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[山本太郎議員]加計疑惑:国家戦略特区の議事録は4年間のブラックボックスまたは非公開 / “泣く子も黙るラインナップ”の日本ミャンマー協会なる一般社団法人

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎オフィシャルサイトからの転載です。読みやすいように要約していますが、時間の無い方は、赤字にした部分をご覧ください。要点が掴めるようにしています。
国家公務員倫理法では、利害関係者とゴルフをすることや旅行することは禁止されているようです。しかし、大臣などを含む特別職の国家公務員は例外だというのです。
 加計学園で問題になった国家戦略特区の基本方針では、“審議の内容および資料は、原則として公表すること”とあるにも関わらず、“4年を経過した後にこれを公表する”ということになっていて、事実上、“4年間、ブラックボックスの中に入れられることと等しい”状態になっています。しかも、驚いたことに、“わが国の利益に重大な支障を及ぼす恐れがある場合”には議事録を非公表に出来るというのです。
 こうなると無茶苦茶で、政府はやりたい放題で、悪事を国民が忘れる事を前提としている感じです。特定秘密保護法も、この文脈で見なければならないのかも知れません。
 “続きはこちらから”以降は、本題の“農業分野の外国人労働解禁”の質疑です。事実上、外国人技能実習制度を利用した“労働力の需給の調整の手段”のようです。要は、外国人労働者を奴隷として使う仕組みだということです。
 質疑の後半には、日本ミャンマー協会なる一般社団法人が出てきます。名誉会長に中曽根元総理、最高顧問に麻生太郎などなどという、“泣く子も黙るラインナップ”のようです。このミャンマー協会は、受け入れ管理団体から多額の手数料を徴収しているとのこと。
 以前ヤクザの人が、“自分たちは悪い、しかしもっと悪いのが政治家だ”と言っていましたが、事実だとしか考えようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017.6.6 内閣委「何ひとつ証明せず、私たちが確認したから大丈夫??」
転載元)


山本太郎君 ありがとうございます。自由党共同代表、山本太郎です。自由・社民の会派、希望の会を代表して御質問いたします。

(中略)

国民の血税から給料を頂戴する私たち公務員、公務員は国民全体の奉仕者です。この国家公務員の職務の公正さに対して国民の信頼を確保するため、国民の疑念や不信を招く行為の禁止を規定した国家公務員倫理法というものが存在していると。

(中略)

第三条の七、利害関係者と共に遊技又はゴルフをすること、第三条の八では利害関係者と共に旅行をすることまで禁止されている(中略)… 国家公務員が持つ様々な許認可権、これ強大な権限でもあることから、その権力を特定の者のために濫用すること、またそのおそれや疑いがある行為を禁じているというわけなんですよね。
ところが、この法律には除外されている人たちがいますよと、それが特別職の国家公務員だと。この中には、もちろん内閣総理大臣、国務大臣、裁判官なども含まれている。

(中略)

国家戦略特区で今治市の獣医学部新設の議論、この議論、どんな流れだったかという部分(中略)… 大臣、このスケジュールを御覧になって、もしも国家公務員倫理規程が国家公務員特別職にも該当していたら、これ完全なアウト案件(中略)… 公務員一般職であれば罰せられることでも、特別職であれば問題にならない、こういうふうに立法されている。ずるいですね。(中略)… テロ等準備罪、いわゆる共謀罪でも、政治資金規正法、公職選挙法、政党助成法などをあらかじめ外している(中略)… せめて国家公務員のこの倫理規程に関しては、しっかりと国会議員も大臣もみんな守るというような方向性だったらいいんですけれども(中略)… 資料の八、国家戦略特別区域基本方針一枚目と二枚目、赤いラインが引いてあるので、一枚目と二枚目の赤いライン部分、大臣、読んでいただけますか。

(中略)

国務大臣(山本幸三君) 三ページですね。
「国家戦略特区制度の運用の原則」、アで、情報公開の徹底を図り、透明性を十分に確保すること。
。それから、七ページで、「諮問会議における調査審議が公平かつ中立的に行われるよう留意する。 併せて、調査審議の公平性・中立性を確保するため、諮問会議における審議の内容及び資料は、原則として公表することとし、議事要旨の公表及び一定期間経過後の議事録の公表を行い、透明性を高めることが必要である。」
 
山本太郎君 ありがとうございます。
国家戦略特別区域基本方針、これ閣議決定事項ですものね。

(中略)

先日の質疑で、昨年の十二月二十二日付けで出された内閣、文科、農水の三省合意文書の件、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限りという文言が入ったもので(中略)… 要は、もう加計だけしかやれないという状況をつくったものですよね。これを十二月の二十二日付けで三省合意文書というものが出されたと言っているけれども、これまでその根拠となるものがない(中略)… 、だから、証拠となる元の文書ファイル、サーバーの記録、作成日付が分かるプロパティー、これを出してくださいと自由党の森ゆうこ議員が請求しているんですけれども、これ出していただけない。

(中略)

ほかにも、今治市や加計学園と内閣府が国家戦略特区をめぐり、加計学園の開学、平成三十年四月だと決定事項としていきなり公表されたことについて、これどんなやり取りをしたのか、議事要旨ではなく正式な文書として提出を求めている。

(中略)

国務大臣(山本幸三君) 区域会議、特区諮問会議等の議事要旨は公表されているわけであります。まあ議事要旨といいますけれども、もうほぼ議事録に近い形で出しているものであります。議事録といった場合には正式なものとなりますので、それは時間が掛かりますけれども、議事要旨としてほとんど、ほぼ議事録に近いという形のもので出しているところであります。
 
山本太郎君 議事録と変わらない議事要旨(中略)… だったら、議事録出せばいいじゃないですか。

(中略)

国務大臣(山本幸三君) この議事録については、元々運営規則におきまして、原則、「会議に諮った上で、四年間を経過した後にこれを公表する。」と、これは諮問会議等と同じであります。(中略)… 運営規則によって決められておりまして、そのとおりにやっているというところを確認したわけであります。

(中略)

そもそも行政文書というのは、国家公務員がその職務を遂行するに当たり法令等に基づき適正に作成、保存しているものであり、これに違反した場合には懲戒処分等、さらには公文書偽造罪に該当することになるなど、その真正性については制度的に担保されているところであります。
ただ、二十八年の十二月二十二日に作成されたこと、これはもう私ども三大臣として確認しているわけであります。したがって、その真正性を証明するために、これ以上役所が保有する個別の電子ファイルについて逐一プロパティーデータ等に遡って確認することまで求められるとすれば今後の行政遂行に著しい支障を生じることになるために、行政サイドとして到底対応できるものではないと考えております。
 
山本太郎君 元の文書ファイルとかサーバーの記録とか作成日付が分かるプロパティー全部出せと言っているわけじゃないんですよ(中略)… この国家戦略特区という運営に係る部分で大きな疑義が生まれているんでしょう。だとしたら、そのポイントとなる部分の完全な裏の取れている証拠を出せばいいじゃないですか。どうして出さないんですか。この加計学園の問題をいたずらに引っ張っているのは政権ですよ(中略)… 今、多くの国民たちがこの問題に対して注視して、真実を明らかにしてほしいと。それを見たとしてもそれも出さないということは、これ、あっ、やっぱりアウト案件なのかなとみんな思っちゃいますよ。これ、ずっと続きますよという話ですよ。

(中略)

俺たちはこれちゃんとやっているから問題ない問題ないって、それには当たらないということしか言われていないじゃないですか。じゃ、その証拠を示してくださいというところに対してはシャッター下ろすだけでしょう。全くお話にならないですよ、これ。時がたてばいつかこれ風化するだろうと思われているかもしれないけれども。

(中略)

資料の七になります。国家戦略特別区域諮問会議運営規則すよね。赤い囲いの部分が第八条、議事録の公表は四年後とされている。これ、誰が決めたんですか。四年後って誰が決めたんですか。
 
国務大臣(山本幸三君) 特区諮問会議の運営規則は、第一回会議の際に会議の構成員の決議により決定しているところであります。(中略)… これは、前例の経済財政諮問会議等に倣ったものだと考えております。
 
山本太郎君 四年たって公表したって(中略)… 四年間、これブラックボックスの中に入れられることと等しいじゃないですか。(中略)… 議事要旨と議事録は中身全然違いますよね。大臣、いかがです。
 
国務大臣(山本幸三君) 特区諮問会議や区域会議の資料につきましては(中略)… 発言を忠実に再現した議事録に限りなく近いものとしているところであります。ここには、会議における出席者の発言がほぼ忠実に再現されているところであります。
 
山本太郎君 これね(中略)… 今これだけの大問題になっていて、これ四年待たなきゃいけないなんという議事録(中略)… しかも、これ、四年どころか、議事録を非公表にできるという理由まで存在しているんですよね、先ほどの八条。「我が国の利益に重大な支障を及ぼす恐れがある場合」とあります。そんなことあるんですか。具体例を用いて教えてくれます、短めに。
 
国務大臣(山本幸三君) 仮定の質問には答えられません。
 
山本太郎君 仮定の質問には答えられないで、仮定、全てが仮定じゃないですか、政治って。(中略)… 何言っているのかさっぱり分からないですよ。 これ、このままいけば、議事要旨や議事録と変わらない内容だということで、四年間どころか、その後もお蔵入りにされる、そういうおそれ大きいですよ。

(中略)

自分たちの利益や立場に重大な支障を及ぼすおそれがあるときに非公表にするの間違いなんじゃないですか。いかがですか、大臣。
 
国務大臣(山本幸三君) そういうことは全くないと思います。
 
山本太郎君 国家戦略特区においてこれだけの大きな疑義で、毎日、テレビや新聞で取り上げられて、で、それが進まない理由は何か。情報が出ないこと。 

(中略)

大臣、この加計問題(中略)… 早く終わってほしくないですか。いかがでしょう。
 
国務大臣(山本幸三君) 当然、私どもとしてはきちっと法令に基づいてやっているわけですから何の問題もないと考えておりまして、早く終わっていただきたいというふうに思います。

(中略)

山本太郎君 何一つ証明せずに、私たちが確認したから大丈夫だ、そんな話、通用するんですか。どんな政治やるつもりなんですか、一体。国の在り方ゆがめていません、それ。

(中略)

国務大臣(山本幸三君) 先ほどから御答弁しているとおり、審議会の議事要旨についてはほぼ議事録と同様のものでありますので、それで十分だというふうに思います。議事録という形になった場合は、それは一言一句きちっとなったものを議事録ということでやるわけでありまして、それは相当の時間が掛かると。

(中略)

山本太郎君 本当に何か大きな爆弾でも見付かって、ネタ的に、早く倒れてほしいですね、こんな不公平な政治。(中略)… そんな話が通用する国は今のところ日本だけじゃないですか。そのほか独裁国家と言われているような国ぐらいじゃないですか、勝手なことが通用するなんて。しかも、税金でやっているんでしょう、これ。ワーキンググループもそれ以外のところも税金使ってやっているんでしょう、マンパワー使って。で、そこでの議論出さない、あり得ない話ですよ。もう俺たちが確認したからなんて、あり得ない。
 
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“秘密結社の解散命令”によって滅ぼされた者のなかには光の側のメンバーも…

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコブラ情報は、この通りだと思います。“ハリケーン瞑想で…強烈な天候不順を解消できる”ことがはっきりとしました。
このことに加えて、すでにお伝えしたように、背後で神々の援護射撃があったことで、勝利は決定的なものになりました。フルフォード氏の情報によれば、今回のハリケーンの形成に南極大陸からの電磁波があったことと、P2フリーメーソンがこの件に関与しているのではないかということでした。
 神々の援護射撃として“秘密結社の解散命令”が実行に移されたということで、謀略を行うフリーメーソン・イルミナティに代表される全ての秘密結社は、強制的に解散させられました。これに異を唱える者はプラズマ体を破壊され、結果的に狭義の肉体の表層の意識のみが残る状態にまで滅ぼされてしまったことをお伝えしました。
 問題は、光の側の大勝利というような単純な構図ではなく、いわゆる、“相対的な光”の集団の中にも秘密結社のメンバーは多数存在し、陰謀をめぐらすカバール達と同様に、今回の解散命令で滅ぼされてしまったということなのです。
 光と闇の2つのグループに分けて、地球上での戦いを図式化するのは簡単ですが、事実はきわめて複雑で、どちらのグループにも権力欲の塊のような者たちが多数存在します。むしろ、両グループを通じて、純粋に地球の平和のためだけに立ち上がっている心の清らかな人物は、極めて稀だと考える方が自然だと思います。
 この世界で、重要な地位につこうと思えば、アメリカの歴代大統領の例でも明らかなように、有力な血筋に生まれているというのでもなければ、フリーメーソンの会員であることが不可欠と言えるような状況になっています。こうした事から推測されるのは、光の側に立って戦っている者の中に、新しい時代で権力を手にすることを望む者が、相当数居るのではないかと思います。
 私が常々言っているのは、権力を求める者は、最終的に残らないという事なのです。1,000人に1人しか魂が残っていないというのは、光の側で戦っている者たちも同様です。
 この意味で、コブラの属するRM(レジスタンス・ムーブメント)という組織は、神の意思に従う集団ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン瞑想報告
引用元)
By PFC-JAPAN

ハリケーン瞑想報告

Hurricane Meditation Report
http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/hurricane-meditation-report.html


ご承知かと思いますが、ハリケーン・イルマの解消は、特にフロリダを経由するその進路の最後の段階で、大きな成功を収めました。

http://washpost.bloomberg.com/Story?docId=1376-OVXBLBSYF01S01-6I9JF9A49MLG2OSHHU8VHTN83K
(記事概要:ハリケーン・イルマは熱帯性低気圧になる。)

 

イルマは風速130マイル(約200㎞)というカテゴリー3または4の強力な勢力を保って、タンパに押し寄せることになっていました。

(中略) 

ところが、嵐が最も近づいた瞬間にタンパの気象台で計測されたのは風速19マイル(約30㎞)でした。

 

(中略) 

その解消のための瞑想に必要なクリティカルマスは5000人から1万人の間となるので、達成はさほど難しくない人数です。

私たちはハリケーン瞑想で、自由意思、協調行動、瞑想を使って、強烈な天候不順を解消できることを証明しました。

(以下略) 

[JRPtelevision]フルフォード氏が日本の売国奴たちに警告 〜世界平和実現のために動いている“日本を裏支配する6名”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2分8秒〜4分の所をご覧ください。この中でフルフォード氏は“ハザール・マフィアの犬どもをやめろ!”と叫んで、竹中平蔵に代表される売国奴たちに警告をしています。売国奴のグループとして“BKD48”を結成すると、国民にはわかりやすいなと思いますが、フルフォード氏の言葉から、チームのセンターは、まず間違いなく竹中平蔵であろうと思われます。
 実は…、以前のコメントで言及しているのですが、竹中平蔵はすでに立ち位置を変えているのです。前回紹介したフルフォード氏の動画に、日本を裏支配する6名の実名が出てきました。筆頭のキッシンジャー博士の部下であるこれらの人物は、全員が現在は、世界平和実現のために動いています。この中に竹中平蔵も入ってきます。
 これら6名は、現在、小沢政権樹立のために動いています。ネオコンの犬であるあべぴょんは、極東において非常に危険な人物なので、中国・韓国に太いパイプを持つ小沢政権樹立が必須であると、キッシンジャー博士は認識しているのです。
 ただ、フルフォード氏の立場では、小沢一郎氏も含めて、ハザール・マフィアの犬どもと認識されているはずなのです。私は、本来の民主主義に一足飛びに到達出来るとは思っていません。その中間段階として、小沢一郎政権は重要な通過点だと考えています。
 フルフォード氏には、早い段階で小沢一郎氏と直接話をする機会があれば良いのだがと思います。
(竹下雅敏)
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ベンジャミン・フルフォードが入手した近いうち暗殺されるリスト 「中曽根親子」「森元総理「孫正義「竹中平蔵」「大手企業会長」 【NET TV ニュー
配信元)

人工ハリケーン「イルマ」の背後で繰り広げられた光の勢力と闇の勢力の気象戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポート英語版では、今回のハリケーンは気象兵器によるものであること、理由は、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとしたことだとしています。興味深いのは、“白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使った”という部分です。ハリケーンの弱体化という結果に終わったことは、国防総省情報源によれば、“(今回の)騒乱は…徒党の失敗した企みであった”とのことです。
 これらの事実は、細かい部分は別として、ほぼ私の認識と一致しています。今回の気象戦争は、その被害を出来るだけ小さくしようとした側の勝利だったと思います。この結果、トランプ大統領の暗殺、アメリカで計画された偽旗の核テロなどは消えたのではないかと思います。ただ、この後も、新金融システムの操縦桿を誰が握るのかという戦いは続くものと思われます。
 下の記事では、「地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃している」と書かれており、“これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である”としています。
 これは正しい認識だと思います。逆に言うと、光と闇の最終戦争がこの程度のもので終わるとすれば、大勝利だと言ってよいでしょう。人類が、第三次世界大戦が絶対に起こらないと確信するには、もう少し時間がかかると思いますが、確実にその方向に向かっていると思います。
 白龍会の秘密の力がどのようなものかはわかりませんが、下の記事の最後の所には、“地球的な祈りと瞑想”によって、“気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせる”という試みが書かれています。これは確かに効果のある方法です。
 神々は、少しでもハリケーンの被害を小さくしようとする側の援護射撃として、9月9日の記事で言及した“秘密結社の解散命令”を実行に移したのです。事の経緯は、昨日の記事のコメントをご覧ください。この中で、“現在、フリーメーソンに属している者は、よほど善良な者は別として、狭義の肉体の表層の意識のみになっている”としました。要するに、フルフォードレポートにあるような、P2フリーメーソンの“占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力”は、完全に滅ぼされてしまったわけです。彼らは降伏するよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/12)
転載元)
(前略) 

連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php

(中略) 

P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。

(中略) 

白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。

(中略) 

国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。

(以下略) 

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アーマゲドン(IRMA+GEDDON):誰が、何のために?
気象操作技術者たちは、ハリケーン「アーマ」を作ることによって、グローバリストの計画を暴露している
転載元)
(前略) 

State of the Nation (SOTN)
September 8, 2017


間違わないでいただきたい。ハリケーン「アーマ」Irma は――「ハ―ヴィ」Harvey と同じく――完全に意図的に、高度に破壊的で恐ろしいスーパー・ストームとして、気象操作された(geoengineered)ものである。

NWO グローバリスト陰謀団は、気象操作技術者たちに命じて、ドナルド・トランプ大統領とその政権に対する直接の脅しとして、この人工怪物ストームを作らせた。

(中略) 

何が邪魔なのか? 

それはトランプが決然として、“我々人民”の上に“一世界政府”を押し付けようとする、彼らの隠れた計略に、解体用鉄球を打ちつけてきたことである。

(中略) 

トランプの最も大きな――断然、最大の――NWO 陰謀団への反対行動は、アメリカを「パリ気象協定」から脱退させたことだった。(中略)…この詐欺的協定は、あの圧政的な EU 超国家がある程度モデルになる、そこにかかわるグローバル全体主義政府の、大国柱だからである。

(中略) 

“ハ―ヴィ”がコーパス・クリスティ市を破壊し、ヒューストンを水浸しにして以来、主流メディアから太鼓の音がたえず続き、東テキサスで続いている千年来の洪水の根本原因は、 気象変化だという主張が聞こえている。

(中略) 

この気象変化陰謀が、彼らの“一世界政府”の樹立にとって、いかに決定的なものであるかを理解するためには、下の論文を注意深く読んでみることを ぜひお勧めする。

「一世界政府は、最初、地球的 CO2“管理”体制として出現した」 http://stateofthenation2012.com/?p=15986

(中略) 

この天候戦争による広範囲な荒廃が、2017 年、すなわち 1917 年のボルシェビキ革命から100 年目の年に起こっているということは、決して運命の気まぐれではない。

(中略) 

それはソロスの後援 する「紫革命」Purple Revolution の不可欠の突き棒だからである。 http://stateofthenation2012.com/?p=56307

(中略) 

この非常に緊張した情勢を考えるならば、この地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃していると言える。このような大破壊戦争が大々的に戦われたことは、これまでになかった。実際これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である。

(中略) 

結論

(中略) 

このますます退化していく困難の本当の深さと幅が理解されたときに、初めてアメリカの民衆は、必要な解決を、別の領域に求めるであろう。

(中略) 

次の思い切った行動が、あらゆる人々に選択できるように開かれている。

地球的な祈りと瞑想の日: 2017 年 9 月 10 日(日)
http://themillenniumreport.com/2017/09a-global-prayer-meditation-day-saturdayseptember-9-2017-whats-the-intention/

この世界的な祈りの日が設けられたのは、特に――

気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせるためです

Source;

(1) http://stateofthenation2012.com/?p=40678
(2) http://stateofthenation2012.com/?p=75626

謎の書物「ヴォイニッチ手稿」に何が書いてあるか悟った男性 〜ヴォイニッチ手稿の世界観では人間よりも植物の方が上!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクに、ヴォイニッチ手稿が取り上げられていました。未だに解読されていない謎の書物として知られています。
 この記事を見て、以前の興味深いスレを思い出しました。小学校4年生の夏休みあたりから、19歳までの記憶が2つある男性が、別の世界での体験とそこで学んだ文字について触れ、あちらの文字で、“とりあえず、こんにちわって書いた”ところ、読者がヴォイニッチ手稿の文字に似ていると指摘しました。
 スレ主はヴォイニッチ手稿に驚き、自分と同じ体験をした者がこの手稿を書いたのではないかとし、これは子供が書いたものだと指摘しています。どうやら、その後、スレ主はヴォイニッチ手稿に何が書いてあるのかを悟ったようで、突然、“すべてわかった…この世界には上下関係があるだろ? 俺たちにも上下関係があるってことみたい…以上”と言って、真相を何も語らず去ってしまいます。
 非常に興味深いスレで、引用元でご覧になることをお勧めします。ひょっとしたら、ヴォイニッチ手稿の世界観では、人間よりも植物の方が上なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今もなお謎の中世の書物 なぜ誰も解読できないのか?【写真】
転載元)
中世に執筆されたとされ、未解読の文字で埋め尽くされた「ヴォイニッチ手稿」について、英国人歴史家のニコラス・ギッブス氏はテキストは永遠に解読されることはないとの見方を示している。

スプートニク日本

ギッブス氏の挙げた理由はいたって簡単。主要な部分である医学的な目次と植物ついては簡略文字で書かれているものの、それを解く辞典が既に存在していないから。「ヴォイニッチ手稿」は1912年、ポーランド人の古書収集家のウォイフレッド・ヴォイニッチ氏によって発見された。本はローマのイエズス会アカデミーでたたき売られていたとされている。

テキストは誰にも知られていない文字と不可解なシンボルで埋め尽くされており、すぐさま言語学者から歴史家、物理学者、プログラマーまで多方面の専門家の注目を集めた。

ヴォイニッチ手稿


研究者の大半の見解では書物は何らかの暗号。今日、人工知能まで用いて、数十の研究グループによって解読が試みられているものの、成功はおさめていない。

ヴォイニッチ手稿


先の報道によると、イタリアの学者たちが、「悪魔にとり憑かれた」修道女の手紙を解読した。

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「記憶が2つあるんだが」 謎に包まれたヴォイニッチ手稿が読める男の話
引用元)
(前略) 

248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/29(月) 16:09:54.71 ID:FHueZgUM0 
>>221

この本を書いたのは子供みたいだね。大人ではない。
だが、これは、こっちの人が書いた物で間違いない。

上から
これらのヴァルナ(草)達にはレウス(根っこ)の数に比例した、・・・・があった。
レウスが太いほど強いわけではなく、これらを知ることで・・・であり・・・。


よめないとこが多々ある><


258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/29(月) 16:13:48.70 ID:wH1virJ40 
>>248
ヤダ・・・興味深い///
根っこを解説するページなのね。

もっと読んで欲しい

(以下略)