アーカイブ: 竹下氏からの情報

滝山氏からの情報提供:新興宗教団体がコブラからタキオンチェンバーを購入し日本に設置予定(一部設置済み)

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月24日の記事で、皇室関係の超重要情報を紹介しました。情報提供者の滝山善一氏からは、紹介した情報以外にも様々な重要情報を提供していただいています。今回紹介するのは、日本に設置される予定のタキオンチェンバーに関する情報です。滝山善一氏には、掲載の許可をすでにいただいています。
 以下に紹介するのは、滝山氏からシャンティ・フーラに提供された情報のメールの一部です。メールにはタキオンチェンバーを設置する予定の宗教団体名と設置場所の住所がきちんと記載されています。しかし、これをブログ上で公開するのは適切ではないと思い、この部分は省略させていただきました。
 昨日取り上げたコブラの記事の中で、ベールのひびに関する質問に対して、コブラは“ 11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”と答えています。以下のメールを見ると、これがタキオンチェンバーの設置であるということは明らかだと思います。
滝山氏が属していた新興宗教団体がコブラのグループからタキオンチェンバーを購入し、全国で18台設置する中の12台を設置する予定だったことがわかります。
 宗教団体の会誌には、“偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになり、完全に闇の側に団体が乗っ取られてしまったとあります。時事ブログでも何回か紹介していますが、いわゆる大天使ミカエルやら大天使ラファエルを名乗る偽者が全くナンセンスな情報を送り、それが実現したためしがないというほど、外から見ている分には偽物であることがはっきりとしたものです。そうしたメッセージを毎号会誌で掲載するということは、こうしたチャネリング情報の情報源と、この新興宗教団体、そしてコブラが、同じ穴のムジナであるということを示します。
 大天使のメッセージが全くの偽物であることは明らかなので、これは、コブラが正義を装う偽者で、実はCIA工作員のような人物であることを示します。
 ダーイッシュのようなテロリストと戦っているようなふりをして、実は彼らを育て、彼らによってテロを世界に拡大しているのがCIAですが、コブラのグループはそれと同じように、キメラ・グループを育て支援し、地球の混乱を拡大し、最終的には地球を破壊するというアジェンダを実行に移していた悪党たちです。
 彼の言うアセンションとは、プラズマ爆弾やCERNの加速器を使って地球を超新星爆発させることだったのです。このような悪が許されるはずがありませんが、実は、これがハイアラーキーの元々の計画なのです。マイトレーヤ(弥勒菩薩)を崇拝する行為は、こうした地球の破壊に手を貸すのと同じことなのですが、事実を知らない人は、こうした私の主張をまったく理解出来ないことでしょう。
(竹下雅敏)
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2016/09/18  
コブラの来日予定
コブラ氏が、日本に非公式に来られます。それは、○○会がタキオンチェンバーを購入、設置するためです。名古屋市を皮切りに、何と10月12日頃からこの他全国に10箇所以上の設置を行うそうです、コブラ氏が直に立ち会います。ご存知かもしれませんが、タキオンチェンバーはポータルの機能をもち、プレアデスの某ソースとセントラルサン、そして○○会とに宇宙のネットワークが築かれます。タキオンチェンバーの装置に入った人物のデータは、何処に行くのでしょうか。

2016/09/19 
○○会における、タキオンチェンバーは、1箇所は既に設置済みでした、場所は福井県福井市…です。
あのコブラ氏が来日しての、来月からの設置予定は、愛知県名古屋市…です。設置予定日は、2016年10月12日水曜日となっています。

2016/09/20  
タキオンチェンバー設置予定変更等
タキオン・ヒーリング・チェンバーの設置日程の修正です。昨日届いた内部資料によると、
本年11月10日から20日まで全国で18台設置予定( 内12台分が○○会 )、コブラ報道官が来日して設置に立ち会う」との事。

2016/10/10  
タキオンチェンバー設置など
私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「組織が腐る時は頭から」の状態です。

2016/11/13  
早速ですが、コブラ氏が名古屋に来られる日は、11月27日(日)の模様です。タキオンチェンバーが置かれている部屋は、以下の場所です。
  愛知県名古屋市…号室
ここは、名古屋市科学館から、直線距離100mもありません。驚くべきことに、その科学館には、2基のテスラコイルが放つ120万ボルトの電気エネルギーを見学できる『放電ラボ』が存在します。けれども、チェンバーが無効になるとお聞きして多少は安心していますが、物質次元では危険ではありませんか???
なお、コブラ氏は、おそらく名古屋に11月27日(日)に、上記の場所を機械調整のために訪れる予定です。

2016/11/14  
私は、今日2016年11月14日(月曜日)付けで、○○会を脱会しました。
現在、タキオンチェンバーは予定通りには設置されてはおらず、この愛知県にも未到着です、他のいくつかの地区でも運送会社から足止めをされているそうです。コブラの来日予定にも間に合わないかもしれません。

2016/11/15  
内容を一部訂正します。
 私の妻が○○会中部ブロックに、確かめたところ、コブラのタキオンチェンバーは昨日時点で名古屋に届いており設置済みとのことです。

[YouTube]素人には理解不能な剣道の達人同士による大将戦

竹下雅敏氏からの情報です。
 “速すぎて見えない”というコメントが結構多かったように思います。
(竹下雅敏)
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素人には理解不能な剣道の達人同士による大将戦 2016年11月23日 【Twitterで話題】
配信元)

<福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍 国と東電の失敗を国民負担へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発事故の賠償や廃炉の費用が、想定の2倍に膨らむらしく、費用の1部を新電力の電気料金に上乗せする方針だとのことです。要するに、国と東電の失敗を国民負担にするというわけです。
 国民負担にする前に東京電力が責任を取ること、そして株主、特に東電に融資した銀行が責任を取ることが先だと思います。責任を取った結果、東電や銀行が潰れると言うのなら、さっさと潰して国有化すれば良いのです。国民負担はその後の議論です。
 利益は自分の懐に入れ、失敗したら国民負担。こんな経営が許されるのなら、誰が経営をやっても同じです。失敗に対して誰も責任を取らない、それなのに、一般国民には自己責任論を押しつける、このような性根から腐りきった権力層を社会から一掃することが、第1歩のはずです。
 残念ながら日本には、これまでのところ、ホセ・マルティのような偉大な詩人も、カストロのような偉大な革命家もいませんでした。しかし、これからどうなるかはわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍
引用元)


 東京電力福島第1原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用が総額20兆円超に上り、従来の政府想定のほぼ2倍に膨らむと経済産業省が試算していることが27日、分かった。政府は拡大する費用の一部を東電を含めた大手電力と新電力(電力自由化で新規参入した業者)の電気料金に上乗せする方針で、国民負担の増大は必至だ。

(以下略) 


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配信元)


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グリーンピース:世界最大の原発事業者が倒産の危機に瀕している
転載元)
グリーンピースフランスによれば、世界最大の原発事業者でありフランスの最大手エネルギー企業であるEDFグループが倒産の危機に瀕している。

「公開されたEDFの報告書は会社の実状を反映していない。同社はそれを隠そうとしている。原子力プロジェクトに集中することにより、EDFは競争力を失った」。グリーンピースの求めに応じ財政分析会社AlphaValueが行った調査でこのような結論が出た。

調査では2025年までのEDFの経済モデルの推移、ならびに新しいエネルギー移行関連法(フランスのエネルギーバランスのうち化石燃料への依存を下げ、原子力エネルギーも3分の1減らすことを定めた)の影響が考慮された。

EDFの文書を見ると、原子炉の稼働延長は廃炉よりも高くつくことが明らかだ。 EDFには自分の原子力計画を実行するためのリソースがない」とのこと。

革命家フィデル・カストロの精神的な支柱だった詩人ホセ・ マルティ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホセ・ マルティ(1853〜1895)を知っていますか。キューバの詩人で、革命家のフィデル・カストロ(1926〜2016)に大きな影響を与えた人物です。キューバの歴史を簡単に知るには、外務省の「キューバの選択〜カストロと社会主義」がとてもわかりやすいです。
 冒頭の記事では、カストロ氏は“社会主義や反帝国主義の英雄…キューバを国民の手に返した人物”とあります。習近平氏も“キューバ国民の解放…国家主権の擁護と社会主義の建設…に力を尽くした”としています。プーチン大統領は、“一時代まるごとのシンボル”であり、“国際社会における…規範”と賞賛しています。
 現在、ロシアは国際社会における規範としての役割を政治において実践しています。そうした意味で、プーチン大統領のカストロ氏への賞賛の言葉は、とても重要な意味があると思います。
 通常、記事に見られるように、カストロ政権は社会主義と見られているのですが、実のところ、ホセ・マルティ主義と言った方が正しいのではないかと思います。ホセ・マルティという人物を知っている人の方が少ないかも知れませんが、実は1953年7月26 日、カストロは弟のラウル・カストロと共に、キューバ島南東部にあるモンカダ兵営を襲撃します。この襲撃は失敗に終わり、カストロとラウルは捕えられ、裁判にかけられます。このときの裁判で有名なエピソードが残っています。裁判官から「反乱の首謀者は誰か?」と尋ねられ、カストロは「ホセ・マルティである」と答えたというのです。
 カストロは直接には詩人ホセ・マルティには会ってはいないので、この言葉は、ホセ・マルティこそ革命の精神的な支柱だったということになります。
 裁判によってカストロらは監獄に入られましたが、1955年に特赦が出てメキシコに亡命、1959年に終にキューバ革命を成功させます。
 ホセ・マルティが亡くなって、約120年になりますが、帝国主義から国や地域の利益を守る精神は、今なお生き続けています。カストロ政権において教育と医療が無料であるというのは、まさにホセ・マルティの精神によって、キューバという国が運営されている証拠です。キューバはラテンアメリカ諸国から尊敬されていますが、その源はホセ・マルティにあるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キューバ・カストロ氏の死去
転載元)


キューバの革命家、カストロ前国家評議会議長が90歳で亡くなりました。

ミールターヘル解説員

カストロ氏は、1959年から76年までキューバの首相を、76年から2008年までは国家評議会議長を務めました。また、1965年から2011年まではキューバ共産党中央委員会の第一書記を務めました。

カストロ氏は、中南米諸国や国際分野において、特に冷戦時代の最も影響力のある人物だったと言えます。カストロ氏は、1959年のキューバ革命を主導し、勝利に導きました。しかしその後、アメリカの激しい敵対に直面し、キューバの新政権を倒そうとするアメリカの努力の中で、カストロ氏はソ連寄りの路線を取り、社会主義と共産主義のイデオロギーを選び、キューバ共産党を独裁政党として打ち立てました。

カストロ氏は、中南米における覇権主義との闘争の象徴です。カストロ氏がキューバを支配していた時代、産業や貿易は国営となり、キューバ全体で政府による社会主義的な改革が実施されました。無料の教育と医療サービスに関する改革により、キューバはこの2つの分野で世界の上位に立ちました。

カストロ氏が政治を担っていた間、キューバはアメリカの敵対に晒されていました。アメリカはキューバの革命後、常に、この国に対して敵対的なアプローチを取り、キューバの革命政権の打倒に失敗した後、この国に対する経済制裁を強化しました。

1960年から、キューバの貿易、経済、金融に対するアメリカの大規模な制裁が始まり、現在も続いています。アメリカによる対キューバ制裁は議論を呼び起こすものであり、国連総会はこれまで何度も決議を採択し、この圧制的な制裁の終結を求めています。この制裁やそれに対する抵抗は、常に、カストロ氏が懸念する問題でした。キューバの関係者によれば、アメリカの経済・貿易、金融制裁による人的な被害は計り知れないものです。これらの制裁はキューバの人々に大きな問題をもたらしており、これは、大規模な人権侵害に相当します。それにも拘わらず、キューバはカストロ政権時代、これらの制裁に屈服せず、アメリカの侵略に抵抗しました。

外交においても、カストロ氏は、ソ連の政策に従い、世界に共産主義を広め、左派政権を誕生させるため、ロシアと緊密な協力を行い、アフガニスタン、モザンビーク、アンゴラの左派政権を擁護するため、これらの国に軍隊を派遣しました。

カストロ氏はさらに、非同盟諸国の事務局長を2度、務めました。また、国際的な賞を受賞し、その支持者からは、アメリカの帝国主義に対してキューバの独立を守った、社会主義や反帝国主義の英雄と見なされています。カストロ氏はソ連の崩壊後、多くの問題に直面しましたが、このような困難な時代を克服しました。

カストロ氏は、ほぼ半世紀に及び、キューバで政権を握り、2008年に弟のラウル・カストロに国家評議会議長の座を譲りました。このときから、カストロ氏は政界を退き、国際問題に関して、時折、自身の見解を述べるに留まりました。例えば、オバマ大統領のキューバ訪問の際には、それを批判しました。カストロ氏は支持者から、キューバを国民の手に返した人物として知られています。

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コブラグループのこれまでの活動とタキオン・チェンバー設置の真の意図、彼らのモナドの転落について

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月8日のコブラインタビューから、ほんの一部のみ抜粋しました。もちろん、このコブラは偽コブラです。元記事をざっと見たところ、やはりこれまでのように、50%ほどが正しい情報という印象です。高次元の情報は、全て間違っていると言っても良いでしょう。抜粋した部分は比較的正しいと思われる部分ですが、少々説明が必要です。
 この記事は、11月8日のインタビュー記事です。この段階では、ベールは破壊され、亀裂が入っているが、まだ取り除かれてはいませんでした。 11月18日の記事のコメントで、“10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きた”らしいと記しました。この感覚は今でも間違っていないと思うのですが、 11月12日の日記には、次のように書いてあります。
「斗母元君処刑15時。偽コブラの魂が消える。午前4時。肉体は残っている」
 この偽コブラですが、記事を見ると、ベールについて、11月8日の時点で“状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”とあります。これは、タキオン・チェンバーを各地に配置する計画のことです。コブラの言い分では、ベールを取り除き、圧縮突破を実現するために、このタキオン・チェンバーの設置が必要だということらしいのですが、事実は全く逆です。タキオン・チェンバー設置の目的は、アルコーン・キメラによって設置されたベールの修復、保護のためです。
 コブラのグループは、これまでずっとキメラ・グループを保護しており、彼らと連携して悪事を続けてきました。彼らの当初の目的は、彼らがアセンションと呼ぶイベントで、地球を破壊することでしたが、これは出来なくなりました。イベントが遅れている理由は、コブラによると、キメラ・グループのプラズマのトップレット爆弾やストレンジレット爆弾の残存でした。実はこうしたコブラ情報は間違っており、これらの爆弾はとっくに除去されていたのです。
 こうした爆弾を最後まで所持していたのが、コブラと関係する宇宙人グループです。彼らは、これらの爆弾を所持しているため、自分たちには誰も手が出せないと勘違いしていました。神々は、直ちに彼らが所持しているプラズマ爆弾を不発にし、彼らを処刑しました。こうしたプラズマ爆弾が既に処分されていることは、記事の中で、“イベントへの障害はすでに取り除かれている”という部分で確認可能です。
 残念ながらコブラとその仲間たち、例えば斗母元君などがそうですが、彼らはもう一度“すべて一からやり直し”になります。司会の人物は、もう一度“石からやり直す”ことになるのかと聞いていますが、偽コブラは“もっと単純なものだ”と答えています
 どこからやり直すかは、モナドの位置が、どのシステムまで転落したかによります。この偽コブラは、石からやり直す可能性が高いと思います。彼らよりも低いシステムに、モナドが転落してしまった者たちは、おそらく原子からやり直すことになると思います。
 ちなみにタキオン・チェンバーの設置には、コブラのグループと密接に関わっていた、ブルー・ドラゴンが関与していたと思っています。それ以外に、世界中の様々なニューエイジ系の宗教団体が関わっていました。また、彼らによるタキオン・チェンバー情報に騙された善意の人たちの寄付が、こうした悪事に手を貸す結果になったのは間違いありません。このような計画とチャネリングに出てくる馬鹿げた次元上昇の情報の根は同一です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート6
引用元)
2016年11月8日PFCのコブラインタビューより~
(一部のみ。抜粋要約しました)

〇ベール
Q:「ベールのひび」は大きくなったか?
A:状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている。

〇イベントはうまくスムーズにいくか?
――イベントはとても平和的にうまくいく。なぜならイベントへの障害はすでに取り除かれているからだ。

〇進化プロセスのやり直し
Q:セントラルサンに行くカバールメンバーは、どんな生命体から新たな進化プロセスを始めるのか?
A:とても単純な基本的生命体から新しい進化プロセスを始める。すべて一からやり直しだ。
Q:とても単純な基本的生命体とは何か。石のようなものか?
A:もっと単純なものだ。

〇アセンション
Q:わずかな人しか地球上の5次元アセンションプロセスを生き延びられないのか? 生き延びられなかった人はどうなるのか?
A:アセンションプロセスとは生き延びるとか生き延びないとかいうものではない。それはあなたを変容させる何かだ。
Q:誰もが変容するのか?
A:いずれにせよ誰もが変容するが、誰もがアセンドするわけではない。
Q:アセンドしない人たちはどうなるのか?
A:全プロセスが終わった後、つまり、イベント後に長い間を過ぎてから、アセンドしなかった人たちは銀河の別の場所に連れて行かれて進化し続ける。
Q:アセンションプロセスが起きると、低次元に何が起きるのか?
A:低次元も変容する。
Q:私たち全員が平和な愛深い種族になると、他の惑星から侵略しようとするエイリアンに対して無防備になるのではないか?
A:誰もこの惑星を侵略しようとはしない。なぜなら、闇が終わるから。それにたとえ平和な社会にあっても、必要があれば自分たちを守る術を知るだろう。もちろん、そんな必要性はなくなるが。