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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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9.11はロスチャイルドKM(ハザール・マフィア)のために、ベンヤミン・ネタニヤフが指揮を取って、モサドなどと共に引き起こしたイルミナティによる犯罪
ツインタワーは小型核で破壊され、それはニューヨークのイスラエル大使館で保管されていたと書かれています。ペンタゴンへの攻撃は飛行機の激突ではなく、イスラエルの潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルによるものだということです。着弾と同時に、前もって仕掛けられた爆弾を爆発させたと書かれています。
記事には、ベンヤミン・ネタニヤフの言葉があります。「もし我々が捕まっても、彼らが我々をよく似た人物と入れ替えるだけだ」と発言しています。これは、もし捕まっても、よく似た人物(替え玉)が罪を被り、自分たちは解放されると言っているのだと思います。ネタニヤフの言う“彼ら”とは、引用元の記事によると“サークルオブ12の上層部のこと”であり、“自らを「イルミナティ」あるいは「サタンの奉仕者たち」と呼ぶ集団”であると言っています。要するに、9.11はイルミナティの犯罪であるということです。
実は、9.11の後、広島で講演会を行い、9.11が自作自演であることを、様々な状況証拠から断定しました。当初から、ペンタゴンへの攻撃は飛行機の激突ではなくトマホークによるものであり、着弾と同時に予め仕掛けてあった爆弾を爆発させたと説明しました。また、この攻撃を行ったのはイルミナティであることも示しました。ツインタワーが制御解体であることは当然ですが、当時の情報では、小型核が使われたというところまでは突き止められませんでした。しかし細かい部分は別として、私の当初の想定はそのほとんどが正しかったということがこの記事でわかりました。
事件後しばらくすると、「9.11ボーイングを探せ」という重要な動画が出てきました。情報の拡散のために複製の許可を取り、50本のビデオを複製し、ある人物に託しました。その中の1本は沖縄に駐留している米兵も見たようで、動画の内容にショックを受けていたということを聞きました。
当時、ベンジャミン・フルフォード氏はいわば正統派のジャーナリストで、9.11が自作自演であることを信じてはいませんでした。確か、中丸薫氏にこのビデオを強く勧められて見たことで自作自演を確信し、自ら調べ始めたと記憶しています。今のフルフォード氏の活躍の起点になったビデオだと言えると思います。
記事に戻りますが、ここに書かれている歴史はその大部分がロスチャイルド家に関わるもので、ここでのイルミナティは、時事ブログで「裏のイルミナティ」と表記している組織です。こちらは、実は悪魔ではなく、「光の銀河連邦」が霊導していた組織です。なので、間接的にマイトレーヤを中心とする12人の覚者(アセンデッド・マスター)に繋がっていました。
もう一つ、時事ブログで「表のイルミナティ」と表記した組織があり、こちらはアダム・ヴァイスハウプトが創始した組織で、イエズス会によって作られたものです。表のイルミナティは闇の館(ブラック・ロッジ)に繋がっています。ブラック・ロッジの大主たちが悪魔、悪霊と呼ばれる者たちで、彼らと協力関係にあったのが、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループです。表のイルミナティの頂点には、ゾロアスターの13家が居り、彼らの上にブラック・ロッジの大主たちが居るという構造です。
裏のイルミナティの頂点にはイルミナティの13家が居り、ピラミッドの冠石の部分はロスチャイルド家であったことを、内部告発者のジョン・トッド氏が暴露しています。彼らを霊導していたのが光の銀河連邦の宇宙人たちで、その上にハイアラーキーの覚者たちが君臨していました。覚者たちはサナット・クマーラ(ルシファー)に仕えていました。
この2つのイルミナティは、互いに敵対関係にありながら、地球を滅ぼし、ハルマゲドンをもたらすために協調する関係でもありました。2つのイルミナティの組織は、覚者たちが降臨してサナット・クマーラ(ルシファー)を人類に受け入れさせるための道具として機能していました。覚者による地球支配があと一歩で完成するところだったのですが、天界の改革によって根こそぎに滅ぼされたということになります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

途方もなく邪悪な
ハザール・マフィアの知られざる歴史
プレストン・ジェームス&マイク・ハリス
ハザール・マフィア(KM)は(中略)… 2001年9月11日に内部犯行のグラディオ式偽旗作戦のアメリカへの攻撃を展開した(中略)… ということを、我々は正確に知っているのだ。
(中略)
KMは国防総省内部の彼らの重要なスパイ活動の仲介者を利用して、有能で脅威となる捜査官たちを、ドイツから購入したイスラエルのドルフィン級潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルで暗殺しようと、ペンタゴンの海軍情報部会議室へ誘い出した。
テキサス州パンテックスの廃棄された350個のW54小型核弾頭のデイビー・クロケット戦術核を、貯蔵庫の裏口から盗んだイスラエル人を捜査し、追跡していた有能で脅威となる35名の捜査官は、新たに構造を堅牢にしたが無駄になった海軍情報部のウイング(建物の一部)に、前もって仕掛けられた爆弾の爆発に合わせて命中したトマホークによって殺されたのである。
(中略)
イスラエル・モサドのフロント企業アーバン・ムービング・システムズは、パンテックスから盗んだ(もとはハンフォードの核処理施設で作られた)W54小型核弾頭《総重量23kg》で作った小型核を輸送するために利用され、それはニューヨーク市のイスラエル大使館で保管され、2001年9月11日に爆発させるためツインタワーに運ばれた。
(中略)
ベンヤミン・ネタニヤフは、モサドのたまり場としてよく知られているエルサレムのフィンクス・バー《スパイの酒場》で会合をしていた。以下は目撃されて、100%完全に本物と証明された録音を、直接文字化したものから抜粋した彼がした話である。
「もし我々が捕まっても、彼らが我々をよく似た人物と入れ替えるだけだ。だから人が何をしようが関係ない。アメリカは金の子牛(お金や富)であり、我々は骨の髄までしゃぶり、切り刻んで、何も残らなくなるまで少しづつ少しづつ売っていくが、しかし我々が創造し、支配していく世界最大の福祉国家でもある。なぜか。それが神の意思であり、アメリカは我々が何度も何度も打撃を与えても、生き残るのに十分に大きい。これこそ我々が憎悪する国にすることなのだ。我々の奴隷になるのを拒んだ報いを確実に受けるように、彼らをゆっくりと壊していくのだ。」
(中略)
ビビ・ネタニヤフが神の意思と言及するとき、彼が言う神とはバール(またの名をモレク《元来はモロク》あるいは偉大なフクロウ)であり(中略)… そうした人間たちは、デンバーで半年ごとに子供を性的に虐待した後で生贄にし、子供たちの心臓を食べ、その血を飲む。
(中略)
もうすぐアメリカの大勢は、ビビ・ネタニヤフと彼のリクード党が、ロスチャイルドKMのために2001年9月11日のアメリカに対する攻撃を実施したということを知るだろう。
(以下略)

麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」―セクハラによって女性を傷つけたことは眼中にない
“セクハラ罪っていう罪はない”と発言していることから、福田前財務次官のセクハラ行為は、さほど問題視していない様子が窺えます。
確かに、安倍政権の行っている事を見ると、罪でなければ道義的な問題などどうでもよく、何をやっても良い。罪を犯していても言い逃れで何とでもなるということでしょう。自分たちは法の上に居るという感覚です。
そうした驕りがこのような発言につながるのだと思いますが、見方を変えると、“真正のバカ”だとしか言いようがありません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

麻生太郎財務相は4日、訪問先のフィリピンでの記者会見で「1対1の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」と述べ、調査を打ち切る考えを改めて示した。
(中略)
麻生氏はセクハラの認定については「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強(制)わい(せつ)とは違う」などと発言。
(中略)
処分の理由については国会審議への影響のほか、「役所に対しての迷惑とか、品位を傷つけたとか、そういった意味で処分をさせて頂いた」とし、財務省としてセクハラを認定したことは挙げなかった。
役所の品位を傷つけたから処分…って…。あまりにひどい。この発言自体が、さらに被害にあった方を苦しめる。これ以上、大臣でいることは許されない。
— 原のり子 (@haranoriko0917) May 5, 2018
麻生氏「セクハラ罪はない」…対応「適切」主張:読売新聞 https://t.co/OEZ13v4V4Q
フィリピンでしゃべったのか。これは真正のバカだぞ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 4, 2018
麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」https://t.co/B3E7Ofp23Z
財務大臣・副総理ともあろう者が堂々と「セクハラは犯罪じゃない」と言う日本って凄い国だな。
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) May 5, 2018
セクハラはれっきとした不法行為だし、こんな"セクハラは犯罪じゃないから処分に値しない"なんて考えの人間に財務省のトップは到底任せられない。
早く辞めさせないと社会にとってあまりに有害だ。 pic.twitter.com/5Dy5b758BL
「またアソウか。KGB上がりの私でも思い付かないような破壊工作を次々と……」 pic.twitter.com/HbECq7Ud0X
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) May 4, 2018

銀河連邦から完全に排除されたコブラのRMとプレアデス人のグループ ~EPM攻撃を行い、平和への動きの邪魔をするグローバリストの計画を誘導していたコブラのRM~
すでにお伝えしているように、かつてのハイアラーキーの組織は、今では本物の銀河連邦に吸収されています。その関係で、彼らは時事ブログや私のコメントも見ています。
4月7日の記事で、RM(レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス人のグループが中西征子さんを攻撃していたことをお知らせしましたが、この件に関して宇宙連合から連絡が入りました。
4月17日に、中西征子さんが通信を受け取りました。通信文の内容は、公開の許可を取っていないので開示しませんが、4月7日の私のコメントによって、彼らは中西征子さんへの不当な攻撃があったことを知ったようです。彼らは様々な技術を用いてRMの動向を探り、ついに裏切りの決定的な証拠を見つけたということで、4時間にわたる戦闘状態になり、コブラのRMと彼らに協力する集団を完全に滅ぼしたと報告してきました。現在RMと彼らに協力するグループは、地上の肉体が存在しているだけだということです。
通信文の内容と波動を検討したところ、この通信文の内容は事実だとわかりました。実際にこの通信文の日時の前後で、コブラおよび古代地球離脱文明の7つのグループに属する連中の、狭義の肉体における中層と深層の意識-心-体が滅ぼされていました。
今日のYutikaさんの記事で、EPM攻撃を行い、それを北朝鮮の仕業にして平和への動きの邪魔をするグローバリストの計画に触れていましたが、これをまさに誘導しているのがコブラのRMです。
彼らが自分たちのチャンネルを使って公式に謝罪をしなければ、今後おそらく、狭義の肉体の表層の意識-心-体が滅ぼされることになるでしょう。彼らが謝罪すると思えないので、おそらく近いうちに、彼らは宇宙から消滅すると思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

http://2012portal.blogspot.jp/2018/04/short-situation-update.html
(中略)
1月27日にベータタイムラインを活性化して以来、地上作戦についての情報はすべて完全非開示とされています。つまり、光の勢力は地上作戦についての重要な情報は誰に対しても開示しないということです。
(中略)
新規のタイムラインを導入して以来掲載されている私のブログについての「社会力学的」記事が、一定の人たちを混乱させています。実際のコブラはいまクローンなのではないかという憶測さえ呼んでいます。まったく事実ではありません。これらの「社会力学的」記事は、すべて計画通りのものであって、これからさらに記事が出てきます。
その背後には私が関与して地球解放にとって必須なプロジェクトを推進しているもので、それによって私の時間とエネルギーとリソースがかなり取られています。それが理由で、地上にいる地球人に対するブログ更新の回数が少なくなり、メールの返信も遅れ、商品注文の処理も少し遅れています。
(以下略)
![[加計学園問題]面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については闇に葬り去る作戦を強行する算段](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/05/54-1.jpg)
[加計学園問題]面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については闇に葬り去る作戦を強行する算段
“こんな言葉の言い換えで本当に国民を騙せると思っているのか?”と言いたいところですが、これだけ馬鹿げた世の中を作り出した安倍政権を未だに支持している阿呆が居ることも事実なので、与党側は口裏合わせで参考人招致が乗り切れると思っているのでしょう。
ある意味で、今の日本は、“ほんとうにスゴイ!”と言える状況です。“続きはこちらから”以降は、この件以外でスゴイと思ったものを、いくつか並べてみました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・柳瀬唯夫元首相秘書官が「記憶の限り会っていない」などと否定し続けてきた、官邸での愛媛県・今治市・加計学園関係者との面会について、一転して国会内で認める方向で調整を行なっている状況に対し、立憲民主党の枝野代表は「(柳瀬氏は)与党との”調整”によって記憶が蘇る”特殊な能力”を持っているようだ」コメント。これがネット上で話題になっている。
「加計学園」の獣医学部新設を巡っては、3年前に愛媛県の担当者が加計学園の関係者らとともに総理大臣官邸を訪問した際のやり取りを記したとされる文書が残されていて、当時、総理大臣秘書官だった柳瀬経済産業審議官が「本件は、首相案件」などと発言したと記載されています。
これに対し、柳瀬元総理大臣秘書官は、先月10日に「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはありえません」などとするコメントを出していました。
関係者によりますと、これについて柳瀬元秘書官は、加計学園の関係者とは、総理大臣官邸で面会していたことを今後、国会で認める方向で調整を進めているということです。
【NHK NEWS WEB 2018.5.2.】
(中略)枝野代表「(柳瀬氏は)記憶が与党と調整でよみがえる特殊な能力を持っているようなので伝えられているとおりかも含め情報収集と野党間の連携を国対委員長に進めてもらっている」 pic.twitter.com/zoSipZbntu
— ミエちゃん@立憲もふもふ党 (@Miemie1313) 2018年5月3日
(中略)日本はスゴイ
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2018年5月2日
歴史と公文書のほか
面会の事実も調整可能 pic.twitter.com/Rh37GQ9rhp
国会での”調整”とともに「失われた記憶」を蘇らせようとしている柳瀬元秘書官!公文書の改ざんどころか、記憶の改ざんや調整まで自由自在な日本という”SF国家”!
(中略)

今までは完全に記憶が消え去ってたのに、与党と調整することで急に記憶が蘇ってくるなんて、この柳瀬秘書官は超能力者並みの特殊能力の持ち主だにゃあ!
(中略)

それに、上のツイッターでも指摘している声があるけど、安倍政権が柳瀬氏を(偽証罪に問われる)証人喚問ではなく、参考人招致でごり押ししているということは、言い換えれば、柳瀬氏は国会で「虚偽答弁を行なう」と宣言しているも同じことだ。
つまり、面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については参考人招致にて徹底的にウソの答弁を行ない、核心部分をことごとくウヤムヤにして闇に葬り去る作戦を強行する算段だろう。
(以下略)
だめだ。こっちももう麻痺してるわ。
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) May 3, 2018
ふと考えたら「国会に呼ばれたら誠実に答えたい」って、それ
当たり前のことだろう。
それがニュースになるって おかしくないか?
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