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[ジェラルド・ポラック博士]沢山のことを説明可能にする「水の4番目の状態」について

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 身近にあるのにまだあまり解明されていない水について、ポラック博士の講義です。少し長いですが、科学になじみのない人間でも理解できるように噛み砕いて優しく説明してくれています。
 最後の写真に「イーサン・ポラック」との署名があり、調べてみると息子さんのようです。お父さんの本のイラストやパネルを手掛けているアーティストでした。ただ講演当日は機器がことごとく作動してくれなかったようで、息子さんたちがかなりの編集作業を後から加えてこの動画が完成したようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「水の4番目の状態」ワシントン大学生体工学教授ジェラルド・ポラック博士、ゲルフ大学開催のTED講演にて
転載元より抜粋)

文字起こし
ありがとうございます。水は眺めるととても美しいものです。そして…皆様もおそらくご存じでしょうが、私達の(身体の)3分の2は水で出来ています。しかし…ご存じですよね?でしょう?では。

しかし次のことはご存じないかもしれません。水の分子は大変小さいため、その3分の2は私達を構成する分子の99%を占めることを意味するのです。考えてみてください。私達の分子の99%もが水なのです。

ということは、これらの…要するにあなたの靴は水の塊を運んでいるってことです。なので問題はですね、私達の細胞の中でこれらの水の分子は何かしているのでしょうか?それとも水の分子は基本的に何もしていないのでしょうか?あるいは水の分子は何か物凄く興味深いことをしているのでしょうか?

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》



そしてついでに言うと、水は本当にH2Oなのでしょうか?教科書ではそう教わりますが、実は一部の水がH2Oでない、ということは考えられないでしょうか?

これらの問いに対する答えは、皆様が思われているほど単純なものではないのです。実のところ、水について私達は本当に何も分っていないのですよ。知っているのは僅かなことだけです。なぜ僅かなのでしょう?

皆様はこうお考えでしょう、水なんてどこにでもあるじゃないか、単純な分子なのだから水について全部分って当然だとね。違いますか?つまり、もう(答えは)全て揃っているとね。科学者たちも同じように考えています。

科学者の多くは言います、「まったく、水なんて単純すぎるもの、全てが分かっていて当然だよ」ってね。ですが実際には、そんなことは全然ないのです。

ではご覧に入れましょう。まずは水について私達が知っているべきなのに、実は見当もついていないという事例を幾つか見てみましょうか。

ここに皆様が毎日見ているものがあります。空を見上げると雲があります…。おそらく皆様も一度は疑問に思われたのではないのでしょうか、「どうやって水はあそこに昇れたのだろうか?」と。

1:57 

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》



なぜってですよ?空には1つしか雲が浮かんでいないのに、水はあちこちから蒸発しているというのに、なぜ皆様がご覧になっているこの1つの雲だけに水蒸気が集まるのでしょう?もう1つ別の疑問です。皆様は水滴が水の上に浮かぶなんて想像できますか?

《水滴が水の上に浮かんでいる?》

《水滴が水の上に浮かんでいる?》



水滴は一瞬にして水と融合するとお思いでしょうが、かなりの時間抵抗しているものなのです。そしてこちらが水の上を歩く、また別の事例になります。中南米のとかげでして、水の上を歩くことからイエス・キリスト・トカゲと命名されております。

スクリーンショット 2016-04-09 10.46.18 

もちろん皆様はおっしゃることでしょう、「ああ、この答えは知ってるよ、表面張力が水の上では大きいんだ」とね。しかし表面張力の常識的な理解では、水の表面に存在している水の分子層は1層だけであり、何を上に置くにせよ、張力を作り出すにはこの単分子膜で十分な筈です。その理屈が当て嵌まらない例がこれだと思うのです。

またこちらがもう1つの例です。水の入った2つのビーカーの中に2本の電極棒を入れ、高い電圧をかけると何が起こるかというと、間に橋が出来上がります。水で出来た架け橋、水の橋です。

《水が橋を作る?》

《水が橋を作る?》



しかもこの橋は片方のビーカーをもう1つから離していったとしても、4センチもの長さまで持続しているのです。これは基本的に無限に持続しうるということです。

なぜ私達はこの現象を理解できないのでしょう?私が言いたいのはつまり、水について私達が理解すべきことは沢山あるというのに、何一つ理解できていないということです。要するに、私達は本当に知らないのです。

《水について知らないことが沢山ある》

《水について知らないことが沢山ある》



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[竹下雅敏氏]貴嶺会の関係者が、深く半島人脈と繋がっていることがわかる系図 〜北朝鮮に拉致された横田めぐみさんと金正日との間に生まれたのが金正恩〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 貴嶺会関係組織図を見ると、天忠党の後、皇道会が出来ます。総裁は久邇宮朝彦となっています。
 2014年9月4日に取り上げた記事で、久邇宮朝彦の孫の方子(まさこ)が旧大韓帝国の元皇太子の李垠(りぎん)に嫁ぎ、その李方子の娘が横田早紀江さんであるという説を紹介しました。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんと金正日との間に生まれたのが金正恩だと噂されていますが、多くの情報源が同一のことを言っており、これらの情報は正しいと考えられます。
 これらの情報を元に、写真付きの系図と、以前取り上げた上田家系図から簡単な系図を作りました。これを見ると、貴嶺会の関係者が、深く半島人脈と繋がっているのがわかると思います。
(竹下雅敏)
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貴嶺会関係組織図
記事配信元)
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久邇宮朝彦親王〜金正恩

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[ひろぶろ]【動画】 パイの音楽。円周率を鍵盤に置き換えてピアノで演奏したら美しいメロディになった!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚き。他の超越数でも、音楽になるのでしょうか。
(竹下雅敏)
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【動画】 パイの音楽。円周率を鍵盤に置き換えてピアノで演奏したら美しいメロディになった!!
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[民進党 他]【衆院TPP特委】玉木議員「TPPも隠す、年金の損失も隠す政権だ」と批判 〜何から何までメチャメチャで、事実上独裁政治を行っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPの審議が7日から始まったようですが、政府が提出した資料は、タイトル以外全て黒塗り。これでどうやって、TPPと関連法案を審議すれば良いのか。政府は黙って賛成すれば良いと思っているのでしょうが、それなら国会は不要です。
 国民を徹底的に騙し、全てを秘密にし、締結後も4年間情報公開をしないという、信じられないような協定にどういった法的な根拠があるのか、実に疑問です。しかも、安倍政権は不正選挙によって、事実上クーデターのように政権を奪い取ったのです。まったく安倍政権の正統性はありません。また安保法案の審議を見てもわかるように、法案自体が成立しているとは思えない状況です。何から何までメチャメチャで、事実上独裁政治を行っているとしか思えません。
 国民生活を破壊する協定を、国民を騙して締結したとなると、これに関わった者たちを、将来、解釈改憲あるいは憲法改正によって、国家反逆罪として死刑を宣告すれば良いのではないかとすら思えます。それくらい、現政権がやっていることは極悪非道です。
(竹下雅敏)
注)動画は53分30秒〜58分37秒のところをご覧下さい。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[国会]玉木雄一郎 ゲラを入手!《西川委員長に質問→答弁拒否→委員長を恫喝→玉木大激怒》 安倍総理 石原伸晃【TPP特別委員会】2016年4月7日
転載元)


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【衆院TPP特委】玉木議員「TPPも隠す、年金の損失も隠す政権だ」と批判
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[Buzzap 他]安倍首相「TPP断固反対と言ったことは1回もございません」 〜騙される国民は一体何度騙されれば学ぶのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “TPP断固反対”で2012年の衆院選を戦っておいて、“TPP断固反対と言ったことはただの一回もございません”という安倍首相の発言は、通りません。しかし、彼の頭の中では嘘を言っていないのです。下の記事の黄色いビラにはしっかりと、“「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り”という文言があります。衆院選勝利後オバマ大統領と会談して、“TPPでは「聖域なき関税撤廃」が前提ではない”ことを確認した以上、TPPへの交渉参加には何も問題が無いのです。見事に、政治家の言葉の魔術にしてやられたわけです。
 自民党も民主党も、アメリカの要求をそのまま受け入れるだけの政党で、政策が対立しているのは些末な事柄だけです。集団的自衛権、TPPへの参加など重要項目において、両党の政策に差はありません。
 この当たり前のことがわかっていて、これほどバカバカしい詐欺とも言えるやり方に騙されるのが、私たち国民なのです。嘘をついたと言われても仕方がない方法で、国民を騙しておきながら平気でいる人格障害者の方が悪いに決まっていますが、騙される国民は一体何度騙されれば学ぶのか、と思うほど愚鈍です。
 言葉に騙されるのを止めて、その人物そのものを見てはどうでしょうか。あの顔を見て、深く呼吸が出来る人と反吐が出る人がいます。少し言い過ぎたようです。呼吸困難に陥るというところでしょうか。皆さんはどちらでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相「TPP断固反対と言ったことは1回もございません」→国内外にばっちり言っていました
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