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あれ?スプートニクが繋がらない…特定の地域でインターネットを使えなくするキル・スイッチの実験!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれ?スプートニクが繋がらない。再起動してみましたが、やはり繋がりません。仕方がないのでスプートニクで検索しましたが、やはりダメです。確か、リチャード・コシミズ氏のブログはスプートニクの記事を引用しているものがあったので、そこから入れば何とかなるだろうと思って開けてみると、冒頭にこの記事が出てきました。驚いたことに、スプートニクが見れなかったのは、私だけではなかったようです。
 スプートニクのツイッターやその他をいろいろやっているうちに、ようやく15時11分頃に、いつも通り見れるようになりました。
 何が起こっていたのでしょう。下はその繋がったスプートニクから拾ってきた記事です。どうやら、インターネットは米国から国連の管理に移行したようです。この移行と今回の件は何か関係があるのでしょうか。
 確かコーリー・グッド氏の情報では、支配層が特定の地域でインターネットを使えなくするキル・スイッチを作ったという事でした。ひょっとしたら、この実験でもなされたのでしょうか。そして実験は失敗したのかも知れません。真相を知りたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Sputnikが日本語、英語、両方とも見れなくなっている。
引用元)
1038354515

Sputnikが日本語、英語、両方とも見れなくなっている。

Sputnikの米国1%悪事曝露記事に発狂した米ユダヤ裏社会が、強行手段に出たのでしょうか?

それならそれでよし。

米国1%の悪行にさらに衆目が集まるだけのことです。

オウンゴールもなにも考え及ばない、なりふり構わぬ断末魔状態です。

佳境に差し掛かってきましたね。ワクワクします。

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インターネットが米国の管理下を脱する
転載元)
米国当局は最重要な構造体の一つインターネットへの制御を失った。

ドメイン名・IPベース管理会社(ICANN)と米商務省電気通信情報局(NTIA)の契約が1日、正式に満了した。

これは米国当局が最重要な構造体の一つインターネットへの制御を完全に失い、管理権が国際的な公共団体に完全に移行したことを意味する。

「これは歴史的な瞬間であり、インターネットの個別インジケーターの調整と管理が民間部門に移行したことを示す。これは1998年に開始されたプロセスだ」とICANN報告書。

(以下略)

「サナット・クマーラ(ルシファー)と闇の軍団」と「カバール」の組織図

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、“サナット・クマーラ(ルシファー)の闇の軍団”であると説明して来ました。それと、彼らがカバール(闇)と称するグループの簡単な組織図を書いてみました。ハイアラーキーはカバールと敵対しているように見えて、実は彼らを利用しています。ちょうどアメリカがアルカイダやダーイッシュと戦っているように見せかけて、実は彼らを作り出したのはアメリカであり、彼らをコントロールしているのもアメリカである、というのと非常によく似ています。
 ルシファーと闇の軍団が、なぜこのような混乱を宇宙に作り出したのかですが、それは、彼らの支配を天の川銀河全体に広げるためだったわけです。先代のセントラルサンと協調して、彼らはこうした悪事を天の川銀河全体に広げるつもりだったわけです。
 この図は、真の神々の目から見て、全てが闇の組織です。これらとは別に、本当のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦が存在します。さらにその上に、天津神が存在しています。天津神で最もよく知られているのは、日本の神社に祀られている神々だと思えば結構です。
 注意しなければならないのは、これらの闇の組織に属する人物が全員悪人だと言うわけではないことです。例えば、星の教団のトップであったアダマは真実に目覚め、現在、彼は完全に解放された状態で神々と共にあります。これらの闇の組織のメンバーの多くは彼らの教義に深く洗脳され、自分たちが光に属していると信じていました。同様に真の神々に属するグループのメンバーが、全員善良というわけでもありません。中には権力志向で、およそ神の名に値せず、滅ぼされた者も多く居ます。
 コーリー・グッド氏はカバールの中枢であったSSP(秘密の宇宙プログラム)に勤務していた人です。大変善良な人で、SSP内部で彼らの行動計画に反逆したSSP同盟のメンバーとの連絡を取っていたようです。そのコーリー・グッド氏が接触した球体連合は、図の宇宙聖白色同胞団のグループです。コブラは、図のエソテリック同胞団に属します。コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、図の星の教団になります。彼らは、地球上の様々なグループと接触しており、その1つがドイツ騎士団です。日本の八咫烏も、星の教団の下部組織です。ポジティブなテンプル騎士団も、ここに属すると思われます。
 図の赤字の人物は、それぞれの組織のトップです。“続きはこちらから”以降では、わかりやすいように絵や写真を使って組織図を描いています。この中で、特に奇妙で恐ろしく感じられるのが、マームテリアス、ヘンリー・ブレイクスピア、ペペ・オルシーニでしょう。まだ、コーリー・グッド氏が会ったというトライアングル・ヘッドの方が生命体らしいと感じるほどです。
 冗談はこのくらいにして、波動がわかる人は、アスケットの写真を見てその恐ろしさを感じ取るかもしれません。
(竹下雅敏)
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ドイツ銀行が9月30日(日本では10月1日)に破たん? 〜クズのような社会はなるべく早く崩壊した方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きの情報で、もし本当なら完全に予想外です。これまで何度もドイツ銀行は、危機が噂されましたが、その度に持ちこたえてきました。今の段階でドイツ銀行が破綻すると、恐らくロスチャイルド一族は、十分に準備が出来ていないはずなのです。ですから、まだこのタイミングでは無いと判断していました。
 しかし、明日ドイツ銀行が破綻するというこの記事の情報は、十分に可能性があると思います。もしもこの記事が正しければ、これはロスチャイルド一族の思惑を超えた出来事が起こっているということになると思います。だとすると、これはレッドドラゴンの仕業なのか?
 世界経済の崩壊は間違いなくやってきますが、その時期がいつかは、私にもわかりません。これまでコメントしたように、ロスチャイルド一族が金融システムを乗っ取ろうとし、世界支配をあきらめない限り、金融システムの崩壊は、彼らの思惑を超えたレベルで起こるはずです。しかし、フルフォードレポートなどを見る限り、彼らは白龍会に歩み寄り、現在は協調関係にあるように見えます。この関係で、経済システムの崩壊は、ロスチャイルド一族も、その日時を知るタイミングで起きるのかと思っていました。
 資産があるわけでもなく、株を所有しているわけでもない私にとって、経済崩壊がいつ来ても構わないわけですが、もし、これが明日というような、早い日時で起こるとするならば、それは大歓迎です。
 安倍政権をご覧になってもわかるように、こんなクズのような社会はなるべく早く崩壊した方が良い。そのほうが、再建は早いと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/deutsche-bank-collapse-tomorrow-friday-9-30-2016-3418766.html
(概要)
9月29日付け

ドイツ銀行が明日(9月30日米時間)崩壊し、世界的な金融システムを崩壊させます。

ドイツ銀行が明日(9月30日米時間)崩壊し、世界的な金融システムを崩壊させます。



SuperStation95によると

ドイツ銀行のインサイダー(ババリアン・ファイナンス・センターのトップ)によると、ドイツ最大の銀行(ドイツ銀行)の問題はあまりにも深刻で、明日(9月30日米時間)、破たんすることになるでしょう。
ドイツ政府はドイツ銀行を救済するつもりはありません。
ドイツ銀行の破たんがアメリカや世界中の銀行に深刻な影響を与えることになります。
破たんを阻止することはもはや不可能な状況です。ドイツ銀行の破たんにより全てが一瞬で吹っ飛びます。
9月30日に金融が崩壊した後は死刑が宣告されたような状態になるでしょう。


さらに、既にドイツではドイツ銀行の預金者による取り付け騒ぎが起きています。しかし預金引き出しがスムーズにいかなくなっています。銀行側が意図的に引き出しを難しくしているのです。

(中略) 

ドイツでは10月1日(ドイツ時間)からドイツの全ての銀行が閉鎖されるという情報が静かに広まっています。そして10月1日からATM、クレジットカード、デビッドカードが使えなくなります。

(中略) 

ドイツ銀行が危ないということでドイツではパニックが起きています。多くの人々が銀行から預金を引き出し、口座を閉鎖しています。

(中略) 

このような状況下で世界中の株式市場も激変しています。株価が暴落しつつあります。

フルフォードレポート英語版(9/27):世界の主要な権力闘争と変化は10月に予定されている 〜北方四島の二島返還、日露軍事同盟と経済同盟へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、かなり具体的な内容になっています。ただ、大統領選に関しては未だはっきりしないようで、それぞれの派閥の思惑が異なるようです。
 文中、これまで度々フルフォード氏が言及して来た将来計画機関について、重要な合意が行われたとあります。中身を見ると、これはSSP(秘密の宇宙プログラム)の地上版と言えるようなものに見えます。
 シリアに関して、白龍会が国防総省に具体的なアドバイスをしています。シリア・ウクライナに投資をしている石油会社のシェブロンとエクソンモービルの幹部を逮捕せよ、と言うのです。確かにこれで、“ハザールギャングと彼らのISIS傭兵軍を終わらせることになる”と思われます。要するに、シリア問題は最終局面が見えてきたということです。
 驚いたのは北方四島の二島返還がすでに確定しているという情報です。この問題は棚上げにされるのかと思っていたのですが、この情報が正しいとすれば、ロシア、日本共に痛みを分かち合い、それとともに“強力な日露軍事同盟と経済同盟”を生み出そうというわけです。もし本当なら、私は個人的に大賛成です。こうした交渉のために、鈴木宗男が呼び出されたと考えるべきなのでしょう。
 ハザールマフィアが完全に降伏するまで、権力闘争は激化し、世界の主要な権力闘争と変化は10月だということです。米大統領選を考慮すると、これはこの通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/27)
転載元)
世界の主要な権力闘争と変化は10月に予定されている
世界の諜報機関と秘密結社内部の複数の信頼できる情報源は世界権力構造の重要な変化を10月に予測している。闘争は米国とその軍産複合体を誰が支配するかに集中していると、その情報源たちは認めている。
CIAと国防総省の情報源は今は共に、ヒラリークリントンもドナルド・トランプも米国の次期大統領にはならないと言っている。

(中略) 

米拠点のCIA情報源は依然、副大統領のジョーバイデンが大統領になり、副大統領候補のティム・カインにすぐに置き換わるであろうと主張している。

(中略) 

しかし、国防総省情報源はバイデン大統領職は災難であると言っている。彼らはその代わりに、「10月のサプライズは共和国が温存する新大統領候補ポールライアン議長やウェルファーゴCEOを公に鞭打ちにして世間の注目を集めた上院議員エリザベス・ウォーレンのような新大統領候補を挙げるかもしれない」言っている。
白龍会としては、カナダの首相ジャスティン・トルドーが北米連合を率いることを推奨している。

(中略) 

この問題は先週の白龍会代表、CIAホワイトハットとアジアの秘密結社に中国政府代表を加えた間での交渉で浮かび上がった。会談は非常にうまく行った。中国政府とCIAの間で、将来計画機関の設立に対する大規模な資金調達が可能であることが確認された。その機関の最初の仕事は米国を台無しにし、中東やウクライナをあのように不幸にしたハザールギャングの汚物を一掃することを指揮することである。この機関は最終的には海の魚を回復させ、砂漠を緑に変え、宇宙探索などの大規模開発に融資する何兆ドルもの年間予算を持つことになることが合意された。実際の作業は競争入札を経て民間に出すことになるので、スターリンスタイルの中央計画機関とはならない。
中国軍はこの機関を支援するために巨額の金塊を提供しており、一方であるアジアの王室がこの金塊で利用可能なドルを提供している。

(中略) 

CIAとモサド情報源は、米ドルは9月30日に以降も継続するが、ドルは50%切り下げられた米国内ドルとそのまま変化しない国際ドルに分割されると言っている。
しかし、国防総省とCIA情報源は、連邦準備理事会は正確にドルを管理する問題に関しては9月30日以降は存在しなくなると言っている。

(中略) 

CIA情報源は、中国は今、秘密裏にSDRとIMFを支配していると言っている。SDRや特別引出権は米ドルの代替案としてIMFによって提案されている通貨である。

(中略) 

国防総省情報源は、「30人のモサド/CIA支配者がロシアのミサイル攻撃によって殺されたので、ISISがシリアとウクライナで敗北すれば新金融システムが稼動することが出来る」と言っている。
白龍会は国防総省に、シリアとウクライナでエネルギープロジェクトを推進している石油会社はシェブロンとエクソンモービルであると助言した。従って、ウクライナのISISとナチを止める最良の方法は、これらの企業の幹部を逮捕することであると彼らは言われた。

(中略) 

我々はバイデンの息子がウクライナのエネルギー商売に関与していることを知っているので、

(中略) 

うまく行けば石油会社の幹部の逮捕はこれらのハザールギャングと彼らのISIS傭兵軍を終わらせることになるだろう。

(中略) 

ブッシュ/クリントン/ロックフェラーマフィアが日本から強要した上場企業の株を戻させる動きもある。日本はこの動きに対してロシアの支持を得ようとしていると、アジアのCIA情報源は言う。彼らによると、紛争の四島に関するロシアとの平和協定は既に確定している。この協定で日本には最南端の2島が戻ってくる。その後、強力な日露軍事同盟と経済同盟が出現することが予想されると、その情報源は言う。
これは、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが12月15日に日本に到着した時に発表されると彼らは言う。

(中略) 

ハザールマフィアの逮捕は続き、彼等が完全に降伏するまで激化すると、複数の情報源は認めている。この目的の為に、ハザールマフィアのトップボスであるベンジャミン・ネタニヤフは国連において最後通牒を突きつけられていると、国防総省情報源は言う。それが、ユダヤ人指導者のトップがニューヨークで真の中東の平和を得る為にトルコ大統領リジョップ・エルドガンと会談している理由である。

いよいよ危なくなったドイツ銀行、破綻はいつ来るのか 〜新金融システムとお金の無い社会への移行〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、いよいよドイツ銀行が危ないというのがわかります。ドイツ銀行が破綻すると、連鎖的に世界中の銀行が危機に陥ります。銀行は支配層の所有物なので、記事にある通り、預金者が銀行に預けているお金が銀行救済に使われます。記事では“ドイツ銀行が実際に破綻した時に最もダメージを受けるのは銀行ではなく皆さんなのです”とあります。
 以前の記事では、ドイツ銀行破綻の混乱に伴う市民の怒りが政府、銀行に向かわないようにするために、イスラムの難民が用意されているということでした。社会の混乱に乗じて、イスラムの難民に扮したテロリストたちが暴動を引き起こす手筈になっているわけです。
 問題は、こうした破綻がいつ来るのかが、我々にはわからないことです。ロスチャイルド系の銀行は、まだビットコインのような仮想通貨を準備出来ていないと思います。今の段階で破綻するのは、彼らにとってタイミングが早過ぎるような気がします。こうした混乱は意図的に作り出されるもので、いわば制御された混乱のはずなのです。そう考えると、完全な金融崩壊はもうしばらく先ではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、昨日取り上げたレッドドラゴン大使のレポートの、新金融システムに対する部分です。レッドドラゴン大使は新金融システムについて、“真の和解と適切な会計監査を行うやり方を見つけ…前進する必要があります”と言っています。私も同様に考えていて、もしロスチャイルド一族が権力を手放し、世界の真の調和と発展のために新金融システムをもたらそうとしている勢力と協調して動けば、いずれ来る現行の金融システムの崩壊は、かなりうまく切り抜けられると思います。新金融システムの通貨の裏付けを与えた王族たちは、人々から恩人として感謝されるに違いありません。その後はGDPを正しく計る国際的な機関を設立し、通貨が適切に配分される必要があると思います。
 人々が現在の奴隷労働から解放され、ロボットが重荷を肩代わりする社会の進歩と共に、コブラが言っているような高度なテクノロジーが人類のものになっていくと思います。そうなると、お金は必要が無くなります。これは“イベント後すぐに起こることではありません。ある程度の移行期間があるものの、長くはかからないでしょう”という言葉通りだと思います。
 おそらく私のような年齢では、このお金のない世界を地上で体験することは出来ないでしょうが、今生まれた子供たちがこのような世界を実現するのは、ほぼ間違いないことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレゴリー・マナリノ氏・・・銀行が破たんすると預金者が困る理由
引用元)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/09/alert-banks-in-big-troublewait-no-you-are-massive-report-2853322.html
(ビデオ)
9月26日付け

(前略) 

金融専門家のグレゴリー・マナリノ氏曰く:
・・・・ドイツ銀行などヨーロッパの銀行が危ないと報道されていますが、危ないのはヨーロッパの銀行だけではありません。世界中の多くの銀行が危ない状態なのです。

(中略) 

現在、銀行が抱えている問題は。。。破産状態であるということです。

(中略) 

しかし銀行が破産状態でも銀行自体は何も困りません。困るのは預金者です。

(中略) 

キプロスなどでは銀行に対するベイルイン(ベイルアウトではない)が実施されています。
今、預金者にとって非常に厳しい現実があります。つまり皆さんが銀行に預けているお金が銀行救済に使われるようになっているからです。もちろん別の救済策も実施されますが。。。
我々は2008年のリーマンショックよりも遥かに危険な道筋をたどっています。

(中略) 

現在、ドイツ銀行が破たんすると報道されていますが、ドイツ銀行が実際に破たんしたときに最もダメージを受ける銀行ではなく皆さんなのです。皆さんの預金が銀行救済に使われます。その時、皆さんは自分の預金を引き出すことができなくなります。皆さんの預金が担保に取られます。

(中略) 

銀行が破たんすれば、預金者のお金を使って彼等は生き残るのです。

(中略) 

今のうちに銀行口座から預金を引き出すべきです。

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ドイツ銀行の株価の推移とリーマンは同じ
引用元)
http://www.zerohedge.com/news/2016-09-26/it-all-has-very-2008-feel-it-deutsche-bank-news-just-keeps-getting-worse
(一部のみ)
9月26日付け

ドイツ最大の銀行であるドイツ銀行の株価が一夜にして史上最低となりました。ドイツ政府がドイツ銀行を救済するのかどうか。。。しかしドイツ銀行は、第二のリーマン・ブラザーズではないことを示すために否応なしに政府からの緊急支援を断ることになるのか。。。様々な憶測が株価暴落につながっています。
しかし、実際は、以下のグラフが示す通り、ドイツ銀行の株価の推移はリーマン・ブラザースと同じであることがわかります。

リーマン・ブラザース=赤い線(2006年から2008年) ドイツ銀行=青い線を重ね合わせている

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ドイツ銀行の株価(終値)は、その日、7%以上も下落し、米司法省から要求された訴訟の和解契約の時価総額が160億ドルから140億ドルへと下がり続けています。

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