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[フルフォード氏]シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回お伝えしたフルフォード氏の情報は非常に重要なもので、悪の撲滅に対して、決定打になったのではないかとさえ思います。記事の中に、“膨大かつ継続的反響があった”とあります。
 今回の記事では、おおよそ予想していた内容が書かれていて、やはりサウジアラビアは革命になるようです。中東ではヨルダンが出てきません。ヨルダンのアブドラ国王は、生き残ることに必死なのだと思います。国民の支持が得られないと、サウジアラビアを含む周りの国と同様に、自分も排除されてしまうことが良くわかっているのです。
 驚いたのは、記事の最後にあるリンクで、何とシャンティ・フーラの時事ブログの記事が取り上げられていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube]ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり – Putin: Keine Weltordnung Made in USA!

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションは、なかなかよくやっていると感心しますが、それでもウクライナに関する報道は、完全に偏向していて、アメリカの流す虚報をそのまま報道しています。日本では、まだまだロシアのイメージは悪いままのようです。
 しかし真相がわかっている人にとって、プーチン大統領は希望の星です。こうした動画がどんどん翻訳され、字幕が入れられ、拡散されることを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり - Putin: Keine Weltordnung Made in USA!
転載元より抜粋)


有難いことに、その戦争は存在していない。
この件により、私達を別段に憤慨させないで頂きたい。


しかし、様々な手段で私達の発展を
抑制しようとする試みなのは極めて明確だ。


私達はソ連崩壊後の数十年間、この世界秩序の確立と
それを固定させる企てを観察してきた。



単独権力によるこの世界秩序は、どのような犠牲を払ってでも
その地位を維持するつもりなのだ。


この権力は、彼らは全てを許され、その他の者はこの権力が
許可することのみ、利益の為のみに許されると思っている。



このような世界秩序にロシアは決して満たされないだろう。
もし、このような世界秩序を望むなら、半占領下で暮らしたいのだ。
しかし私達は、それを望まない。



しかし、私達は戦争も望んでおらず、皆と協力しあいたい。


このような反ロシア制裁で抑制されれば誰もうれしくないだろう。
そして、私達のような国にそれは効果的ではない。


しかし、この制裁によっていくつかの被害が加わったことを
私達は明確に理解しなくてはならない。
その結果、国家自立と経済自立を更に強化しなくてはならない。

[フルフォード氏]ロシア情報源からのニュース速報:ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報が2つありますが、後半の方がなかなかわかりにくい。どうやらウクライナ軍とドンバスの民兵の双方に、武器と偽ドル札を供給していたアメリカのビクトリア・ヌーランド国務次官補の補佐官の男性が、ドイツ当局に逮捕されたということのようです。記事を読むとこうした工作にヌーランド、マケイン、ケリー、ブレナンなどが深く関わっているとのこと。
 この男性はバンガード社(米投資信託運用会社)の従業員でもあるとのことで、2つ目の記事のように、ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀だということです。
 記事によると、バンガード社の従業員であるピーター・ビュレンとジョナサン・メイソンは、数百万ドルの偽ドル紙幣をバスに詰め込み、どこかに持ち去り、自分たちの物にしようとしたようです。彼らはドンバスの民兵に襲撃されて殺されたように装い、偽ドル札を盗んだようです。これに対し、バンガード社は、傭兵を派遣し2人を見つけ出し、ジョナサン・メイソンは現場で殺され、ピーター・ビュレンはロンドンの病院に移送され、そこで殺されたということのようです。
 これはとんでもないスキャンダルで、このことが公になると、アメリカは崩壊します。ウクライナだけでなく、アメリカも現在、絶体絶命の状況に追い詰められたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの情報(フルフォード)
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[フルフォード氏]イスラム国の日本人拉致事件、オスマントルコ帝国の復活、ギリシャで誕生した新政権

 経済崩壊についてですが、“1月末に米政府は…不渡りが発生して、2月末までにもう一回、お金を見つけるチャンス与えられ”ているということで、2月末が1つのポイントのようです。フルフォード氏の最新メルマガによると、ギリシャ新政権による債権放棄問題を抱えているEUも問題解決の締め切り期日が、アメリカ政府と同じ2月末のようです。この件に関して原田武夫氏も「まぁ、2月28日、ですな。。。」と指摘していますし、あと、板垣英憲氏の有料ブログでも、状況は変わってきているようですが、「2015年2月28日」に経済崩壊の計画があったことに触れられていました。
 “オスマントルコ帝国復活が今起きてる最中”とありますが、これは“アメリカの良心派とロシアが団結して、新しい平和的な中近東を生み出す”動きのようで、中近東の王族やイスラエルがターゲットにされているようです。その流れは、テロという形で安倍政権を支持する日本にも波及してくるのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0205(要約版)
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[日本や世界や宇宙の動向 他]トム・ヘネガン氏からの速報。。。/ フランス ウクライナ東部への特別な地位の付与を認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ内戦のキエフ政権への資金提供に、日本が関わっているのではないかと思って来たのですが、今回の記事でそれが間違いないことだとわかりました。米国がウクライナ政府に資金援助をすると発言した場合、それが本当に米国のお金なのか、日本が代わりに払わされているのか、甚だ怪しいものがあると思っています。
 私がウクライナ問題に注視しているのは、1つ目の記事の最後の部分にあるように、ウクライナを発火点として第三次大戦を勃発させたいと思って、執拗にウクライナに介入している連中が居るからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トム・ヘネガン氏からの速報。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/explosive-breaking-news-emergency-update-3105018.html
(概要)
2月8日付け:

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By トム・ヘネガン氏

以下の情報は欧米諜報機関の関係者から入手した秘密情報です。アメリカの全ての愛国者にお伝えしなければなりません。米企業が支配する、強請を得意とするファシストのプロパガンダ機関である米メディアの巨大な策略が明らかになりました。
情報元: http://www.tomheneghanbriefings.com/
https://twitter.com/Tom_Heneghan


ドイツのメルケル首相、ロシアのプーチン大統領、フランスのオランド大統領は、欧米(特にアメリカ)による対ロシア制裁が無意味であり、それによりヨーロッパ経済が大きなダメージを受けているために、直ちに対ロシア制裁を止めるべきであるということに同意しました。

プーチン、メルケル、オランドが、ロシア、フランス、ドイツの諜報機関から提出された資料を精査したところ、CIAと米国務省の戦略の一環として選挙で選ばれ正式に就任した親露派の元ウクライナ大統領が追放されたことが明らかになり、また、金融テロリストのジョージ・ソロスの支配・命令下でハンガリー、デンマーク、日本の銀行が彼らに活動資金を提供していたことが分かりました。

共和党のテッド・クルズ議員(テキサス州)はナチスのペイパークリップであるネオナチ議員です。彼はウクライナで第三次世界大戦を勃発させたいと思っています。

さらに彼は米NSAと共に、米憲法が約束している米国民の権利をDHS国土安全保障省とイスラエルのネオコン・ナチスのネタニヤフ首相に引き渡そうとしています。

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フランス ウクライナ東部への特別な地位の付与を認める
転載元)


フランスのファビウス外相は、ミュンヘン安全保障会議で演説し、ドンバスでの紛争は、ウクライナ東部に特別の地位を与える方法で解決できるかもしれないとの考えを表した。タス通信が伝えた。

ファビウス外相は、「ウクライナにとっては、特に、効果的な国境管理の維持など、隣国からの防衛という感覚が主なものとなっている。ロシアが表明している目的は、ウクライナ東部の住民の安全確保だ。

ロシアは、ウクライナ東部の住民たちが、彼ら独自のアイデンティティが反映された環境の中で暮らすために努力している」と述べ、これを受け、ウクライナには地方分権が必要不可欠だとの見方を表した。

外相は、ドンバスに特別な地位を与えることに関する問題は、キエフ政権と協議され、キエフ側はこの提案に同意したと指摘した。