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アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情 ~「これ黒人差別問題ではない…共産革命です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、“アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情”を語っています。7分45秒~8分36秒の所で、“本当にアメリカは危ないんですよ。…できるだけ日本に帰って下さい。…それできなかったら…保守の街の方が安全かもしれない。けれど左派のブルーゾーンがこれから戦争地区になるんですよ”と言っているのですが、これはその通りだと言わざるを得ません。
 10分50秒で、“これ黒人差別問題ではない…共産革命です”と言っていますが、正しい認識だと思います。ただ一点、私の考えと違うのは、7分16秒あたりで今回の内乱では、「中国の手入ってません」と言っているのですが、6月4日の記事で、中国領事館の当局者が暴動を指示していた証拠が出て来たことをお伝えしました。
 5月5日の記事で、“中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている”とする馬渕睦夫氏の見解を紹介しましたが、これが真相に近いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アメリカやばい】デモ・暴動・内戦で増えるコロナ感染者などリアル最新情報【ANTIFA】
配信元)
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元CNN記者五人 中共メディアに雇われ反米に尽力
配信元)
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米国のカラー革命に資金を出している富豪はファシズム体制の樹立を目指している
引用元)
(前略)
5月25日からアメリカ国内で暴動が広がった。​その中心にふたつの団体が存在すると指摘されている。BLM(黒人の命は大切)とアンティファ(反ファシスト)だ。
(中略)
資金源として名前が出てくる団体にはCIAとの関係が指摘されてきたフォード財団、ソ連圏に対する工作を進め、ソ連消滅後には新自由主義を導入させようと活動してきたジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ケロッグ財団、ロックフェラー財団、ジョン・ケリー元国務長官の妻の一族が創設したハインツ基金、アイスクリームで有名なベン・アンド・ジェリー財団、ヒューレット財団などが名を連ねている。
(中略)
新自由主義は強大な私的権力が国を上回る力を持つ世界を理想としている。そのために私有化を推進、強者総取りの社会を築いてきたのだ。新自由主義とは、フランクリン・ルーズベルトが定義したファシズムにほかならない。
(以下略)

ラウンドアップでも枯れない「スーパー雑草」の除草剤ジカンバがアメリカで登録無効に 〜 日本では農薬以外の使用も

 除草剤ラウンドアップと発がん性を巡る裁判では、モンサントの親会社バイエルの敗訴が続いていますが、アメリカの環境保護庁が農薬として登録した除草剤ジカンバに対する訴訟でも原告の農民側が勝訴する判決が出ました。ジカンバは、ラウンドアップでも枯れない「スーパー雑草」に対する除草剤として公的に登録されたものの、雑草だけでなく周囲の畑に広範囲に大きな被害を出すことが明らかになってきました。またジカンバと発がん性の関連性も認められるに至って、アメリカでは農薬の登録が無効になりました。環境保護庁側の補助参加人にはモンサントが加わっていましたが、圧倒的なパワーで蹂躙する時代ではなくなったようです。
 ところでこのジカンバはすでに日本でも17剤が登録されているそうです。農薬としての出荷量はラウンドアップに比べて少ないそうですが、問題は農薬以外の使用で、2018年にはJR九州が鉄道線路の除草に使用した結果、周辺の農地に広範囲の被害が出ました。しかしJAや自治体が自主的に調査しなければ発覚しなかったことから、農家以外のジカンバ使用がどのように農作物に被害を与えているのか実態はつかめていないようです。
 お金のために命や健康を犠牲にする時代は、もう終わりにしよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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米連邦控訴裁判所 除草剤ジカンバの農薬登録を取消す
 米連邦控訴裁判所は6月3日、米国環境保護庁(EPA)による、除草剤ジカンバ耐性遺伝子組み換え作物を対象とした農薬登録について、広範囲にわたる漂流により大きな被害を出していて、リスクを実質的に過小評価していたとして登録無効の判決を下した(中略)農民と市民が勝利判決を勝ち取った。裁判には、被告の米国環境保護庁の補助参加人としてモンサントが名を連ねている
(中略)
 ジカンバ(MDBA)は、17剤が登録されている(2020年5月10日現在)。(中略)その出荷量は少なく、年間6千トン余りが出荷されているグリホサートの一千分の一以下となっている。適用作物も芝や樹木、牧草と限られているため、圃場では使用できない

 一方、農薬としてではなく、2018年に被害が明らかになった、鉄道線路での除草などのような使い方もされているが、農薬外の出荷量は明らかではない。こうした農薬以外の「農薬成分」についても、家庭用を含め使用量をきちんと公開させるべきではないか。
(以下略)


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アンティファで戦闘訓練を受けた連中は、敵と見なす人物を廃人にすることも厭わない / 自治区(CHAZ/CHOP)に入った大袈裟太郎氏の現地レポート

竹下雅敏氏からの情報です。
 アンティファがジョージ・ソロスの支援を受けていることは、良く知られています。こちらの動画を参照して下さい。
 6月13日の記事で、“シアトルでは、アンティファなどの極左勢力が警察署の支局を占拠し、「自治区」を設置”したことをお伝えしましたが、驚いたことに大袈裟太郎氏がその自治区(CHAZ/CHOP)に入ったようです。
 冒頭の記事を見ると、アンティファで戦闘訓練を受けた連中は、敵と見なす人物を廃人にすることも厭わないのが分かります。「個人的な憎しみを晴らすには奴らをぼこぼこにすればいい」と言っていますが、彼らの「個人的な憎しみ」は社会への不満から来るものなので、暴力を振るえる大義名分があれば誰でもいいわけです。
 「自治区」に入った大袈裟太郎氏は、自治区が「ピースフルな雰囲気」だとレポートをした直後に、近づいてきた黒人にボコボコにされたらしい。この後もめげずに、自治区のレポートを行う大袈裟太郎氏の根性は大したものですが、危険なので出来るだけ早くここから逃げて欲しい。
 暴力は、立場の弱い人に集中するので、黄色は特に狙われやすいらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アンティファは共産主義過激派が創設させた破壊集団
引用元)
(前略)
<ニューヨークのアンティファ・メンバーが受けた訓練の内容とは>
https://www.projectveritas.com/news/breaking-new-york-antifa-members-train-for-violence-so-if-that-doesnt-knock/
(一部)
6月5日付け

アンティファの戦闘インストラクターが教えたこと(一部):
相手を殴っても倒れないなら両目を突け
・アンティファは侵略者の命令で動く。反撃方法は自分で考える。
ここは攻撃的な行動を訓練するには安全な場所だ。
腎臓や肝臓を一撃できれば奴らは廃人になる。そして痛みに苦しんでいる奴らは大笑いされることになる。敵の浮遊肋骨を1本折れば、かなりの苦痛を与えることになる。そうなると奴らは完全に動けなくなる。個人的な憎しみを晴らすには奴らをぼこぼこにすればいい。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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「コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていた」ために危機への対処に追われ、カバールの逮捕計画は「COVID-19で足止めを食らった」と見ているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領とQグループが「光の勢力」であることは、これまでに度々触れて来ました。日本ではQの活動を知らせるQAJFがあります。
 情報の精度の高さで信頼されているコーリー・グッド氏は、“Qの情報をまとめているのは、トランプの周囲にいる17人の側近だそうです”と言っています。大量逮捕が行われる時は、世界中で72時間(3日間)の共同作戦が実施され、電話が不通になる「3日間の暗闇」が起こると言われていたのですが、これはまだ起こっていません。
 この事に対して、コーリー・グッド氏は「コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていた」ために危機への対処に追われ、カバールの逮捕計画は「COVID-19で足止めを食らった」と見ているようです。コーリー・グッド氏の言葉から、「コロナのアウトブレイク」が本当に起きていたことが分かると思います。
 また、“続きはこちらから”のQドロップをご覧になると、アメリカでは民主党知事が意図して、“新型コロナウイルス陽性患者を老人ホームに入れている”ということです。現在アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が増えているのですが、アンティファに暴動を起こさせている連中が、感染を拡げている様子が分かります。
 これらのことから、新型コロナウイルスは実在する感染症で、アメリカが国家レベルで対応に追われる危機だということが分かります。なぜ、こんな当たり前の事に言及しなければならないのかというと、“新型コロナウイルスのパンデミックは虚構だ”という人もいれば、“新型コロナウイルスなど存在しない”と言う陰謀論者もいます。こうした陰謀論者に比べれば、“新型コロナウイルスはただの風邪”と言うのは、まだカワイイものです。
 陰謀脳になると、どうしてここまで常識から逸脱するのかは良く分かりません。右脳と左脳のバランスは大事です。もっと重要なのは「直観」ですが、ほとんどの人が直観だと思っているのは、たんなる「思い込み」であることが多いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2020年6月最新インタビュー
引用元)
(前略)



(中略)
コーリー・グッド:Qは明らかな軍事作戦です。私は2015~2016年に、彼ら(アライアンス)が賢い方法でデータ・ダンプ(情報の一斉公開)を始める予定であることをお伝えしていました。そしてQがそのデータ・ダンプなのです。私が聞いている話では、Qの情報をまとめているのは、トランプの周囲にいる17人の側近だそうです。
(中略)
「3日間の暗闇」については、私はそれがいつ起きるのかということに関しては、一切知らされていません。
(中略)
コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていたので、リソース(人員など)が絞られていました。危機の対処のためのリソースが通常の政府において不足に陥ってだけでなく、アライアンスでも同様に不足していたのです。なぜならアライアンスも政府のシステム内にいるので、そのシステムが危機への対処に追われれば、アライアンスも同様に危機への対処に追われることになるからです。
(中略)
元々のウイルスは、アメリカの大学にあって、それを中国人の留学生が中国に持ち込み、ウイルス兵器化されたと考えられています。
(以下略)

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シアトルにおいて、リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では略奪やレイプが横行! ~略奪やレイプを繰り返す「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持している大手メディアや国連

竹下雅敏氏からの情報です。
 シアトルは予想されたことではありますが、かなり厄介な事になっています。リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では、略奪やレイプが横行しているとのこと。ただ、トランプ大統領は「市長と州知事は恥を知れ。簡単に解決する事ができるものだ!」とツイートしているように、こうした事態は想定済みでウラでは粛々と為すべきことをしているようです。こちらのツイートをご覧ください。
 大手メディアは、略奪やレイプを繰り返すこのような「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持しています。国連も同様であるのは、“続きはこちらから”の記事をご覧になると分かります。国連の人権専門家集団はツイッターにアンティファの旗の画像を投稿し、米国がアンティファをテロ組織に指定したことを「大変遺憾」だとしました。しかし、そうした人権専門家の一人は、「ジョージ・ソロスが設立したオープン・ソサエティ財団女性プログラムの理事長」ということらしい。要するにいつものメンバーなのです。
 多くの人は、トランプ大統領とQグループの立ち位置が良く分からないので、現状を理解するのが難しいと思いますが、もしも先の米大統領選挙でヒラリーが勝利していたら、今頃アメリカは本物の地獄になっていたはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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シアトルの占領地CHAZの惨状について
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-06-19-video-claims-black-lives-matter-terrorists-raping-door-to-door-seattle.html
(概要)
6月19日付け
(中略)

ビデオ投稿者によると:
BLM、アンティファ、女装したリベラル左翼たちは、CHAZ内の各家の玄関ドアを足で蹴り飛ばして中に侵入し家の住民らを攻撃しています。彼らは住民らに賠償金を支払えと命令し、家の中をあさりあらゆるものを略奪していきます。家の中では大人たちは何もできずただ傍観するだけ。子供たちは泣きさけんでいます。

今日だけでもCHAZから警察に4000件の緊急電話がかかってきましたが、シアトル市長の妨害により警察は何もできない状態です。またテロリスト集団は、CHAZ内に強制収容所を設置しました。

CHAZ内では男性も女性も子供たちも深刻な被害を受けており、男性らはリベラル左翼のホモたちにアナルセックスの性的虐待を受けています。これが今テロリスト集団に乗っ取られた米国の都市で現実に起きていることなのです。
(以下略)

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