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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ国内でISISが大量の人員を集めています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 米政府は、これまでも意図的に、メキシコとの国境から大量の人員を流入させています。彼らは“罪のない市民を大量虐殺する作戦隊員”として、養成されているはずです。いずれ、ISISがアメリカ国内でテロ攻撃を行ないます。その時これら作戦隊員はISISに同盟し、多くのアメリカ人を殺すことになると思います。
 こうした情報を、ずいぶん前から時事ブログで紹介して来ました。それがはっきりと現実のものとして浮かび上がって来たということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国内でISISが大量の人員を集めています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/05/finally-the-fbi-wakes-up-or-maybe-not-3006084.html
(概要)
5月7日付け:

米政府は意図的に血に飢えた月の神を讃えるために、死をも恐れず罪のない市民を大量虐殺する作戦隊員(イスラム・テロリスト)を大量に国内に侵入させています。

米政府は、1941年にFDRが何千人ものナチスのシンパらをアメリカに入国させ、アメリカ国内の各シナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)を記した地図を彼らに手渡したのと同じようなことを行っています。

FBIのコメイ長官によると、現在、アメリカ国内で何千人もの人々がアメリカ国内でテロ攻撃を計画しているテロリスト集団(ISIS)から採用案内を受け取っています。

ISISはツイッターや他のプラットフォームなど通じてメッセージをスマートフォンに送信しています。彼らはアメリカ国内でテロ攻撃を遂行するために、ソーシャルメディアを使って大勢の人員を集めています。

これはまるで彼らの肩に乗っている悪魔が、殺せ、殺せ、殺せと彼らに命令しているかのようです。
国の安全保障にとって保守派と退役軍人が最大の脅威だと言われたのはつい最近のことです。また、2011年には、オバマは、政府による対テロ訓練の広報からイスラムという言葉を削除させたのです。

Source: http://itdontmakesense.blogspot.com/2015/05/finally-fbi-wakes-up-and-maybe-not.html

[YouTube 他]米ディズニーランドで「はしか」流行→ワクチン強制法案SB777が、不正なやり方で通過

 昨年の12月頃から米ディズニーランドで「はしか」が流行して騒がれていましたが、メディアで「ワクチンを受けていない連中がはしかを広めた」と報道され、とうとう4月22日に「ワクチン強制接種法」が「不正投票」で通過してしまったようです。
 アメリカでは、はしかワクチン懐疑論が強まっているようで、一連の流れを観ると利権業界の自作自演の可能性もあるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ディズニーランドで「はしか」流行 他州にも飛び火
転載元)

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ワクチン強制法案へ反対する市民たち
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ワクチン強制法案SB777が、不正なやり方で通過した件
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]米テキサス州の銃撃事件、「イスラム国」が犯行声明 〜州内にあるFEMA施設がISISの手に落ちる可能性が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、ISISがテキサス州でテロ行為を行ったとのこと。“この先、さらにひどくなるだろう”とのことで、計画通りだと思います。彼らの戦闘員が71名ということはないでしょう。
 メキシコとの国境から膨大な数の越境者がアメリカ国内に入り込んでおり、アメリカ人を殺す訓練を然るべき施設で積んでいると思います。いずれ彼らの軍事行動は大きな動きとなり、テキサス州を含むいくつかの州の大きな町を占領することになるでしょう。
 ことによると、州内にあるFEMA施設が彼らの手に落ちる可能性が高いと考えています。そこで予めリストアップされた反政府的な米国市民は、特殊部隊によってFEMAに収監され、ISISによって斬首されることになるのではないかと考えています。
 アメリカのことなので、なぜ予めFEMAにギロチンが用意されていたのかはニュースにならないでしょう。アメリカには、囚人を運ぶための拘束具が付いた鉄道車両があります。これに対して政府は、ISISのテロリストたちを運ぶための車両だと説明しています。どうも彼らは、10年以上前からISISが出現し、アメリカでテロを起こすことを知っていたようなのです。
 こんな政府の馬鹿げた説明を信じる者は居ないでしょう。明らかに、鉄道車両は政府に対して反抗的な一般市民を運ぶためのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「IS」米国領内に70人以上の戦闘員が存在する事を明らかに
転載元)
301485

米国領内には、テロ組織「IS(イスラム国)」の戦闘員71人が存在する。新聞「New York Daily News」が、サイト「JustPasteIt」にテログループの代表と思われる人物が公表した脅迫文を引用して報じた。

先に3日、日曜日に伝えられたところでは、テキサス州で開かれていた預言者ムハムマドの風刺画の展示会(コンテスト)で発砲事件が起き、発砲した男性2人が、警察により射殺された。その後「IS」はメッセージを発表し、この事件に自分達の組織が関与して事を認めた。

新聞によれば、脅迫メッセージは、展示会の主催者、ブロガーのパメラ・ゲラー氏に宛てたもので、その中には「我々は、米国のヴァージニア、メリーランド、イリノイ、ミシガン、カリフォルニアなど15の州に訓練を積んだ兵士達71名を有し、彼らは攻撃命令を待っている」と書かれていた。

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米テキサス州の銃撃事件、「イスラム国」が犯行声明
転載元)
295466

テロ組織「イスラム国」(IS)は米国テキサス州ガーランド市の展覧会襲撃事件への犯行声明を出した。5日、西側マスコミはISの声明を引用して報じた。

声明には「カリフ王国の2人の兵士がガーランドの展覧会を襲撃した。この展覧会には預言者マホメッドのネガティブな表現があった」と記されている。

米国に告ぐ。この先、さらにひどくなるだろう。どんなにひどいことを『イスラム国』の兵士らが行なうか、目にすることだろう。」

3日、預言者モハメッドの風刺画コンクールが行なわれていた会場付近の駐車場で男2人による発砲事件が起きた。警官1人が負傷。襲撃した2人は警官によって銃殺。

ISが米国領内で襲撃事件を起こしたのはこれが初めて。

[フルフォード氏]米連銀派の国際的破産が明白になるにつれて米国内は混乱

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読むと、新しい金融システムが金塊に裏付けられたものとなるため、水面下では金の所有権を巡って激しい攻防があったことがわかります。また、コブラなどの情報によれば、大部分の金塊はすでにナサニエル陣営が保管しているように見えます。現在、金塊の一部を何とか略奪しようと、オバマを含む徒党たちが必死にもがいている様が見て取れます。
 文中、ジェイドヘルムについて触れられていますが、元記事では、もう少し詳しく触れられています。しかし、非常にごちゃごちゃしていてわかりにくいものなので、ここでは省きました。
 簡単に説明すると、以前編集長が取り上げた記事で触れられていたように、ゴードン・ダフ氏が運営するサイトと、その内容に対立するサイトが、ジェイドヘルムに関してまったく別の見解を発しているわけです。ゴードン・ダフ氏は、ジェイドヘルムは単なる演習で、何の危険も無いとのこと。一方対立するブログでは、米軍が市民を一斉検挙し、FEMAに収監すると言っているようです。
 事実は、どちらも違います。米軍は市民の味方です。ジェイドヘルムの期間中にISISがテロを起こし、戒厳令が敷かれるその混乱に乗じて、市民を拘束しFEMAへと送り込もうとしているのは、米軍とは異なる特殊部隊のはずです。
 しかし、こうした情報が流れることで、人々は米軍と特殊部隊、そして民兵とISISの区別がつかなくなります。市民は味方である米軍と民兵たちを敵だと誤認し、銃を持って戦うという状況に陥る可能性があります。米軍がこうした状況を恐れているのは明らかです。
 現段階では、オバマ政権は計画を実行するつもりだと思います。もちろん、絶対に敗北するとわかれば、計画は延期されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/5)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル]独がソに降伏して70年を祝う式典への出席を拒否した米はペトロダラーの仕組み崩壊で危機的状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ナチスを育てた者、そして現在のウクライナのネオナチを支えている者、さらにシオニストが、同じグループの連中にコントロールされている様が、簡潔に描かれています。
 記事を見ると、日本の支配層も彼らにコントロールされていたことがよくわかります。彼らは、現在ドル覇権を失いつつあり、そうなると世界支配の野望が崩れ去ります。まさしく“死にもの狂いの戦い”を仕掛けて来るはずです。
 いつものように、偽旗攻撃をしてロシアあるいはイランの仕業にして、核の先制攻撃を行う可能性が高いわけで、警戒していなければなりません。その具体例が、ジェイドヘルムだと考えられます。
(竹下雅敏)
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独がソに降伏して70年を祝う式典への出席を拒否した米はペトロダラーの仕組み崩壊で危機的状況
転載元)
 第2次世界大戦が終わって70年になる。ドイツ軍は1945年4月28日にイタリアで、5月7日には西ヨーロッパで、そして5月8日にソ連にそれぞれ降伏、残された日本も9月2日に降伏文書へ調印している。日本で「終戦記念日」、あるいは「終戦の日」と呼ばれている8月15日は昭和天皇の声明がラジオで放送された日だ。

8月15日に天皇は国民に対し、日本の降伏を公表したとする人も少なくないが、降伏を公表したどころか、「負けたとも降服したとも言わぬ」不審なもので、日本に協力させられた国々に対しては、「遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス、という、この嫌みな二重否定、それきり」で、「その薄情さ加減、エゴイズム、それが若い私の軀にこたえた」(堀田善衛著『上海にて』)という代物だった。

5月9日にロシアがモスクワで「戦勝70周年」の記念行事を予定しているのは、そうした事情があるからで、ウクライナの東部でも毎年、勝利を祝ってきた。昨年、キエフ政権はその日にドネツク州マリウポリ市に戦車などを入れて市内を破壊、非武装の住民を殺傷している。アメリカ政府の圧力もあり、モスクワで開かれる今年の式典に西側のリーダーたちは出席しないようだが、これもキエフ軍の軍事侵攻と根は一緒だ。

現在、キエフ政権は西側の巨大資本と結びついた「オリガルヒ」とアメリカ/NATOを後ろ盾とするネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)が支えている。昨年2月にネオ・ナチを中心とするグループが暴力的に、憲法を無視して合法的に選ばれたビクトル・ヤヌコビッチ大統領を追放したが、そのクーデター後、治安と軍事はネオ・ナチが押さえた。

クーデターの際、キエフのユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)では狙撃で抗議活動の参加者と警官、双方に死傷者が出たが、そんお狙撃を指揮していたとされているのがネオ・ナチを率いているひとりのアンドレイ・パルビー。ネオ・ナチ系政党の「右派セクター」を率い、ドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)での停戦を拒否すると公言しているドミトロ・ヤロシュは今年4月4日、ウクライナ軍参謀総長の顧問に就任した。

ドンバスではオリガルヒの資金で設立された私兵集団(親衛隊)が傭兵と同じように活動しているが、その中心的な存在と言われるアゾフはアンドレイ・ビレツキーによって、昨年4月に設立された。ビレツキーもヤロシュと同じように「右派セクター」を率いている。設立資金を出したのは、ウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持つシオニストのイゴール・コロモイスキーだ。つまり、ウクライナではネオ・ナチとシオニストが同志。 

ネオ・ナチの源流であるナチス、シオニストと結びついているアメリカの巨大資本は第2次世界大戦の前から緊密な関係にある。ニューディール派、つまり巨大企業の活動を制限し、労働者の権利を拡大しようとしていたグループを率いていたフランクリン・ルーズベルトが1932年の大統領選で勝利すると、JPモルガンをはじめとする巨大資本はルーズベルトを排除し、ファシズム政権を樹立するためのクーデターを計画する。これは海兵隊の伝説的な軍人、スメドリー・バトラー少将の議会証言で暴露された。

アメリカの巨大資本がアドルフ・ヒトラーたちを支援し始めるのはその前からで、その窓口になっていたのがディロン・リードやブラウン・ブラザーズ・ハリマンといった金融機関。 

ディロン・リードに出資していたのはロックフェラー家、ドレイパー家、そしてディロン家といった石油産業と結びついた富豪たち。その当時、社長を務めていたジェームズ・フォレスタルはハリー・トルーマン政権の国防長官、副社長のポール・ニッツェは国務省国際通商政策部長、ウィリアム・ドレイパーは陸軍次官、そしてC・ダグラス・ディロンはジョン・F・ケネディ政権の財務長官を務めている。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンは1931年にW・A・ハリマンがブラウン・ブラザーズを買収してできた会社。W・A・ハリマンは1919年に創設されているが、その際に社長を務めたジョージ・ハーバート・ウォーカーの孫がジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュであり、ひ孫がジョージ・ウォーカー・ブッシュ。つまり、第41代アメリカ大統領と第43代アメリカ大統領だ。ハリマン家とブッシュ家の男はエール大学の秘密結社、スカル・アンド・ボーンズに加入していたことでも知られ、ジョージ・ウォーカーの娘婿にあたるプレスコット・ブッシュもW・A・ハリマンの重役だった。

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