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マスメディアが報じない伊藤詩織さんレイプ被害~「ホテルへ引きずられていく映像が検察審査会に出されたのかさえ非公開」

竹下雅敏氏からの情報です。
 詩織さんの事件が地上波で流れた時、モリカケ以上に、安倍政権は危機に陥る状況になるでしょう。特に、詩織さんがホテルに引きずられていく映像が流れれば、安倍政権は終わりだと思います。
 そのことを一番よくわかっているのが、あべぴょんとその仲間たち。そこで、官房長官のスガスガしい回答になるわけです。
 この問題をマスコミが報じないことだけを見ても、この国は、民主主義と程遠いところにあるのがわかると思います。
(竹下雅敏)
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「ホテルへ引きずられていく映像が検察審査会に出されたのかさえ非公開」〜伊藤詩織さんが『Black Box』を出版――メディアにも要求「『不起訴』が正しい判断だったのかという視点を持って報じて」
配信元)
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極左テロ集団、11月4日に全米規模のテロ攻撃を予定! トランプ政権に退陣を要求!〜ジョージ・ソロスの財団が資金提供・組織化しているテロ集団か

竹下雅敏氏からの情報です。
 極左テロ集団が、11月4日に全米規模のテロ攻撃を予定しているとのことです。この集団は、“会場までバスで人を運び…襲撃し、暴力をふるい、財物を破壊”するというパターンを繰り返しているとあります。なので、これはジョージ・ソロスの財団が金を出して組織化しているテロ集団だと思われます。
 彼らの要求は、トランプ政権を倒すことのようです。トランプ大統領の弾劾も、パープル革命も上手く行かないということで、“警察への攻撃も含め、いかなるトランプ支持者も、どんな言論の自由活動家でも、攻撃する”というテロ行為を行わざるを得ないところまで、追い詰められたようです。
 これは明らかに、トランプ大統領が“嵐の前の静けさ”と言った、ハリウッドのレイプ事件に始まる“汚泥の一掃”作戦への抵抗だと思われます。中東でのダーイシュが、今後勢力を盛り返すことが無いのと同様に、勝敗はすでに決しています。こうした破れかぶれの抵抗は、彼らの死期を早めるだけです。この滅ぼされる側についているのが、“あべぴょんとその仲間たち”なのです。彼らが選挙で大勝したにも関わらず深刻な顔をしているのは、この為だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アノニマスが、予定されたAntifaの11月4日襲撃に事前の警告を発する 極左集団が、全国的なこの襲撃に対して、仮面ハック集団から警告を受ける
転載元)

ハック集団 Anonymous が、アンティファ(アンティファシスト)集団の
計画している襲撃に警告する


極左テロ集団“アンティファ”が、米国民への全国的な襲撃を計画していることが明らかに なり、ハッキング組織である“アノニマス”は、これに参加しようとしている者たちに、冷 ややかな警告を与えている。 http://www.nnettle.com/tags/anonymous-

このハッキング活動団は、暴力的なネオ左翼や、他の“目を見えなくされた若者たち”に対 して、11月4日に計画されている、彼らの過激な暴動を警告する、ビデオによるメッセージを送っている。

この“イベント”における暴力のレベルは、かなりのものと予測され、多くの人はこれを“全国的テロ襲撃”と呼んでいる。

ANPの報道では:――テロ組織が公的に襲撃を計画し、自分たちの行動の正確な日付を通告することは、めずらしいことだ。しかし Antifa集団は、社会メディア、ウェブサイトRevolution、共産主義者と社会主義者のウェブサイトを通じて、ますます頻繁にそれをやっており、どの場合にも、彼らの参加する集会には暴力が伴っている。 http://allnewspipeline.com/Lock_And_Load_Nationwide_Antifa_Riots.php

我々がなすべきことは、ビデオ、記事、写真などを検索することで、彼らがこれらのイベントを計画する際の文言を読むこともできる――この集団は直截に、異なったイデオロギーをもつ人々への暴力はOK、“犯罪ではない”と言っている。
http://dailycaller.com/2017/08/18/antifa-protester-yvette-felarca-says-violence-against-the-far-right-is-not-a-crime/

https://youtu.be/a2rMUUaNX1Y (アノニマスより――アンティファ、およびすべての目を見えなくされた若者たちへ)

アンティファ集団が組織される度ごとに、それが、大統領選挙に対する抗議だろうと、トランプ大統領の就任演説への抗議だろうと、彼らが“人種差別的”と呼ぶ言論の自由集会や、 大学の保守主義的講義であろうと、“ファシスト・ポリ”の主張だろうと、彼らが“反対する”ものが何であっても、彼らは自ら組織し、会場までバスで人を運び、上のビデオで見たように、彼らは襲撃し、暴力を振るい、財物を破壊し、その町に破片を拾わせておいて、自分らは次の“反抗議”を計画し、そこでまた同じパターンが繰り返される。

全国規模のアンティファのテロ攻撃が、2017年11月4日に予定されている

たくさんのアンティファ集団が今、1つのイベントだけでなく、彼らの通告によると、アメリカ人に対する全国規模のテロ攻撃を、11月4日に計画している。そしてすでにそれは組織され、チラシとともに、彼らのウェブサイトや社会ディアによって通告され、彼らの同調者に対し、「全国の都市の町の広場や通りに繰り出せ。そして昼も夜も途切れることなく運動を続け、我々の要求が受け入れられるまで続けよ」と言っている。 https://refusefascism.org/wp-content/uploads/2017/08/conferenceFlierBlank.pdf

彼らの要求とは何だろうか? 「トランプ/ペンス政権は退陣せよ!」というものだ。

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安倍首相の笑顔が消えた理由それは…立憲民主党が野党の第一党に! そして崩れたシナリオ! そのシナリオを小池百合子代表の背後で操っていた存在とは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートに、“選挙大勝後の党首で笑顔もなく、このような表情をした人はかつていなかった”とあるように、立憲民主党が躍進したのは民意と言えるもので、完全にあべぴょんの想定外の出来事でした。
 冒頭の記事は、大変面白い。少し長い記事ですが、引用元で全文をご覧ください。安倍首相の笑顔が消えた理由が、はっきりとわかります。冒頭の引用部分でも、あべぴょんのシナリオは、“希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていく”ということだったようですが、立憲民主党が野党の第一党になり、あべぴょんのシナリオは崩れてしまいました。
 あべぴょんのシナリオに沿って、リベラルを壊滅状態にし、希望の党と自民党で憲法改正に持っていくという古いシナリオを、小池百合子代表の背後で操っていたのが竹中平蔵です。
 今回の結果で、自民党内でもグツグツと不満が煮えたぎった状態になっているようで、引用元の記事では、“モリカケは安倍夫婦とそのお友達の問題…われわれが巻き込まれるのは迷惑”という与党議員の声。
 今後は、“自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていく”という見立ては、正しいのではないでしょうか。素直に敗北して引退していればよかったのに、300人委員会を激怒させて、大丈夫なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白…自民党内の反安倍、立憲民主党と連携で「安倍下ろし」も
22日に投開票された衆院選では、自民党公明党連立与党が全議席の3分の2を獲得したが、安倍晋三首相や山口那津男公明党代表の顔色はまったくさえない。「枝野幸男氏が党首を務める立憲民主党が野党第一党になって、誰よりも脅威に感じているのが、ほかならぬ安倍首相」と解説するのが、政治ジャーナリストの朝霞唯夫氏だ。しかも、これまでの「安倍一強」の時代が終わりを告げ、これからの政局や選挙民の世論は自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていくという。

 安倍首相のシナリオは、希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていくというものだったが、現実主義者で反安倍の対抗軸を示した枝野代表により、そのシナリオが狂ったのが安倍首相の笑顔が消えた理由だ。自民党の派閥も清和会、大宏池会結成、旧木曜クラブの3派に収斂し、派閥活動も活発化していくという見立てだ。これからの政局は与野党問わず刺激的な政局になっていくだろう。

(以下略)
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立憲民主党の躍進とそれを支えた共産党の頑張り…政治の流れを変えた民意

竹下雅敏氏からの情報です。
 通常、1つは海外の記事を持ってくるのですが、今回の選挙において共産党が果たした役割の凄さに触れずにいることは出来ませんでした。私は共産党の支持者ではありません。しかし、広島のこれまでの選挙で、残念ながら、共産党以外に入れるべきところがないのです。私たち夫婦の票は、常に死票ですが、今回の選挙での共産党の頑張りをみて、これまでの死票も甲斐があったかなと思いました。
 自民、公明は、今回の選挙の結果に慄いているはずです。まったくもって、勝利とは程遠い結果です。なぜなら彼らは不正の当事者だからです。実態を1番よく知っているのは彼らなのです。
 知足的隠遁者さんのツイートをご覧になれば、今回の勝利で自民党議員から笑顔が消えている理由がよくわかると思います。
 今回の選挙は、いろんな意味で歴史的な選挙でした。立憲民主党の躍進とそれを支えた共産党の頑張りは、これこそ民意と言えるもので、政治の流れを変えたと言って良いと思います。一見、最悪の結果に見えますが、むしろ、悪が滅びるのが早まったと思っています。
(竹下雅敏)
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投票用紙が実際の投票数より多い!?~不正の結果生まれた安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 早速、香川県高松市の開票所で不正があったことが発覚しました。投票用紙が実際の投票数より多いというのだから、これはミスではなくて、不正の証拠です。選挙管理委員会では、“マイナスの持ち帰り票”として処理したとの事。何を言っているのか、意味がわかる人がいるでしょうか?
 不正が行われたのがここだけだと思う人は、よほど人が良いのか、それとも…。時事ブログでは、今回の選挙で不正がなければ、自民敗北のはずとコメントしました。ツイートをご覧になると、“比例は自公で87議席。定数は176なので、過半数割れ”とあります。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、獲得票数から、“自公の勝利はギリギリの勝利だった”と書かれています。比例の得票数と不正選挙の実態を考えると、おそらく、自民党候補に数万票ずつ野党票が移されていたのではないかと思います。要するに、野党共闘がなくても、自民は敗北していたはずなのです。
 ネット上では、これほど嫌われている安倍政権が、選挙前と変わらぬ議席を獲得したことに対する疑問の声が上がっています。多くの方は、小選挙区制の弊害であるとか、様々な理由を自分なりに見出して納得しようとするのですが、“賄賂とか性犯罪とか汚職とか隠蔽”に我慢できない国民は、この選挙結果に納得出来ないものを感じていると思います。
 ですが、ほとんどの国民は、まさか不正が行われているとは思いもよらないのです。多くの国民がムサシの存在を知り、これまでの選挙でもずっと不正が行われ、不正の結果生まれたのが安倍政権だということを知るのは、いつの事でしょう。
 いずれ、国民はそのことを認識するようになると思いますが、この事ひとつを見ても、悪の居場所がなくなるのは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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投票用紙が投票者数より多い?香川・高松市の開票所でミス
引用元)
 22日投開票の衆議院選挙で開票ミスです。香川県高松市の開票所で、投票用紙が実際の投票者数より多いというミスがありました。

 高松市の香川1区の開票所では、集計した投票用紙の数が実際の投票者数より小選挙区で8票、比例区で6票多くなっていました。高松市選挙管理委員会では、当落に影響が無いことから「マイナスの持ち帰り票」として処理しました。

 午前1時頃に職員が気づき、開票所内を点検しましたが原因が分からなかったということです。これにより確定が1時間半ほど遅れました。
 高松市選管では4年前の参院選で白票の水増しが行われ、職員ら6人が有罪判決を受けた開票不正事件が起きています。

(以下略)
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不正選挙のメッカ、高松で、票数が投票者数よりも多くなってしまいました。偽票の入れすぎです。
引用元)
不正選挙でお馴染の高松で、選管がすり替えて、投票箱に投入した偽票が多すぎて、投票者数より多くなってしまいました。(小選挙区で8票、比例区で6票)

高松市選挙管理委員会では、「マイナスの持ち帰り票」として処理したのだそうですが、マイナスの持ち帰り票って、いったい何でしょうか?ふざけないでください。

安倍晋三偽総理からは、票のすり替えの際に、きちんと、数合わせをするように、選管の創価信者に依頼していたのに、創価信者が手を抜いたらしいです。この種の不正発覚、花盛りとなりそうですね。

全国規模の不正選挙、ご苦労様でした。
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