アーカイブ: ヨーロッパ

[朝日新聞デジタル 他]米シティ個人向け業務、世界11市場から撤退 /「欧州版プーチン」誕生か 等

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目は、ロックフェラー家が落ちぶれて行く様がわかる記事です。三菱財閥は、次は自分の番なので、怯えていると思います。
 2つ目の中国主導によるアジアの自由貿易圏ですが、結局TPPはうまくいかないと思います。板垣英憲氏の情報だったと思いますが、中国は米国に対してTPPからISD条項をなくすように要求しているようです。中国に逆らうとアメリカはデフォルトしてしまうので、この要求を蹴るわけにもいきません。しかし要求を飲めば、彼らのNWO(新世界秩序)の野望も潰えます。
 3つ目は、英国がパレスチナを国家として認める動きが出てきたということで、やはり先の戦争で勝利したのは、イスラエルではなくパレスチナだったようです。
 4つ目は、プーチンを支持するフランスの新しいリーダーが、“私は、米国にもEUにも従わない”として、フランスはロシアの同盟国になるべきだと言っているとのこと。次期フランスの大統領になる可能性が高い人物の発言だけに、フルフォード情報が正確であることを示していると思います。すなわちイギリス・フランス・ドイツはBRICS同盟に合流するという主張です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米シティ個人向け業務、世界11市場から撤退
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自由貿易圏「25年に実現」 APECで中国が提案
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[The Voice of Russia]ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 衝撃的な写真です。“続きはこちらから”以降では、これらの写真にぼかしを入れたものを掲載しています。ロシアの声の記事の最後のリンク先をクリックすると、鮮明な写真を見ることが出来ます。閲覧注意です。
 ウクライナのキエフ政権がCIA・ネオコンと深くつながっていることは、これまでの記事で明らかです。その連中が臓器売買に関与していたとなると、中国の法輪功の弾圧で有名な臓器売買も、やはり同じ連中が関与しているとみるべきだと思います。
 金のないウクライナが、米国から武器を供与してもらう見返りが臓器売買ということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開
転載元)
© Eliseo Bertolasi

© Eliseo Bertolasi


ウクライナ東部ドネツクで違法な臓器売買が行われている証拠写真が公開された。臓器売買には、ウクライナ国家親衛隊とウクライナ政府が関与している可能性がある。

以下のサイトに、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真が掲載されている。

写真を見る(21+) http://stockinfocus.ru/2014/10/08/peremirie-v-donecke-i-torgovlya-chelovecheskimi-organami-v-fotografiyax/
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[カラパイア]【訃報】暴動があればどこへでも参上、ギリシャの暴動犬、ソーセージさんが亡くなる

竹下雅敏氏からの情報です。
 見よ、この勇姿を!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【訃報】暴動があればどこへでも参上、ギリシャの暴動犬、ソーセージさんが亡くなる
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[ウド・ウルフコット氏]大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言

 情報提供は竹下氏からです。これは多くの方に見ていただきたい凄い証言です!
 タイトルの通り“大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言”しています。
 とても正直で勇気のある方だと思いました。想像していたよりずっとはっきりと証言されていたので、驚きとともに翻訳をすすめることができました。今回のウド・ウルフコット氏の勇気が、これから後に続こうとする人達の励みになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言
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[In Deep]臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した

【訂正とお詫び】コメントの署名が間違って「編集長」になっておりました。訂正させていただきました。申し訳ありません(13:00) 

acco☆彡様(読者の方)からの情報です。
『現代科学が、現代科学自体の矛盾を
 自ら明らかにしていくことこそが、
 現代科学のこれからの使命…』

まさにそのような時代に突入しているのだなと
改めて感じました。
(寄稿者のコメント)

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臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した
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