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[カラパイア]愛ってなんだろう?愛に関しての興味深い20の豆知識

竹下雅敏氏からの本日最後の情報です。
 記事の番号に合わせていくつかコメントしたいと思います。

1:私は一夫多妻の方が社会が安定して自然だと考えるタイプですが、一夫一婦で非常に良好な夫婦関係を築けない夫婦には一夫多妻は無理だと思います。一夫多妻のハードルは極めて高いので、今の地球人の精神レベルでは一夫一婦が自然だろうと思います。
2:体癖別に、上下は言葉、左右はトーン、前後はリズム、捻じれはボリューム、開閉はスピードが重視されます。会話ではないというのは本当です。
5:子供を抱いて育てることが、いかに大切かがよくわかると思います。同様に、ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」が大切だということもわかると思います。
7:これは私の考えと同じです。夫婦は釣り合っていると思います。
8:同種体癖は相性がよくありません。
9:傷心には、大天使アズラーイルに祈ることを勧めます。
10:これはこの通りで、恋が終わったところから愛は始まります。愛が始まらなければ幻滅が生まれます。
11:この記事は驚くと共に納得しました。若い人たちの異常な関係の理由がわかった気がしました。
15:このことから相性を知ることが出来ます。手を握り合って、幸せを感じられるならば相性がよいのです。
18:女性は赤ちゃんの写真を見ると瞳孔が開きます。男性は若い魅力的な女性の水着やヌードの写真を見ると瞳孔が開きます。これは本能的なもので、どうしようもありません。
20:全面的に同意します。ただし愛と愛情は別です。現代の人々は愛ではなく、愛情に飢えているのではないかという気がします。愛情を求める限り、愛は遥かかなたにあります。悟りは人生のゴールではありませんが、愛は間違いなくそれです。ところがこのブログの管理人の方は、愛と恋愛を混同しているようです。相手に対する幻想が一切ない時にしか愛はありません。恋愛を望む限り愛を見出すことは無いでしょう。いつになったら人類は愛と恋愛の区別を認識するのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛ってなんだろう?愛に関しての興味深い20の豆知識
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[ロケットニュース24]【マジかよ】マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』に合わせムーンウォークをするアルマジロが話題

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは編集した製作者のセンスが光ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【マジかよ】マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』に合わせムーンウォークをするアルマジロが話題
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[日本や世界や宇宙の動向]激しいインフレで物価が高騰し、食べていけなくなると、必ず革命が起こります。 〜都会で生きるリスク〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本も膨大な円を刷ったので、激しいインフレになる可能性は十分にあります。以前から“農業経営者は高級車に乗るような時代が来る”と言われています。ジョージ・ソロスが以前農場を購入したことを思い出してください。特に日本は食料自給率が低いので、この可能性が高くなります。
 また世の中が不安定になると、暴動やテロが起こりやすくなります。アベノミクスのような愚かな政策を続けていれば、日本でも遠からず暴動やテロが起こるようになります。テロは田舎ではまず起こらないので、都会にはそれだけのリスクがあると考えてください。
 プーチンは強力な指導力でアルカイダのテロを封じ込めていますが、将来の東京オリンピックではプーチン程の指導力を持った指導者がいるとは思えないので、テロを抑え込めるかどうかわかりません。それ以前に首都直下の地震が来て、すべてのインフラが止まって地獄のような光景になるかも知れません。
 私は首都直下の地震が避けられるとは私は思っていません。放射能の事もあり、はっきりと子供の血液に異常が出ていることがわかっているのに、それでも東京にしがみついて生きるというのであれば、そのリスクは覚悟しなければなりません。自分で選んだのですから、いざ事が起こった時に天を呪うということだけはしてはいけません。警告は何度もあったのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激しいインフレで物価が高騰し、食べていけなくなると、必ず革命が起こります。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/02/revolutions-sweep-world-america-next-fabian4liberty-2461814.html
(概要)
2月19日付け:

ファビアン4リバティーさんはビデオの中で、FRBは世界中で暴動を起こさせていると言っています。そしてアメリカでも暴動が起きるだろうと言っています。



(概要)
昨年から、特に2ヶ月前から、FRBが行ってきた金融緩和の縮小というインチキ政策は、特定の国々を攻撃するためのものです。FRBが狙ったのは新興国です。現在、これらの国々で暴動や内紛が起きています。

ウクライナで何が起きているのかご存じですね。。。ウクライナの問題は、2、3年前にエジプトや他のアラブ諸国で起きた「アラブの春」と繋がっているのです。さらに、アルゼンチンもタイも内紛が起きています。

ベネズエラもそうです。FRBが新興国に大量の資金を注入している間は、これらの国々の経済はうまくいっていたのです。

では今、何が起きているかというと。。。。FRBは、ウォール街の代理人を使って、お金を与える国と与えない国を分けているのです。ここ2ヶ月間でFRBは1兆ドル以上の資金を新興国から引き戻したのです。

アメリカ最大の輸出品はインフレです。中国ではここ10年間でインフレ率が200%を超えています。内紛や暴動が起きている国々のインフレ率は深刻です。

FRBによる米ドルの切り下げ政策と社会主義政府の失策により、ベネズエラ、ウクライナ、アルゼンチン、タイで激しいインフレが起きているのです。FRBは、新興国から資金を引き戻し、新興国にインフレを発生させ、失業者を増やすことで、市民革命を起こさせることができると新興国を脅しているのです。それが今ウクライナで起きている内紛です。

現在、世界的な代理戦争が起きています。中国やロシアを中心とした新しい東側ブロックと欧米の西側ブロックの争いがウクライナを起点として進行中です。

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[Cool Digital Photography]33枚の素敵な接写フォト

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
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33枚の素敵な接写フォト
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[MU(ムー)のブログ]「厳しい冬」、ジェット気流の変化が原因か 米研究 / 気候変動は「大量破壊兵器」 〜人工雪に含まれる成分〜

 1点目の上の記事は、世界中で起こっている異常気象は、ジェット気流の変化が原因であると主張しています。確かにこの理論で、北欧や北米を襲っている寒波を説明することができますが、既出の人工雪が説明出来ません。また、自然現象だけが原因であるとすれば、下の記事でケリー米国務長官がこのタイミングで、暗にHAARPやケムトレイルの存在を示したかのような発言の意味合いが薄れてきます。
 人工雪の件に関して、現在、興味深い記事を翻訳チームにて翻訳中です。今日は2点目に、その一部を予備知識として先に掲載いたします。人工雪の成分を調べると“極めて高レベルのアルミニウムとバリウム”が検出されるそうです。アルミニウムとバリウムを含めることによって吸熱反応を起こし「物質を冷却させる」意図があるようです。理由については、次回の翻訳記事で紹介できると思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
気候変動は「大量破壊兵器」
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