ラハイナのペンテコステ教会、火災被害? それとも他の何か?
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(画像は動画の4分28秒のところ)
ラハイナ火災が指向性エネルギー兵器であった証拠。教会の屋根にレーザーで切れている痕跡があった。https://t.co/4eOeNhQvRt
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 28, 2023
凄い証拠動画が出てきましたね。
— Bonboly (@Bonboly9) October 29, 2023
多くの島民の命を奪い、未だに多くの子供たちが行方不明なままのこの大事件。
解決の糸口になって欲しいです。
これを機にもっと多くの証拠や内部告発者が現れてくれることを切に願います。
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レーザー兵器については、防衛省の公式チャンネル『【高出力レーザーシステム】ATLA R&D Projects Progress in FY2023(防衛装備庁の研究開発事業)』をご覧ください。
8月18日の記事で、“1月28日に、中国の人工衛星がハワイ諸島上空で緑色のレーザーを照射しているのがビデオに収められた”ことをお伝えしました。
またマウイ島の大火災の直後に、“中国軍は、エネルギー兵器技術において「大きな進歩」を達成したと主張している...長沙にある国立国防技術大学の科学者らは、高エネルギーレーザーが熱くなりすぎずに「無限に」出力を維持できる最先端の冷却システムを開発したと発表した”ということでした。
こちらのツイート動画の3分27秒で、“オリンダの火災は8月7日午後10時47分ごろに発火した。…この正確な時刻に、CCP(中国共産党)衛星NORAD-53299はその場所の真上にあった。ラハイナ火災は8月8日午前6時37分頃発火した。…この正確な時刻に、CCP衛星NORAD-55836はその場所の真上にあった。クラの火災は8月8日午前11時30分頃発火した。…この正確な時刻に、NORAD-53299というCCP衛星がその場所の真上にあった”と言っています。
冒頭の動画によって、マウイ島の火災の原因がレーザー兵器によるものであった可能性が非常に高くなりました。
しかし、『キム・レポート2023.8.16』には「マウイ島の最新情報」として、“インターネット上では、指向性エネルギー兵器(DEW)や、火災を引き起こした他のものについての多くの話題が飛び交っています。…彼女はまた、火災を引き起こしたのはイエズス会とジェイドだと言いましたが、それは本当です。その施設の島の下にプラズマエネルギー兵器があり、それは空から来たかのように表面に現れました。しかし、彼女はDEW兵器を搭載したロッキードDEW機のようなものが上空にあったという兆候をまったくつかんでいません。彼女は、そこにいるアラサカ軍の兵士が、地面からその特定のエリアに向けてそれを撃ったということを目にしているのです”と書かれていました。
キンバリーさんは、中国の人工衛星が上空にあったことを完全に見落としています。また、アラサカ軍の兵士が、地面からプラズマエネルギー兵器を照射したのだとすると、冒頭の動画の屋根の状況の説明がつきません。
私はキンバリーさんの情報には、いくつもの疑問点がある。その情報の精度は約7割だとコメントしましたが、この件もそうした疑念の一つです。