アーカイブ: 竹下氏からの情報

共謀罪のグチャグチャと作った連中の反知性がわかるツイート…今の支配層も将来ブタ箱行きに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の漫画を見ると、共謀罪の法案が金田法相の頭と同じくらいグチャグチャだということがよくわかります。“写真を撮りながら歩く行為はテロ等準備罪の下見にあたる”ということで、 5年以下の懲役になるらしい。この場合は、まばたきをしないように頑張っても駄目だということですね。
 組織的犯罪集団が普通のカレーを作っても、共謀罪の準備行為になるらしい。問題なのは、その犯罪的組織集団というのが、ホームレスの人達を支援する団体だったりすることです。
 あべぴょんは、Facebook上で、「朝日新聞の姿勢は言論テロ」だとする意見に“いいね”をしているようです。このような“(反)知性の人物が内閣総理大臣をやっている”のが日本です。
 アメリカではホームレスを支援すると処罰される州があるのです。なので、先程のカレーの例は、将来的に十分にあり得る話なのです。今権力を握っている連中は、常識が通じる相手ではないということを理解しておく必要があります。
 最も望ましいのは、今権力の座に居て悪事をなしている連中が、この共謀罪によって将来、ブタ箱行きになることです。政権交代が起これば、十分にあり得る話です。その後、特定秘密保護法も含め、このような物騒な法律はなくしてしまうのが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三次大戦を引き起こしたくて仕方がないフランシスコ法王

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほら、言った通りだったでしょう。フランシスコ法王は第三次大戦を引き起こしたくて仕方がないのです。状況を見ながら巧みな駆け引きをして、さも自分が第三次大戦を食い止める正義の味方のふりをしています。
 実のところ、ロスチャイルド家とつるんで第三次大戦を勃発させようと目論んでいるのが、フランシスコ法王とエリザベス女王、そして、ジョージ・ソロスです。彼らは罪状をはっきりさせて、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)から追放すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている
◆〔特別情報1〕

 米トランプ大統領は5月19日から初の外遊に出発、9日間の予定で、中東のサウジアラビア、イスラエル、ヨルダン川西岸、欧州ではバチカンなどを訪問し、イタリアで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。バチカンには24日訪問、その際、フランシスコ法王が仲介の労を取って、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥を招く計画が進んでいると言われている。だが、実現すれば、大変なことになるというのだ。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥を会わせたことをキッカケに、フランシスコ法王が世界を支配する権限を取り戻すばかりでなく、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金まで奪って自由に使い「第3次世界大戦」を招く危険が生ずるという。日本では、安倍晋三首相の手で特定秘密保護法、安全保障整備関連法制定に続いて、共謀罪法案、憲法9条改正案が成立方向に動いているのだ。

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北朝鮮問題軍事解決は「悲劇」もたらす=マティス米長官
転載元)
マティス米国防長官は19日の記者会見で、北朝鮮問題を軍事的に解決しようとすれば「信じられないほどの規模の悲劇」をもたらすとし、外交的打開を追求すべきだ語った。共同通信が報じた。

スプートニク日本

マティス氏は「米国は国連、中国、日本、韓国と協力して現状から抜け出す策を見つけることに取り組む」と表明した。今月14日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて「挑発行動」と非難し「世界中の国が北朝鮮に警告しているが、北朝鮮は耳を貸していない」と示した。

14日のミサイルに関し、マティス氏は「北朝鮮は多くを学んだだろう」と語ったが、大気圏再突入に成功か失敗かの分析を明らかにしなかった。

トランプ大統領弾劾のための嫌がらせ報道 / セス・リッチ殺害事件 / ロバート・マラー特別検察官の任命 〜キッシンジャー氏の采配〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がラヴロフ外相と会談した際に、ロシア側に機密情報を手渡したとして騒がれている事件ですが、どう考えても、大統領にはその程度のことを自由に出来る権限があるはずで、騒ぎになるのはおかしいと思っていました。
 私は法律の事はわかりませんが、オバマ政権の時、オバマは自分の判断で彼がテロリストと断じた者を平気で殺害していました。それが出来て罪に問われないのなら、この程度のことは何でもないはずなのです。そう思っていたら、やはりワシントンポストは、“トランプがロシアと機密情報を共有したからといって法を犯している訳では無い”と報道したとあります。なら、なんで騒いでいるのか。
 こうしたトランプ叩きが単なる嫌がらせに過ぎないとわかりますが、状況を見ると、あることないことをでっちあげて、何とかトランプ大統領を弾劾したいということでしょう。
 一連のロシア疑惑に決着をつけるために、ロバート・マラー元FBI長官は特別検察官として指名されたようです。選挙期間中のロシア政府の干渉疑惑と、コミー前FBI長官に対する捜査中止への圧力疑惑を調べるようです。
 しかし、櫻井ジャーナルにあるように、コミー前長官は、議会での宣誓のもと、“トランプ大統領による司法妨害はなかった”と証言しているようです。また、ロシアの選挙介入の方は、民主党全国委員会のスタッフだったセス・リッチが、WikiLeaksに情報提供したことがわかっており、ロシアは濡れ衣を着せられたのがほぼはっきりとしています。その情報提供者のセス・リッチは、殺されていますが、どうやら、大統領選のヒラリー・クリントン陣営の選挙対策責任者だったジョン・ポデスタが、この殺害に関わっている可能性が極めて高いことが、彼のメールからわかっているようです。
 こういう状況なので、トランプ大統領は、ロバート・マラー特別検察官の任命に関して“魔女狩りだ”と非難していますが、これは多分に演技の要素があると思います。櫻井ジャーナルによると、ロバート・マラー氏を特別検察官に任命した際に、ロッド・ロゼンスタイン司法副長官が中心的な役割を果たしたとあります。また、彼は、コミー長官が解任され、アンドリュー・マッカビ副長官が長官代理になった人事に関わったとのことです。
 櫻井ジャーナルを見ると、アンドリュー・マッカビ長官代理は弱みを握られており、基本的に現在はトランプ大統領支持だと思われます。ロッド・ロゼンスタイン司法副長官は、トランプ大統領支持者だと思われます。その彼がロバート・マラー氏を特別検察官に任命したのは、マラー氏が公正中立な立場で捜査することを期待したからだと思います。要するに、捜査が公正に行われれば、実のところトランプ大統領ではなく、クリントン陣営が危機に陥る可能性が高いのです。こうした采配も、おそらくヘンリー・キッシンジャー氏によるものだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/last-year-obama-offered-to-share-u-s-intelligence-with-russia-and-the-mainstream-media-was-fine-with-it_052017
(一部)
5月18日付け

先週ホワイトハウスで行われた米ロ会談でトランプがロシア側に政府内部でも極秘に扱われている非常に重要なISISに関する機密情報をリークしたなどと民主党や主要メディアはヒステリックに騒ぎ立てていますが、それを最初に報道したのがワシントンポストです。

(中略) 

昨年、ワシントンポストは、オバマ政権がロシア側と機密情報を共有しても何も問題視しなかったのです。昨年6月に、オバマ政権がシリアのテロリストに関する機密情報をロシアと共有したとワシントンポストは報道していました。しかし彼等はそのことを全く問題視していませんでした。

(中略) 

主要メディアは頭がおかしくなっています。

(中略) 

2日前には、ワシントンポストは、「トランプがロシアと機密情報を共有したからといって法を犯しているわけではない。」と報道ました。

(以下略) 

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コミーはFBI長官を解任される5日前、宣誓の上で捜査打ち切りの圧力を受けたことはないと証言
引用元)
FBI長官だったジェームズ・コミーは5月3日、捜査を打ち切るように圧力を受けたことはないと宣誓の上で発言、その映像がインターネット上にアップロードされている。その発言から5日後に彼は解任され、アンドリュー・マッカビ副長官が長官代理になった。

この人物の妻であるジル・マッカビは2015年3月にバージニア州上院議員選挙への出馬を表明、67万5000ドル以上をクリントンと親しいテリー・マコーリフなどから受け取っていた。問題はその時の夫の立場。2015年当時、アンドリューはFBIのワシントンDC担当で、クリントンの電子メール捜査を指揮する立場にあったのだ。本来ならこの件を担当してはならなかった。

コミーを解任し、アンドリュー・マッカビを長官代理にする人事はロッド・ロゼンスタイン司法副長官が行ったとも伝えられている。ロバート・マラーが特別検察官に任命される際にもロゼンスタインが中心的な役割を果たした。

(以下略) 

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加計学園疑惑でグラつく自民党内で派閥再編の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。加計学園の疑惑に、安倍首相が関わっていたほぼ決定的な証拠が出てきました。これは逃れられないと思います。こうした状況を見て、自民党内でも、反安倍勢力が水面上に出て来ました。ほぼ間違いなく、自民党内で派閥再編の動きとなるでしょう。
 このままではまずいと思ったのか、身内にもあべぴょんを見捨てる動きが出て来ているようです。メディアも加計学園疑惑を続々と報じ始めました。どう見ても、あべぴょんを引き摺り下ろす動きが本格化して来たということでしょう。
 トランプ政権の外交政策を、事実上、牛耳っているキッシンジャー氏の怒りに触れたようです。田中龍作ジャーナルの記事では、小沢一郎氏が、“(自民党の)タガが緩み始めた”と指摘していますが、おそらく、小沢氏自身が自民党内にかなり手を突っ込んでいるのではないかと思います。小沢氏と旧知の二階幹事長の動きがポイントになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園疑獄がついにメディアで報じられ始める!系列施設で昭恵夫人が名誉園長!「安倍総理からの圧力」を示す要素が続々!
転載元)
どんなにゅーす? 

・大手メディアが完全に沈黙していた「加計学園疑獄」がついに大手メディアで続々報じられ始めている。

・朝日新聞が報じた安倍総理からの「圧力文書」について、安倍政権側は「ニセモノだ」とうそぶいていたものの、その他にも安倍総理からの圧力や、加計学園が異常に”特別扱い”されていたことを示す要素が次々と出てきている。

(中略) 

「総理の意向」伝えた忖度大臣 山本創生相に“動かぬ証拠” 

桜井議員が指摘したのは、昨年11月9日の「第25回国家戦略特区諮問会議」だ。首相官邸のHPに公開中の議事録には、山本大臣のこんな発言が記載されている。

〈前回の会議で、重点課題につきましては、法改正を要しないものは直ちに実現に向けた措置を行うよう総理から御指示をいただきました〉

(中略) 

11月の会議ではさらに踏み込んで、こう続けている。

〈今般、関係省庁と合意が得られたものを、早速、本諮問会議の案として取りまとめた。内容といたしましては、(中略)新たなニーズに対応する獣医学部の設置(中略)となっております

果たしてこの日の会議で、獣医学部の「空白地域」に限って新設を認める方針を固めた。その結果、手を挙げていた京産大は同じ関西圏の大学に獣医学部があるため、設置を断念。空白地域の四国の今治市で進める加計学園の構想が選ばれることが事実上、決まった。

日刊ゲンダイ 2017.5.18.

(中略) 


(中略) 


(中略) 

閣僚&官僚&部下たちが必死に安倍総理による「国家の私物化」を否定するも、これを示唆する情報が続々!



なんだか、今まで揃ってだんまりだった大手メディアが、急に加計疑獄を次々報じ始めてきたわねっ!



うむ。森友スキャンダルに続いて、安倍政権に引導を渡そうとしている「どこかの権力」が再び激しく動き出したのだろうか?

(中略) 

加計学園は、昭恵夫人が関連の保育施設の名誉園長を務めており、同学園の催し物に出席していたなど、森友学園とも多くの共通点がある。
つまり、加計学園においても、安倍夫妻が揃って加計理事長と深い交流があり、さらに安倍総理と加計理事長は、日頃から頻繁にゴルフをするなど、籠池氏を遥かに超えるほどに特別な友人関係を築いていることが分かっているんだよ。

(中略) 

様々な背後関係を見る限り、総理からの圧力が無かった方が不自然なのであり、言ってみれば、”それ”を補足する物証が出てきただけの話なんだけどね。

(中略) 

当たり前のように公共の土地を無償で加計理事長に次々プレゼントしたり、100億を超える公共のお金を加計理事長に横流ししたり、どこまで安倍総理はこの国を私物化すれば気が済むのよぉ!!

(以下略) 

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『まばたきでも共謀が成立しうる』共謀罪が衆院委員会で強行採決 

竹下雅敏氏からの情報です。
 “目くばせとまばたきの違いは?”という質問に対し、法務省は、“まばたきでも共謀が成立しうる”と答弁しました。保坂議員は、“まばたきで成立するなんて言ったら、何をやっていたって成立する”と言っています。
 このまま安倍政権が続くと、近い将来、次のようなことが起こるのではないかという気がします。
 「お前、今まばたきしたな! 逮捕だ!」 
 「ボク、共謀なんてしてません!」
 「まばたきしたってことは、共謀した証拠なんだよ」
 「共謀って… 。ボク、1人ですし… 」
 「劇団ひとりを知ってるか? 」
 「ええ、まあ」
 「ひとりでも劇団なんだよ! だからお前ひとりでも、団体だ。お前は自分自身と共謀したんだ! とにかく一緒に来るんだ!」
 安倍政権は、“1人でも団体になりえる”と閣議決定。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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共謀罪!強行採決【現場】5/19衆院・法務委員会
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共謀罪が衆院委員会で「強行採決」の暴挙! 安倍首相は加計学園問題の追及恐れ“逃亡”の無責任
引用元)

自由民主党HPより


 怒号が響くなか、ついに与党が共謀罪を衆院法務委員会で「強行採決」した。

(中略) 

 しかも、これほどの重要法案の採決にもかかわらず、NHKの中継はなし。さらに、安倍首相は本来、質疑に出席する予定だったにもかかわらず“敵前逃亡”したのである。
 逃げた理由は明白で、安倍首相は加計学園問題の追及を恐れたのだ。

(中略) 

最大の問題は、「一般人が捜査対象になる」ということだ。

(中略) 

自民党法務部会長である古川俊治参院議員は、沖縄の基地反対運動や、原発のような国策を推進する企業に対してSNS上で集団で批判を書き込むといった行為が共謀罪に適用されることを「あり得ること」と明言しているのだ。

(中略) 

早晩「権力に刃向かうことは犯罪」という社会の空気が生まれるだろう。

(以下略)