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カバール側の人間であるマドゥロ大統領を排除して、Qグループに繋がるトランプ大統領側の、フアン・グアイド政権を樹立したいトランプ大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベネズエラのマドゥロ政権に対するクーデターの試みですが、昨日の記事のコメントで、“例によって陽動作戦”ではないかとしました。以下のスプートニクの一連の記事を見て、詳しく調べてみると、実はそう単純ではないことがわかりました。
 トランプ大統領がマドゥロ大統領を排除して、フアン・グアイド政権を樹立したいと考えているのは、事実のようです。記事を見る限り、ベネズエラで選挙を実施させたいのだと思います。
 調べたところ、グアイド氏はQグループに繋がるトランプ大統領側の人間です。しかし、マドゥロ大統領は、1月20日の記事でレッド・ドラゴン大使が、“通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です”と言っていたカバール側の人間なのです。要するに、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)やインテルに繋がる側の人間だということです。
 時事ブログで何度も指摘していますが、この連中は地球ハイアラーキーの下部組織に属していました。ハイアラーキーが消滅した現在でも、偽情報を垂れ流して、以前の行動計画を改める気配がありません。
 マドゥロ大統領は、サティア・サイババの熱心な信者です。サティア・サイババは、サナット・クマーラ(世界主)の摂政と言える存在であったことをベンジャミン・クレーム氏は指摘しており、この指摘は事実です。
 サナット・クマーラがルシファーであることは、神智学を理解している者には常識であり、ハイアラーキーは言わば、“ルシファーと闇の軍団”なのです。サティア・サイババは言わば、この闇の組織のブレインだったのです。
 ハイアラーキーが既に滅びたことは、何度も指摘しました。現在、シルディのサイババが転生に入って肉体を所持していますが、彼はサティア・サイババとは別の個人であることは、すでに指摘しています。
 多くの人たちが、神智学や様々な宗教で混乱しているのを見ると、大変残念な気がします。天界の改革を通じて私が思うのは、信仰が身を滅ぼすケースがほとんどだということです。自分の心を揺るがす事態になった時、事実をありのままに見ようとするのではなく、怒りで反応する人たちがほとんどです。彼らはその怒りの炎で、自らを焼き尽くしてしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グアイド氏の暫定大統領宣言、米副大統領電話後だった=WSJ紙
転載元)
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルがホワイトハウス筋の話として報じるところ、ベネズエラのフアン・グアイド国会議長が暫定大統領就任を宣誓する前日、ペンス米副大統領が電話していた。関係筋によると、ペンス氏はベネズエラ野党が同国憲法の条項に依ってマドゥロ大統領から政権を奪取すれば、米国は野党を支持すると約束していた。
スプートニク日本  
関係筋が語るところこの電話が数週間に渡り秘密裏に練られていた計画を実行に移した。計画策定には米高官や米国の同盟国、そしてグアイド氏含むベネズエラ政界のキーパーソンが参加していた。
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スペイン、グアイド暫定大統領承認も マドゥロ大統領が8日以内に選挙発表ないなら
転載元)
ベネズエラのマドゥロ大統領が8日以内に選挙実施を発表しない場合、スペイン政府は暫定大統領就任を宣誓した反体制派のグアイド国会議長を承認する。スペインのペドロ・サンチェス首相が26日、発表した。
スプートニク日本  
「8日以内に選挙に関する発表がない場合、スペインはグアイド(暫定)ベネズエラ大統領を承認する」

スペインに続き、英国、ドイツやフランスなどの欧州諸国が同様の声明を出した。
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英中銀、マドゥロ大統領の金1300億円相当の引き出しを拒否=ブルームバーグ
転載元)
イングランド銀行(英中央銀行)は、マドゥロ政権が同銀行に預ける12億ドル(約1300億円)相当の金(ゴールド)引き出し申請を拒否した。ブルームバーグが関係者の話として伝える。ポンぺオ国務長官やボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)など米高官が、マドゥロ氏から海外資産を「引き離す」よう英国に働きかけたことを受けた措置。
スプートニク日本  
ブルームバーグによると、米国は今、暫定大統領として就任することを宣誓したグアイド国会議長にベネズエラの国外資産を送ろうとしている。グアイド氏が「政府を効率的に管理する可能性を高める」ためだという。
 
12億ドル相当の金は、ベネズエラ中銀が保有する外貨準備80億ドルのうち多くの割合を占める。その他の資金の保管場所は明らかではない。だがブルームバーグは、金の形で一部がトルコに保管されているとする。米国はトルコに、金の保管チャネルであることを止めるよう説得を試みている。

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トランプ大統領は、ベネズエラ国民議会のフアン・グアイド元議長のベネズエラ暫定大統領への就任を支持! ~トランプ大統領とポンペオ国務長官の言動は、ロシア出動名目のための陽動作戦

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、ベネズエラ国民議会のフアン・グアイド元議長のベネズエラ暫定大統領への就任を支持しました。このことで、ベネズエラは大混乱に陥っています。
 ベネズエラのマドゥロ大統領は、高い得票率で選ばれているわけで、トランプ大統領の発言は、ベネズエラへの内政干渉と言うよりは、クーデターの試みだと言えます。
 これにロシアは強く反発し、プーチン大統領はベネズエラに傭兵を派遣。すでに傭兵はベネズエラに到着しているようです。
 2018年12月に、マドゥロ大統領はロシアを訪問。その時にプーチン大統領は、ベネズエラはロシアが守ることを約束したらしく、ベネズエラにロシアの軍事基地建設が決定しました。
 “続きはこちらから”をご覧になると、ベネズエラはBRICSと共に、金を裏付けとした新金融システムへの準備を着々と進めているようです。
 “これが世界的銀行システムの直接的脅威となった”わけで、ディープ・ステートにすれば、もはやマドゥロ政権の存続は許さないということのようです。
 トランプ大統領は、そのディープ・ステートと激しく戦っているわけで、新金融システムにしても、プーチン大統領と水面下では手を結んでいるはずです。なので、今回のトランプ大統領とポンペオ国務長官の言動は、例によって陽動作戦だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界各国のメディアが、ベネズエラでの暴力や衝突を報道
転載元)
(前略)
アメリカのトランプ大統領が、ベネズエラ国民議会のフアン・グアイド元議長への支持を表明したことに伴い、バーチャル空間ではベネズエラでの暴力や衝突の動画が公開されています。
(中略)
ベネズエラでは、西欧寄りのギアイド議長が23日、選挙結果を無視し、アメリカの正式な支持を得てベネズエラ暫定大統領への就任を宣言したことにより、騒乱が発生しています。

アメリカ政府は、干渉的な立場表明を行い、グアイド元議長を支持する形で、現職のマドゥロ大統領を正式に承認しない、としています。

マドゥロ大統領は最近、記者団に対し、「アメリカのボルトン大統領補佐官は、わが国での騒乱や、合法政権の打倒を狙った陰謀の主導を担っている」と語りました。
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配信元)
 
 
 
 

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19/1/18 ソルカ・ファール情報:迫り来る“ピスタチオ戦争”の開戦数分で5千以上の米兵が殺される、とロシアは試算

 冒頭のイラン司令官の“脅し”ですが、実は前フリがありまして、これ、今月15日にイスラエルのネタニヤフ首相が「イランはシリアからさっさと出て行け、我々は攻撃の手を緩めたりせんぞ」と宣言したせいなんです。
 ……いつも思うのですが、シリアは君たちイスラエルの国土ではないよな? イランはちゃんとシリア国家から招かれて滞在しているよな? そもそも米国とイスラエルがシリアの政権転覆を狙って戦争仕掛けなければ、イランもロシアも招かれてないよな?
 いやもうホント、「あんたらが悪いわ、そりゃ」という状況なんで、米国ネオコン&イスラエルのコンビはフォローしようがないです。

 そしてアメリカのカバールの正体は、極悪非道な金の亡者に過ぎなかったようで。女史の別の記事が取り上げていましたが、ハリウッドではエド・バックという白人の元モデルで富豪(64歳)の自宅にて、黒人(55歳)が今月死亡しました。
 2017年7月にも20代の黒人が、メタンフェタミンの過剰摂取で死亡した場所で、日記には「僕は酷い薬物中毒になってしまった。エド・バックのせいだ。彼が僕にクリスタル・メスの最初の注射をしたんだ」と書き込んでありました。このためバックは黒人をナンパしては薬物注射をして行為に及ぶ性癖があったと囁かれています。
 それでもヒラリーや民主党にせっせと献金したお蔭で、証拠不十分で事故として処理されて、今回再びの“事故”です。
 ピスタチオの市場独占といい、オピオイドの治療薬開発といい、皆が「この人たち、いくら何でも変じゃない?」と思わざるを得ないくらいに、只今彼らの異常な悪事があぶりだされております。そして全てがヒラリーへ繋がるという怪奇。じわじわときてます、2019年。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:迫り来る“ピスタチオ戦争”の開戦数分で5千以上の米兵が殺される、とロシアは試算
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

エリートのナッツ利権で殺される下っ端


本日クレムリンに出回っている険しい口調の【ロシア】国防省MoD)による新報告書には、イスラエルが市民に防空壕を準備しておくよう通達してから何週間か経過し、イラン側アメリカ合衆国欧洲連合の両方に逆らって衛星を打ち上げ欧米イランの間で大規模な衝突が避けられない見通しとなってきた、と記されてありました。

――【なにせ】イスラム革命防衛隊IRGCの司令官モハンマドアリー・ジャアファリー少将我々の精密誘導ミサイルが轟き、お前たちの頭上に落ちてくる日が訪れるのを怯えるべきだ」と宣言して、欧米諸国を正面から脅しているのです。
【※但し、今回の打ち上げ(1月15日)は打ち上げはしたものの、衛星が軌道に乗らず失敗に終わりました。ですがイランは最初から二機用意しており数日後には再挑戦する予定だそうです。
これを欧米は北朝鮮同様のICBM(大陸間弾道ミサイル)じゃないかと疑って、戦々兢々としている訣です。】

――【もし】最初の一発が落とされるとすれば、イランのミサイル発射場から数分足らずの距離である8千人近くの米兵が駐在するバーレーンであって、その内5千人が殺されると推定されています。

――ですが、彼らの【死を】悲しむであろう妻や子ども、そして親や愛する者たちは誰一人として、こういった無用な死が“ピスタチオ戦争”として知られる商売上のいざこざのせいだったなど、知らされることはないでしょう。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ヒラリー・クリントンと民主党に大口寄付をしている超億万長者スチュワートおよびリンダ・レズニック(上)は、世界のピスタチオ市場の掌握を目論み、イランに戦争を仕掛けているのです

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レッド・ドラゴン大使「世界規模の通貨リセットは起こりません。通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です」 ~相変わらず、偽情報を垂れ流しているインテルアラート

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の地球ニュースの中に、決定的と言えるやりとりがありました。その要点部分のみを抜き出しました。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、“NESARAや世界規模での通貨リセット”についてレッド・ドラゴン大使に尋ねると、大師は、“世界規模の通貨リセットは起こりません”と言い、さらに、“通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です”と断言したのです。
 2018年12月10日の記事のコメントで、光の勢力を装いながら裏でカバールと結託し、NWOを強力に推進するグループについて説明しました。
 このような組織として、“プレアデス高等評議会、コブラのRM、アシュターらの名を騙る宇宙人グループ、インテルなど”を挙げました。インテル情報に関しては、“ほとんど妄想と言えるような偽情報のオンパレード”と評しました。
 “続きはこちらから”の最近のインテルアラートをご覧になると、相変わらず、“通貨云々だのNESARAだの”という偽情報を垂れ流しているのがわかると思います。インテルアラートで、GESARAとあるのは、NESARAを世界規模にしたものです。
 波動で見ると、光と闇は一目瞭然です。ベンジャミン・フルフォード氏やレッド・ドラゴン大使の波動は明らかに光で、インテルやコブラの波動は明らかに闇です。
 ところが、波動を感知しないでその言葉だけを見ると、あべぴょんの嘘ですらそのまま信じてしまうおめでたい人たちが居るわけですから、まして巧妙な嘘をつくコブラの言葉を嘘だと見破るのは、容易なことではありません。
 時事ブログでは、コーリー・グッド氏について、非常に善良な人で、騙されやすいために、意図せずして地球破壊の陰謀に巻き込まれてしまっていると評してきました。球体連合やアンシャールの人々は、本人の自由意志に干渉しないという立場から、誰が光の側で誰が闇の側に属するのかを教えないのだと思います。そのために、コーリー・グッド氏ですら、波動を落としてしまい、アンシャールのカーリーに救済されるという一幕がありました。未だに本来の波動には戻っていません。
 非常に精神的に幼い地球人に対して、誰が悪人で近づいてはならないかをはっきりと指摘することは、重要だと感じています。もちろん、どんな悪人も改心の可能性があります。これまでの行いを反省して改心したとみなすものを、私は批判したりはしません。
 しかし、いわばグアンタナモ行きで、最悪の場合、死刑宣告という連中が恩赦されるためには、彼らが持っているチャンネルを通して、これまでに成した犯罪行為をすべて白状して、謝罪するよりないだろうと、今一度言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その3
転載元)
(前略)

世界規模の通貨リセットの変遷

 
BF:大使に訊いてみましょうよ。内部情報をお持ちのようですから。このNESARAや世界規模での通貨リセットを巡る話に対して、大使のお考えは? 起こるのでしょうか。
(中略)
大使:基本的に……各国通貨の価値の見直し、つまりRVなどと話題になっていたものは、確か2014年くらいまでは【そこに向かって】稼働していたんですよね。その辺りで全てがおしゃかになってしまって。それ以降、再び採用されることはありませんでした。
(中略)
インドネシアの長老のことですが、毒殺されてしまって……私も同時期に香港で毒を盛られましたが、それが起こってからファミリーは考えを改めたんです。
各国の通貨は段階的に再評価されていくべきだと。これが今起こっていることですね。ということで、幾つかの国は債務が赦されたり、通貨も自分たちで立て直させてもらって。それは世界の様々な場所で起こっています。ですが世界規模の【一斉】通貨リセットは起こりません。変更されたんです。

【イラク通貨の】ディナールや【ベトナムの】ドンは中国の王族内部の悪党に乗っ取られてしまって……未だにそういう者がいますが、私からすると【今の計画は】掃討の過程なのかなと。
(中略)  
つまり通貨云々だのNESARAだのは、【今や】カバールの作戦です。偽情報の一つの形式ですね。最初は本物として開始したものの、最後にはどこに金(かね)があるのかを監視するセキュリティ・サービスの――。

ジュビリーは別個のもの



BF:ではジュビリーはどうです? 一度限りの債務の赦しと一回限りの資産の再分配です。

大使:それは起ころうとしています。ただ、金(かね)の送付が終わって【※東洋のファミリーなどが金銀財宝を欧米に預けた際に債券を渡されたのですが、これまでずっと現金化できていないのでそのことかと】、全ての資産の支配権を【取り戻して】からですね。現時点においては、彼ら【ファミリー】はまだ最終調整に至っていないので【無理かと】。なので、私としては、あと3年かかると見ており――。
(以下略)

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19/1/7 フルフォード情報英語版:軍事法廷が開始され、次に処刑されるカバールは元上院院内総務ハリー・リード

 大量逮捕に軍事法廷はいいんですが、交渉カードのために他国の資源を押さえるのはやめて頂きたい。
 米国政府の閉鎖は、トランプさんがどのタイミングで国家非常事態宣言をするのやら。昨日だったかFox局で相変わらず「自分が就任してから景気が良くなって雇用が拡大したんだぞ~」と自慢してたし、この流れのまま一体どうやってアメリカを破産させるのやら。相変わらずのエンターテイナー、はったり大魔王で先が読めません。
 とりあえず、「看守は給料払ってもらえない横で、囚人どもはステーキ(※元旦のお祝いで特別メニュー)喰ってやがる!」などというアホらしい報道が大手プロパガンダ・メディアに最近出回っていた理由は理解できました。皆の不満を煽りたかったのですね。相変わらず自ら首を絞めてますわ。
 そして生贄を巡る王族コメント、マジでいみふ。なんか余所に責任転嫁したいんだな、という必死感だけは伝わってきたけど……潔く認めて土下座した方が早いと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍事法廷が開始され、次に処刑されるカバールは元上院院内総務ハリー・リード
投稿者:フルフォード

軍事法廷は既に開始


バンディ牧場【の放牧地(国有地)を中国企業に差し出そうとした】悪者で裏切り者の元上院院内総務ハリー・リードが、ジョン・マケインやジョージ・ブッシュ・シニアと同じ【命運を辿り】叛逆罪で処刑されると、ペンタゴン筋が言っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

リードはマケイン同様、公式には癌で死んだことにされ、死刑囚の権利として何か言い残すことが許されるであろう、と同筋は言う。【そこで】リードは、ドナルド・トランプ米国大統領の悪口を言うことを選択したようだ。
https://www.dailykos.com/stories/2019/1/2/1823124/-Terminally-Ill-Harry-Reid-Minces-No-Words-About-Himself-Nor-Donald-Trump?detail=emaildkre

リードなどの年輩の著名人が“自然”死を迎えることを許される一方で、他の者たちは致死量の注射で処刑されるだろう、とペンタゴン筋は言う。同筋はまた、軍事法廷が既に始まっていること、および軍による裁きが迅速だという点について、裏付けてきた。


米国政府閉鎖を続けさせるのは、米国株式会社を破産させるため


そして米国政府の閉鎖の方はと言えば、現在は3週間目に突入し、どうやら戒厳令の宣言に繋がりそうだと、同筋たちは言う。給料未払いの看守や空港の警備担当が職場を放棄し、フードスタンプ【=食糧配給券】受給者たちが腹を空かせて暴動を始めると、【それを口実に】軍隊が介入してくるというのが現在明らかになりつつあるシナリオのようだ。

ちなみに米軍は翌年度の予算が全額確保されており、未払いの兵士による叛乱の心配は全くない【ので御安心を】。
https://www.nbcnews.com/news/us-news/hard-digest-inmates-eat-holiday-steak-during-shutdown-while-prison-n954971
https://www.pennlive.com/news/2019/01/airport-security-screeners-calling-in-sick-amid-the-government-shutdown.html
https://www.wtrf.com/news/funding-for-food-stamps-program-running-out-as-shutdown-lingers-on/1688602045

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「【本来】ローマ教皇庁は、自らの創造物を【きちんと】支配すべきなのです――信託だの、財団だの、C株式会社だの、S株式会社だの、有限会社だのと。

【しかしこれまでの職務怠慢から一転して、】今やご立派なことに教皇庁が介入し、犯罪行為に加担した非常に数多くの地方自治体企業を清算していっています。この中には米国株式会社も含まれており、第7章の債権者破産の対象となりました。

彼らは諸々の施設を“明け渡す”過程に入っており、【そのために一旦】閉鎖させて【ワシントン】D.C.を90日間離れなければならないのです」、というのがアンナ・ヴォン・ライツ判事によるこの状況へのコメントだ。
http://www.paulstramer.net/2019/01/the-kingdom-of-dead.html

【※「地方自治体企業」アメリカ合衆国とは別個の「米国株式会社」同様、各州の地方自治体もその配下でフランチャイズ化されているというのがライツ判事の考え。
なのですが、この場合は米国株式会社のさらに上の親分、バチカン配下のフランチャイズ展開というイメージかと。ライツ判事は世界中の国々が米国株式会社同様、企業としてバチカンに支配されていると主張しているので。

 ※「C株式会社、S株式会社」:アメリカでの株式会社の種類。連邦所得税法上の扱いが異なり、イメージ的にはCの方が大企業や外国法人、優遇措置を受けられるSの方が小規模会社。
 ※「第7章の債権者破産」:連邦倒産法第7章の倒産手続きの内、自ら申請する自己破産ではなく、債権者が強制的に追い込む破産形態。ちなみに同じ倒産でも、第11章の更生を目指す再建型とは異なり、第7章は清算型なので会社を消滅させます。

 つまりですね、ライツ判事の言い分を要約しますと、「今まで子会社がどんな悪事を犯しても取り締まらなかった親会社のバチカンが手の平返しおって、我が国を乗っ取っていた米国株式会社と各州株式会社がやっとこさ潰されるぞい、我々は自由だ、ひゃっほー」です。
ただし、潰されかけた悪党どもが生き残りを懸けて、急激なインフレを起こしているとも警告を発しております。】

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