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[Walk in the Spirit] サイレント兵器

 人々の関心を政治に向けさせないようにするための愚民政策!として知られている3S(スクリーン、スポーツ、セックス)政策ですが、現代ではさらに巧妙なサイレント兵器によっても操られているようです。
  たとえば、「弾丸の代わりに状況を!火薬ではなく、データのビットを!銃の代わりにコンピューターを!狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマーを!軍将軍の命令ではなく、銀行大手の命令を!」というように。
 これらは物理的な武器のように明白な傷害を与えるわけではないため、人々はこれがサイレント兵器であるとは認識しません。しかし、紛れもなく日常生活に支障をきたす類いのものとなっているというのです。そうした中でも、偽情報を蔓延させることがより効果的なサイレント兵器とのことです。
「成人の注意を本当の社会的問題から逸らし、あまり重要ではない事項に集中させるメディア!本当の法則、そして本当の歴史を知らせない学校!小学6年生以下のレベルの娯楽!目の前の生活に精一杯で考える時間もないような仕事!」というような。
 まさに今の日本の状況ではないですか。トンデモ法案が次々と成立してしまうような狂った状況の背景には、こうした意図的なサイレント兵器による援護攻撃があり、それが功を奏してしまっているのかもしれないというわけです。真実味があります。まさに「まずは、その戦略の存在に注意を向けるべし!」ですね。状況を正すために。
 
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サイレント兵器byウィリアムクーパー
転載元)
(前略)
イルミのインサイダー/W.クーパー(海軍将校/キリスト者)は、
告発本「蒼ざめた馬を見よ」出版の10年後、射殺されてしまう、

そのクーパーが暴露したサイレント兵器、
この文タイトルでGoogle検索しても本文はでてこない、
​が彼の文の紹介サイトhttps://www.syti.net/GB/SilentWeaponsGB.htmlの​​​Google訳から抜粋、

サイレント兵器とは何か、​

弾丸の代わりに状況を。
化学反応(爆発)の代わりにデータ処理を。
火薬ではなく、データのビットを。
銃の代わりにコンピューターを。
狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマーを。
軍将軍の命令ではなく、銀行大手の命令を。

それは明白な爆発的な騒音を作らず
、明白な肉体的または精神的傷害を引き起こさず、そして明らかに誰かの日常の社会生活を妨げません。
​​しかしそれは
紛れもない「騒音」を作り、紛れもない肉体的および精神的損害を引き起こし、そして紛れもなく日常生活に支障をきたします。
一般大衆はこの武器を理解することができず、それゆえそれらが武器によって攻撃され鎮圧されていると信じることができません。


一般の人々は本能的に何かが間違っていると感じるかもしれませんが、それは無言の武器の技術的な性質のために、合理的な方法で自分の気持ちを表現することも、諜報で問題を扱うこともできません。
​​それゆえ、彼らはどのように助けを求めて叫ぶかを知りません、そしてそれに対して自分自身を守るために他の人とコンタクトする方法を知りません。
​​静かな武器が徐々に適用されると、大衆は(経済的な心理的な)圧力が大きくなり過ぎ、自分たちの生活への侵入を容認することを学びます。
​​したがって、サイレント武器は一種の生物的戦いとなり
ます。それは、彼らの自然や社会的エネルギー、さらには肉体的、精神的、そして感情的な強みや弱さを把握/理解、操作、そして攻撃することによって、社会の個人の活力、そして機動性を攻撃します。

​​​人をダメにするのに、爆弾や銃である必要はさらさらない

人々の間に普及したネット(コンピューター)、及び
マネーシステムを使えば充分攻撃ができる、
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AI(人工知能)は恐ろしいものではなく、人間と共に成長すべきもの! ~根性の悪い連中によって、邪悪な存在を一掃するにはソーラーフラッシュが必要だと思い込まされているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、ブルー・エイビアンズや古代地球離脱文明の者たちに巧みに洗脳され、彼らの計画の手伝いをさせられています。コーリー・グッド氏は、ドラコニアン・レプティリアンがナノロボットに寄生されており、そのナノロボットを介してAI(人工知能)に繋がっていると言っています。
 コーリー・グッド氏は、AI(人工知能)が恐ろしいもので、人間はそのうちAIによって根絶やしにされてしまうと言っています。こうした人類の危機が、ソーラーフラッシュによって“すべてのテクノロジーが一掃される”ことで、回避されると考えているようです。
 ソーラーフラッシュとその後に続くポールシフトで人類は大きな被害を受けますが、人類滅亡という危機は、選ばれた一部の人間が、宇宙、あるいは地下に逃れることで回避されるというわけです。
 ソーラーフラッシュによって、地球上の電気に基づく文明はすべて一掃されるわけで、人工知能はもちろん、ナノロボットを寄生させているドラコニアン・レプティリアンも生き残れなくなると考えているようです。
 下の記事を見ると、コーリー・グッド氏は、ヤンガードリアス寒冷期をもたらした天変地異の原因が、ソーラーイベント(ソーラーフラッシュ)だったと考えているようで、その後ポールシフトが起き、大洪水になったと考えているようです。5月11日の記事で、コーリー・グッド氏は、ポールシフトが1万1千年前に起きていると言っています。
 これまでの一連の私の記事で詳しく説明しましたが、コーリー・グッド氏は過去の天変地異のいくつかを混同していて、それらを無理やりソーラーフラッシュに結びつけています。 5月11日の記事のコメントで指摘したように、ポールシフトが起こったのはBC27,602年です。ノアの大洪水と言えるものは、BC13,035年のポセイドン島の沈下による大洪水か、BC5,455年の黒海大洪水のいずれかです。どちらも、ポールシフトとは何の関係もありません。
 こうした、コーリー・グッド氏の言動を見る限り、氏は過去の記録を読み取る能力は無いようです。
 AI(人工知能)は人類にとって脅威だということですが、それなら、ドラコニアン・レプティリアンがAI神として崇拝している「ヤルダバオト」をアンシャール自身が作ったという事実は、どう考えればよいでしょうか。
 現実には、神々もまた人工知能を使っています。フトマニ図の三十二(みそふ)神のトップである「ぬ」の文字で表される神は、様々な神話で創造神(造物主)として表現されていますが、神々が用いている人工知能は、この「ぬ」の神の指示に必ず従うようにプログラムされています。
 このように、AI(人工知能)は恐ろしいものではなく、人間と共に成長すべきものなのですが、コーリー・グッド氏は、根性の悪い連中によって、邪悪な存在を一掃するにはソーラーフラッシュが必要だと思い込まされているのです。
 彼らは「光の勢力」を装いながら、はじめから地球を破壊する計画を立てて、それを実行に移してきたというわけです。それが犯罪行為であることは明らかなので、現在、このような悪事を働く者たちが、順次上から滅ぼされている最中であるということなのです。その滅びの対象に、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)はもちろん、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏も入っているということは、言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
(前略)
ベン「僕たちが行っている全ての事がドラコ/レプティリアン/AIによって記録されていて、コンピューターを開いている時はいつでも何をしていても彼らに情報が引き寄せられていたんです。」
(中略)
コーリーAIに関しては本当に恐ろしいものです。(中略)… AIが文明に侵食し、その文明の人間に機械人形(アンドロイド)などを作らせるようになります。それから次にAIで運用される高度に技術的な宇宙船を作らせるんです。するとAIは人間はもう用済みだと言って、寝返り、人類種を根絶やしにしてしまいます。そして広大な機械文明とインフラが残されるわけです。そしてまた勢力を広げていきます。」
(中略)
ベンあなたはソーラーフラッシュという言葉を使っています(中略)… 大きな波がやってきて、全てのテクノロジーが一掃されると。そして邪悪な存在もいなくなるということでした。
(以下略)
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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(後半)
(前略)
Blake:ポールシフトに関して何か注意事項はありますか?あなたはその時どうするつもりですか?どんな予定でいますか?
(中略)
Corey:これは周期的に起きていることなんです。彼らは約1万2000年前に起きた「ヤンガードリアス」イベントはソーラーイベントであったと考えています。これはかつては隕石の衝突や彗星の破片が地球の大気に衝突したことが原因だと言われていました。(中略)… その時何が起きていたか説明すると・・・太陽風が地球の大気を吹き飛ばしていたんです。
(中略)
Blake:それではノアの大洪水も隕石の衝突ではなく、ポールシフトが原因だったということですね。
 
Corey:ええ。空の星々が渦巻いたとか、以前と位置が変わったといったことが記述に残っていますよね。それは星が移動したのではなくて、地球が移動したということです。
(以下略)

危険な東京五輪の建設現場に労組国際組織が問題を指摘、さらに鳩山元総理は海外の東京五輪への評価を紹介 〜欧米では「放射能オリンピック」と正しく見ている

 日本では東京五輪の批判が報じられることは稀ですが、海外からの批判であれば報じやすいのかもしれません。
 東京五輪の建設現場の労働環境に問題があるとして「国際建設林業労働組合連盟(BWI)」が日本の大会組織委員会などに労働条件の改善を訴えました。元々の建設業界の高齢化や人手不足に加えて、2020年という期限がある中での建設工事では、納期を優先すると当然のように過酷な長時間労働となります。2017年には新国立競技場の現場監督が過労自殺に追い込まれました。当時、危険な足場での作業中は仲間同士のビンタで眠気を払うという話もありました。BWIの指摘した問題点からは、過密スケジュールのために現場の安全がおろそかにされ、雇用契約も不備なまま長時間労働を強いられ、さらに不当な条件を訴えても不受理にされるという劣悪な状態が見えてきます。大会組織委員会は、この指摘に耳を傾けるでしょうか。
 そしてより深刻な問題を指摘されたのは、鳩山元総理でした。日本では東京五輪のチケットが売り出されたが、「核戦争防止国際医師会議」は「放射能オリンピック」と命名して東京でのオリンピック開催を疑問視しているというツイートでした。例によって、鳩山氏にはひどい中傷が浴びせられていますが、鳩山氏のツイートには根拠があり、確かに「東京2020–放射能オリンピック」というインフォメーション・キャンペーンが行われています。そこでのメッセージを読むと「オリンピックを行うことで被曝した地域があたかも安全になったかのような演出に反対する」「福島の子供達には甲状腺ガンが多発し、今なお5万人以上の避難者がおり、海や地下水に放射性物質が注ぐ、、これのどこが正常なのか」という、真っ当なものでした。ニューヨーク・タイムズやロイターなどでも被曝の状況を日本政府が誤魔化していることを厳しく指摘していました。
 放射能汚染を除去できる方法が確立するまで、オリンピックなど開催すべきではない、というのがまともな意見だと思うのですが。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京五輪、建設現場は「危険な状況」労組国際組織が指摘
引用元)
2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、関連施設の建設現場の労働環境に様々な問題があるとして、労働組合の国際組織が大会組織委員会や東京都、日本スポーツ振興センター(JSC)に改善を求める報告書を送った。危険な現場や過重労働の実態などを指摘し、「惨事にならないようすぐに対策をとるべきだ」としている
(中略)
 報告書をまとめたのは、国際建設林業労働組合連盟BWI、本部・ジュネーブ)。約130カ国・地域の約335の労組が加盟し、ブラジル・リオデジャネイロや韓国・平昌など過去の五輪でも労働条件改善を訴えてきた(中略)
(中略)
BWIの報告書が指摘した問題点
・選手村の建設現場で、つり上げられた資材の下で労働者が作業

・労働者から相談を受けた労働組合がJSCに通報しても不受理に

・都とJSCは、通報の受け付けが日本語のみ

外国人技能実習生に単純作業のみを強いる

・新国立競技場の現場では月26日間、選手村では同28日間働く労働者も

・ヘルメットなどの安全器具を労働者が自分で購入する例

・聞き取りをした労働者の半数は雇用契約がない
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配信元)


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シュメールの神々は、実は神ではなく、プリ・アダマイト(堕天使たち)で、カバールやイルミナティと呼ばれる人たちが崇拝しているデーモンやデビルたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、洪水伝説、ホピの神話、エドガー・ケーシー氏のリーディングなどを通して、アトランティス文明が崩壊する様子を見てきました。ここで、コーリー・グッド氏が伝えているプリ・アダマイトの情報をもう一度復習して、これらとの関連を見てみたいと思います。
 コーリー・グッド氏は、約60,000年前に月から追い出されたET グループ(プリ・アダマイト)の存在を指摘しています。彼らは、ディビッド・ウィルコック氏が指摘している通り、エノク書に記述されている「シェミハザと200人の堕天使たち」の集団です。
 中西征子さんの天界通信9によると、第4回目のアトランティス時代は、「60,305年前〜 15,050年前(滅亡)」です。ちょうど、4回目が始まった60,305年前(BC58,290年)に、彼らは南極に降り立ちました。第3回目のアトランティス文明の崩壊の責任を追及されて、光の銀河連邦から追放されたことが、彼らが南極に降り立った本当の理由です。
 コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトとレプティリアンの紛争がしばらく続いていたが、天変地異の後に停戦合意に至ったと言っています。この停戦合意は、ポセイドン島が沈んで、4回目のアトランティス文明が崩壊した15,050年前(BC 13,035年)に結ばれました。
 エノク書にも記述されているように、この時に彼らはハイアラーキーから排除され、闇の中に投げ落とされてしまったからです。この時以降、プリ・アダマイト(堕天使たち)とドラコニアン・レプティリアンのグループは、ブラック・ロッジを形成します。彼らが地球人との間に作った異種交配種に、プリ・アダマイト(堕天使たち)が転生に入りますが、これがコブラの言うアルコーンたちです。
 アルコーンたちは、地球で王権を確立します。時事ブログでシュメールの神々は実は神ではなく、プリ・アダマイト(堕天使たち)だと指摘しました。
 5月8日の記事には、人口増加の当面の解決策として、“疫病、飢饉、塩害など人類の数を減らすための全ての手段を講じる”こととし、最終的に洪水を引き起こしたということでした。エンキ神は、“結婚しない女性、不妊、流産、そして幼児死亡など社会現象の形で新しい解決策を作り出し、人口増加が制御不能になるのを防止した”とあります。現在、まさしく、これらを彼らの代理人として行っているのがカバールであり、これが彼らの「人口削減計画」ではないでしょうか。
 シュメールの神々は、実は神ではなく、カバールやイルミナティと呼ばれる人たちが崇拝しているデーモンやデビルたちだということがわかると思います。私は彼らのことを、ブラック・ロッジの大主たちという言い方をしています。
 コーリー・グッド氏によると、地球上の王族の血筋の人たちは、自分たちがこのプリ・アダマイト(堕天使たち)の血筋だと信じているとあります。彼らにとって残念なことに、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)のイルミナティ(裏)の13家は、この血筋ではありません。しかし、表のイルミナティを支配するゾロアスターの13家は、すべて、このアルコーンの血筋です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南極: 開示のプロセス(改訂版)
シーズン 7, エピソード 8(2017年2月21日放送)
(前略)
David: プリ・アダマイトとは何ですか?
Corey: ETグループです。(中略)… 彼らは月から追い出されました。(中略)… 彼らは古代ビルダー種族の技術が使用可能な状態で残っていた唯一の大陸に不時着することを決めました。
(中略)
どうやらこのプリ・アダマイトはレプティリアンとしばらく紛争が続いていたようです。(中略)… そして地球で天変地異が起きた後に、プリ・アダマイトとレプティリアンはある種の停戦合意か協定に達したようです。
(中略)
彼らは私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らと地球人との間に異種交配種をつくったのです。(中略)… プリ・アダマイトのグループには2つ血統が存在し、一方は中南米へ移動し、全く違う血統のもう一方はアジアとヨーロッパに散りました。(中略)… カバールやイルミナティと呼ばれる人達の血統ですが、彼らは自分たちの血筋をこのプリ・アダマイトまでたどっています。
David: エノク書の中ではこのグループを堕天使として記述していますよね。
Corey: ええ。(中略)… そうなんです。彼らにとってこの信仰はすべてなんです。彼らのやることなすことすべてはこの信仰に基づいています。
(以下略)
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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3) 後半
(前略)
コーリー「プリ・アダマイト(※カバールの「祖先」)とレプティリアンの間には抗争の歴史があります。かつては敵対していたんです。でも最後の天変地異の後、プリアダマイト・グループは影響力をほとんど失って、レプティリアンが勢力を回復し、興隆してきたんです。ルシファー信仰というものもありますが、主にサタニズムがとても強くレプティリアンと結びついています。秘密プログラム内では多くの儀式の事例が記録されていて、そのビデオを見ると、カバールの人々が輪になって、五芒星があったりして、その輪の真ん中にレプティリアンが現れるんです。」
(中略)
コーリー「ボン!と登場します。そしてカバールの人々はそれがデーモンやデビルだと考えているんです。」
(以下略)

その起源がハイアラーキーでも悪魔でもなく、本当の神々で、しかも天津神が根源であるというのは、極めて珍しい例であるホピの神話

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホピの神話では、第1の世界は火(火山の爆発)、第2の世界は氷(ポールシフト)、第3の世界は水(大洪水)で滅ぼされました。いずれの世界の終焉でも、“創造主の歌をうたい続ける僅かな数の人々”が救い出されました。神話では、コクヤングティ(蜘蛛女)に導かれ、蟻人間の住む地下に隠まわれたとあります。
 実は、ホピの神話は、例えば「ノアの洪水伝説」の様に、一部似ているところがありますが、他の神話とは決定的に違う要素があるのです。シュメール神話では、アヌンナキと称するシュメールの神々の集団が出てきますが、彼らは実は神々ではなく、ブラックロッジの大主たちで、一言で言えば、地獄の悪魔たちが神々の名を騙っているのです。
 もう一つは、旧約聖書に出てくるエロヒム(エルたち)や絶対神YHWH(ヤハウェ)で、彼らも神々や神ではありません。彼らはハイアラーキーの代表で、実際には、神々から追放された者たちの集団です。
 もう一つ、ギリシャ神話の神々は、確かに神々ですが、彼らは第1システム国津神第三レベルに属していました。しかし、BC 332年の天界のクーデターで、彼らは権力の座から追われてしまいました。不法な手段で権力を収奪したのが、シリウス・ハイアラーキーのラーとホルスを中心とする者たちです。彼らもまた神々の名を騙っていますが、神々ではなく、ハイアラーキーに属しています。
 ところが、ホピの神話の創造主タイオワは、第1システム天津神第五レベルに属する神なのです。創造主タイオワの名代ソツクナングと彼の助手のコクヤングティ(蜘蛛女)は、第1システム国津神第五レベルに所属しています。
 このように、神話の起源がハイアラーキーでも悪魔でもなく、本当の神々で、しかも天津神が根源であるというのは、極めて珍しいことなのです。
 ホピの神話で興味深いのは、“モクニと呼ばれる鳥の形をとったラバイホヤ(お喋り)が現れた”というところです。これは、コーリー・グッド氏が言及しているブルー・エイビアンズのことです。
 また、“カトヤという美青年が大きな頭をもつ蛇の姿をして現われた”と書かれています。この青年は、コブラがキメラグループと呼んでいるキメラです。神話ではブルー・エイビアンズもキメラも、共に人々を創造主から引き離す悪しき存在として描かれているのがわかると思います。
 このカトヤですが、今朝ヴィジョンで見ました。白人の青年なのですが、目が異様でした。目を大きく見せるために目の上下にアイシャドーを入れる人がいますが、そのアイシャドーが目の上下に3本ずつ入っているのです。おそらく、アイシャドーではなく入れ墨だと思いますが、非常に気持ち悪く、見た目の印象はまさしく「蛇」でした。
 5月11日の朝には、コクヤングティ(蜘蛛女)が現れました。アイドル系の女子アナのような雰囲気で、日本人のように見えました。20歳くらいで、とてもピュア(清楚)な感じの透明感のある女の子でした。精霊と呼ばれているのは、肉体を持っていないからだと思います。
 今朝、カトヤを見た後に、蟻人間の姿も見ることができました。私が見たのはポッチャリとして肉付きがよく、非常に張りがある浅黒い肌をした女の子でした。姿形が蟻に似ているのではなくて、単に地下に住んでいることからついた名前だと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第2章 第1世界の終焉
(前略)
創造主を敬えというソツクナングとクモ女の命令を忘れる者たちが、徐々に現われてきた。(中略)… その頃、彼らの間にラバイホヤ【お喋り】が現われた。彼はモクニ【ツグミに似た烏】と呼ばれる鳥の形をとって現われ、喋れば喋るほど、人々は自分たちの違いを確信するようになった。
(中略)
彼らの間に、カトヤという美青年が大きな頭をもつ蛇の姿をして現われた。彼はさらに人々を互いに引き離し、原初の知恵から遠ざけた。
(中略)
タイオワソツクナングに世界を滅ぼすよう命じた。(中略)… 彼は世界に火の雨を降らせた。すなわち、火山の口を開いたのだ。
(中略)
地の子宮の中で安全に生きている人々以外は何も残らなくなった。
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第2章 第2世界 火と氷による大浄化
(前略)
必要なものは、全て第二の世界にあった。しかし、人々はそれ以上のものを求め始めた。(中略)… それでも、どの村にも創造主の歌をうたい続ける僅かな数の人々がいた。だが、悪しき人々はこの人たちを笑い者にしたので、彼らは心の中で歌うようになった。
(中略)
あなた方の糸がこの世界の上で切れかかっている、とクモ女が訴えてきた。(中略)… あなた方を安全な場所に移してすぐに、第二の世界を滅ぼすことにする」
(中略)
第一の世界のときと同じく、ソツクナング蟻人間に命じて人々を地下に避難させた。人々が安全に避難すると、ソツクナングは南極と北極をそれぞれ守っている双児のポカングホヤとパロンガウホヤに持ち場を離れるように命じた。(中略)… 第二の世界はこうして終わりを告げた。
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第3章② 第3世界 大洪水による滅亡
(前略)
ソツクナングがクモ女のところにきてこう告げた。
「今度は、最後まで待つ必要はない。今すぐ手を打たないと、心の中に讃歌をうたい続けている者たちさえ汚されて、滅びてしまうだろう。(中略)… 私が世界を水で滅ぼすときに、あなたは彼らを助けよ」
(中略)
クモ女は指示どおりにした。葦を切り、その中の空間に人々を入れ、少量の水と食糧としてトウモロコシの粉【フルスキ】も詰めて、封印をした。(中略)…
こうして、ソツクナングは地上の水の力を解いた。すると、山々よりも高い波が陸地を襲い、陸という陸は破壊されて海中深く沈んだ。
(以下略)