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[ケシュ財団 JAPAN ブログ]ケシュ財団に関する知られざる真実の公開 / ケッシュ氏の身に危険について(3/16 インタビュー)

読者の方からの情報です。
 ご自身の命が狙われるという極度のプレッシャーの中で研究と情報公開に励まれるケッシュ氏の熱意には敬服の念を覚えずにはいられません。
 1996年ベルギーでの少女監禁・殺人事件にベルギー国王が関与していると示唆されていますが、やはり悪魔崇拝絡みなのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケシュ財団に関する知られざる真実の公開
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真があるとかなりわかりやすくなります。
 この記事で興味深いのは、後半チャフニボクという男について書かれている部分です。彼はウクライナ国民に対して“組織されたユダヤ人”が大量殺戮を行おうとしているので、“ロシア人・ユダヤ人マフィア”と戦うように呼びかけていたことです。極右という人たちの発言なので、納得できるものがあります。彼らは国民に対してロシア人・ユダヤ人への憎悪をかき立て国民の支持を集め、今回のクーデターに繋げたわけですが、彼がまさに倒せと言っている「極悪なユダヤ人とやら」から支援されて、今回のクーデターを成し遂げたのではないでしょうか。
 これを日本に当てはめると面白いと思います。現在中国人・韓国人に対して憎悪をかき立てるようなブログがいくつも見られます。特に在日に対する攻撃が目立つように思います。彼らの行っているような行為は、結局のところ日本を戦争に巻き込もうとする連中の思惑に沿った動きをしているということになります。他の国家や民族を中傷・排斥するのではなく、心の中にある、その嫌悪感を無くさなければいけません。そうしたネガティブな感情は、往々にしてコンプレックスの裏返しなのです。自分の心を開放することなしに、社会の解放などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介
転載元より抜粋)
Brian Becker
Global Research
2014年3月8日

Ukraine-extreme-droite
ビクトル・ヤヌコビッチと地域党が率いる、選挙で選ばれたウクライナ政権の打倒において、アメリカと欧州連合諸国が主要な役割を演じた。ワシントンの政治家連中の演説を聞いたり、商業マスコミを見たりしていれば、ウクライナ・クーデターが、ウクライナの国民にとって民主主義の新時代の到来を告げたと、てっきり信じたくもなる。

それはとんでもない嘘だ。キエフの自称新政権は、右翼と全くのファシスト勢力との連合で、しかもこの二者の差異は曖昧なことが多い。しかも、彼らが軍や、国家機構の他の中核部分を担当する要職を与えられたという事実でわかるように、優勢な立場にあるのは、ファシスト勢力、とりわけスヴォボダ党と右セクターだ。


“我々の復興は、わがマイダンから始まる”と語ったネオナチ・右セクターの司令官ドミトロ・ヤロシは、今や国防・安全保障委員会(軍、警察、裁判所と諜報機関を統括する)の副長官だ。


後に名称を、スヴォボダに変えた、ファシストの社会民族党の共同創設者、アンドリー・パルビー。彼は国防・安全保障委員会新長官だ。


有力な右翼銀行家の新首相アルセニー・ヤツェニューク[左]と、ネオコン、ジョン・マケインの会見。写真中央に写っているのがネオナチ・スヴォボダ党党首オレフ・チャフニボクで、現在、ウクライナで最も有力な人物の一人だ。

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[フランスFR3]「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文 〜本来のジャーナリズムとは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアには、このレベルの報道はありません。海外のジャーナリストの方が真相を伝えているということです。しかし、この動画の内容はすでにこの時事ブログも含め、ネット上で広く知られている事柄ばかりです。本来ジャーナリズムというものは、事の真相に鋭く切り込み、一般人には知り得ない独自の情報を提供することのはずです。訳文は長いですが、赤字にしたところだけなら5分はかからないので、ざっと目を通して下さい。
 まずスイスのスーパーで、太平洋産のマグロからセシウムが0.1〜0.5ベクレル/kg検出されたとのこと。1ベクレル以下でも、ちゃんと測れるというわけですね。スイスで測れるわけですから日本もキチンと測ってもらいたいものです。魚はストロンチウムを測らなければ、危険か否かがわからないと思うのです。ストロンチウムの測定値を見ないのは不思議です。またダマシタ教授と彼の後任者の鈴木医師の言う“放射線よりも放射線への恐怖の方が日本人に大きな影響をもたらす”という見解は、学術的にキチンとしたデータがあるのでしょうか?あるのなら見せてもらいたい。ないのならいいかげんなことは言わないでいただきたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスFR3「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]ウクライナ上空に現れたUFO・マレーシア航空370便と“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のUFOに関する情報は正確で、この通りだと思います。このUFOは、先の記事でウクライナ上空に現れたUFOのことだと思います。彼らの不利な形勢を一発逆転するこの葉巻型の戦艦の報告記事から、彼らのわくわくした様子が感じ取れますが、これは束の間のもので、すでにこの記事のアシュターは処刑され死亡しています。
 記事の後半部分でマレーシア航空370便に関することが書かれていますが、おそらくこの部分もあるレベルで正しく、ほとんどの乗客は彼らが人質にしており、彼らの基地に連れて行かれたと考えられます。問題はその理由で、人質はNESARA法に署名させることと言っていますが、この部分が偽りです。彼らが人質に取った理由は、(真の)銀河連邦から自分たちの秘密基地を攻撃されないようにするためです。マレーシア航空機の事故の詳細について彼らが告知している記事に関しては、こちらをご覧ください。
 今回の記事のアシュターは、この違法行為によって直ちに処刑されたわけです。彼らの人質との交換条件を読むと、まるで彼らが世界に平和と秩序をもたらす光の使徒のように思いますが、事実は全く異なり、現在ウクライナを始めとする世界各地で起こっている第三次大戦に向う圧力をかけているのが、この者たち、すなわち“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”です。彼らの目的は第三次大戦を引き起こし、人類の大部分を処分し、圧倒的軍事力で地球を支配することです。この計画を決して捨てようとしないため、彼らは(真の)銀河連邦から排除されているのです。
 彼らがこうした愚かな行為を続けていられるのは、彼らと異なり高次のシステムから降臨した神々はその科学力で特定の個人をターゲットに、直ちに死刑を執行する能力を持っていることを知らないからだと思います。地球上のいかなる場所にも逃げ場はありません。今回彼らはこのような愚かな行為を行ったために、いつでも処分出来る口実を神々に与えてしまいました。人質を一切傷つけず彼らだけを処分することは、とても簡単なことなのです。
 この愚かな連中は米軍所属の空中戦艦によって、一気に優劣が逆転したと勘違いしているようですが、すでにこの戦艦は(真の)銀河連邦の支配下にあり、彼らにはどうすることも出来ません。この記事が時事ブログ上に公開されて数時間ぐらいで、彼らはその事実を知ることになり、絶望するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
http://www.whoneedslight.net/page/483751582

特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。

多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。

カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。

2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。

空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。

これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。

TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。

武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。

もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。

この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。

”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。

クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。

ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN

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[The Voice of Russia]UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 このUFOは地球製で米軍所属のものと思われます。
(竹下雅敏)
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UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)
転載元より抜粋)
ウクライナのコロステン上空でUFOが目撃された。

3月6日、UFOが撮影され、7日、インターネット上に投稿された。なおこの情報源に関する情報は少なく、信憑性が疑わしいという。