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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第35楽章 ドイツ人の休暇と仕事と生きがい

日本は、10連休ということで、みなさま、家族でリラックスされているか、
どこかで旅をしていらっしゃいますでしょうか・・。
まさに新しい時代、令和時代に移行していくホリデーですね。
ホリデーこそは、世俗的にならないで、
ゆっくりとガヤトリー・マントラを唱えたり、
映像配信を見ながら過ごすのは、世界一崇高な時間であると感じています。
私ももっと自由な時間を作って、端から映像配信を見たり、
東洋医学セミナーを進めたりしたいな・・と思っています。

第35楽章は、ドイツ人の休暇と仕事と生きがいです。
(ユリシス)
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お休みのとり方


ドイツの学校では、試験をお休みすると
なるべくお休みの日に医師に証明書をもらって
学校に提出するようになっています。
先日、息子が首を寝違えたか何かで、今日は試験をお休みするから・・
ということで、整形外科に証明書をもらいに行きました。

(高校生ですので、息子の判断に任せているけれど、
母親としては、寝違いくらいなら、試験に行けばいいのに、
一緒に病院までいって、証明書をもらいに行くのは、
もう面倒だな・・と思ってしまいました・・)


息子と整形外科に行きました。なんと豪華なホテルのような病院で
受付で待っていると、整形外科の若い先生が迎えに来てくれました。
白いポロシャツを着たスポーツクラブのインストラクターのような医師でした。
診察室に入り、息子が本日の事情、寝違いのことや試験のことを話しました。
そして、なんとびっくりしたこと、仰天したことは、
医師から『2週間の休暇の証明書をだしますね!』と言われたことです!

2週間?? 14日って・・。たかが寝違いで・・。
ストレスで筋肉が硬直しているから休暇が必要らしいのです!
日本人的に考えると、そんなの全員、肩なんて凝っていますよ・・。
もちろん、息子はまだ高校生なので、長くは休みませんが、このようにして、
会社勤務の方は病欠の休暇を取得できる
こと・・がわかったのです。

そういうことを理解した上で、ちらっと病院の受付を見てみたら、
なんと、多くの大人が病院に来ているではないですか・・。
みなさん、病欠証明をもらいにきているのでしょうか・・。
そういえば、確定申告でお願いしているドイツ人も今は病気で休んでいるから、
4月の中頃まで会社にいないので、他に人に連絡をするようにと言われましたし・・。
病気で休んでいると言われると、そんなに重病なの?と思ってしまいますが、
そうではなくて、リラックスして休んでいるようなのです。

http://www.newsdigest.de/newsde/news/featured/4820-946/
上記の記事は、ドイツの病欠について書かれています。
興味深いことは、ドイツでは、病欠は、医師の判断であること、
また、病状はプライベート扱いであることです。
確かに、病状はプライベート扱いの方が正しいですね。
病欠も会社の上司にお伺いをたてるのではなくて、医師の判断の方が
すっきりと解決できそう
な気がします。
思わず、ドイツの会社で働きたいなと思ってしまいました。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝40 ― 暗躍していた英国秘密スパイ団

 このユダヤ問題のポイント(近・現代編)の最初からずっと私の念頭にあったのはロスチャイルド家でした。
 このシリーズを始めるきっかけとなり、開始時に「主に用いる二つの文献資料を紹介」として提示した「シオニストユダヤからの内部告発」と「元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」、この二つの資料は、それぞれイスラエル建国の実体とロシア革命の実体を伝えるものでした。そして、イスラエル建国とロシア革命を背後から操っていたのがロスチャイルド家だったからです。
 ただし、執筆を重ねていく内に気になってきたのが東インド会社と英国秘密スパイ団のことでした。東インド会社については、既に度々取り上げていますので置いておきます。
 英国秘密スパイ団について、1600年以降起きた世界的事件の背後には、常に英国スパイの影がちらつくので気になったのです。具体的には世界を揺るがしたサバタイ・ツヴィの「メシア宣言」、ところが裏を見れば、サバタイ・ツヴィの父親はどうやら英国スパイ団の現地エージェントだったのです。このような具合に、です。
 米革命戦争、そしてフランス革命にも英国秘密スパイ団はやはり暗躍していました。当時、英国秘密スパイ団を統治していたのがシェルバーン卿です。
 ネットでは、ロスチャイルド一族とシェルバーン一族を比較しどちらが支配者か?といった議論を散見します。しかしこの議論は当時に限ってはあまり意味はなさそうです。なぜなら当時ロスチャイルド初代もシェルバーン卿も「表のイルミナティ」に所属していたと見て取れるからです。
 ただし、その後ロスチャイルド家は「裏のイルミナティ」に転じていたりするので、そうことは単純ではありませんが・・・。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝40 ― 暗躍していた英国秘密スパイ団

「用済み厄介者は始末せよ」 ~始末されたハミルトン、ロベスピエール


ロスチャイルド初代を中心とする国際金融団の思惑通りに、新国家アメリカに中央銀行「第一合衆国銀行」が設立されました。1791年のことでした。

この頃フランスでは「革命の陰惨な狂気」が既にフランス全土を席巻していました。アメリカでの中央銀行設立に奔走し実現させたのがアレクサンダー・ハミルトンです。

アメリカ合衆国10ドル紙幣(SERIES 2004A)に描かれた
アレクサンダー・ハミルトンの肖像画
Wikimedia Commons [Public Domain]

彼は米国初代大統領ジョージ・ワシントンの「革命戦争」時の副官であり、米国初代財務長官でもあったのですが、ロスチャイルド初代の意志を具現化するための代理人だったのです。

彼は1801年に「米国最古の日刊紙ニューヨーク・ポスト紙やバンク・オブ・ニューヨークを創業した」(「ウィキペディア」記事より)のです。これもロスチャイルド初代の意志である「通貨と情報支配」の米国における実現の一環でしょう。

しかし、この忠実なロスチャイルドの代理人ハミルトンは1804年に殺害されます。トーマス・ジェファーソン政権下の副大統領であったアーロン・バーとの「決闘で射殺」されたのですが、これは「始末された」と見るのが適当でしょう。『闇の世界史』は159頁に次のように記しています。

「ハミルトンは「知りすぎていてもはや信用できない」と、国際銀行家に目をつけられたのかもしれない。彼はアーロン・バー(という名の処刑の専門家)に決闘を挑まれ死亡した。」

アレクサンダー・ハミルトンとアーロン・バーの決闘(1804年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

はかりごとの実行当事者が用済みとなり「知りすぎた厄介者」となれば始末する。この「用済み厄介者は始末せよ」の典型的な一例です。

同様にハミルトンに先立つ「用済み厄介者は始末せよ」の典型があります。フランス革命で1793年にルイ16世、マリー・アントワネットをギロチンに送りこみながらも、翌年1794年に自らもギロチンで断首された、マクシミリアン・ロベスピエールです。

ロスチャイルド初代の代理人としてフランス革命を指導したのはヴァイスハウプトです。そのヴァイスハウプトの手駒がジャコバン党党首、つまり外見上はフランスでの権力の頂点に立って恐怖政治を断行していったロベスピエールでした。彼がギロチンに送られる過程を『闇の世界史』は136頁に次のように記しています。

「「(1794年)7月28日、ロベスピエールは国民公会で長い演説を行った・・・」・・・ロベスピエールは語りすぎた彼は意図的に顎を撃たれ、沈黙を余儀なくされ、翌日には断頭台におくられた。こうしてフリーメーソンがまた一人、知りすぎたために、始末された。」

編集者註:ギロチン台の下の顎にハンカチを巻いている人物がロベスピエール

【閲覧注意】こちらの動画は、ロベスピエールがギロチンで処刑される映画のワンシーンです。当時のフランス社会を覆っていた「狂気」がよく表現されてはいますが、相当残酷です。

「用済み厄介者は始末せよ」、この命令は後のロシア革命でも遺憾なく発動発揮されました。本編で記した通り、最終的にはスターリンがそうであったのですが、ロシア革命の実行者はトロッキーを始め悉く暗殺されています。病死とされるレーニンも実際は実質としては暗殺でしょう。

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山本太郎氏が結成した「れいわ新選組」にどれくらいの寄付が集まるかがポイント! /「五つ星運動」でイタリアの政治を変えた、コメディアンのベッペ・グリッロ氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏には、将来総理大臣になってもらわないと困ります。「れいわ新選組」にどれくらいの寄付が集まるかが、ポイントです。
 「山本太郎は何をしたい?!」というチラシの中身を見ると、デフレ下における経済政策として、まともなものばかりです。しかし、既得権益を手放したくない官僚どもが強固に抵抗するものばかりです。財源は、今の安倍政権がジャブジャブお金を刷って株式市場に投じているのを、実体経済に流せば良いだけなので、何も問題はありません。
 問題なのは、特定秘密保護法によって、国の予算がどのように使われているのかが全くわからないことです。予算が一旦「特別会計」に流れ込むと、お金の流れがつかめなくなってしまいます。また、税収と国債発行、年金や郵便貯金の運用などで、特別会計が回るとはとても考えられません。なので、特別会計にはMSA資金が流れ込んでいると想像しています。
 特別会計のことを知っているのはおそらく小沢一郎氏以外にはいないと思われるので、山本太郎氏には、そこのところをしっかりと学んで、私たちに伝えてもらえるとありがたいです。
 “続きはこちらから”は、「五つ星運動」でイタリアの政治を変えた、コメディアンのベッペ・グリッロ氏へのインタビューです。
 氏は、“マスメディアは何かを教えるのではなく、何も教えないことで国民を操っている”と言っていますが、今の犬HKをはじめとするメディアの有り様を見ると、全くこの通りだということがよくわかります。
 AI(人工知能)やブロックチェーンの発達で仕事の半分は消えると言われていますが、氏はそうした将来を見据えて、“30年後の国民や政治を考えて活動している”とのことです。
 将来的に、ベーシックインカムの導入は不可欠だと思いますが、竹中平蔵が導入するベーシックインカムと、山本太郎氏が導入するベーシックインカムでは、天地の開きが出てくるということを、理解すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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永田町恐怖新聞 Vol.9


【カラーPDF】永田町恐怖新聞 Vol.9
【白黒】永田町恐怖新聞 Vol.9

山本太郎が総理大臣だったら何をする?!
というチラシが出来上がりました。
今回は、今回は、A3 2つ折りになります。
ぜひ、周りの方へ拡散ください!
SNS(ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブック、ライン etc)での大拡散をお願いします。


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝39 ― ナポレオンの覚醒

 現代社会でクシャトリア(武人)に当たるのは政治家、ヴィプラ(知人)は官僚組織、ヴァイシャ(商人)は大企業となります。しかし今の日本の政治家、特に与党の政治家は上の権力に唯々諾々と従うシュードラ(奴隷)でしょう。官僚組織も明らかにシュードラに成りはてています。
 P・R・サーカー氏は、人民がクシャトリアやシュードラなどへ分類されるのはその地位や役職では無くて、個々人のマインドによるとしています。地位・役職はクシャトリアやヴィプラであっても、そのマインドが奴隷根性ならシュードラなのです。
 いつしかナポレオンは自分の支配者ロスチャイルド一族へ反感を抱き、やがて「粛然と逆らい始め」ます。ナポレオンはクシャトリアではありました。しかし皇帝になるまでのナポレオンのマインドはロスチャイルドの奴隷、つまりシュードラでした。ナポレオンはクシャトリアとしてのマインドに完全に覚醒し、支配者ロスチャイルドへの反乱を起こしたのです。これはヴァイシャへのクシャトリアの革命とも、ヴァイシャに対するシュードラ革命ともいえます。
 この革命は失敗し、ナポレオンは転落し、やがて死を迎えます。しかしナポレオンはシュードラでは無く、クシャトリアとして死を迎えた、といえるでしょう。
 さて、現在はシュードラ時代です。P・R・サーカー氏はシュードラ革命が起きることを予言していました。そしてこの原稿を記している4月19日現在、その結果は分かりませんが、たしかに“それ”は起きつつあります。山本太郎氏、そして宮本たけし氏の言動はシュードラ革命を導くクシャトリアの行動、いや、この二人の行動は単なるクシャトリアではなく「サドヴィプラ」のそれと言えるかも知れません。
 そして本当のシュードラ革命は、「抑圧されていたシュードラ人民が権力者を引きずり下ろす」という単純なものでなく、シュードラ一人一人が覚醒し、その個性に応じクシャトリア、ヴィプラ、ヴァイシャへとそのマインドに変容することであり、これが理想のシュードラ革命だとも考えています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝39 ― ナポレオンの覚醒

ナポレオンの栄達 ~コントロール下にあったナポレオン


玉座のナポレオン
Wikimedia Commons [Public Domain]

ナポレオンが一気に栄誉栄達、権力の階段を駆け上がった裏には、スポンサーとなったロスチャイルド初代の存在があったことを前回触れました。これと類似することを『闇の世界史』138頁にも次のように記しています。

銀行家たちは目論見の道具としてナポレオンを利用することに決め、ヨーロッパの王権をさらに多く転覆させる意図をもって、ナポレオン戦争を生じさせた。」

ナポレオン戦争の目論見は、クシャトリアの王権転覆とヴィプラのキリスト教会の破壊でした。これはロスチャイルド初代の意志でした。『ロスチャイルドの密謀』96頁では、ナポレオン自身もロスチャイルド初代にとりいったとして次のように記しています。

「名目上はキリスト教徒だったナポレオンはほどなく、アムシェルの一家に宿るキリスト教への強い憎悪を察知し、資金提供者の胸をくすぐる手段に訴えた。すなわち彼もカトリック教会に反発したのだ。ローマ法王が貶められると考えただけでアムシェルは喜喜たる思いに駆られ、ナポレオンに限りなく金を注ぎ込むようになった。」

また、ナポレオンを発見したタレーランがナポレオンに対して「教会を破壊する唯一の方法は戦争だけだ」と吹き込んだとします。

これまで米革命戦争、フランス革命などで見てきたように、ロスチャイルド家は、狙いをつけた相手に対しては代理人を送り込み、籠絡させ、コントロールするのです。ナポレオンは自らロスチャイルド初代に自分を売りこんだのですが、同様にナポレオンにも彼をコントロールさせる人間を送り込んでいました。

『ロスチャイルドの密謀』では、ナポレオンをコントロールする役割を担ったのが、かつてナポレオンに軍服を与え、1796年にナポレオンの妻となったジョセフィーヌ・ポーアルネとします。

ジョセフィーヌ・ポーアルネ
Wikimedia Commons [Public Domain]

ジョセフィーヌ・ポーアルネはポール・ドウ・バラス伯の愛人で、ナポレオンのジョセフィーヌ・ポーアルネとの結婚は、バラス伯を通じてロスチャイルド家に仕組まれた結婚であったとしているのです。96頁に「ジョセフィーヌはバラスの役に立とう、夫ナポレオンから聞かされた秘密情報を流し、それがそのままロスチャイルド家に伝えられていたのである」としています。

ジョセフィーヌがバラス伯の愛人であったことはウィキペディア記事にもあり、ナポレオンをコントロールするための結婚であったことには間違いないでしょう。

このような状況の中でナポレオンは戦争で欧州を制圧し、ついに1804年皇帝の座へ、頂点へと登りつめます。

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ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていた ~この事件は偽旗であり、犯人はフランス政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていたことがわかりました。監視カメラの映像を見ると、確かに何者かが塔に忍び込んで、何かを光らせている様子が写っています。
 捜査当局は、出火原因が、修復工事中の失火による可能性を指摘していましたが、“現場を確認した主任建築家によると、火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった”とのことで、放火であることはほぼ確実となりました。
 改築工事が行われていない場所から火が出ていることに加え、まさに火をつけている瞬間と思われる監視カメラの映像が出ている状況で、フランス政府が放火の可能性を認めず、メディアも全くそれを報じないとすれば、この事件の犯人はフランス政府だということになります。
 ツイートにある元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏の“火災は間違いなく偽旗”という発言は、極めて重要です。確かな情報なしに、このようなコメントを出す人物ではないからです。
 “続きはこちらから”は、この事件が偽旗であったとして、フランス政府の思惑は何かですが、日刊ゲンダイが指摘している通りではないかと思います。
 しかし、マクロン大統領の思惑とは違う方向に事態は動いているようです。リチャード・コシミズ氏のブログによると、「ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も」とのことで、20日に予定されているデモは、「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け                                                            

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ノートルダム寺院の火災に関して内部告発者(ノートルダム寺院で働くイエズス会の関係者)の上記ツイートによると、火災は放火によるものだったことが分かります。また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、3日以内に火災が発生すると予告していました。
(中略)
(0:28から、スローモーションでご覧ください。塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
 


さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった。火災は事故ではなく放火によるものだ。800年も経ったナラの木材は引火しない。しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなどあらゆる防火対策が講じられていたため故意に放火されないと火災が発生するのは考えられない。」と断言しフェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
(以下略)
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配信元)
 

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