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[新聞紙学的]ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのシリアへの偽旗作戦に関する謀議の音声がユーチューブに投稿された事を、昨日の記事で紹介しました。その後トルコ政府はツイッターとユーチューブも遮断したようで、この音声を何としても聞かれたくないようです。しかし市民側は様々な回避ソフトを入手して、政府とネット市民の間で戦いが起こっているようです。
 ただこうした動きは、そもそも米軍が関与している可能性があることが記事から読み取れます。ですから今のところ、この一件がどういう思惑で動いているのかは、簡単には判断出来ません。もう少し情報が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[真実を探すブログ]浜田議員が衝撃発言!米国の金塊略奪について「火事場泥棒に等しい行為」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの金がアメリカに略奪されたというニュースは以前に紹介しましたが、国会で取り上げられたところに少し意義を感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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浜田議員が衝撃発言!米国がクーデターのどさくさに紛れ、ウクライナの金塊33トンを略奪!浜田議員「火事場泥棒に等しい行為」
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[ROCKWAY EXPRESS]米支援のウクライナのティモシェンコ元首相はロシア殲滅を呼びかけた

編注)下線部のナターリヤ・ポクロンスカヤ氏が、ムージチコ殺害の命令者の一人という部分が誤りだったとのことです。訂正いたします。14/3/27 21:13 

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月21日の記事のコメントで"見た瞬間に嫌悪感を感じ、吐き気まで"催す女性がいると書いたのですが、この記事のティモシエンコがその1人です。女優とかモデルに結構たくさんいます。なぜこのように不快感を感じるのかと言えば、彼女の会話の内容からわかるように、彼女の心が、便所より穢いからなのです。
 下の記事では、残虐さで有名な右派セクターのムージチコを誰が殺したのかということですが、それは彼自身の説明の通り、アルセン・アバコフ内務大臣とあの「美しすぎる」検事総長ナターリヤ・ポクロンスカヤです。 
 彼女はロシアの声のこの記事によると、まともな女性と思われます。今後ウクライナは最後の一文のようにしばらくの間、収拾がつかなくなると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米支援のウクライナのティモシェンコ元首相はロシア殲滅を呼びかけた
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自分たちのリーダーを殺された右派セクターは内務相と殺害した警官の逮捕を要求、キエフに亀裂
転載元)
 ウクライナの憲法を無視して「西側」が作り上げたキエフの暫定政権が民主主義とほど遠い存在だと言うことを、右派セクターのアレキサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)は身を以て示していた。

彼は1994年にチェチェンでロシア軍との戦闘に参加、その残虐さで有名になり、95年にウクライナへ戻ると犯罪の世界へ足を踏み入れたという経歴の持ち主。そのムージチコが殺されたのだが、その状況がよくわからない。

 内務省の発表では、3月12日にムージチコは警察に指名手配され、ウクライナ西部のレストランにいることをつかんだ特殊部隊が踏み込み、銃撃戦の末に容疑者は射殺されたということになっている。

 それに対し、ウクライナ議会のアレキサンダー・ドニ議員によると、ムージチコの乗った自動車が2台に自動車に止められ、彼はそのまま拉致され、後ろ手に手錠された状態で外へ放り出され、心臓へ2発の銃弾を撃ち込まれたのだという。

 仲間を殺されたということで、右派セクターはアルセン・アバコフ内務大臣の解任と殺害に関与した特殊部隊員の逮捕を要求している。彼らによると、殺害を指示したのは内務大臣だという。このアバコフはオリガルヒのひとりだ。

 ムージチコ自身も自分が命を狙われていることに気づいていたようで、その辺の事情を説明する映像を残し、10日前にYouTubeへアップロードしている。検事総長室や内務大臣が彼の処分を決定、殺害するか、捕まえてロシアへ引き渡し、全ての責任をロシアの情報機関になすりつけて非難する段取りになっているとしていたという。

 暫定政権は治安機関を解体、情報機関や軍も割れているようで、ネオ・ナチのメンバーで「親衛隊」を組織するという話になっていた。そうした中、右派セクターのリーダーを誰が実際に殺害したのかは興味深い。1934年6月30日から7月2日にかけてナチスではSA(突撃隊)の幹部などを粛清/虐殺するという出来事があった。いわゆる「長いナイフの夜事件」だが、今回の殺害をそれに準える人もいる。

 現在、国防省や軍を統括する「国家安全保障国防会議」の議長はネオ・ナチの「ウクライナ社会ナショナル党(スボボダの旧党名)」を創設したアンドレイ・パルビー。副議長は、ムージチコと同じ右派セクターを率いてきたドミトロ・ヤロシュだ。ヤロシュはムージチコの殺害を非難、報復を口にしている。

 問題はパルビーで、クーデターの際もこの人物が指揮、アメリカの特殊部隊とも接触していたと言われている。今回の殺害劇をアメリカやパルビーが知らなかったとは考えにくい。ヤロシュも裏で承認していた可能性がある。そうでなければ、今後、収拾がつかなくなりかねない。

[放射能メモ]ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなりおもしろい。
日本ではまず作れない。
ビートたけしならどうか?
そう言えば、この動画のマスコットの"フクちゃん"。
ビートたけしに少し似ているかも…。
全然違うのは中身か。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳
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[フルフォード氏他]争いは概ね終わり、高まるドル・ユーロの崩壊の可能性

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 フルフォード氏の、"争いは概ね終わった"というのは同感です。魔の仲間である「光の銀河連邦」が完全に滅ぼされた事で、彼らのために働いていた悪人どもの後ろ盾がなくなってしまったからです。今後、ドル・ユーロの崩壊という可能性が高くなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
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————————————2点目————————————
ウクライナ外相(戦争のリスク高まる)と第2のリーマンショック
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