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[日本や世界や宇宙の動向]スコットランドの独立派は、エリートらから様々な圧力を受けている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の途中に出てくるクラウドファンディングに関しては、詳しい事を知らないのでよくはわかりませんが、本質的ではないように思います。銀行業務は、無からお金を生み出せるところが特徴で、その能力のゆえに、金融システムにおいて絶大な力を発揮します。ですからここが民間であってはいけないのです。お金を集めて融資するというファンドとは、根本的に異なります。良い世界を作るには、中央銀行システムを権力者の一族から取り上げ、国民のものにしなければなりません。要するに、権力者の一族が自分達の望む人間を中央銀行総裁の席に座らせるという事が出来ないようにすれば良いのです。
 その他の部分は、概ね記事に書かれている通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/09/fabian4liberty-global-elites-are-in-crisis-mode-2610660.html
(ビデオ)
9月18日付け:



(概要)
スコットランドの住民投票がどのような結果になるかは分かりませんが、スコットランドの独立派は、イングランド銀行、エリザベス女王の大英帝国そしてエリートらから様々な圧力を受けているようです。
アメリカが大英帝国から独立をしようとしたときにも、アメリカは英ジョージ3世から様々な圧力を受けていました。
スコットランドに対しても、どのような通貨を使うのか、経済はどうなるのか、負債をどのように返済するのか、など。。。様々な圧力をかけてきているのです。

しかし、アメリカが独立した時には何の問題も発生しませんでした。
ただ、1914年に第一次世界大戦が勃発してしまいましたが、それはアメリカの独立とは一切関係ありませんでした。

ある地域が独立を求めると、必ず国際金融資本(中央銀行、IMF)から様々な脅迫を受けることになります。これはいつもの事です。

現在、独立を求めているのはスコットランドだけではありません。例えば、イギリスやフランスはEUから離脱したいのです。EUはNWOのために欧州人を騙して創設されたものだということを欧州人は気付いています。

国、伝統、文化、習慣がそれぞれ違っても世界は1つに統一できるというバベルの塔の考えは悪魔的な考えです。世界中の国々や地域がそのことに気が付き始めたのです。

スペインのバスク地方、イタリアのベニス、デンマークのディフレンダー?、スコットランド、テキサス、カリフォルニアでさえ独立を考え始めています。

カリフォルニアは、完全に頭のいかれた連中が運営していますが、世界第8位の経済を誇っています。

カリフォルニア、テキサス、さらにはワイオミングでさえ中央政府からは何の恩恵も受けてないのではないのです。私は都市国家を推奨しています。アメリカは州ごとに独立し、異なるプロジェクトがあれば、州同士が連携して作業に取り組むことが最善であると思っています。

現在のアメリカの状況は、犯罪者集団が中央政府を乗っ取ってしまっています。ですから州が団結して中央政府を追放すればよい
のです。

ニューヨークタイムズ紙は、グローバルエリートはビビッているという見出しの記事を掲載していますが、彼らは地域の独立運動だけでなく様々な変化にビビッているのです。

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[The Voice of Russia]ウクライナ戦争の真実 ― 強心臓のみ閲覧可

 竹下氏より「ウクライナ軍が市民を殺しているのがよくわかります」とのことで、情報提供していただきました。
 動画の最初にポロシェンコ大統領が「平和」をもたらすと公言していますが、それと180度、異なる悲惨な現実が描き出されています。文字起こしとキャプチャーを付けていますが、動画の方が分かりやすいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ戦争の真実 ― 強心臓のみ閲覧可 (VIDEO)
転載元)
日本語字幕付き 

ロシアのネットユーザーから人気を博している「ウクライナ人が戦争の真実を知ったなら、彼らは正気を失うだろう」と題された動画がある。 

解説付き(英語吹き替え)。知られざる戦争の実態。ウクライナ軍はロシアと戦っているのだと信じられている西側諸国やウクライナでは見ることの出来ない真相。ウクライナ軍やウクライナ・オリガルヒの民兵ら(ナショナリストや犯罪者からなる)は平和な市民を殺害し、南東部の義勇軍から敗北を喫しているのだ。

以下、動画の文字起こし&キャプチャー 

スクリーンショット 2014-09-14 16.32.02 

0:00〜 
ポロシェンコ大統領
親愛なる兄弟姉妹である、国民の皆様。
全国で実施された大統領選により、キエフ政府は違法だなどという作り話がついに終わったのです。私は大統領として、何をもうすぐあなた方にもたらせるでしょうか?

平和です!


名称未設定 2
【このリンク先のキャプチャーは強心臓のみ閲覧可】 
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ポロシェンコがもたらした「平和」② 

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[フルフォード氏]911、311テロの加担者への警告:「早く証言のビデオテープを用意してください。ラストチャンス!」

 911テロ事件から13年目の記念日にふさわしい気迫のこもった内容になっています。主な新着情報は、以下の見出し部分です。

3. ジェイコブ・ルー財務長官が証人喚問され米連銀と金融システムの裏を全部暴露する!?
6. オバマ:ISISを潰すためにISISに武器とお金を渡す
7.スコットランドの独立運動:EUの中央集権、ファシスト政府建設プロジェクトに反対している

 マスコミに対しての警告で“真実を書かなければ、大量殺人に加担したことになり必ず裁かれる”とあります。
 特に最後の見出しの「911、311に加担した者への警告」は、重要な内容になっていると思います。“誰の命令によってやったか詳しい告白をすれば、それに関わった日本人や韓国人や朝鮮人は免罪となる”とあります。また“裁きが始まってからでは遅い”とのことです。
 怒りや悲しみを乗り越えて和解した東ティモールのような流れになればいいなと思います。そのためにも普段から心の平安を保つ努力をし、自分の内側の愚かさを見つめていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 0911 ベンジャミン・フルフォード 今週の最新情報
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia他]ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、何を言っているのかロシア語なので分からないのですが、1分から1分35秒のところがこの記事の部分に対応しているところです。
 動画の中と“続きはこちらから”以降で、斬首された兵士の頭の写真が出て来ます。閲覧注意です。記事によると、このような犯罪行為の黒幕は、今回のウクライナの混乱の黒幕であるイーゴリ・コロモイスキーだということです。この事件が表に出ると、自身の立場が危うくなるにも関わらず、このような愚かな挑発行為を行った理由は、コメントにある通りだと思います。この件をドネツク人民共和国側が冷静に対処出来れば、この連中は破滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов

© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов


ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。

こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったことが判明した。

この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。

息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。

「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あの子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありません。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているというのに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要らないんです。」

【閲覧注意】 
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[ELMUNDO]UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画では、UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕し、被害が出ないようにしてくれている様が写っています。
 このUFOはアンドロメダ評議会に属するもので、ほ座HD94508の第5惑星から来たものです。12システムの国津神第4レベルなので、60次元存在です。チャネリングでは4次元、5次元というレベルの話をしているわけで、まさにまったく次元の違うUFOがやって来ているのがわかると思います。すでに説明しているように、多くの人はUFOと言えば宇宙人を連想するのですが、アンドロメダ評議会およびプレアデス評議会は神々の集団なので、乗船しているのは人間ではなく神々です。
神々は本当に存在しており、こうして地球にまでやって来て、私たちを常に助けてくれているのです。神々に感謝の祈りを捧げることが、地球を変革する最も確かで早い方法だということは、これまでお伝えした通りです。
(竹下雅敏)
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イベリア半島の空を横切った原因不明の火球
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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