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中西征子さんの天界通信45 〜ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のエーテルダブル(ライトボディ)を描いてくれました。中西さんの絵を見て驚くのは、姿形だけではなく、波動まで描き込んでいるところです。確かにこの絵を見ると、エーテルダブルのみの波動しかありません。
 前回、私のプラズマ体を描いた時も同様でした。
 このことの不思議さは、例えば、表裏が白い紙に私の名前を書くと、その紙は私のすべての身体の波動を出していることからわかります。なので、どの身体の波動も読み取ることができるのです。身体だけではなく、心の波動も意識の波動も読み取れます。
 しかし、このイラストからは、エーテルダブルの波動しか読み取れないのです。なので、エーテルダブルに意識を合わせることができない人には、この絵から何も感じられないということになるかと思います。
 各身体については、2018年10月17日の記事を参照してください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信45


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月24日>

<ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ>

「地球の友なる皆さん!
今、“しあわせ”ですか…?
それとも、地上の混乱にうんざりして、ネガティブになっていませんか…?

ネガティブな波動は地上の混乱に一層の混乱を増し加えるだけです。

当面の心配や不安は、「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を3回ずつ繰り返し唱える事ですみやかに解消されていきます(最後に“オーム シャンティ シャンティ シャンティヒー”はいりません)
ぜひ試してみて下さい。
スピードと効率の良さは天下一品と言えるでしょう(笑)

更に今も毎日降り注がれている宇宙と天の川銀河のセントラルサンからの光を、私の肉体、竹下雅敏の先日の時事ブログ(2019年2月18日)の提案に従って、毎日無理のない程度行ってみて下さい。

きっと解放感と共に、ポジティブな力がみなぎるのを感じられるでしょう。

今、闇の勢力は追いつめられ、自暴自棄ともいえる暴走を始めました。

それらの状況を、冷静に楽観的に見守って下さい。
悪事は暴かれ、ひとつとして見すごされる事はありません。

皆さんの心の目を見開き、自分の中に宿る宇宙の真理とひとつになりましょう。

そうすれば心の平安と喜びはあなたのものとなる事でしょう。

必要な知識はあなたの中に在るのです。

気付く事、見い出す喜びは、あなたを霊的成長へと導く事でしょう。

健闘を祈ります。
ハルカナウチュウノヒカリノミコト」


ハルカナウチュウノヒカリノミコト様、メッセージをありがとうございました。
次に私からの質問をさせていただきます。

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救世主のようなふりをして、様々な偽情報を提供して来たブルー・エイビアンズ、古代地球離脱文明などの邪悪な者たち 〜 知らず知らずのうちに悪事に加担させられているコーリー・グッド氏!

竹下雅敏氏からの情報です。
 時期は選んで発言しているのですが、私は重要だと思うことは、適切だと思うタイミングで公表するタイプなので、夢を見ていたい人には結構嫌われているだろうと思っています。今回もそうなる可能性が高いとは思いますが、私が感じていることを素直に書きたいと思います。
 ディビッド・ウィルコック氏が推薦する「一なるものの法則」を私は読んでいないので、この文書についてのコメントはできません。しかし、冒頭の記事にある年表が、その「一なるものの法則」に書かれているのだとすれば、この文書は私にとって、ほとんど価値のないものだと言えます。
 コーリー・グッド氏によると、かつて、火星と木星の間に存在した惑星「マルドューク」が、約50万年前に破壊され小惑星帯となり、「マルドューク」の衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。そのことは、2つ目の記事で、ディビッド・ウィルコック氏が「それは50万年前の話でしたね」と言っていることからもわかります。
 ところが、冒頭の記事では、マルドュークの破壊が70万5千年前になっています。これは誤差としては許容できないレベルです。
 また、ムー文明、アトランティス文明の時期が書かれていますが、神智学とは相容れない年代です。
 神智学では、約1,850万年前にサナット・クマーラが金星から地球へと降臨し、レムリア時代が続きます。約1,200万年前から10万年前までがアトランティス時代で、約1万5千年前にアトランティスの最後の島が沈んだと考えています。ところが、冒頭の年表はまったく違います。
 困惑するのは、アトランティスの沈没が9,600年前になっていること。下の記事で、コーリー・グッド氏は、天変地異を約1万2,800年前と言っており、ここでも数字が合いません。
 また、ギザのピラミッドの建設が6,000年前というのはとても信じられません。同時に作られたと考えられているスフィンクスには、雨による浸食の跡があり、エジプトが砂漠化する前の少なくとも8,000年以上前に作られたと地質学者は考えているからです。
 こうしてみると、「一なるものの法則」の略年表は、そのほとんどが偽情報だと思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。中西征子さんがエジプトの3大ピラミッドの下に埋まっている巨大クリスタルに直接通信を取って、3大ピラミッドの正確な建設年代、そしてレムリア時代、アトランティス時代の年代を聞き出しています。私が見るところ、これらの数字はきわめて正確だと思います。
 また、火星と木星の間にあったとされる「マルドューク」という星ですが、このような星は無かったことを、すでに中西征子さんの天界通信20でお伝えしています。また、2017年6月12日の記事でもこの件についてコメントしており、この中で、SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者の最新学説では、“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”だと言っているようです。
 これらのことを通してわかるのは、コーリー・グッド氏の情報は、基本的にブルー・エイビアンズか古代地球離脱文明、あるいはSSPの情報から来ているわけですが、あまり当てにならないということです。
 はっきり言って、私はコーリー・グッド氏が直接体験し見聞きした情報には信頼を置いていますが、このタイプの情報は全く信用していません。こうした偽情報をブルー・エイビアンズが意図的に提出するのは、彼らに思惑があるからです。
 コブラの2019年1月21日の「光の帰還活性化瞑想」で、コブラが語るに落ちたことからもわかりますが、彼らは、この瞑想で宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込み、その結果、ポールシフトが引き起こされ、巨大な津波で地表を一掃する計画だったのです。
 このような神々の意思に反する巨悪を実行に移したことで、この時の瞑想に加担した者たちは巨大なカルマを背負ったことになりますが、その主犯は、ブルー・エイビアンズ、銀河連合、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などの邪悪な者たちだったのです。
 この意味で、私はこれらの連中を悪と断定しています。ハイアラーキーに属していた者たちの3分の2は真実に目覚めて、今では神々と共に働いています。しかし、残りの3分の1の邪悪な者たちは、地球を破壊しようとする彼らの計画を、決して変えようとはしませんでした。
 こうした連中が、まるで自分たちが救世主のようなふりをして、コーリー・グッド氏に接触し、様々な偽情報を提供して来たわけです。私が一貫して、コーリー・グッド氏はきわめて誠実で善良な人でありながら、その騙されやすさから、知らず知らずのうちに悪事に加担していると言ってきたのは、このような意味においてです。
 残念ながら、コーリー・グッド氏はコブラの今回の瞑想にも協力していたため、大きなカルマを負い、現在波動は最悪になっています。彼を救済できるかどうかは何とも言えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7万5千年前から始まった人類史の年表とポジティブとネガティブの「収穫」の違い
引用元)
(前略)

1981年のチャネリング情報「ラー文書」によると、地球が第三密度に上昇したのは火星から大量移民が来た7万5千年前であり、火星から大量移民・・・といっても魂レベルの転生のことのようですが、そのことをキッカケに地球は第二密度、つまり動物や植物、鉱物が中心だった世界から、第三密度に移行し、「自我意識」を持つ人間による人類史が始まったとのことです。

(中略)

<Law of Oneに従った略年表>
70万5千年前-マルデュークの破壊

(中略)

7,5000年前-火星上に於ける生命体の死滅。地球が第三密度に上昇する。
火星から地球への人々の意識の移送が開始される。 
地球に於ける第三密度上第一経験サイクルの開始

(中略)

53,000年前-ムー文明の興隆

50,000年前-第一回目収穫作業が行われ、その後、第二経験サイクルが開始される

31,000年前-アトランティス文明の形成の開始

25,000年前-第二回目収穫作業後、第三経験サイクルの開始

(中略)

11,000年前-アトランティスに於いて一回目の戦争が発生する

11,000年前-ラー・グループがエジプトに接触、更に、他の第六密度複合体が南米方面に接触を行う

10,821年前(1981年当時から見て)-アトランティスに於いて二度目の戦争が発生。

9,600年前-アトランティスの沈没

(中略)

6,000年前-ギザのピラミッドの建設が行われる。他のピラミッドらの建設の為、この活動がその後1,500年続く

(以下略)
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南極: 開示のプロセス(改訂版)
シーズン 7, エピソード 8(2017年2月21日放送)
(前略)

Corey: 1939年、ドイツの南極遠征隊は古代文字の書かれた巨大岩版を見つけて、大量の写真を撮りました。その後、彼らは多くの秘密遠征を始めました。
(中略)... 彼らは洞窟内に古代文明の人工遺物を発見していました。それらを運び出し、軍隊を派遣して基地の建設を始めました。(中略)... 彼らは1950年代、1960年代から何十年間もあそこで発掘をしてきたのです。

(中略)

そして、2002年頃になって、彼らは民間の大学教授や考古学者を連れて行くようになりました。(中略)... そこで見つかったものを聞いて度肝を抜かれました。彼らは古代のテクノロジーを見つけたのです。彼は宇宙船を発見していました。

(中略)

遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。プリ・アダマイトによって、無茶苦茶な遺伝子実験が行われていたようです。そして様々な種類の人間の遺体が見つかりました。背の低い人間、背の高い人間、尻尾のついた人間まで、様々です。それらともにオリジナルのプリ・アダマイトの遺体もありました。彼らは5万5千年~6万年前にこの場所に不時着しました。

David: プリ・アダマイトとは何ですか?

Corey: ETグループです。かつて火星とマルデクで暮らしていてました。そこで天変地異があって、このほとんどは彼らの戦争に起因するのですが、それから・・・

David: それは50万年前の話でしたね。

(中略)

Corey: ステイシス(冬眠)状態の生命体が複数いました。私が聞いた情報では、生き残ったオリジナルのプリ・アダマイトたち、つまり地球外から来た彼らが、約12800年前の天変地異が起きる前に、自分たちをステイシス状態に入れたそうです。

(以下略)

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中西征子さんの天界通信43 〜ミサキタカクノボルヒメミコ様からのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の21時からのミサキタカクノボルヒメミコ様の御光は、きっかり21時から始まりました。シャンティ・フーラの緊急連絡のメールを受け取れた方は、このチャンスをものにできたのではないかと思いますが、そうでない方は、次回のチャンスをお待ちください。おそらく、少なくとももう一回は、このような光が降りてくると思います。
 今回の光は、地球人の進化段階を押し上げるものになりました。地球に転生に入っているホツマの神々や地球の内部で密かに暮らしている人々を除いて、地表に暮らしているいわば普通の地球人の平均の進化段階が、この光によって3.0に上昇しました。魂(ジーヴァ)を失くした人に進化段階はないので、あくまでも魂(ジーヴァ)が残っている人の平均の進化段階です。
 おそらく、少なくともあと1回、同じような光が降りてきて、平均的人類がアセンション(進化段階4.0)に到達することになると予想しています。アセンションに達した人たちの次の転生先は、地球ではないかも知れません。
 中西征子さんから、今回の光の後に、ミサキタカクノボルヒメミコ様から通信が入ってきたとのことで、紹介します。
 次回の光を逃したくないという方は、メール配信登録をしてください。上のバナーの「ご案内」をクリックして、右下のメールマガジン・配信登録から申し込んでください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信43


ミサキタカクノボルヒメミコ 様
(天の川銀河のセントラルサン、年齢12才) 〈幽体〉


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年1月21日>

唱え終わって感謝の言葉を伝えると、 次のような通信が入ってきました。

「こちらこそありがとうございました。
あなたの光をいただきました。
あなたの力で力付けられました。

愛しています  愛しています~~~

無事に務めを果たす事が出来てとても嬉しく思っています。
これからも最後迄しっかりとやり遂げたいという決意と勇気を新たにしました。

今日の午後にいただいたケーキはどれも大変美味でした(※)
あなたの御親切に改めて感謝致します。
又いつでも声をかけて下さい。
では、ごきげんよう…」


竹下先生に何かお伝えされたい事がありますかとお聞きしますと
「特別にはありませんが…。
どうか、よろしく、よろしく…とお伝え下さい」

との事でした。(通信は以上でした)

(※)“ケーキ”についてですが、今日は特別な日なので、
長期に渡る地球への光に感謝をお伝えするのに
ケーキをお供えしようと思いつきました。
ケーキはお好きとの事でしたので、数種類選んでお供えしたところ、
とても喜んで下さり、おまけに私も友人と共に、
お下がりをいただいて大満足でした(笑)
…結局、それが目当てだったのか~、と突っ込まれそうですが…!

最近のヒメミコ様は、描いた当時よりも可愛らしさと輝きが増しているように感じています。

電源を落とし、全てのバックアップシステムをシャットダウンさせることができるなどの球体連合の先進的な技術 / 球体連合、銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収され、組織の再編が背後では進行していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭で、2015年11月のオーストラリアのパインギャップ米軍基地の破壊が、球体に向けて放たれた粒子ビームがはね返されて起こったものであることが示されています。この驚異的な科学力を目の当たりにしたドラコの王族であるヘンリー・キッシンジャー博士は、カバールの敗北を悟り、“俺だけは助けてくれ”ということで、寝返ります。
 この後の2016年2月10日に、キッシンジャー博士は、ロシアを訪問。プーチン大統領と会談し、22日にはシリアで停戦合意が成立します。キッシンジャー博士の方向転換で、地球上の地政学的なバランスが決定的に変化しました。
 時事ブログでは、ロシア軍を霊導しているのは球体連合であるとコメントしましたが、記事では、彼らが先進的な技術を与えた結果、“電源を落とし、全てのバックアップシステムをシャットダウン”させることができると書かれています。まさに、黒海で米空母がロシア戦闘機に無力化され、タグボートで引っ張られた事件がありました。これは、ブルーエイビアンズによってもたらされた技術だったわけです。
 興味深いのは、文末に「銀河国際連合」という、初めて目にする名称が出てくることです。これは、“続きはこちらから”のコーリー・グッド氏とのやりとりの中に出てくる、「新スーパー連邦」のことだと思われます。
 スーパー連邦とは、コーリー・グッド氏がスーパー・フェデレーションと言っていたものだと思います。コーリー・グッド氏とコブラとの対談の中で、「スーパー・フェデレーション」と「銀河連合」と題する項目があるので、その部分をご覧ください。
 スーパー・フェデレーションとは、銀河連合や光の銀河連邦を含む組織のように見えます。この組織は、地球人に対し、長い間、22の遺伝子実験を行ってきたということで、コーリー・グッド氏にはあまり高く評価されていない組織です。
 記事では、前回のスーパー・フェデレーション(スーパー連邦)の会合で、“彼らにもはや人類の運命の支配権はないと通告され…彼らは相当うろたえた”と書かれています。要するに、かつての地球ハイアラーキーの下部組織に対する再編が行われているのです。
 記事では、今回の会議での様子が描かれています。そこには、 52の星々の代表が居て、彼らと地球代表が共同して、「新スーパー連邦」が形成されると言っています。この新スーパー連邦、すなわち「銀河国際連合」が、昨日の記事のコメントで、“現在、銀河連合と光の銀河連邦は第1システム国津神第五レベルの神々の支配下にあり…物理的な次元で完全に組み込まれるのは、2019年1月1日午前0時(日本時間)ではないか”と記した新しい組織のはずです。
 記事の中に、「銀河連邦」という言葉が出てきます。これは、コブラの言う銀河連合ではありません。この銀河連邦は、私がこれまでに言及してきた「銀河連邦」と同じものです。この本物の銀河連邦に関しては、こちらの記事をご覧ください。
 時事ブログでは、これまで何度もハイアラーキーは壊滅し、彼らの下部組織であった球体連合、銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収されたとコメントしました。これらの組織の再編が背後では進行していたわけです。
 2019年1月1日から、銀河連合と光の銀河連邦を含む新たな組織「銀河国際連合」が発足し、記事で紹介されている52の星々の代表と地球代表とが共同して運営していくということのようです。
 「球体連合」と「銀河国際連合」は共に、「銀河連邦」の下部組織になります。「銀河国際連合」は、第一システム国津神第五レベルの神々の指示に従います。これらの神々の選出は、すでに終わっていることを、6月29日の記事でお伝えしています。
 これでようやく、天と地をつなぐ基本となる組織が再編されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年12月14日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
(前略)
デイビッド・ウィルコックによる 2016.12.12のビデオより
 <ニューリビングエキスポ>
(中略)
スフィアビーング(球体人)は1980年代に最初に現れました。(中略)…  2015年11月にオーストラリアの米軍基地にあった新しい航空母艦「イージス」から、ドラコスーパービーム兵器が球体に向けて発射され、球体は明るい赤色に輝きましたが、その後に球体によって粒子ビームが方向転換させられ、航空母艦に戻された為、パインギャップ米軍基地の基地全体が爆破されました。
(中略)
ロシア軍は、レーダーで追跡することができない「アネックセイ」と呼ばれる高度なミサイルシステムを持っており(中略)…  デイビッド・ウィルコックは、これがあるからには、もう二度と戦争は起こらないとコメントしています。
(中略)
スフィアビーングは同盟の中のブルーエイビアンズ(青い鳥族)であり(中略)…  身長が8フィート(2m40cm)もあり、青い羽根で覆われた体を持ち(中略)…  会話はテレパシーで行われます。彼らは"一なるものの法則"(ラー文書)で特定されている、エジプト神ラーと同じグループに属し、源の兄弟姉妹であると名乗り、私達を助けるためにここに来たと言っています。
 
ブルーエイビアンズはソーラー・ウォーデン(太陽監査局:秘密のスペースプログラム)の人々と契約や条約を結び(中略)…  武器の使用を止めるために金属を膨張させる(中略)…  先進的な技術とパワーをソーラーウォーデンに与えました。(中略)…  ドローンに入れて使用することができ、船の上や周囲を飛行し、その電源を落とし、全てのバックアップシステムをシャットダウンさせる事ができます。
(中略)  
私たちは、すでに海水から塩を取り除き、清潔な水を貯水池に戻して、フリーエネルギーと周期表に載っているどんな要素も同時に作り出す技術を持っています。私達はまた、望むどんなものでも3D印刷する技術を持っています:例えば、食べたい食事など。
(中略)
地球上の主要な人種全てを代表して銀河国際連合は、太陽系外の惑星で会うでしょう。
(以下略)

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ケンタウルス座α星の3つの知的生命体 〜 カリフォルニア州パラダイス町に入植しているケンタウルス人、カバール派閥と行動を共にしているケンタウルス人、神々の指示に従っているケンタウルス人

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディビッド・ウィルコック氏が、地球に入植しているケンタウルス人について、興味深い事を話しています。動画の15分10秒の所をご覧ください。ケンタウルス人の特徴を示したイラストがあります。瞳孔がダイヤモンド型と書かれていますが、絵を見ると菱形のようです。
 彼らの入植した町が、レーザー兵器で焼かれたと言われているカリフォルニア州パラダイス町だとのこと。ウィルコック氏によると、彼らは、“ディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた”とありますが、これは本当ではないかと思います。
 興味深いのは、ケンタウルス人にいくつかのタイプがあることで、記事には、“ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいる”と言っています。こうした具体的な情報は非常に貴重でありがたい。なぜなら、これらの情報をもとに、様々な背後関係を調べることが出来るからです。
 パラダイス町に入植しているケンタウルス人は、ウィルコック氏によると、“平和的で善良なタイプの人々”だということですが、これはその通りだと感じます。具体的な人物はわからないので、彼らの平均的な波動を調べてみると、残念ながら現在は波動が落ちていますが、彼らの潜在下、無意識下は高い波動をしています。なので、彼らは本質的に善良な人たちだと思います。
 ただ問題は、彼らがアシュター、セント・ジャーメイン、サナンダを名乗る宇宙人グループの配下にあったということです。彼らは、ケンタウルス座α星の第2惑星からやって来た宇宙人だと思います。要するに、彼らはこの連中に騙されて来たわけです。
 また、記事の中には、軍産複合体のカバール派閥と行動を共にしているタイプのケンタウルス人が居るとのことですが、こちらは、第3惑星から来ているケンタウルス人のようで、プレアデス高等評議会が彼らに指示を出していたようです。
 第5惑星から私たちの太陽系に来ているケンタウルス人は、神々の指示に従っている人たちで、こちらは全く問題はありません。
 これまでお伝えしているように、フランスのロスチャイルド家が主導しているNWO(新世界秩序)を積極的に支援してきたグループとして、プレアデス高等評議会、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、アシュターらの名を騙る光の銀河連邦の宇宙人グループなどがあります。彼らは地球の解放を装いながら、実はカバールを支援してきたわけです。
 要するにこの手法は、カバールが得意とするヘーゲルの弁証法に基づく戦略です。対立するグループの両方をコントロールしているのです。
 PFCやインテルは、光を装いながら、実は裏でカバールと手を結んでいる彼らの正体に気づかず、この連中に利用されてきたのですが、パラダイス町に入植していたケンタウルス人たちも同様だということなのです。おそらく彼らは、真相に気づいて正しい行動を取るようになると思いますが、ほとんどの地球人は騙されたままだと思います。
 下のトンガ沖のマグニチュード6.4の地震は、アシュターらの名を騙る宇宙人グループの基地が破壊されたものです。これによって、今後のインテルの情報が変化する可能性があると見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デイヴィッドがケンタウルス人とカリフォルニア州パラダイス町について語る



Edge Of Wonderによるインタビュー (2018/12/07公開)からの抜粋・要約

(中略)

彼らの体はがっしりしている。身長は地球人より少し高い。肌は目立って青白く、白髪である。瞳は紺色か紫色で瞳孔がダイアモンド型をしている。下の歯が少しぎざぎざしていて、歯の数は全部で22本と地球人より少ない。(中略)... 彼らはケンタウルス座α系からやってきたと自称しているため、センタウリアン(ケンタウルス人)と呼ばれている。(中略)... ケンタウルス人が人前に姿を晒す時は、その特徴的な瞳の色や瞳孔のかたちをコンタクトレンズで、ぎざぎざの歯は付け歯で、肌色は化粧で隠している。

(中略)

2007年にヘンリー・ディーコンから聞いた話が、アメリカにとって最も重要な意味を持つ小さな町があり、そこでは密約によってケンタウルス人が暮らすことを許されているという話だった。以来私は他の数人の内通者たちからも同じ話を聞いた。それこそがカリフォルニア州パラダイス町である。

(中略)

推測の域を出ないが、パラダイス町に暮らすケンタウルス人はおそらく500名くらいだろう。(中略)... 彼らはおそらくディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた。それがカバールの逆鱗に触れ、町を燃やされてしまったのであろう。(中略)... しかしケンタウルス人は地表にあまり長い時間いられないため、その多くは地下基地で暮らしている。条約によって地上の住居を与えられてはいるが、どの家にも地下深くへ通じるエレベーターが備わっていて、地下シャトルによって彼らの地下都市へ通じている。

(中略)

ケンタウルス人にも異なるタイプがいる。(※ヘンリー・ディーコンは恒星ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいると語っている。)

(中略)

軍産複合体(のカバール派閥)と行動を共にしているタイプのケンタウルス人は、こちらが彼らを認識すると、テレパシーで追跡してくる。誘拐された後に記憶を消されることもある。あまり関わりたくない人種である。(中略)... しかしパラダイス町に居住していたケンタウルス人は平和的で善良なタイプの人々だったようだ。

(以下略)
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トンガ沖でM6.4の地震
転載元)
南太平洋のトンガ沖でマグニチュード6.4の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。

スプートニク日本

USGSによると、地震発生時刻は午前8時8分(日本時間)。震源は首都ヌクアロファから北に84キロの地点。震源の深さは100.2キロ。

死傷者および家屋倒壊についての情報は入っていない。