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[IRORIO 他]【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果 /【マジ!?】20代男子60人中58人が奇形精子保有者!その原因とは? 〜グローバリズムの本質とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 晩婚化というよりも、結婚しない男女が増えているわけですが、どうやら、その原因の1つが食事にあるようです。記事によると、残留農薬が精子の異常をもたらすとのこと。農薬、添加物には気を付けてください。
 “続きはこちらから”以降の記事は衝撃的で、20代男子60人中58人が奇形精子だとのこと。日本は国として滅びつつあるのではないかという気がします。 
 これに加えて遺伝子組み換え食品と、セシウムたっぷり、ことによるとストロンチウム入り食品が、ほぼ野放し状態です。
 モンサントの社員食堂はオーガニックであり、モンサントの遺伝子組み換え食品を世界中で食べさせようとしているオバマもオーガニックです。
 要するに、1%は安全な質の高い物を食べ、愛人を何人もかこって子孫を残し、99%の愚か者は結婚しなくていいし、子孫を残さなくて良いという、実にわかりやすい政策なのです。これがグローバリズムの本質だと思えば良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果
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[フルフォード氏]ペンタゴンの狙いと安保法制:世界防衛軍を創設して自衛隊を組み込む / ギリシャ乗っとり計画の首謀者 / JPモルガンに関する大スキャンダル等

 安倍政権が安保法案を無理矢理通そうとしているのは、ペンタゴンが“世界防衛軍”を創設して自衛隊を組み込むことを狙っているからのようです。“日本軍と、韓国軍、それからベトナム軍を同じ軍隊にして、…ロシアとも協力して…最終的に中国の軍隊とも合体してとにかく世界平和を守るもの”のようですが、現在日本人のほとんどが安保法案に反対しています。ペンタゴンは日本国民の意思を尊重してくれるような良識を持ち合わせているのでしょうか。またペンタゴンが主導して創設する“世界防衛軍”は、「各国の主権と多様性を認める」ような良識あるものなのでしょうか。世界の調和と秩序が真に保たれるものであれば、理解を得る事は可能かもしれませんが、それは世界に混乱を創り出して来たアメリカよりも、世界大戦を食い止めて来たロシアが中心になって進められる方が受け入れやすいものになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/07/17
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[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」
〜後半:イラン核合意と安保法制〜

 前回のつづきです。
 今回の核合意でイランは“事実上の核保有国”になり、またイランに対する経済制裁が解除になることで、武器の輸出も解禁され、敵対関係にあるイスラエルとサウジアラビアは、より窮地に立たされる状況になるようです。さらに、フルフォード氏の情報によるとネタニヤフ首相は、刑務所行きが確定しているようですので、やぶれかぶれで、イランに対して何か仕掛け、世界大戦に持ち込む可能性もあるのかもしれません。しかし、“現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイ”のようですので大事には至らないことを期待したいと思います。
 また後半にイラン核合意と安保法制の関係について語られています。イスラエルがイランに対して攻撃を開始し、最悪の場合“全世界的に大変な争乱の時代”になり、“アメリカは世界の警察として絡んでくる”ことになり、“日本は至る所で付き合わないといけなくなってくる”と指摘されています。そうなった場合、徴兵制になってくることも予想されています。
 原田氏も最後で“個別的自衛権として我々が言ってきたもの以上に戦力を出すべきじゃない”として、“早晩、現在の方向は破綻することになる”と指摘されています。
(編集長)
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原田武夫Whiteboard seminar Vol.34
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[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」 〜前半:これまでの経緯を振り返る〜

 2回に分けて掲載します。
 前半は現在のイラン核合意に至るまでの経緯についての解説です。これまでアメリカやイスラエルが、「イランは敵国で悪魔の国だ」と言っていたのは、“自分たちの一番痛い所を知っているから”のようで、その1つにアメリカがイスラエルを通してイランに武器を売り、その金でニカラグアの新自由主義勢力に対して資金援助していたイラン・コントラ事件を紹介しています。
 さらにイランにおける原子力研究の根幹はアメリカが提供していたことも指摘されています。チェイニー元副大統領がCEOだったハリー・バートンが“原子力を供与しますよ”と持ちかけていたようです。イランの核問題を植え付けたのはアメリカだったようです。
(編集長)
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原田武夫Whiteboard seminar Vol.34
配信元)

(文字起こしは公開を停止しました)

[日本や世界や宇宙の動向]新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス 〜政府が国民のために通貨を発行し管理すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、世界銀行のカレン・ヒューデス女史は、フルフォード氏と同じことを言っているのがわかると思います。具体的には、“政府が国民のために通貨を発行し管理すべき”とあり、“世界中の国々が政府による自国通貨(金本位)を発行し…政府通貨だけでなく地域通貨を発行する必要もあります”と発言しています。まさにこれが真の革命です。
 文中、“BRICS諸国の中にも腐敗した政府が存在します…あらゆる方法を使って…国民を騙しているのです”とあります。こうした腐敗した政府の代表がバチカンです。彼らはBRICSと協力して、世界から貧困を無くすキャンペーンを行い、影響力を得て、最終的に金本位の単一通貨を作り出し、世界を統一支配する野望を持っているわけです。
 こうした事は、ナサニエル陣営はとうに見通しているので、彼らがいつ悪事を実行に移すかを見守っていたに過ぎません。 
 時事ブログでも、フランシスコ法王が過去に人身売買ネットワークのトップに居て、邪悪な儀式を行っていたことを紹介しました。ただナサニエル陣営に協力的なので、こうした過去の悪事は大目に見る必要があるとしてきました。
 しかし、終に悪の化けの皮が剥がれ、NWO実現のための本性を剥き出しにしました。米国のジェイドヘルムで正体を現したわけです。
 カレン・ヒューデス女史も記事の中で、“我々は世界中の中央銀行を破たんさせようとしています…我々のこのような活動は95%成功すると思います”と言っています。長い目で見れば、100%確実に成功すると思います。なぜならそれが神々の意思だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス
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