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[NAVERまとめ]世界の家賃7万円物件!あなたはどこに住みたい?

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうして見ると、東京の家賃7万円がいかに貧相かよくわかると思います。日本は世界一の債権国、すなわち世界一お金持ちの国なのです。その日本人の生活水準がこれほど低いとすれば、貧しい国の人たちはいかばかりかと思うのですが、この記事の様々な国の部屋の様子を見ていると、貧相なのは先進国の庶民なのではないかとも思えます。どうも私たちは富をいわゆる権力者たちに一方的に吸い取られていると考えた方が良さそうです。日本の場合は、不公正な税制とアメリカの恐喝行為が大きいのではないかと感じます。
(竹下雅敏)
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世界の家賃7万円物件!あなたはどこに住みたい?
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[ロシアの声他]第三次大戦に持ち込もうとしている連中が、苦戦していることがわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 何とかして第三次大戦に持ち込もうとしている連中が、苦戦していることがわかるものをいくつか集めてみました。
 1つ目はジョークですが、アメリカのロシア編入、それが無理ならばプーチンを米国大統領にという記事です。こんな声が出てくるほど、アメリカは行き詰まっているわけです。
2つ目はドイツがケリー国務長官の通話を傍受したとのことで、その通話内容を公開していないことから、“EUはそろそろロシアに対する経済制裁を止めたいんだけど、いいよね?”というメッセージだと受け取りました。
 3つ目はウクライナの愛国者たちがキエフ政権の横暴に耐えかね、最後通告をしたということで、アメリカはどう対処するつもりなのでしょうか。
 4つ目は国連のしかるべき立場の人物が、“ガザは封鎖下に置かれるなど以前の状態に戻るべきではない”という発言をしたとのことで、ブッシュ・ナチに繋がる連中は排除されると思います。こうした動きは、おそらくビルダーバーググループの総意だと思います。彼らは9.11を引き起こした連中を許す気はないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンを米国大統領に推す声
転載元)
© Photo: REUTERS, RIA Novosti

© Photo: REUTERS, RIA Novosti



米紙ヴェテランズ・トゥデイに架空の市民団体「プーチンを大統領に」による米国のロシアへの編入ないしウラジーミル・プーチンの米国大統領への選出の願いが報じられた。ユーモア記事。

「失敗国家にとどまるのは嫌だ。住民投票実施のために署名を集める」と同団体。

反対者たちは言う、ロシアへの編入を求める住民投票は憲法に反すると。賛成者たちは答える、2001年9月11日以降米国政府がやってきたことの全てが憲法に反しており、それは問題とされていない、と。もし住民投票が成立しなければ、奥の手がある。プーチンを米国大統領に推すのである。ライバル候補バラク・オバマ、ミット・ロムニー、ジョン・マケイン、ジョン・ケリー、アルベルト・ゴール、ジョージ・ブッシュが束になったより多くの票を得て当選するだろう。以上同紙記事。

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独政府、ケリー米長官とトルコにスパイ活動か 独誌報道 
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[TSG]【閲覧注意】地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開され話題に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの順位がどのように選ばれたのかわかりませんが、1位、2位は確定でよいと思います。
 秘密で廃棄処分された原子力潜水艦などを考慮すると、これらの順位に変化が出てくるような気がします。
(竹下雅敏)
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【閲覧注意】地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開され話題に!
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[サルーサ情報]あなた方は間もなく私たちとの直接の接触をするようになるでしょう  〜公に宇宙人との接触間近〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤字にした部分を丁寧に読んでいただければ、なかなか面白い事を言っているのがわかります。この中で神々・宇宙人の存在を違和感なく受け入れられる人たちは、睡眠中に体外に離脱した状態で、そうした高次の存在者と接触をしていると説明しています。またこのような接触ではなく、公に宇宙船が人々の目の前に降りて来る時期が間近であることを言及しています。というよりは、このプランに基づいて様々な背後の動きがなされていると言うべきでしょう。
 ただ“すべては上手く進行していて、何事も計画されている結果から外れることは無い”のですが、一方で、“私たちが希望するようには進めないので、私たちは追加を急いでいます。”ということです。これは実感としてとてもよくわかります。私も国際情勢や各国の政治状況を注視していて、なかなか上手くいかないので、どうすれば良いかと思っているところです。とは言うものの、全体的には何も問題が無いということもわかっています。
上手くいかない理由の中で最大のものは、ウォーク・インして肉体を占有した霊が、この世の悪に容易に取り込まれてしまうことにあります。彼らは「銀河連邦」に属していたり、神々であったりしますが、悟りを得ているわけでもなく、ましてや解脱しているわけではないので、これまでの波動的に保護されていた状態から、地球上の肉体に接触して悪の波動に直接触れる状態では、天地ほどの差があるのです。
例えて言うと、倫理的に道徳観として善悪を理解している立場でも、現実に様々な誘惑に晒された時に、悪を退けるだけの内的な強さを持っている者は、極めて少ないということだと思います。頭で理解しているということと、体現できているということはまったく別です。
こうした霊たちに忠告しておきたいのは、時間はほとんど残されていない。闇の中に留まる者は、然るべき時期にその肉体と共に滅ぼされてしまうだろう、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年8月15日 
転載元)
SaLuSa 15 August 2014
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


私たちは闇の者 たちによるあなた方の人口の大幅な削減をしようとの企みの効果を最小限にしようとして作業を続けています。これは彼等の長期プランの一部ですが、彼等のや り方は病気を導入し、人口をゆっくりと減少させるためのその他の方法を実行することです。しかし、私たちは彼等に対抗するための私たちの能力と優れた知識 を長い間利用していました。ですから、あなた方は災厄を防止し、それによってあなた方の光を広げるという素晴らしい仕事を私たちに続けさせられました。

闇 の者たちの力は今では非常に限定されたものになっていますが、カルマ上の理由から、私たちは彼等にある程度の自由意志による行為を実行させなければなりま せん。あなた方の世界の中でどのようなマイナスの行動が行われたとしても、カルマが問題になるのはこれが最後なので安心して下さい。外部に現れる事は実際 に起きているものよりも恐ろしい状況を作り出しがちですが、このような状況は長続きはせず、私たちが常に監視しています。遠くない将来にはあなた方は上 昇し、完全な平和を楽しみ、闇の者たちの手から開放されることをいつも心に留めておいて下さい。

あなた方が新しい平和の時代を確立する道に旨く乗ってい るので、私たちは生涯をその実現に専念してきた全ての人達に感謝します。私たちは助けが必要な場面でのあなた方の支援と導きいう役割を果たしています。あ なた方に試練を受けさせる時があるにしても、私たちは又あなた方を妨害から守っています。あなた方は新しい時代のパイオニアであり、あなた方の問題対処へ の貢献を賞賛します。あなた方は間もなく私たちとの直接の接触をするようになるでしょうが、状況が許せば、私たちはあなた方の真ん中に公に入って行くで しょう。それは私たちがあなた方と既に接触をしていないと言うことではなく、私たちはあなた方の行動に影響を及ぼし、睡眠中の体外離脱中に接触をしていま す。私たちはしばしばあなた方と会いますが、あなた方の生涯プランの邪魔をしないように、ほとんどの場合には目覚めたら記憶を取り戻さないようにしていま す。それが、しばしばあなた方が目覚めるとリフレッシュを感じ、その理由を思い出さないという気楽さを感じる理由なのです。あなた方は想念を私たちに送る だけという接触をすることも出来ますが、必ずしも直ちに反応を得るということは期待出来ません。私たちは常にあなた方の希望を叶えることはできず、叶えら れたとしてもあなた方が期待するものとは違う反応かもしれません。

連絡の遮断と資源の減少によって既に弱体化している闇の 者たちからのあなた方の解放へと導く地球上での仕事はあらゆるレベルで進行しています。彼等はしかし、未だにあなた方の仕事を妨害できますが、過去におい て行ったような程度には至りません。しかし、私たちが全てのことを支配下に置いているので彼等の活動に集中しすぎてエネルギーを消耗することのないように して下さい。しかしいつも私たちが希望するようには進めないので、私たちは追加を急いでいます。私たちの観点から見て、全ては旨く進行していて、何事も計 画されている結果から外れる事は無いので安心して下さい。数年以内には、あなた方の暮らしの中での新しい時期を開始できるように主要な変化を終えられると 見ています。

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[フルフォード氏]さまざまな秘密結社の間で交渉されている地球の長期シナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在ウクライナを含め、中東が激変している最中ですが、これはアメリカ・イスラエルの思惑が外れて、結果的にまったく別の形になるのではないかと思っています。今回のフルフォード情報はそのことを示唆するものになっており、大混乱に見えるものの、しっかりコントロールされていると感じます。文末の警告部分ですが、確かにNWO(新世界秩序)を指向する巨大企業を何とかしなければならないと思います。
フルフォード氏が指摘するように、彼らが目指す国際秩序はファシズムなのです。このことはナイキなどの巨大企業が、事実上児童労働や奴隷による労働で成り立っていることからわかると思います。多くの人々がグローバリズムに替わる本来の経済システムを理解出来ていないので、こうした悪人の論理に誤魔化されてしまうのです。
時事ブログでは何回も未来の経済システムとして、プラウトを紹介しています。
 資本主義すなわち株式会社という企業の形態が、そもそも正義に反するということに、多くの人は気づかないようです。どうして社会に何の貢献もせず、働きもしない寄生虫のような存在が、親から株式を譲渡されただけで一生遊び暮らすことが許されるのか。ところが彼らの理屈では、懸命に働いて生活の糧を稼ぐのが精一杯の人々を“無駄飯食いの役立たず”だという理由で、こうした余剰人員を9割方地球から排除しようとしているのです。彼らは、どちらが本当の寄生虫なのかということすらわからないようなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード8/12英語版
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