ロシア、日本そして韓国の一連の社会団体も、懸念を表明している。こうした不安について、スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、コリア問題の専門家、コンスタンチン・アスモロフ氏に話を聞いた -

米国の対ミサイル防衛システムが、朝鮮民主主義人民共和国ではなく、中国に向けられたものである事は疑いない。北朝鮮の脅威は、米国にとって都合の良い世界戦略のために、システム配備の口実として利用されているに過ぎない。中国は、こうしたプランを、受け入れがたいものとみなしている。少し前に、中国政府は、南北朝鮮の大使を同時に呼んで「叱責」した。北朝鮮に対しては、ミサイル打上げを批判し、南に対しては、THAADミサイルの配備計画を非難した。こうした計画は、北朝鮮の最近の危険な行動に対するものではなく、かなり以前から存在している。

韓国に対ミサイル防衛システムを配備する事に関する情報は、当然ながら公式レベルでは否定されているにもかかわらず、全ての原則的問題は、すでに解決済みとの意見もある。

ついでに言えば、韓国では、こうした対ミサイル防衛システム配備問題について、意見が分かれている。右派勢力は、そうしたシステムの配備は、国の安全にとって必要不可欠だと捉え、中国の反発など意に介していない。一方左派野党勢力は、他の見解を堅持しているが、主張できないでいる。」

このように指摘したアスモロフ氏は、さらに次のように続けた -

「米国の対ミサイル防衛システム配備に公然と反対する事は、一方では自分達は親北朝鮮派だとの疑いを招くことになる。野党勢力の多くは、米国のシステム配備は、韓国を攻撃の危険にさらすものだと捉えている。おまけに北朝鮮の側からというよりむしろ、ロシアや中国から攻撃を受ける可能性があると危惧している。なぜならそうしたシステムは、まず何よりもロシアや中国に向けられたものだからだ。

しかし対ミサイル防衛システムは、韓国を守る事が果たしてできるのだろうか? 現代のパワーバランスは今日、戦争は、双方にとって受け入れがたい損失をもたらすとの了解の上に築かれている。仮にどこかの国が、敵国にミサイルを発射し、住民の避難が間に合わなかった場合でも、報復攻撃は間に合うという場合がある。その結果、報復攻撃の恐怖の中、あらゆる抑止システムは、その恐怖のもとに置かれるだろう。対ミサイル防衛は、反撃から逃れるなどという幻想を作りだすだけだ。」

韓国社会では、多くの人々が、北朝鮮が自滅的な戦争開始を決めるなどとは信じていない。しかし、韓国政府の政策は、現在保守派や「タカ派」が決定している。韓国の朴 槿恵(パククネ)大統領は、かつて保守穏健派に属していたが、右派の圧力を抑える事が出来なかった。なぜなら韓国の左派がすぐさま、彼女が単に、かつての独裁者朴正煕(パクチョンヒ)大統領の娘だからという理由で、彼女への支持を原則的に拒否したからだ。その結果、朴槿恵大統領は『タカ派』の影響下に置かれる事となってしまった。

朝鮮半島における今日の尖鋭化した状況の中で、韓国は、大変強硬な立場を取った。北とのいかなる対話も拒否している。その結果、言ってみれば互いが「悪魔化」してしまった。この事は、南北間の紛争が起こり得る可能性を高めている。

[Everyone says I love you !]日本より貧弱な武装のネパール、ブータン、ラオス、ミャンマーなどが中国に侵略されていない件。 〜中国は日米の陰謀による対抗措置を取らざるを得ないのが現状〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事内容は、この通りではないかと思います。ブログ「光の海から」の2012年8月24日のヴィジョンの⑩をご覧下さい。すでに女神が、中国は日本を侵略、支配する意思が無いことを示しています。またこのヴィジョンに対する当時の私の解説も参考にしてください。
 むしろ中国を軍事的に叩こうとしているのは、日本の方であり、中国は日米の陰謀による対抗措置を取らざるを得ないのが現状です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本より貧弱な武装のネパール、ブータン、ラオス、ミャンマーなどが中国に侵略されていない件。
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