投稿者:フルフォード
軍事法廷は既に開始
バンディ牧場【の放牧地(国有地)を中国企業に差し出そうとした】悪者で裏切り者の
元上院院内総務ハリー・リードが、ジョン・マケインやジョージ・ブッシュ・シニアと同じ【命運を辿り】叛逆罪で処刑されると、ペンタゴン筋が言っている。
リードはマケイン同様、公式には癌で死んだことにされ、死刑囚の権利として何か言い残すことが許されるであろう、と同筋は言う。【そこで】リードは、ドナルド・トランプ米国大統領の悪口を言うことを選択したようだ。
https://www.dailykos.com/stories/2019/1/2/1823124/-Terminally-Ill-Harry-Reid-Minces-No-Words-About-Himself-Nor-Donald-Trump?detail=emaildkre
リードなどの年輩の著名人が“自然”死を迎えることを許される一方で、他の者たちは致死量の注射で処刑されるだろう、と
ペンタゴン筋は言う。同筋はまた、
軍事法廷が既に始まっていること、および軍による裁きが迅速だという点について、裏付けてきた。
米国政府閉鎖を続けさせるのは、米国株式会社を破産させるため
そして
米国政府の閉鎖の方はと言えば、
現在は3週間目に突入し、どうやら戒厳令の宣言に繋がりそうだと、同筋たちは言う。給料未払いの看守や空港の警備担当が職場を放棄し、フードスタンプ【=食糧配給券】受給者たちが腹を空かせて暴動を始めると、【それを口実に】軍隊が介入してくるというのが現在明らかになりつつあるシナリオのようだ。
ちなみに米軍は翌年度の予算が全額確保されており、未払いの兵士による叛乱の心配は全くない【ので御安心を】。
https://www.nbcnews.com/news/us-news/hard-digest-inmates-eat-holiday-steak-during-shutdown-while-prison-n954971
https://www.pennlive.com/news/2019/01/airport-security-screeners-calling-in-sick-amid-the-government-shutdown.html
https://www.wtrf.com/news/funding-for-food-stamps-program-running-out-as-shutdown-lingers-on/1688602045
「【本来】ローマ教皇庁は、自らの創造物を【きちんと】支配すべきなのです――信託だの、財団だの、C株式会社だの、S株式会社だの、有限会社だのと。
【しかしこれまでの職務怠慢から一転して、】
今やご立派なことに
教皇庁が介入し、犯罪行為に加担した非常に数多くの地方自治体企業を清算していっています。
この中には米国株式会社も含まれており、
第7章の債権者破産の対象となりました。
彼らは諸々の施設を“明け渡す”過程に入っており、【そのために一旦】閉鎖させて【ワシントン】D.C.を90日間離れなければならないのです」、
というのがアンナ・ヴォン・ライツ判事によるこの状況へのコメントだ。
http://www.paulstramer.net/2019/01/the-kingdom-of-dead.html
【※「地方自治体企業」:アメリカ合衆国とは別個の「米国株式会社」同様、各州の地方自治体もその配下でフランチャイズ化されているというのがライツ判事の考え。
なのですが、この場合は米国株式会社のさらに上の親分、バチカン配下のフランチャイズ展開というイメージかと。ライツ判事は世界中の国々が米国株式会社同様、企業としてバチカンに支配されていると主張しているので。
※「C株式会社、S株式会社」:アメリカでの株式会社の種類。連邦所得税法上の扱いが異なり、イメージ的にはCの方が大企業や外国法人、優遇措置を受けられるSの方が小規模会社。
※「第7章の債権者破産」:連邦倒産法第7章の倒産手続きの内、自ら申請する自己破産ではなく、債権者が強制的に追い込む破産形態。ちなみに同じ倒産でも、第11章の更生を目指す再建型とは異なり、第7章は清算型なので会社を消滅させます。
つまりですね、ライツ判事の言い分を要約しますと、「今まで子会社がどんな悪事を犯しても取り締まらなかった親会社のバチカンが手の平返しおって、我が国を乗っ取っていた米国株式会社と各州株式会社がやっとこさ潰されるぞい、我々は自由だ、ひゃっほー」です。
ただし、潰されかけた悪党どもが生き残りを懸けて、急激なインフレを起こしているとも警告を発しております。】
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トランプ大統領がマドゥロ大統領を排除して、フアン・グアイド政権を樹立したいと考えているのは、事実のようです。記事を見る限り、ベネズエラで選挙を実施させたいのだと思います。
調べたところ、グアイド氏はQグループに繋がるトランプ大統領側の人間です。しかし、マドゥロ大統領は、1月20日の記事でレッド・ドラゴン大使が、“通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です”と言っていたカバール側の人間なのです。要するに、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)やインテルに繋がる側の人間だということです。
時事ブログで何度も指摘していますが、この連中は地球ハイアラーキーの下部組織に属していました。ハイアラーキーが消滅した現在でも、偽情報を垂れ流して、以前の行動計画を改める気配がありません。
マドゥロ大統領は、サティア・サイババの熱心な信者です。サティア・サイババは、サナット・クマーラ(世界主)の摂政と言える存在であったことをベンジャミン・クレーム氏は指摘しており、この指摘は事実です。
サナット・クマーラがルシファーであることは、神智学を理解している者には常識であり、ハイアラーキーは言わば、“ルシファーと闇の軍団”なのです。サティア・サイババは言わば、この闇の組織のブレインだったのです。
ハイアラーキーが既に滅びたことは、何度も指摘しました。現在、シルディのサイババが転生に入って肉体を所持していますが、彼はサティア・サイババとは別の個人であることは、すでに指摘しています。
多くの人たちが、神智学や様々な宗教で混乱しているのを見ると、大変残念な気がします。天界の改革を通じて私が思うのは、信仰が身を滅ぼすケースがほとんどだということです。自分の心を揺るがす事態になった時、事実をありのままに見ようとするのではなく、怒りで反応する人たちがほとんどです。彼らはその怒りの炎で、自らを焼き尽くしてしまうのです。