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21/12/06 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、排水溝周りで【落ちないように】団結しガッチリ防衛

 12月6日のフルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアから人類を解放するために世界的な攻撃があらゆる面で激化。次の最大の動きは、ウクライナをロシアに戻すこと。そうなると、偽バイデン政権を支える資金(麻薬やマネーロンダリング)が断ち切られる。EU委員長、ワクチン接種強制に賛成と述べた。カナダ首相は子供にワクチン接種を強制したい?!オーストラリアまもなく解放、イギリスでも解放の動きあり。

 南ドイツとチェコにある「黒い森」は、カバールが子供をレイプして殺すという「狩」のホットスポット。アメリカの宇宙司令部(ペンタゴン)は、スイスのレマン湖周辺のハザール・マフィア本部に迫るため、この地域の地下基地の複合体を取り出している。ギレーヌ・マクスウェル裁判は、ドイツの地下基地への攻撃に関連しているが、ドイツ政府とメディアは真実を伏せ、史上最大の小児性愛者の児童売買事件として扱っていない。ニュースの見出しだけ読んでいる人が多いため、記事内容とは異なる印象を与える見出しをつけるメディアに要注意。CIAがフルフォード氏に送ってきたエプスタイン島で顔を剥ぎ取られた子供たちなどの写真あり。(前回のCIAからのエプスタイン島で没収された裸の女性を火あぶりしていた動画は、ポルノ動画であったことがフルフォード氏の読者さんからの指摘で判明しました。すべてを鵜呑みにするのはご用心!)

 超深層国家のエージェントであるリチャード・ブランソンはテラマーの市民。テラマーはロスチャイルド家がマクスウェルのために作った組織で、独自のパスポートを持ち、完全な外交特権を持ち(つまりメンバーは法を超えた存在)世界の海を支配。ギレーヌ・マクスウェル裁判がどんな結果になろうと、白龍会の関係者は、これらの小児性愛者モンスターらは追い詰められて殺されることを約束。ハザール・マフィアにとどめを刺す最善の方法は、彼らを世界の金融支配から断たせること。そのためBIS、FRB、EU中央銀行などを破綻させるために金融攻勢が行われている。

 IMFはG20が債務救済を延長しなければ「経済破綻」すると警告。米国株式会社政府は、米国の戦略的石油備蓄をインドと中国に売却することで、1月31日(2週間の猶予期間を含めると2月18日)までの間、破産の危機を回避したと思われる。CIAによるとアメリカ、国連、BIS、IMF、世界銀行の破綻の引き金となるのはEvergrande(中国恒大)かもしれない。エバーグランデは終わった。中国共産党がエバーグランデを所有しコントロールしている。外国人の社債権者には支払いが行われない。中国国内の債券保有者にのみ支払われる。これは世界の金融に深刻な影響を与えるだろう。

 CIAはラガルド欧州中央銀行総裁、クラウス・シュワブ、その他多くの人々が南極に逃れたという。(⚠️竹下先生の11月26日のコメントによると「カナダのジャスティン・トルドー首相は、既に消えているようです。また、フランスのロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブも消えました。この二人は、ブラックサン(裏のイルミナティ)の頂点にいた人物なので、消えた影響は計り知れないのです。」)
 中国は米国株式市場を経由し中国で不換ドルの資金洗浄することを阻止。日本と中国、米国債を買うのをやめる。中国では今後5年間でベルギー規模の森林を作ることを発表。インドは、2030年にエネルギーの40%を再生可能エネルギーで賄うという目標を、予定よりも9年早く達成。西洋以外の他の国々は順調。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、排水溝周りで【落ちないように】団結しガッチリ防衛
投稿者:フルフォード 

次の大きな動きはウクライナをロシアに戻すこと


Khazarian mafia circles the wagons around the drain The worldwide offensive to permanently liberate humanity from the Satanic Khazarian mafia is intensifying on all fronts, multiple sources agree. The biggest next move is to return Ukraine to the bosom of mother Russia, according to senior sources in the US military space command. This will deprive the Khazarian mafia of control over their ancestral homeland of Khazaria (Ukraine). 悪魔のようなハザール・マフィアから人類を永久に解放するための世界的な攻撃は、あらゆる面で激化していると複数の情報源が認めている。米軍宇宙司令部の上級情報筋によると、次の最大の動きは、ウクライナを母なるロシアの懐に戻すことだという。これにより、ハザール・マフィアは先祖代々の祖国であるハザリア(ウクライナ)を支配することができなくなる。

The fall of Ukraine will cut off drugs and other money laundering activities that support the fake administration of “fuck” Joe Biden, the sources say. Remember when an Anglo Saxon says “fuck you,” it means they are ready to fight to the death. Many Americans, especially in the military and the agencies, are doing just that. And make no mistake, this is a fight to the death as any aware human now realizes. ウクライナが陥落すれば、「クソ」ジョー・バイデンの偽政権を支える麻薬やその他のマネーロンダリングが断ち切られると情報筋は言う。アングロサクソン人が 「くだばれ」と言うとき、それは死ぬまで戦う準備ができていることを意味することを覚えておこう。多くのアメリカ人、特に軍や政府機関では、まさにそれを実行している。そして、間違いなく、これは死の戦いであることを、今、認識している人間なら誰でも知っている。

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オーストラリアから帰国した女性「ワクチン未接種者を警察がチェック、未接種者には労使折半で約10万円ずつの罰金」「(ロックダウン中の)法改正によって雇用主は未接種者を堂々と解雇できるようになった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアから帰国した女性は、ワクチン未接種者を警察がチェック、未接種者には労使折半で約10万円ずつの罰金になるため、イタリア人の夫は仕事を辞め、一家で日本に脱出したと言っています。
 11分50秒以降では、オーストラリアでのワクチンパスポートの状況を語っています。ロックダウンが解除された後は、ワクチンパスポートが必要になり、未接種者は大型スーパー、理美容院、カフェ、レストランに入れなくなった(17分20秒)。
 ロックダウン中に、私たちが知らない間に法がいっぱい改正されている。みんな知らない。今まではワクチンを打つ、打たないにかかわらず、労働基準法で守られていた雇用が、法改正によって雇用主は未接種者を堂々と解雇できるようになった(21分20秒)と言っています。
 憲法が改正され緊急事態条項が導入されると、日本でも同じことが起こります。ワクチンを接種しなければ生活が出来ないように規制を強め、事実上の強制接種に持ち込むという戦略なのが分かり切っているのですが、今のところ政治家の動きを見ていても、これを止める術は無さそうに見えます。
 Youさんの冒頭のツイートによれば、“メルボルンでは、ゼロコロナを愛するコロナ脳の集団が自由を求める市民達を「極右」と呼びながらワクチンを推進する運動を始めた”とのこと。
 ワクチンを打ちたい人は打てばよい。しかし、他人にワクチンを強制するようなことはしないでほしい。この当たり前のことが分からなくなるくらい深く洗脳されているということでしょうか。
 “続きはこちらから”は、風貌はともかく、まともなことを主張している人たちです。特に最後の動画は面白い。
 “国会議員たちは今、怯えていますよね。…空気が変わってきている…私たちは街中でビラを配ったりもしているが、いつも驚かされます。その際に話しかけた人たちの80%が、「心配しないで、茶番だとわかってるから」と言うんです。何が起こっているのか、知ってるんです。…雰囲気は確実に変わりました。…パニックに陥っている政府があり、連中は我々を潰すためにあらゆる手段を講じているように思えます。今のオーストラリアを見てください。…ワクチンを受けていない人への嫌がらせだ。…私はこれら政府に加担している全てのリーダーに、ある共通点を見つけた。偶然にも、クラウス・シュワブのヤング・グローバリスト・スクールに通っていたんです。この圧政に参加している国が、全て繋がっているのは偶然なんかじゃない”と言っています。
(竹下雅敏)
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第1回 ワクチン強制のオーストラリアから逃げて来た日本人妻の証言
配信元)
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配信元)
 
 

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ままぴよ日記 85 「日本の子どもの睡眠時間は世界一」

 まだ子ども達が小さかった頃、夕食後にテンションがあがって大騒ぎをしているのを怒りまくって眠らせたものの、涙の跡が付いた寝顔に懺悔する気持ちで始めた本の読み聞かせ。

 嬉しそうに一人一冊持ってくるので4冊の本を読むことになりました。子ども達は私の周りに川の字になって横になり、耳を傾けます。読んでいるうちに物語の世界に入って行きます。時には感情移入しすぎて泣くことも。でも最後は安心するお話を選んでいました。

 1人ずつ寝落ちして安らかな寝息が聞こえてくるときの幸せ感。「ああ、今日も一日終わった」と安堵したものです。

 今はそれが子ども達の子育てに伝承されています。

 今回は今どきの睡眠について書きます。
(かんなまま)
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朝の授業中が眠たくてたまらない


コロナが少し落ち着いてきたので、学校から電子メディアの規範授業の依頼が増えています。主に小学4・5・6年生。中学1・2・3年生です。

その中で、特に力を入れて話すのは、体を通して遊ぶ事(体験)と睡眠の大切さです。でも、日本の子ども達はどちらも世界一少ない状況かもしれません。

特に驚くのは、全ての学年で11時以降に寝る子が多いのです。何をしているのか聞くと、ほとんどがゲームや動画視聴です。


スクリーンを通してブルーライトを見続けているので生物時計と言われている視交叉上部と松果体が影響を受けて、寝るためのホルモンであるメラトニンの分泌が止まるのです。それで眠れなくなります。通常は朝起きたら太陽を浴びてセロトニンが分泌され、その15時間後にメラトニンが分泌されて眠たくなるものです。

その上、脳が強い刺激を受けて交感神経優位になっています。それで益々眠られなくなり、体内時計が後ろにずれて、朝起きられないのです。

これを睡眠障害と言いますが、コロナ前に比べて病院を受診する子ども達が2倍になっています。でも、専門病院が少ないので、適切な治療を受けないまま不登校になり、益々ゲーム漬け。結局はゲーム依存症になり日常生活が送れなくなります。

日本人の平均睡眠時間(15歳~64歳)は6時間半です(2015年厚生労働省)。ちなみにアメリカは7時間48分、カナダは7時間40分です。NHK国民生活時間調査(20歳~59歳2020年)では50年で1時間以上短くなっているそうです。日本の10歳児の平均就寝時間は22時05分。オーストラリアは20時42分です。


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英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画は、11月22日の記事で取り上げました。
 ジョン・オルーニー氏は、“ワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。…世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。…1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ”と言っていました。
 今回の動画は、12月6日に投稿されたビデオだということです。“今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。…専門家らが予測していた通りのことが今起きている”と言っています。
 昨日の記事で、“群集心理となった大衆は、3つのグループに分類され、30%は催眠術にかけられ洗脳された人々、40%は世論・多数派・群衆についていく人々”だということでした。約7割はメディアに誘導されるままに、政府の提示する感染症対策をそのまま信じて疑わないということになります。
 この人たちの洗脳を解くのは容易ではありません。専門家らが予測していた通りに、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる「ワクチンによって獲得された抗体が、逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象」によって、多くの人が亡くなっているのに、逆に、「ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ない」と言う心理状態になるようです。
 “続きはこちらから”では、助けられそうな人は一人でも助けたいので、打つのをやめたくなるような情報の提供を求めたところ、多くの情報が集まっています。
 連新社の動画は非常に良くまとまっていますので、ぜひご覧ください。ワクチンについて、“これはフランケンシュタインの遺伝子治療ツールである。…新型コロナウイルスが生物兵器だとしたら、コロナウイルスのスパイク蛋白質のコードがあなたの体に注入された場合、生物兵器が注射されたとおなじだ”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12/10-その1 イギリスの葬儀屋さんからの最新情報
引用元)
(前略)

(中略)
ロンドンの北西部に位置するミルトンケインズ(Milton Keynes)の葬儀屋のジョンさんからの最新情報です:

不自然なことに今死者数が急増しています。死因は心発作、脳卒中、神経系です。これらは全て肺、脚、その他の様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。これらの死因は検視によって正式に証明されたものです。
(中略)
6カ月~8カ月前に接種した人々は免疫システムが機能しなくなり寒い冬に流行る風邪に感染しても撃墜できず重症になっています。
(中略)
例えば、私の2人の旧友(夫妻)は非常に知的で論理的思考者なのですが、夫は2回のワクチン、妻は1回目のワクチンを接種してしまいました。そして今、彼の身体はかなり弱ってしまいましたが、ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ないようです。
(中略)
私は9月にウェストミンスターで開催された専門家が出席する会議に出席しましたがその時専門家らが予測していた通りのことが今起きているのです。
(中略)
ワクチン信奉者らは今もなおCovidが死因であると信じCovidの感染が広がっているのは非接種者らのせいであると非難するのでしょうか。彼等に何と言えばよいのでしょうか。
(以下略)

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スロベニアの看護師の告発「政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した」 ~政治家のワクチン接種パフォーマンスでは「注射を打つ人がいつも同一人物」

竹下雅敏氏からの情報です。
 政治家のワクチン接種パフォーマンスでは、「注射を打つ人がいつも同一人物」らしい。スロベニアの看護師の告発によれば、“政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した”とのことです。
 日本の首相の場合は、プラセボの生理食塩水ですらなかったみたいです。エジプトはさらに進化していて、正直者にしか見えない注射器でした。「えっ? 私も見えない!」と思わないでください。これは写真を撮った人に問題があるのです。
 202X年、「新ニュルンベルク裁判」。世界の政府がジェノサイドと人道に対する罪に加担したとして裁きが行われた。
 日本も例外ではなかった。国民にワクチンを強要し、自分はワクチン接種を偽装していたことがバレて、国民の多くから「人間のクズ、カス」と罵られていたカースー元首相は、「自分は命令に従っただけだ」と言い訳をしたが、ブースターショットを含むmRNAワクチンの3回接種を命じられた。
 数年後。ワクチンの3回接種を命じた裁判長と秘書官の会話。
裁判長「ところで、カースー元首相はどうなった? 何か知っているかね?」
秘書官「何も変化がないと聞いています。」
裁判長「そんなはずはない。プリオン病は?」
秘書官「既に発症して、脳はスポンジ状のスカスカだと聞いています。ですが、もともと日本語をまともにしゃべれる人ではなかったので…。」
裁判長「mRNAワクチンで遺伝子が書き換えられ、ロボット人間になっているのではないのか?」
秘書官「いえ、もともと心のないポンコツだったため、何の変化も見られないとのことです。」
裁判長「…」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘訳オンライン:看護師の報告によると、政治家はmRNAワクチンの代わりに生理食塩水を接種した
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
画像の出処は:dailytelegraph

東欧の国スロベニアで、政治家や高官が実験的な「mRNA」の代わりに生理食塩水を接種したことを看護師より告発された。
(中略)
記者会見動画のリンク:
https://www.facebook.com/stoplaznivimmedijem/videos/190515176301913/
 
記者会見では、1、2、3と書かれたボトルの数字を見せて、その意味を説明した。
1番のボトル:プラセボ、生理食塩水
2番のボトル:mRNA
3番のボトル:癌遺伝子を含むmRNAワクチン
 
彼女によると、3番のボトルを受けた人は、接種を受けてから2年以内に軟部組織にがんを発症するという。

彼女は、政治家や大物の全員の接種を自ら目撃したと言い、1番のボトルを接種した全員は、プラセボである生理食塩水を受け取ったと主張している。
 
これで、何故かメディア用の政治家たちの接種する写真に、注射を打つ人がいつも同一人物であることが分かる。
(以下略)
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配信元)
 
 

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