① 合衆国議会は、公法117-128に基づき、ウクライナ情報対策センター(CCD)と呼ばれる組織に資金を提供している。そのウェブサイトによれば、その目的は「ロシアの偽情報に対抗すること」であると公言されている。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
② しかし、その本当の目的は、愛国心のあるアメリカ人やウクライナ人が暗殺する許可を得たと感じるような、裏切り者の「悪魔のリスト」に相当するものを作成することかもしれない。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
③ 暗殺リストには、作家のクリス・ヘッジ( Chris Hedges)やグレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)、政治学者のジョン・ミアシャイマー(John Mearsheimer,)ピンク・フロイドのボーカル、ロジャー・ウォーターズ( Roger Waters)ランド・ポール上院議員(共和党)(Senator Rand Paul)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
④ 元大統領候補のトゥルシ・ギャバード(Tulsi Gabbard)、保守派の軍事アナリストでドネツク州とルハンスク州でウクライナとの関係に関して住民投票を実施すべきと提案しリストに入れられたエドワード・ラットワク(Edward Luttwak)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
⑤ 米露戦争への危機を懸念していたキッシンジャー(Henry Kissinger)といった「反逆者」らが名を連ねる。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
Kan NIshida氏がFDAについて解説されていました。「多くの人がこの組織は製薬業界を監督する政府機関だと思っています。しかし、実はこの組織の薬品関連部門の予算の65%(2021年度)は薬品業界から来てると知ったら どうでしょうか?」具体的には約5,200億円ものお金が製薬会社からFDAに渡っています。「ほんとにこんな組織に製薬業界を監督できるのでしょうか?」むりむり。FDAの長官以下、従業員に至るまで退職後には製薬会社のポストが与えられる、いわゆる「回転ドア」は日常茶飯事とあります。さらにFDAでの承認プロセスを速めるために「製薬会社がお金とスタッフを提供し、さらにその承認プロセスを終える日も決めれる」特急プロセスなるコースまであるそうです。今やこの「特急プロセス」で承認される新薬は70%とも。これで医薬品の安全性が確保されるとは思えません。
日本のFDAにあたる厚生労働省所管の独立行政法人、医薬品医療機器総合機構(PMDA)はもっとすごかった。Kan Nishida氏によると「なんと薬品関連部門の予算の85%が製薬業界から。 さらに、コロナワクチン審査部の75%の人たちが製薬会社と何らかの金銭関係(利益相反)があるとのこと。」真っ黒ではないですか。このような連中がワクチン行政を仕切っています。