アーカイブ: アメリカ

[日本や世界や宇宙の動向]エイリアンのアジェンダとは。。。その2

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の続きです。この中で魔とその一味は“エルサレムを奪う事ばかりを考えていた”とありますが、この文脈の中で聖杯物語やシオニズムを考えると、意味がよくわかるだろうと思います。聖杯伝説は血筋の物語であり、彼らが守る血筋の中から、将来的に全世界統治王が現れるということです。
 後半“DHSが…いよいよアメリカ中西部で世界最大の軍隊が結成されるだろう”という部分ですが、アメリカ人を大量殺戮するための軍隊が結成されるのか、それともそのアジェンダに抵抗する民兵を中心としてペンタゴンが協力をした軍隊が結成されるのか、元の英文ではどちらの意味なのかが私には分からないのですが、前後の文脈から見ると、後者であると考える方が自然に思います。
 著者の言うように、いよいよその時は迫って来ていると感じます。
(竹下雅敏)
編注)「元の英文」を翻訳チームに見ていただきましたが、該当する部分では「前者」の意味になるようです。該当部分の翻訳はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
エイリアンのアジェンダとは。。。その2
転載元より抜粋)
http://www.veteranstoday.com/2014/07/19/alien-agenda-v-world-zionists-play-russian-roulette-with-alien-ets/
(概要)
7月19日付け:
(昨日の続きです。重要な点のみ記載)

・ドラコは、イルミナティ&世界シオニスト機構が彼らの任務を果たさなければ、地球を完全にリセットすると脅迫している。

ドラコは彼らのアジェンダを達成するのに必死であり、世界シオニスト機構や最上層の政策立案者らに対し、ドラコに世界の支配権を手渡し、ドラコの命令に完全服従する人間は生き続けさせると伝えた。

ドラコのアジェンダが達成されたら、地球上にドラコ王がエルサレムに君臨し支配するルシファー王朝が誕生することになる。ドラコ王はルシファー自身だという者もいる。

・長い間、ドラコは十字軍にこだわり、エルサレムを奪うことばかりを考えていた。

・世界シオニスト機構が、世界人口の90%を削減できないなら、ドラコはシオニストらも含め世界人類の全てを消滅させると言っている。そのためシオニストらは、超一流のエンジニアに全ての電子機器や電気機械類、配電網を破壊することが可能な最先端の核兵器を開発させようとしている。

ドラコとドラコが作ったアンドロイド(ドラコの家来)のグレイは人間を完全に騙している。彼らは影の政府(マジェスティ12)との協定で、人間を攻撃する危険な活動はしないと約束したが、密かに人間を攻撃している。

・内部告発者の意見として、ドラコは自分達を大きく見せているだけで実際はそれほどの力がない。ドラコは最終的に世界人類を抹消するつもりであり、善良に見える代理人らを使って人類を騙し納得させた後に全人類を抹消するつもりだ。ドラコは昔から、人間との取り決めを破り、禁止されていた拉致、虐殺、人食いを行ってきた。

ドラコは嘘つきであり、人間を騙すことしかしないため、彼らを一切信用してはならない。これまでは、ドラコはシオニストらにドラコの邪悪なアジェンダを実行させ、その報酬として巨大な富、権力、地位を与えてきた。
中略
長い間、カトリックやプロテスタントの神父は、悪魔でさえ従わなければならないキリストのパワーを借りて人間に取りついた悪魔を退治してきた。さらに、エイリアンに拉致されようとしていた人がキリストの名を呼ぶとエイリアンが去っていったとも言われている。

・バチカンの関係者によると、バチカンに潜入したルシファー(悪魔)崇拝者らは、バチカンの地下室で悪魔儀式を執り行い、バチカンを悪魔で汚染していった。この関係者は、バチカンの闇を暴露したために殺害されてしまった。

・エイリアン・グレイに拉致された被害者の証言として、グレイは壁を通り抜け、彼らを拉致しドラコの指揮下で拉致被害者に対する様々な検査、実験を行った。

・ドラコは宇宙で最も邪悪な生命体である。

・ピラミッドのトップに君臨し世界を支配してきた人間たちがなぜそれほどまでに邪悪なのか?
ドラコや世界シオニスト機構に仕える人たちの殆どがマスターアジェンダ及び完全なる悪とは何かを知らない。彼らの多くは、ドラコやシオニスト機構に自分達の魂を売り(魂を失う)、地位や名誉や富を与えてもらっている。シオニスト配下のDHS国土安全保障省の職員の殆どが、悪魔のアジェンダを達成するために任務を遂行していることを知らない。もし職員らが実際に何をしているのか(破壊行為と大量殺人)を認識したなら、彼らはDHSの職員を辞職するだろう。しかし世界シオニスト機構は、50年前から、彼らが支配する主要メディアを利用し、ウォール街の宣伝を行い、大規模心理作戦を実践することで大衆のマインドコントロールを行ってきた。
しかしインターネットのおかげで彼らの作戦が崩れている。

インターネットによる情報拡散により、光の速さで真実が世界に知れ渡っている。

» 続きはこちらから

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事と3月10日に掲載した“カレン・ヒューズさんのインタビュー”という記事を再度読んでいただければ、彼女が言っていたことが本当になるという気がします。先の記事の中で“米ドルの崩壊は避けられません。…アメリカで疫病が流行り、多くの人々が飢餓に苦しむでしょう。これは信じがたいことですが、実際に起こるのです”とあります。今日のこの記事を見ると、まさしくその方向に向かっているということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!
転載元より抜粋)
http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html
(概要)
7月17日付け:

Editorial-Use-US-Border-Patrol-Nogales-Mexico-Arizona

NaturalNewsによると、
国境を越えて大量に流入している不法移民の問題が始末に負えない状態になってしまいました。
国境監視員の多くが不法移民から現在のアメリカには存在しない伝染病を移されており、具合が悪くなっています。

ついに、国境監視労働組合は、彼らが持ち込んだ伝染病がアメリカ全域に広がる危険性があると警告しました。
あまりにも大量の不法移民がアメリカに流入しているため国境監視員はもはや対処できなくなっています。不法移民(子供たち)の多くが、結核や疥癬などの伝染病にかかっており、彼らに接触している国境監視員の間で伝染病が広がっています。

最初に1人の監視員が細菌性肺炎にかかりました。そして、多くの監視員がシラミや疥癬を移されています。監視員にとって非常に困難な事態になっています。

これらの不法移民は、意図的にアメリカ全域に送り込まれています。彼らが伝染病にかかっていることさえ知らない地方自治体もあります。伝染病に感染する危険性は国境沿いだけに限られません。危険性が全米に広がっています。不法移民の子供たちが密かに全米に送り込まれているのですから。。。

国境監視員の多くが、何十年も前にアメリカで消滅した伝染病にかかっています。そして、これらの伝染病が全米に広がるのは時間の問題ではないかと懸念されています。

http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html#ixzz37me397zv

[日本や世界や宇宙の動向他]今すぐ証券市場から手を引いた方が良いそうです。〜ドル凋落始まる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上下逆さまの国旗は、意図的なものだと思います。アメリカの財政が破たんしているというメッセージでしょう。いつ経済の大津波が来るかわからないのですが、かなり近いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
今すぐ証券市場から手を引いた方が良いそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/07/fsn-must-watch-how-derivatives-will-trigger-a-bond-market-melt-down-part-1-2600726.html
(一部)
7月16日付け:
証券市場から今すぐ手を引き、全て現金化しなさい。デフォルトの伝染病が一端発生すると、腺ペストよりも早く各地に広がってしまいます。その結果、14世紀に起きた黒死病が再現されることになるでしょう。
今朝、ニューヨークの情報筋から電話を貰いました。彼によると、ウォール街の人々と確認して分かったことですが、デリバティブのデフォルトが差し迫っており、長期資本の大崩壊がいつ起きてもおかしくない状況にあるということです。

――――――――――――――――――――――――
米国税庁の前に掲げられた国旗が情けない!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2014/07/flag-picture-at-irs-building-2457220.html
7月16日付け:
BsmETlMCYAArM43

ワシントンDCで働く友人が撮った写真です。7月16日5時30分に米国税庁の前に国旗がこのように掲げられていました。誰がこのようなことをやったのでしょうか。

» 続きはこちらから

[坂口一樹氏]TPPの次はTiSA(新サービス貿易協定)=押し寄せる国際市場原理主義と日本の医療を取り巻く外患・内憂

 TiSA(新サービス貿易協定)というのが、米国主導で推進されているようです。下の記事は、著者が日本医師会総合政策研究機構研究員の方ということで、主に医療分野において、今後どのような展開になっていく可能性があるのか書かれていますが、こちらのPDFデータをみると、TiSA(新サービス貿易協定)が、日本にとって医療だけの問題でなく、モノ以外(金融,電気通信,流通,運送,建設,教育,観光…)のすべての貿易が対象となり、サービス産業全体(GDP及び雇用の6~7割を占める)を視野に入れていることが分かります。交渉内容は「TiSA協定の発効日から五年間、協定が実施されない場合は交渉終結から五年間」機密扱いにされるというこで、相当やましいもののようです。記事でも紹介されている「TiSAと公共サービス」の前書き部分を読んでいただくだけでも、善悪ははっきりすると思います。皆様の"認識の光"に当てられるべき案件だと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
TPPの次はTiSA(新サービス貿易協定)=押し寄せる国際市場原理主義と日本の医療を取り巻く外患・内憂
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]あのCNNが東部ウクライナからの難民についての実情を報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの大手メディアが真実を報道したということで、多くの人が驚いているようです。確実に世界に変化が起きています。私のコメントを追いかけて読んで下さっている方は、かつての悪魔崇拝集団であるイルミナティはすでに崩壊しており、彼らを霊導していた悪魔たちも殲滅されているということをご存知だと思います。すなわち光の側が優勢であるという事ではなく、すでに完全勝利で決着がついているのです。
あと残りは地球上の悪人の始末ということで、以前の見えない権力者たちは実のところ張子の虎のような存在で、見せかけの権威があるだけなのです。人々が勇気を持って発言すればそれが通る世の中になっています。逆に民衆の蜂起を恐れて怯えきっているのが彼らだという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
あのCNNが東部ウクライナからの難民についての実情を報道
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/cnn-allowed-truth-about-ukrainian-refugees-2453004.html



(概要)
7月14日付け:あのCNNが。。。ウクライナ臨時政府による爆撃からロシアに逃げてきた東部ウクライナの難民について、彼らの実情を隠さず報道したのです。ウクライナの難民は、ウクライナ政府を支配しているネオナチ勢力を罵り、臨時政府に支配されたウクライナには2度と戻りたくないと打ち明けました。

政治アナリスト(Vladimir Kornilov )は、フェースブックで、CNNがロシアのウクライナ人難民キャンプから詳しい実情を伝えていると驚いています。

CNNは、テントに収容された何百人ものウクライナ人を映し彼らにインタビュー
をしたのです。もちろんテントに収容された全ての難民がウクライナの現政権を批判し、彼らを救済してくれたロシア政府に感謝しています。

CNNはRTのようなロシア系のニュース・チャンネルではありません。
インタビューに答えた難民らは、なぜ自分達がこのような酷い目に合わなければならないかと嘆いています。また、ウクライナに子供の未来はないと断言し、ウクライナには戻りたくないと言っています。難民の多くは、アメリカのジャーナリスト(CNN)に、ウクライナ政府を支持しているウクライナ人に、難民の実情や、ウクライナ政府による爆撃を受け恐怖の中でロシアに逃げてきたドネツクの子供たちの映像を見せてほしい、と頼みました。

米エリート支配下のアメリカのテレビ・チャンネルが、このような真実の報道をするということはアメリカに何かが起きているのだと思います。