アーカイブ: 世界全体

23/4/24 フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベントで倒されそうな米国とロシアのディープステート

 朝晩と昼間の寒暖差がスゴくて、着るものに困っちゃう季節ですね。体調も崩しがちになりますゆえ、皆様どうかご自愛くださいませ。
 まずは、米国株式会社の崩壊の兆候として、「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」というケビン・マッカーシー米下院議長の発言を紹介しています。経済的にかなり切迫してるのか、世界銀行とIMF【国際通貨基金】は、「パキスタンやスリランカのような国々に約束した融資を提供することができなかった」そうです。
 また、2月に起こった兆候としては、“マネーサプライ【貨幣供給量】が前年比で「6.6%」減少し、「少なくとも60年間で最大の落ち込み」となった”ようです。またグラフを示しながら、FRB【連邦準備銀行】が記録的ともいえる大量のお金を供給しているにも関わらず、「全米の銀行で継続して出金が行われていることを示し、金融システム崩壊の懸念が広がっている」ようで、人々から信頼を失っている様子がうかがえます。イーロン・マスクの言葉によると、「連邦政府の支出を考えると、デフォルト(債務不履行)するかどうかではなく、いつするかという問題である」という段階まで進んでしまっているようです。
 アメリカは、“「特別措置」を用いて6月、場合によっては7月までは続けることができる”と述べており、この「特別措置」とは、“年金や社会保障から盗んだり、同盟国から強要したりすることを意味する。”ことのようです。この「同盟国から強要」に関する情報として、「メキシコのマヌエル・オブラドール大統領の殺害につながった可能性がある」と言っています。“これは、火曜日にオブラドール大統領が、米国メディアのリークを受け、米国防総省が自国政府をスパイしていると非難し、国家の安全を守るために軍隊からの情報の分類を始めると発言した後のことだ。”と言っています。メキシコ便りでおなじみの善良なオブラドール大統領の安否が気になるところですが、4/29の会見に復帰をしていて、「タジキスタン共和国政府に売却する大統領専用機」について説明する大統領の姿を見ることが出来ました。
 世界的な投資家のウォーレン・バフェットが、“「地震活動の危険性がある」という理由で、台湾の半導体の全株式を売却した。”として、これを“中国が米国株式会社に融資し続けなければ、地震兵器で台湾を破壊すると脅しているようだ。”と主張しています。
 ロシアのディープステートの取り締まりもまもなく行われるらしく、「ロシアの軍事会社ワグナーの創業者であるエフゲニー・プリゴジンは…ウクライナでの戦況を積極的に妨害している」「ロシア連邦保安庁の情報筋は、アレキサンダー・ギンズバーグ(ロシア人全員へのワクチン接種を目指す人物)は、ハザール・マフィアの高位エージェントであることを突き止めた。」といった情報を伝えています。
 ワクチンについては、FSB【ロシア連邦保安庁】によると、「ファイザー、アストラゼネカ、モデナ、スプートニクV、すべてのワクチンは同じ原理で製造されている」「下層階級の人々の遺伝子を改変することを目的としたDNA変異ワクチン」としています。また、遺伝子改変の情報として、“ロシア当局者は、1970年代と80年代に「神の遺伝子」を見つける実験が始まり、神を信じるようにする遺伝子を除去することで、過激派ムスリムグループを制御することを目的としていたと指摘している。”ことも紹介しています。
 ヨーロッパ臨床調査ジャーナルが発表したデータとして、“ファイザーのCOVID-19ワクチンの1バッチ【参考:ロットとバッチの違い】のうち4.2%が、疑わしい有害事象(SAE)の71%を占めたとされている。”という情報を伝えています。このことは、すでに4月22日の時事ブログの中でも、「ワクチンメーカーの内部告発者からの情報」と合わせて触れております。また、「グラフェン注射された人間と携帯電話基地局との通信に関するファイザー社の特許」情報の画像を載せています。
 現在では、世界的にワクチン接種を拒否する人々が増えていることから、「ハザール・マフィアは牛乳を使って人間のDNAを同じように改変する方法を考え出した」ようで、「牛乳由来のエクソソームによって運搬されるmRNAは...新しいmRNAの経口投与システムとして機能する」とのこと。ワクチンも牛乳も利用した遺伝子改変を行い、「制御された奴隷状態に変える試みをしている」ということのようです。また、関連情報として、4月10日の時事ブログも合わせてご覧ください。
 「ロシアのディープステートが戦争終結を意図的に阻止している理由」としては、「ゼレンスキーとその政府がロシアのハザール・マフィアであり、非ロシア系のウクライナ人をできるだけ多く殺すことが彼らの仕事である」「彼らは男性を殺し、女性や子供たちを奴隷化しているのだ。これらはバイデン家が関与しているものの一部である。」ことを挙げています。バイデン家の人身売買については、4月29日の時事ブログでも取り上げています。
 ハザール国家であるイスラエルも、「存亡の危機に直面している」として、「パキスタンからモロッコに至るイスラムカリフ国家の事実上の再建であり、イスラエルは完全に包囲された状態になるのだ。」「現状では、トルコ、エジプト、イラン、サウジアラビア、その他ほとんどのイスラム諸国が統一されている。今、スーダンとパキスタンもイスラムの仲間入りをしようとしている。」とのこと。イスラエル政府も、こうした「復活するカリフ国家に直面し、従来の後ろ盾である米国が駄目になりつつあることを知っているため、中国に介入し、近隣諸国との間で和平協定を交渉するよう求めている。」ようです。
 また、スーダン情報として、“ハザール・マフィアが管理する「国連スーダン統合移行支援団(UNITAMS)」の資源盗掘ミッションが攻撃されている”こと、そして、“UNITAMSは「暫定政府」を利用して、天然ガス、金、銀、クロマイト、マンガン、石膏、雲母、亜鉛、鉄、鉛、ウラン、銅、カオリン、コバルト、花崗岩、ニッケル、錫、アルミニウムなど、スーダンに豊富にある天然資源を盗んでいた。”と伝えています。
 バルト海では、英国海軍は「過去25年以上で最大のスウェーデン軍事演習」をイギリス主導で行なっており、「イギリスは、バルト海を閉鎖できることをロシアに思い出させることで、NATOに代わる交渉のための態勢を整えているのだ。」と主張しており、それはイギリスと上海協力機構【中国とロシアが主導する地域協力組織】との取引の一部だとしています。
 フルフォード氏は、“「ルールに基づく世界秩序」の崩壊によって、新時代を切り開くための隠された技術が明らかになるのか”と懸念し、以前より、「実質的に無料の水素エネルギーが解放されれば、我々は皆、大富豪のような生活を送ることが可能になる。」と何度となく言っていますが、まだまだ準備は整っていないというのが現状のようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベント*で倒されそうな米国とロシアのディープステート
転載元)

米国株式会社の崩壊を示唆するニュース


US and Russian deep states likely to be taken down in June black swan event
By
Benjamin Fulford
April 24, 2023
25 Comments
The world is headed for a once-in-several-thousand-year historical anomaly. While this process will take years, a major inflection point is expected around June or July, multiple sources agree. This is when the fall of the US Corporation and the Russian deep state are likely to coincide with the re-emergence of an Islamic caliphate and many other events.
世界は数千年に一度の歴史的異変に直面している。このプロセスは数年かかるが、6月または7月頃に大きな転換点が予想されていると複数の情報筋が同意している。これは、米国株式会社とロシアのディープステートの崩壊が、イスラムのカリフ再興やその他の出来事と重なる可能性がある。

Let us start with the multiple news events pointing to the fall of the UNITED STATES CORPORATION. まず、米国株式会社の崩壊を示唆する複数のニュースイベントから見ていこう。

The most obvious confirmation something is not right is US House Speaker Kevin McCarthy saying: “Unfortunately, I have not heard from the White House since our very first meeting [February 1st],…Biden has been missing in action and misleading the public.” 何かがおかしいことを示す最も明らかな証拠は、ケビン・マッカーシー米下院議長の発言である。「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」

Video Player 00:00
00:39

» 続きはこちらから

ファイザーCEOのアルバート・ブーラは、mRNAワクチンで癌が激増することを知っており、がん治療のバイオテクノロジー企業「Seagen」を約430億ドル (5.8兆円)で買収

竹下雅敏氏からの情報です。
 ShortShort Newsさんのこちらの動画で、ファイザーCEOのアルバート・ブーラは「ファイザーの最高の時代はこれからだと心から思います。コロナは私にとってリハーサルのようなものでした。フルスケールでのリハーサルでした。組織を動員し、主要な病気に対して、不可能を可能にする方法のリハーサルでした。ファイザーは、今後数年間で癌や他の多くのことを追いかけていきます。」と言っています。
 アルバート・ブーラは「mRNAワクチンで癌が激増することを知っている」わけです。“がん治療のバイオテクノロジー企業「Seagen」を約430億ドル (5.8兆円)で買収”したとのことです。
 J Sato氏が貼り付けている動画は、4月28日の記事で紹介したものですが、ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っていた事について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏は「ファイザーのこの配列で…ここにですね、SV40の配列の一部が入ってまして…有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってるということでありまして…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列なんです。」と言っていました。
 「村上康文氏と荒川央氏の対談」で、荒川央 (あらかわ ひろし)氏は、“SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入ってた。…疑いますね。できるだけ安全に作らなあかんわけですよ。…わざわざ不要なはずの配列を、有害性を増して作ってて、しかもそれがワクチンにそのまま混入してた。もうどういうことですかね?”と言っていました。
 時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた「生物兵器」だと言ってきましたが、今では「アメリカエネルギー省、FBI、上院からの情報報告および元国家情報長官の証言により、新型コロナウイルスが中国軍用実験室から来たことは疑いの余地がない」と言われるようになってきました。
 問題は、ウイルスが意図的にばら撒かれたのか否か、です。荒川央氏は『コロナウイルス進化論 (オミクロン以外も変異考察)』の中で、「オミクロンだけではなく、解析した新型コロナウイルス変異株の全てが人工ウイルスである事が強く疑われる」と記しています。
 これが事実なら、全ての株が事故によって研究所から漏れたということはあり得ません。意図的にばら撒いたのです。理由はウイルスとワクチンによる「人口削減」と「トランスヒューマニズム」の実験だとしか考えられません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。立憲民主党の原口一博氏は、3回目のワクチン接種の後に「髪の毛がなくなり、悪性リンパ腫になった」ということですが、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ、とか言う方と、いやいやヤッパリそういうことのデータベースがあるから貴方のも入ってますよと言う方とですね、そこはもうちょっと私には分からないですね。」と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていました。
 「CD4数とおもな日和見疾患の関係」のグラフをご覧ください。ワクチンによってCD4数が減少すると「帯状疱疹、カンジダ症、悪性リンパ腫などの病気」を発症する可能性がある事が分かります。「終着点はエイズ」です。
 コロナ禍、ワクチン禍の最大の戦犯は、“意図してこれを引き起こした連中”に決まっています。「どこまでも騙される国民」は被害者です。ただ、現状を客観的に見ることが出来れば、何が起きているのかがハッキリと分かるのですが、ワクチンを接種した立場の人はその客観性を保てません。
 被害者がそこから立ち上がるには、苦しみをありのままに「苦」であると認識するところから始まります。仏教の「苦諦」の認識です。「苦」から逃れようとするのではなく、しっかりと見据えることで解決の道筋が見えてきます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさん「(魂の)収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていた」 ~中国のディープステート(ブラックサン騎士団の中核であるブラックドラゴン)は4月20日までに地球人の全員が死ぬことを知っていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんが4月19日に配信した情報は、非常に重要なものです。引用元で記事の全文をご覧になることをお勧めします。“続きはこちらから”の情報は、南ドイツ在住の方からの情報提供です。
 このように同じ情報源からのものを、記事を分けて掲載する理由は、著作権の問題があるからです。
 いつものことですが、キンバリーさんの情報は、ざっと目を通して分かるようなものではありません。私の妻は「3種体癖」でキンバリーさんと同じなので、キンバリーさんのような話し方をする人を「メリベ通信」と言っています。メリベはウミウシのことで、ヒメメリベムカデメリベヤマトメリベなどの種があります。
 “脳は無いのに味は分かるらしい”というところから、テレパシーの能力を幾分か所有していないものには理解できない話し方を「メリベ通信」と呼んでいます。「メリベ通信」には翻訳者が必要なのです。
 記事の引用元をご覧になると、「ジャスト・エンパワー・ミー」の著者が、免責事項として、“私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません”と書いてあります。
 要するにキンバリーさんの「メリベ通信」を翻訳できる優れたブロガーが居ないと、“キム氏から直接話を聞く”だけでは、彼女が何を言っているのかが分からないのです。キンバリーさんは、“自分の話は人気がない”ことを自覚していますが「人気がない」のではなく、そもそも「分からない」のです。
 その意味で、今回の話はその内容が超ド級でありながら、他者による解説なしにはその意味が分からないものの典型です。
 キンバリーさんは、「収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていた」のだが、それを知っていたのは中国のディープステート(ブラックサン騎士団の中核であるブラックドラゴン)だけだったと言っています。彼らは4月20日までに地球人の全員が死ぬことを知っていた。これはチャネリング関係でラプチャー(携挙)と呼ばれる出来事で、アセンションとも関連付けられています。
 ロー・オブ・ワン(一なるものの法則)で「収穫」と呼ばれているものです。「魂の収穫」です。キンバリーさんは、ドラコ協定で「私たちの魂は堕天使、つまり悪魔と呼ばれるものに託されることになる」と言っています。
 しかし、彼らが望む「収穫」は全く起こりませんでした。そして、「ロー・オブ・ワン」は破棄され、「ルール・オブ・ワン」に置き換えられたと言っています。 
 キンバリーさんが、“精神的な領域の支配、つまり、そこには偽りの光がありました”と言う文脈の中で「ロー・オブ・ワン(Law of One)」を語っていることからも分かるように、堕天使とはブルー・エイビアンに代表される宇宙人たちを指しているのです。
 オリオングループは「闇」であり、銀河連合や光の銀河連邦は「偽りの光」なのです。ちなみにブルー・エイビアンは「光の銀河連邦」に属していました。過去形であるのは、「収穫」と言う暴挙を人為的に引き起こそうとしたことで、ブルー・エイビアンと彼らに従う宇宙人たちは、全て消滅したからです。
 今回の事件で、このことに関与していたQグループも滅びました。こうした事の詳しい内容は、いずれ映像配信で話すことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【キム・レポート2023.4.19】世界銀行、中国ドラゴン・ピープルの話をまだ聞いているクレイジーな人たちに銀行コードを配布|私たちに不利な数々の協定が「記録の殿堂」で失効した|一つの契約によるルール」が「一なるものの法則」に取って代わり、記録の殿堂に!|最新の反キリストのデッキには、彼をホストするボランティアがいなかった|それは、「永遠の収穫の終わり」だ !|ドラコは地球を略奪することはなく、私たち人類は地球を回復させなければならない!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年4月19日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/19-apr-23-news
(中略)
世界銀行が発行したパッケージと銀行コード

中国のディープステートとイギリスのブルードラゴンは、アメリカのディープステートと協力して、彼らの手下のためにいくつかのパッケージを製造することを決定しました。そして、彼らには信用がないので、月曜日に世界銀行を通じてこれらの情報パッケージを配布することにしました。パッケージと一緒に、彼らの銀行コードも配布されたの ですが、これは現地時間では昨夜(2023.4.18)7時以降でないと使えないはずでした。もちろん、誰のコードも機能しませんでした。なんともショッキングな話です。
 
しかし、これは本当に何だったのでしょうか?

中国のディープステートは、これらのコードが決して機能しないことを絶対に知っていました。彼らがパッケージを配布した唯一の理由は、時間を稼ぐためでした。彼らは、収穫が4月20日(米国東部標準時の本日午前0時過ぎ)までに終わると固く信じているのです。彼らはそれに賭けているのです。キム氏は、ロスチャイルド家であるブルードラゴンがこれを知っていたとは思えないし、中国からコードを受け取ったすべてのカモは、これが本当に機能すると思っていたのだろうと言いました。
(中略)
収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていたので、今まさにその終盤にあり、今まさに日食が起こっています。
(中略)
今日期限切れになったその他の契約

●収穫管理
 それがドラコ協定で、彼らは我々全員の収穫を管理することになっていました。これが噂に聞く携挙です。トゥーレ協会も関与していました。

ソロモンの呪い
 悪魔からの援助を得るために、そして最終的にソロモンがしたことは、この収穫を暗闇に約束したことです。キム氏によると、オルトメディアでは、収穫は来年に起こることになっていると言っている人が多く、それは、実際の時期が今なので、みんなにパニックになってほしくないからだそうです!しかし、それも永遠に期限切れとなりました。

●堕天使魂の契約誓約書
 ここで私たちの魂は堕天使、つまり悪魔と呼ばれるものに託されることになるのです。

●堕天使が死者を支配する
 ここで、あなたの無我の意識が出てきたのです。この特別な契約において創造主は生者を支配し、生者を創造することを許されましたが、死者の支配は堕天使の手に渡りました。あらゆるものにおける二元性、そうでないものまで。
(以下略)

» 続きはこちらから

カナダのトルドー首相のワクチン接種に関する発言の現在と当時 / ジャン=マルク・サバティエ博士「ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。」 / サビーネ・ハザン博士「ワクチンを接種して90日後にビフィズス菌が減少してるんです…相対的な存在量が5%程度だったものが、90日後にはゼロになったのです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は「波動」から明らかに別人ですが、それにしても「ワクチン接種に関する発言」をこれほど変えられるというのは、常人にはできないことです。サイコパスか何かでないとムリですね。
 マルセイユ(フランス)の神経生理学研究所(INP)のジャン=マルク・サバティエ博士は、“ワクチンは二つの基準を満たさなければなりません。第一に、有効でなければ。次にワクチンを受ける人に有毒であってはなりません。でも現行のワクチンは、ワクチンを受けた人が感染するのを防止しませんし、その人がウイルスを別の接種者に移すのも防止しません。…これらのRNAワクチンは、通常の感染よりも遥かに多くのスパイクを体に生成させるのです。またこれらのmRNAは通常のものではありません。通常のmRNAはすぐに分解しますが、ワクチンに含まれるmRNAは…遥かに長くもつのです。…たくさんの病態がワクチン起因として認められる可能性があります。…ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。とすると、これは何か別の戦略です。陰謀論者は人口削減と言っていますが、確かに自問自答しなければなりません”と言っています。 
 遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン・コード博士は、“お医者さんが、はっきりと言わないといけないのです。「ワクチンについて言われたことは嘘でした」と。”と発言し、ワクチンについて言われた嘘がどのようなものであったかを語っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。腸内フローラ(マイクロバイオーム)と最先端の医学研究の専門家であるサビーネ・ハザン博士は、“ワクチンを接種して90日後にビフィズス菌が減少してるんです、何度解析しても。例えば、相対的な存在量が5%程度だったものが、90日後にはゼロになったのです。ダメージは持続し続けました”と話しています。
 「接種者の人格が変化した」と言う話はよく聞くのですが、ワクチンで腸内フローラが破壊されることも原因のひとつかもしれません。
 一連の動画から分かることは、明らかにワクチンに対する見解に変化が出てきているということです。現場の医療従事者は、ワクチンの副作用を実感として把握しているのだと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

フェミニズムとは、現代では「あらゆる性差別からの解放を目的とした運動のこと」〜「家族共同体を根底から混乱させる」ことを目的として、フェミニスト・キャンペーンに資金提供をしたロックフェラー、日本でのあやしい動きを主導しているラーム・エマニュエル駐日米国大使

竹下雅敏氏からの情報です。
 フェミニズムとは、“女性解放思想、およびこの思想に基づく社会運動の総称である”ということですが、現代では「あらゆる性差別からの解放を目的とした運動のこと」を言うそうです。
 私は「コブラのレジスタンスムーブメント」に見られるような様々な抵抗運動、解放運動に否定的です。より頭の良い、邪悪な連中に利用されるのがオチだからです。まず、自分自身を解放することが先です。
 元フェミニストの女性は、“フェミニズムは詐欺です。数年前、私は怒れる青髪のフェミニストでした。私はかつて、男性の特権は本物で、私は賃金格差の犠牲者だと信じていました。フェミニズムの本当の動機を理解した今、私はこれらは真実からかけ離れていることを知っています…フェミニズムは、男女の社会的、経済的、政治的平等への信念として定義されています。…映画やメディアを通して、人のために働き、企業で出世し、納税することは、次世代を育てることよりも、力を与え、価値があると教えられています。女性は本来の愛情本能を失い、出生率は急落しています”と言っています。
 この動画の18~41秒の所で、フェミニズムは「家族共同体を根底から混乱させる」ことを目的として、ロックフェラーがフェミニスト・キャンペーンへの資金提供を開始したことに触れています。
 映画監督で政治活動家だったアーロン・ルッソ氏は、フェミニズム(ウーマン・リブ)について友人のニコラス・ロックフェラー(Nicholas Rockefeller)から、“「お前はバカだな」…「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。…ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して、子供たちの考え方を好きなように出来る”と言われたと話しています。
 「県のトイレ・更衣室については可能な限り性別に関わらず利用できるエリア(オールジェンダー)を設ける指針が決定」とあるように、日本も岸田政権の下でおかしな方向に向かっています。
 4月14日に新宿にオープンした「歌舞伎町タワー」には「ジェンダーレストイレ」が設置されているらしい。
 この件のついて、「ただのゲイです」と言うカマたく氏の動画が面白い。公衆トイレの匂いまで漂ってきそうな珠玉の出来栄えです。
 ハンガリーのオルバン首相は、“素直に言わせてもらうが、小児性愛(ペド)に言い訳は許されない! 子供は神聖なものである。何としても子供を守るのが大人の仕事である。…ジェンダーのプロパガンダはお気軽な冗談ではない。LGBTの話は冗談ではなく、子供たちにとって最大の危険なのだ。…こんなものはハンガリーにはふさわしくない。特に学校にはふさわしくないのだ”と言っています。
 日本でのあやしい動きを主導しているのは、ラーム・エマニュエル駐日米国大使です。
 「第三次世界大戦は変態vs一般人の戦い」という名言は、その通りだと思いました。私達が正気を失わなければ、私達の勝ちです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから